Misiaの人気ライブシリーズ『Misia Candle Night』が今年も開催される。2012年にスタートし今年で6年目となるこのライブは、キャンドルライトが揺れるなかという、日常はもちろん、ライブハウスやコンサートホールで行われる一般的なライブとも異なる非日常のなかで、Misiaの愛と平和の祈りを込めた歌声を堪能できるライブだ。
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MISIA キャンドルの灯と愛と平和の祈りを込めた歌声
Misiaの愛と平和の祈りを込めた歌声を堪能
Misiaの人気ライブシリーズ『Misia Candle Night』が今年も開催される。2012年にスタートし今年で6年目となるこのライブは、キャンドルライトが揺れるなかという、日常はもちろん、ライブハウスやコンサートホールで行われる一般的なライブとも異なる非日常のなかで、Misiaの愛と平和の祈りを込めた歌声を堪能できるライブだ。
回数を重ねるたびにライブの内容はバージョンアップ。開催する場所も増えたり、昨年は奈良の春日大社の特設舞台で行われるなど、規模も影響も大きくなった。6年目となる今年はシリーズのスタート地点である河口湖ステラシアターに戻り、歌声を響かせる。
毎年ファンを増やしているライブ。自分にとって大切なことって何だろう? 少しでもそれを思うことで何かが変わるかも。
Triple Coolが渋谷を冷やす「クールで助かった!」
お笑い芸人の小藪一豊がプロデュースするモデルユニットのTriple Cool(トリプル・クール)が6日、都内で行われた「氷結ICEBOXスタンド」のオープニングイベントに出席した。
Triple Coolは、サバンナの八木真澄、なかやまきんに君、レイザーラモンHGからなるムキムキボディーがトレードマークの3人組。コンゴのサプールを意識したカラフルなスーツでボディーを包み本来の魅力を封印してクールに登場し、自身のギャグを繰り出して、クールな風を吹かせた。八木は「クールなおかげで助かった」と安堵のコメント。ただ、クールなシェア飲みボーズを披露するシーンでも、練習の成果を発揮できず。「偉い人の顔がだんだん曇っていくのがサングラスをしていても分かって…」とHGは肝を冷やし、なかやまきんに君も言葉少なだった。八木は「Triple Cool with 小藪でやってほしい」とボヤいた。
同スタンドではアルコール飲料の「氷結」を氷菓「ICEBOX」に注いで飲む人気の飲み方をさらに広めるため、同スタンドでは1つの缶を複数の「ICEBOX」で飲むシェア飲みを提唱した。
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』試写会に25組50名
世界中で大きな感動を呼んだ、一人のストリートミュージシャンと一匹の野良猫の実話が映画化! 2017年ナショナル・フィルム・アワーズUKで最優秀英国作品賞を受賞した注目作。もとになっているのは、どん底の人生にいたミュージシャン・ジェームズが、野良猫・ボブとの出会いにより大きく運命を変えていった奇跡の実話。日本でも人気番組『奇跡体験!アンビリーバボー』で紹介され大きな反響を呼んだ。そんな、世界中をハッピーな気持ちにした実話を『シックス・デイ』『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッド監督がメガホンを取り、すべての人の背中を押すハートフルな人生応援ムービーに仕上げた。主役のジェームズを演じるのは『タイタンの戦い』『アタック・ザ・ブロック』の英国イケメン俳優ルーク・トレッダウェイ。ジェームズをサポートするヴァル役に『おみおくりの作法』やドラマ『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』のジョアンヌ・フロガット。
ロンドンでプロのミュージシャンを目指していたが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなっていた青年・ジェームズ。ヘロイン中毒からも抜け出せず、ドン底の生活を送っていたある日、彼はケガをした一匹の野良猫と出会う。なけなしのお金をはたいて助けたその猫にすっかりなつかれたジェームズは猫にボブと名付け、ともに暮らすようになる。ストリートで演奏するときも一緒の彼らは、しだいに街の人々の注目の的に…。
実は劇中では、ボブ本人(猫)がボブ役としてほとんどのシーンを演じている。これがこの物語最大の奇跡かも!
