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実写映像化『このマンガがすごい』 注目度上昇中の作品の最新刊が登場!【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― FEB.2018 ―】

2018.02.25 Vol.703

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

小森隼さん、初の単独ドームツアーで飛躍の年に【JAPAN MOVE UP】

2018.02.24 Vol.703

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは小森隼さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)。

及川光博『相棒』共演の大杉漣さんを偲ぶ

2018.02.24 Vol.Web original

『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』の内覧会が23日、上野の国立西洋美術館にて行われ、同展のプレゼンターを務める俳優の及川光博が登壇した。

 17世紀に宮廷画家として活躍したスペインの巨匠ディエゴ・ベラスケスの作品を、プラド美術館が海外への貸し出し点数としては最大となる7点を出展。同館が所蔵する同時期の作家の作品とともに紹介する。

THE RAMPAGEが平昌の日本代表に歌とパフォーマンスでエール!【東京 2020 ライブサイト in 2018】

2018.02.23 Vol.web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)が2月23日、都立シンボルプロムナード公園 イーストプロムナード・石と光の広場で開催中の「東京2020ライブサイト in 2018」に出演した。
 THE RAMPAGEの出演は、当日の午前9時30分に発表されたにも関わらず、多くのファンが詰めかけた。午後2時15分、「RAMPAGE ALL DAY」のイントロが流れ、パフォーマーの13名がステージに登場すると、会場は一気にヒートアップ。メンバーはそれぞれソロダンスで見せ場を作り、観客を魅了した。ファンの声援に応えるるように、パフォーマーたちが客席をあおると、ステージと客席が一体となる盛り上がりをみせた。そして、曲終わりと同時にボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人が「100degrees」を歌いながら登場。ファンの歓声がさらに大きくなる中、全員で息の合ったパフォーマンスを行った。続く「GO ON THE RAMPAGE」でも、ボーカルでありながら激しいダンスパフォーマンスも見せる3人とパフォーマーが見事なフォーメーションで完璧なステージ。グループ名の「RAMPAGE=暴れまわる」を体現したステージに大きな拍手が送られた。普段はもっと大きな会場でライブを行っている彼らだが、47都道府県を巡る武者修行を経験してきたライブスキルで、スペースの小ささを感じさせないダイナミックなパフォーマンスを披露。ラストの曲は“ランページの応援ソング”という「DREAM YELL」で、平昌で試合にのぞむ日本代表選手にエール込めてステージを締めくくった。

渡辺麻友、AKB48卒業後の新たな目標は運転免許取得!

2018.02.23 Vol.web Original

 プレミアムフライデー1周年PRイベントが23日、国立新美術館にて行われ、オープニングセレモニーに元AKB48の渡辺麻友と若槻千夏らが登場した。

「月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊か・幸せに過ごす」というアクションを推進するプレミアムフライデー。1周年に合わせ、2月23日限定で国立新美術館、東京国立近代美術館の一部展示を無料で鑑賞できる。

 渡辺は「芸術が好きなので、劇場や美術館によく行きます。今まさに、こちらの国立新美術館でも開催されていますけど、特に印象派の作品を見るのが好きなんです。このように、美術館を無料開放していただけるのはうれしいですね」と語り、若槻も「ファッションの仕事をしていたので、インスピレーションを得るためによく美術館に行っています」と“プレ金”を美術館で過ごすという今回の企画を大歓迎。

【読プレ】レントンとエウレカの新たな物語

2018.02.23 Vol.703

 映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』のBlu-ray&DVDが発売される。地球上を覆う情報生命体・スカブコーラルと人類の戦いが巻き起こした世界の危機—サマー・オブ・ラブ。世界を救ったアドロック・サーストンは英雄と称えられるようになるが、その真相を知るものは、ごく一握りの人間だけだった。そして10年の月日が流れ…。発売を記念し、Hardfloor「Acperience7」オリジナルカセットテープを読者3名にプレゼント(係名:「エウレカセブン」)。

【発売日】2月23日(金)
【価格】Blu-ray特装限定版1万円/通常版 7000円、DVD 6000円(いずれも税別)
【問い合わせ】バンダイビジュアルお客様センター TEL:03-5828-7582(10〜17時/土日祝日及び年末年始を除く)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3187

1日限定緊急募集!『リメンバー・ミー』一般試写会

2018.02.22 Vol.web Original

 ディズニー/ピクサー最新作は“死者の国”の冒険!
『トイ・ストーリー』シリーズでは“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』シリーズでは“モンスターの世界”と、誰も見たことのない世界を舞台に、夢と感動の物語を生み出してきたディズニー/ピクサーが最新作『リメンバー・ミー』で描くのは、陽気でカラフルな“死者の国”での大冒険! アカデミー賞受賞作『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督が、時代を超えて受け継がれる“家族の絆”をエモーショナルに描き出す。

