都が、都民・事業者に向けて、今夏の節電アクションの加速を呼びかけるイベント『Tokyo Cool Home & Biz』が29日、都庁で行われた。イベントには、YouTuberで芸人のフワちゃん、お笑いコンビのティモンディらがゲスト出演し、小池百合子都知事とともに節電について考え、呼びかけた。
自然災害や国際情勢を踏まえ、エネルギーを安定的に確保していくため、都が「へらす(H)」「つくる(T)」「ためる(T)」観点から取り組みを強化・加速していくことをアピールするイベント。
都が、都民・事業者に向けて、今夏の節電アクションの加速を呼びかけるイベント『Tokyo Cool Home & Biz』が29日、都庁で行われた。イベントには、YouTuberで芸人のフワちゃん、お笑いコンビのティモンディらがゲスト出演し、小池百合子都知事とともに節電について考え、呼びかけた。
自然災害や国際情勢を踏まえ、エネルギーを安定的に確保していくため、都が「へらす(H)」「つくる(T)」「ためる(T)」観点から取り組みを強化・加速していくことをアピールするイベント。
東京都は29日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3893人確認されたと発表した。重症者は都基準で12人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で756人。以下順に、20代で690人、40代646人、10歳未満で564人、10代555人、50代379人、60代145人、70代90人、80代53人、90代15人だった。65歳以上の高齢者は213人だった。
病床の使用率は20.8%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月29日時点)は20.9%。
60代から90代までの男女5人の死亡も報告された。
元宝塚歌劇団花組トップスター、高汐巴の初舞台50周年記念公演「Respect Me!」が4月28日、池袋のあうるすぽっとで開幕した。
作品は第1部の「ミュージカルコメディー『Respect Me!』~ある教師の夢と現実~」と第2部の「The Show『アリア、海と女』」の2部構成。宝塚時代からの盟友である三木章雄が作・演出、ピアニストの栗山梢が音楽監督を務めている。
高汐は芝居では“元T少女歌劇団のトップスター”鬼龍院巴を演じる。鬼龍院は歌劇団を引退後、世界の舞台で活躍するも、今は引退し、京都東山で才能あふれる若者たちのために特別クラスを開いている。そこにはさまざまな生徒たちが集まってくるのだが、その生徒たちや鬼龍院に仕える女性を高汐の宝塚の後輩である、未沙のえる、秋篠美帆、福麻むつ美、月影瞳が演じる。また音楽監督の栗山も特別クラスのピアニストとして出演し舞台上でピアノを演奏している。
2部のショーでは海と女性をテーマにヨーロッパからアメリカを舞台に高汐ら5人が歌い、そして踊る。
東京都は28日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5394人確認されたと発表した。重症者は都基準で13人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが30代で992人。以下順に、20代で965人、40代936人、10歳未満で912人、10代725人、50代444人、60代197人、70代112人、80代76人、90代35人だった。65歳以上の高齢者は299人だった。
病床の使用率は21.1%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.1%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月27日時点)は20.6%。
80代から90代までの男女4人の死亡も報告された。
東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに6052人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが、30代で1123人。以下順に、10歳未満1075人、20代1054人、40代970人、10代830人、50代521人、60代213人、70代134人、80代97人、90代35人だった。65歳以上の高齢者は343人だった。
病床の使用率は21.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は20.6%(4月27日時点)だった。
80~90代の男女6名の死亡も報告された。
東京都は26日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5048人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが、10歳未満942人。以下順に、30代で899人、40代834人、20代801人、10代745人、50代448人、60代185人、70代106人、80代66人、90代20人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は275人だった。
病床の使用率は22.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.7%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は18.9%(4月25日時点)だった。
70代から100歳以上までの男女3名の死亡も報告された。
東京2020組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎専務理事・事務総長が4月25日、国立競技場(オリンピックスタジアム)に設置されたトリビュート・トゥー・チャンピオンズ、東京2020聖火台、炬火台(東京1964大会の聖火台)を視察した。
トリビュート・トゥー・チャンピオンズは大会終了後にオリンピックスタジアム内に設置される銘板で、1928年のアムステルダム大会より各大会で各開催会場に設置されているもの。銘板には全種目のメダリスト(個人競技は個人名、団体競技はNOC/NPC名)が表示される。
3月24日から工事が始まり4月22日に設置が完了していた。場所は国立競技場の壁面で、外周は約1キロあるのだが、そのうちの約4分の3のスペースに設置されている。
銘板の内訳は大会概要がオリンピックとパラリンピックの各1枚。ピクトグラムはオリンピックが50枚、パラリンピックが23枚。メダリストはオリンピックが339枚、パラリンピックが539枚となっている。
東京都は25日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3141人確認されたと発表した。重症者は都基準で16人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが、10歳未満582人。以下順に、30代で565人、20代546人、10代464人、40代454人、50代265人、60代131人、70代77人、80代40人、90代16人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は181人だった。
病床の使用率は24.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.1%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は18.9%(4月25日時点)だった。
60代から90代までの男女5名の死亡も報告された。
東京都は24日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4936人確認されたと発表した。重症者は都基準で14人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが10歳未満で906人。以下順に、30代863人、20代で828人、40代822人、10代757人、50代386人、60代163人、70代112人、80代70人、90代28人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は276人だった。
病床の使用率は24.2%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.3%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月22日時点)は20.1%。
東京都は23日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5387人確認されたと発表した。重症者は都基準で14人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で982人。以下順に、30代965人、10歳未満で887人、40代855人、10代769人、50代486人、60代208人、70代119人、80代82人、90代29人、100歳以上5人だった。65歳以上の高齢者は325人だった。
病床の使用率は24.1%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月22日時点)は20.1%。
60代から80代までの男女4人の死亡も報告された。
東京都は22日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5396人確認されたと発表した。重症者は都基準で14人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代と30代で996人。以下順に、10歳未満879人、40代847人、10代759人、50代460人、60代206人、70代135人、80代82人、90代33人、100歳以上2人、不明1人だった。65歳以上の高齢者は333人だった。
病床の使用率は23.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.3%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は20.1%(4月22日時点)だった。
40代から80代までの男女9名の死亡も報告された。