お笑い芸人の宮川大輔が「東京型銭湯大使」に就任、銭湯の日である10月10日、品川区の銭湯「大盛湯」で行われた就任式に出席した。都が行う銭湯などの都民に身近な歴史的・文化的価値を有する建築物の保存・活用を進める取り組みについて、宮川はそのPRシンボルとなり広報活動を行う。
小池百合子都知事からオリジナル法被、森澤恭子区長からは銭湯桶カラーのオリジナル眼鏡を受け取った宮川は、「子どものころから銭湯が好きで、銭湯の時間が本当に幸せな時間でした。関西から東京に来て、まさか大使に選ばれるとは思っておらず、本当にうれしいです。PR活動に尽力いたします!」とやる気を見せた。























































