SearchSearch

【動画】どの種目で出たい? DOBERMAN INFINITY「もし五輪に出場できるなら」

2018.02.21 Vol.web original

 DOBERMAN INFINITYに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。

【読プレ】6人のニンジャたちと胸躍る大冒険へ!

2018.02.21 Vol.703

 大人気アニメ「レゴニンジャゴー」の初映画化作品『レゴニンジャゴー ザ・ムービー』のブルーレイ&DVDが発売・レンタル開始される。さらに、4K ULTRA HD&2Dブルーレイセット、DVDも発売、デジタル配信を開始する。世界征服の野望をもつ悪の帝王からニンジャゴーシティを守るため、修行の旅へと出かけた若きニンジャと仲間たち。彼らの冒険が勇気と感動を与えてくれる。発売を記念し、キャラクターアイマスクを読者3名にプレゼント(係名:「レゴニンジャゴー」)。

『レゴニンジャゴー ザ・ムービー』
【発売日】2月22日(木)
【価格】4K ULTRA HD&2Dブルーレイセット5990 円、ブルーレイ&DVDセット 3990円、DVD2990円(いずれも税別)
【発売・販売元】ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3189

【明日は何を観る?】『The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ』等4選

2018.02.21 Vol.703

『The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ』

 1864年。バージニア州にある女子寄宿学園の生徒エイミーが森で傷を負った北軍兵士マクバニーを発見。学園で暮らす園長のマーサ、教師のエドウィナらは戸惑いながら彼の面倒を見ることにするが…。

監督:ソフィア・コッポラ 出演:コリン・ファレル、ニコール・キッドマン他/1時間33分/アスミック・エース、STAR CHANNEL MOVIES配給/2月23日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ他にて公開 http://beguiled.jp/

ドイツの軍事圧力を風刺した反戦劇『白い病気』まつもと市民芸術館プロデュース

2018.02.21 Vol.703

 本作は戦間期チェコスロバキアを代表する作家、カレル・チャペックが描いた、ドイツの軍事圧力を風刺した反戦劇。

 物語は、若者はかからないのに50歳を超えた者からかかり始める「白い病気」が蔓延するところから始まる。初期症状は身体の表面に押しても痛さを感じない無痛の白い点ができる。この症状が現れると、速やかに身体は悪臭を放って崩壊していき、死に至る。突然蔓延したこの伝染病のため世界はパニックに陥るのだが、ある軍事国家の町医者が偶然、この病気の治療薬を発見。その新薬と引き換えに軍事国家の独裁者にある要求をするのだった。

「ある要求」の内容とは何なのか? その要求は聞き入れられるのか? その結果は…?

 といったことは作品を見てのお楽しみなのだが、見終わった後に現在の日本に重ね合わせる人も多いのでは?

 この問題作を今回は串田和美がコーラス隊による長編合唱曲を入れて仕立て上げる。このシリアスな作品がどのようなものになるのか気になるところ。

 2月23〜28日には横浜公演に先駆け、まつもと市民芸術館 実験劇場でも上演される。

まつもと市民芸術館プロデュース『白い病気』
【日時】3月7日(水)〜11日(日)(開演は水木19時、金土14時、日13時。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前)
【会場】KAAT神奈川芸術劇場中スタジオ(日本大通り)
【料金】全席指定前売一般6500円、U18(18 歳以下)3500円/当日一般7000円、U18 4000円 ※U18チケットは当日要年齢確認証提示
【問い合わせ】まつもと市民芸術館(TEL:0263-33-3800[HP] https://www.mpac.jp/ )
【原作】カレル・チャペック
【潤色+演出+美術】串田和美
【音楽】寺嶋陸也
【出演】串田和美、藤木孝、大森博史、千葉雅子、横田栄司/西尾友樹、坂本慶介、大鶴美仁音、飯塚直/近藤隼、武居卓、細川貴司、深沢豊、草光純太、下地尚子(TCアルプ)他合唱隊

【オススメMUSIC 4選】〜Feeling All Loved Up〜なミュージック

2018.02.21 Vol.703

『TIME』家入レオ

 刹那なロックチューン、スケールの大きなバラード、そして頭を撫でたくなる気持ちが抑えられないキュートなナンバーまで、キャリアを重ねるなかで、生み出す音楽の厚みがどんどん増している。デビューした時もそうだったが、家入レオには、ずっと驚かされっぱなし。最新アルバムである本作もまた例外ではなく、彼女の中で響いている音楽の大きさや広さ、深さについて、ついつい考えを巡らせたくなる。収録曲は『ずっと、ふたりで』『だってネコだから』などすでにおなじみの楽曲を含めて、全13曲。

[J-POP ALBUM]Colourful Records 2月21日(水)発売 初回限定盤A【CD+DVD】4900円、初回限定盤B【CD+DVD】3500円、通常盤3000円(すべて税別)