 ミュージシャンを夢見る少年ミゲルの家は、とある事情から代々、音楽を禁じられている。ある日、ミゲルは古い家族写真をきっかけに、自分のひいひいおじいちゃんが伝説のミュージシャン、デラクルスではないかと考える。彼のをお墓に忍び込み、美しいギターを手にした瞬間、なんとミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”へと迷い込んでしまった!
 そこは、ガイコツたちが楽しく暮らす、夢のように美しいテーマパークのような場所。しかし日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消え、永遠に家族と会えなくなってしまう。手助けしてくれることになったのは、陽気だが孤独なガイコツ・ヘクター。しかし彼も「生きている家族に忘れ去られ、死者の国からも存在が消える」という運命が迫っていた。絶体絶命の2人と家族をつなぐ唯一の鍵は、ミゲルが大好きな曲“リメンバー・ミー”に隠されていた…!
 
 誰も見たことが無い、カラフルな死者の国で繰り広げられる少年とガイコツ大冒険を、ディズニー/ピクサー史上最高の映像美、そして心躍る音楽でつづる、必見の一本!
 3月16日(金)より全国ロードショー。

東京03が舞台で“格好いい”追及 「東京03はお笑いパシュート」共演者が絶賛

2018.02.22 Vol.Web Original



 お笑いコンビの東京03のスペシャル公演「東京03 FROLIC A HOLIC『何が格好いいのか、まだ分からない。』」(22~25日)の公開稽古が22日、日本青年館ホールで行われた。東京03と作家のオークラがタッグを組む“悪ふざけ”が過ぎる人気の公演で、前作からは3年ぶり。
 
 公開稽古終了後、東京03、おぎやはぎ、浜野謙太と、初日にゲストで出演した川栄李奈と塚地武雅(ドランクドラゴン)らが取材に対応。

 仕上がりのほどを聞かれると、客席を何度となくザワザワさせたおぎやはぎの矢作兼の「俺は完璧だった」とコメントには東京03の飯塚悟志が間髪入れずに「嘘つけっ!」。矢作は「全部ギリギリ。言えたやつもギリギリだった。本番始まったときにはバッチリやれるように今から猛勉強します」と、苦笑いだった。

 公演のタイトルにちなみ「格好いい人は誰だったか」と聞かれると、矢作は「東京03。久々に一緒の舞台に立っと、いつもライブをやっているからか、セリフを覚えるのがすごい早い。格好いいなと思いました」。塚地も「お笑いパシュートみたい!」と絶賛すると、飯塚は「全然ピンとこない。人数だけ!」と吐き捨てながらも、まんざらでもなさそうだった。

岩田剛典“記者”、共演者に取材して思わず照れる!?

2018.02.22 Vol.Web Original

 芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』のジャパンプレミアイベントが21日、都内にて行われ、主演の岩田剛典と、共演の山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝、瀧本智行監督が登壇。主題歌を担当したm-floのスペシャルライブで幕を開ける豪華なイベントが行われた。

「轟音」を体験したことはあるか?『MOGWAI』

2018.02.22 Vol.703

 スコットランド出身のポストロックバンド、モグワイが最新アルバム『Every Country’s Sun (エヴリ・カントリーズ・サン)』を携えて、再び日本上陸。東京と大阪の2都市でライブを行う。

 作品ごとにアプローチを違えて、新しいモグワイサウンドを打ち出しているバンド。最新作は、名盤のひとつ『Rock Action(ロック・アクション)』(2001)でタッグを組んだデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎えた、ラウドなギターサウンドが押し寄せるハードコアな内容。往年のファンを喜ばせるとともに、若いファンにとっては、「轟音」や「音の洪水」といったフレーズで形容されるモグワイの楽曲が磨き上げられていく過程に立ち会える喜びを与えてくれる作品だ。

 ライブではもちろん、最新アルバムを中心に聞かせてくれることは間違いない。そこに鉄板と言われる名曲が加われば……! 終演後は、みんなで耳を心地よく「カーン!」とさせて家路につこうじゃないか!

MOGWAI
【日時】2月27日(火)18時開場/19時開演
【会場】STUDIO COAST(新木場)
【料金】スタンディング7000円(税込)※ドリンク代別
【問い合わせ】SMASH 03-3444-6751

コロッケ新作ものまねはまさかの“無音”「流行に乗っかりました」

2018.02.21 Vol.web Original

 ものまねエンターテイメントライブレストラン「CROKETMIMICTOKYO(コロッケミミックトーキョー)」で21日、コロッケ「新作ものまね発表・緊急記者会見」が行われた。同会場はコロッケが後輩の育成のためにプロデュースしたもので、今年オープン2周年を迎えた。

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