8月26日より新宿ピカデリーほかにて公開。
『きみの声をとどけたい』試写会に20組40名
『時をかける少女』『ちはやふる』のマッドハウスの最新作。メインキャストには、オーディションを勝ち抜いた6人の新人声優によるユニット・NOW ON AIRと、『ラブライブ!』の園田海未役などで人気の三森すずこが揃い、ピュアで初々しい女子高生を演じている。監督は『オーバーロード』などの伊藤尚往。脚本は『夜桜四重奏 -ハナノウタ- 』などの石川学。キャラクター原案は、漫画家・イラストレーターの青木俊直。
海辺の町、日ノ坂町に暮らす高校生の行合なぎさは、小さいころに祖母から聞いた“コトダマ”の力を信じている。願い続ければきっと叶い、悪いことばかり口にしているとそれが自分に返ってくる。それがコトダマ。ある日、なぎさは使われていない喫茶店アクアマリンの一角にあった、ミニFMステーションの設備を見つけ、出来心からDJのまねごとをしてしまう。ほんの遊び心だったが偶然にも、なぎさの声は放送されていた。それを機に、3人の幼なじみや街を訪れていた少女・紫音とともに放送を始めることに。
8月25日(金)よりTOHO シネマズ新宿ほかにて全国公開。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』試写会に5組10名
カンヌ国際映画祭でミッドナイト・スクリーニング部門特別招待作品として上映され、大反響を呼んだ話題作。出演は『トガニ 幼き瞳の告発』のコン・ユ、『ソニはご機嫌ななめ』のチョン・ユミら。
ソウル駅を出発したプサン行きの特急列車KTX101号で、謎のウイルスに冒された少女が突然凶暴化し、近くの女性乗務員に襲いかかった。それをきっかけに感染者が爆発的に増殖…。
9月1日(金)より全国公開。
AKB48が宣言「フェアプレイは日常生活の中でも大切」
「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンの応援団に就任するAKB48チーム8が、6日、都内で行われた「フェアプレイの日(7月10日)記念イベント」に出席した。スポーツと関連づけられるフェアプレイの精神は、日々の生活でも生かされるという考えのもとで、フェアプレイの輪を広げようというもの。
イベントには、チームを代表し、岡部麟、小栗有以、そして山田菜々美が出席。岡部は「フェアプレイの精神はスポーツの試合中のことだと思っている人も多いと思いますが、日常の生活のなかでも役に立つ、大切にしていきたいところであるところを、応援団として頑張っていきたい」と意気込んだ。
キャンペーンに際して、チームメンバー全員が出演する応援メッセージムービーをキャンペーンサイトで公開するほか、全国の小中学校で行われているフェアプレイスクールへの参加も予定するなど、さまざまな活動を展開する。
黒木啓司『BPM~』GENERATIONSとタイマン勝負
毎週土曜日の夜9時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司のプロデュースのもと、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストをゲストに招き、トークとスペシャルセッションを展開。同番組でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組。
7月8日放送の『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』#37では、黒木の後輩で、今、若者から絶大な人気を誇るダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEがゲストとして登場。30分拡大スペシャルで90分にわたり放送する。
GENERATIONSの素顔が知れる
男性ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが4月17日発売の女性ファッション誌「JELLY」6月号の表紙に7人全員で登場。JELLYで表紙を飾るのは、2015年10月号以来2度目となり、約2年前の初表紙のときよりも、実力も人気もパワーアップさせた7人が表紙を飾る!
4・16RIZIN 堀口が元UFC3位の実力見せ完勝 川尻は病床の友に捧げる勝利
「RIZIN 2017 in YOKOHAMA-SAKURA-」(4月16日、神奈川・横浜アリーナ)で元UFCフライ級3位の堀口恭司がUFC離脱後、初の試合を行い、初代・第3代DEEPフライ級王者の元谷友貴を3-0の判定で破り復帰戦を飾った。
UFCでは時の世界王者・デメトリウス・ジョンソンへ挑戦したこともある堀口は世界に名だたる“メジャー”ファイター。一方の元谷は国内軽量級のトップファイター。
1R序盤、飛びヒザを狙った元谷を堀口が右フックで迎撃。ここから堀口がペースを握る。堀口の右フックが何発もヒットするが、元谷は食らいながらも果敢にタックルでテイクダウンに成功するなど持ち味を発揮する。しかし堀口は1R終盤、右フックでダウンさせるとパウンドからスリーパーであわや一本の場面を作る。堀口は2R中盤にはリフトしてテイクダウンを狙うなどフィジカルの強さも見せ、KO・一本こそならなかったものの、終始試合をリードし判定を制した。
試合後のマイクで「初めまして。ちょっとUFCで名前が売れていたので、もっと強いと思っていたんじゃないかと思いますが、元谷選手が凄く強くてビックリしました。自分ももっともっと強くなります。そしてRIZINを盛り上げます。アイ・ラブ・ジャパン」と日本のファンにアピールした。
https://www.yahoo.co.jp/
渋谷でシェア飲み体験 期間限定で渋谷にスタンド
アルコール飲料「氷結」と氷菓「ICEBOX」がコラボする「氷結ICEBOXスタンド」が、9日までの期間限定で、渋谷MODIに登場した。同スタンドでは「氷結」を「ICEBOX」に注いで飲む人気上昇中の飲み方だけでなく、1つの缶を複数の「ICEBOX」で飲むシェア飲みを体験できる。
提供されるのは、2人シェア飲みセット(200円)、3人シェア飲みセット(250円)、お1人様セット(150円)。シチリア産レモン、グレープフルーツ、ももといった定番のフレーバーや「旅する氷結」シリーズのカリビアンモヒート、アップルオレンジサングリアなど「氷結」のなかからお好みのフレーバーを選べる。
期間中は毎日13~21時まで。初日の6日のみ15時から。