小中学生対象のダンス大会「DANCE CUP 2018」エントリー受付開始

2018.02.20 Vol.Web Original



 小学生と中学生を対象にしたストリートダンス大会「DANCE CUP 2018」のエントリー受付が20日、始まった。全国から応募を募り、4月29日の愛知から予選大会がスタート。予選は、愛知を皮切りに山梨、沖縄、福岡、北海道、岩手、千葉、愛媛、埼玉、大阪、岡山、富山と全国12カ所のイオンモールで開催される。各予選大会の優勝チームは決勝大会へ進み、決勝大会の優勝チームには「アメリカダンス留学の旅」が贈られる。

 このダンス大会は、「子どもたちに、大きな夢を持ってダンスに取り組んでほしい」という想いのもと、2014年にスタート、今年で5回目の開催となる。主催はLDH。

 エグゼクティブプロデューサーのHIROは、「真剣な眼差しでパフォーマンスをする子どもたちの姿を見るたびに、挑戦する強い気持ちを感じ、毎年多くの刺激をもらっています」としたうえで、「DANCE CUPを通じて、皆さん一人ひとりが夢を持ち、挑戦することの大切さを感じていただけたら嬉しく思います」と、コメントを寄せている。

EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、そして世界もオフィシャルサポーターを務めている。

 エントリーは大会の公式サイト http://dancecup.jp/ からできる。先着順。各地区先着80チーム。

森星が美しい背中を惜しげもなく「ガーンと開いてる」

2018.02.20 Vol.Web Original



 森星が20日、都内で行われた、日焼け止めブランド「アネッサ」の新CM・新製品発表会に出席した。森は昨年から引き続き、同ブランドのミューズを務める。「これからも美肌で行きたいという気持ちが高まりました」と、笑顔を振りまいた。

 森は「アネッサ」のボトルをイメージしたというキラめく大きく背中の開いたドレスで登場。「アネッサのおかげで、自信を持って背中を見せられるようになったので、今日は背中をガーンと明けたものになっております!」と、CMでも披露している美しい背中をカメラに向けた。

 新CMでは、ブルーの水着姿でキラキラした笑顔を振りまき、「ずっと輝け!!」の一言でキメる。「素晴らしいチーム。前回を上回まわるCMを作りたいと必至に頑張った結果」と完成したCMに胸を張る。また「同じものに向かっていて、苦手を克服させてくれるチーム」としたうえで、「ハッピーな部分や真剣な部分もあって、いろんな表情を撮っていただきました。水着ですし、なかなかリラックスできない環境。それでもリラックスした雰囲気を出させしてくれる環境でした」と、撮影を振り返った。

【収録現場に潜入】TOKYO MXの新サッカー番組『F.C.TOKYO COLORS』

2018.02.20 Vol.703

 サッカーJリーグの開幕が2月23日に迫ってきた。TOKYO MXでは今シーズンからFC東京を応援する新番組「F.C.TOKYO COLORS」(毎週金曜23時〜TOKYO MX2)を放送している。

 この番組は今年1月に新しいFC東京の応援番組としてスタートしたもので、トップチームの試合ハイライトや次戦の展望はもちろん、J3に参戦しているFC東京U-23やユースの試合も紹介していく。

 番組レギュラーには“FC東京初心者”の MIOとYAE の2人を起用。

 番組は基本的には2人がさまざまな場所にロケに赴くスタイルなのだが、この日はFC東京の太田宏介、林彰洋ら5選手がTOKYO MXを訪問。スタジオで対談が行われた。

 前半のフリートークでは、かしこまった場で選手たちと接するのは初めてのMIOとYAEをバラエティー番組などへの出演も多い太田選手が優しくフォロー。徐々に緊張がほぐれてきたMIOとYAEは後半のフリップトークではすっかり選手たちと打ち解け、時間を忘れて収録時間は大幅にオーバー。ここにはいない森重選手や長谷川監督の話題で大きく盛り上がった。

 最後に選手たちが今シーズンに向けての意気込みを語ったのだが、チームリーダーである太田選手は「タイトルを獲るだけ。こういう目標は口にしないと絶対にかなわないと思うので、強い思いを持って1年を戦いたい」と締めくくった。
 収録後にMIOとYAEに直撃。

 MIOは「MCは初めてなので、現在勉強中です。いつもはロケで、今日のように改まってのインタビューは初めてなので緊張しました」とこの日の収録を振り返った。

 そして2人は番組の視聴者に向け「FC東京のサポーターの方はもちろん、興味はあるんだけどまだ深くFC東京のことを知らない方、そしてそもそもサッカーをあまり知らない方にも楽しんでいただける番組にしていきたいし、この番組をきっかけにFC東京を好きになってもらえたらなって思います」とメッセージを送った。

【読プレ】あの映画の名曲が生演奏で楽しめる「角川映画シネマ・コンサート」

2018.02.20 Vol.703

 音楽を生演奏しながら映画を上映する角川映画のシネマ・コンサートが開催される。ミステリー映画の金字塔『犬神家の一族』(1976)、森村誠一原作『人間の証明』(1977)と『野性の証明』(1978)の3作品を、日本劇伴界の巨匠・大野雄二が、特別編成オーケストラや実力派アーティストとともに演奏。『野性の証明』のエンディング曲「戦士の休息」ほか有名なメロディーと歌の数々が、衝撃的な映像と共に目の前で美しくよみがえる。チケットは好評発売中。開催を記念し、オリジナル手ぬぐいを読者10名にプレゼント(係名:「角川」)。

角川映画シネマ・コンサート
【日時】4月13日(金)19時、14日(土)14時
【会場】東京国際フォーラム ホールA
【料金】全席指定 9800円(税込)※未就学児入場不可
【問い合わせ】ディスクガレージ TEL:050-5533-0888 (平日12〜19時)
【公式HP】kadokawaeiga-concert.com

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3184

あひるなんちゃら恐るべし『今度は背中が腫れている』あひるなんちゃら

2018.02.20 Vol.703

 自らの作品を「駄弁芝居」と評し、その言葉に偽りなしの駄弁を駆使し約80分というちょうどいい時間に合わせて一本の芝居に仕立て上げる。

 冷静に考えると実は結構大変なことなんじゃないかと思うのだが、それは勘繰り過ぎなのかもしれない。

 彼らの芝居を見ていて、とにかくさまざまな局面で感じられるのは「自然体」とか「脱力」といった単語。実は演劇においては脱力することは結構大変なことであることを考えると、ひょっとしたらすごいことをしているんじゃないかと思うのだが、その辺は見た人に判断していただきたい。

 今回の『今度は背中が腫れている』というタイトルは前回公演のアフターイベントで観客から意見をもらって決めたものとのこと。取りあえずはタイトルに合わせた話を目指しているはずだが、ひょっとしたら全然違う話になっているかもしれないので、ここはあまり気にしなくていい。

 リリースをよく見ると「駄弁芝居」のほかにいつの間にか「対象年齢2歳以上」という紹介も載っている。未就学児童は無料とのことなので、子育てでなかなか外出できないお母さんたちも気にせず見られるお芝居。

 ちなみに紹介記事を書こうと思えば思うほど、こちらも駄弁になっていくという駄弁スパイラルにこの記事は陥っている…。あひるなんちゃら恐るべし。

あひるなんちゃら『今度は背中が腫れている』
【日時】3月1日(木)〜3月5日(月)(開演は木金19時30分、土15時/19時、日13時/17時、月15時/19時30分。開場は開演30分前。当日券は開演45分前前)
【会場】駅前劇場(下北沢)
【料金】予約あり 一般2000円、学生1000円/予約なし 一般2500円、学生1500円。※未就学児童は無料。全席自由席・日時指定・受付時に整理券を配付。学生は要学生証提示。
【問い合わせ】あひるなんちゃら(TEL:03-5945-3533 [HP] http://www.ahirunanchara.com/ )
【脚本・演出】関村俊介
【出演】根津茂尚、篠本美帆、田代尚子、野村梨々子/石澤美和、澤唯(サマカト)、澤原剛生(劇団普通)、園田裕樹、堀靖明、松木美路子、宮本奈津美(味わい堂々)、ワタナベミノリ(ECHOES)

劇団EXILE・鈴木伸之、バレンタインのお礼は「キス顔」

2018.02.19 Vol.Web Original

 世界各国のショートフィルムをオンラインで無料鑑賞できる『ブリリア ショートショート シアター オンライン』開設記念イベントが、2月16日に都内にて行われ、別所哲也、LiLiCo、鈴木伸之(劇団EXILE)が登壇した。

 昨年12月に閉館したショートフィルム専門シアターで、10年にわたりバレンタインに合わせたトークショーを行ってきた映画祭代表の別所とLiLiCoは、オンラインシアター開設で、さらにショートフィルムを盛り上げたいと意気込みを見せた。そんな“相棒”の別所を「ほど良いイケメン」と評したLiLiCoだったが、鈴木伸之が登場すると「本物のイケメン!」と大興奮。

 ところがシアターの10年を振り返るうち、鈴木が「10年前は15歳なので、まだ公園で木に登ってたかもしれないですね。そのころは野球少年で、毎日河原でバットを振っていました」とコメントすると、思わずLiLiCoも「大きくなったねえ。考えてみたら我々は鈴木さんが生まれる前から芸能活動をしているんですよね」としみじみ。

Copyrighted Image