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「ディーン・フジオカは日本のトム・クルーズになるべき」監督の要望に「ずっと海外で仕事してきて…」と思いを吐露

2022.01.12 Vol.web original

 

 映画『Pure Japanese』の舞台挨拶が12日、都内にて行われ、ディーン・フジオカをはじめキャストと松永大司監督が登壇。企画・製作に初挑戦したディーンに松永監督は「日本のトム・クルーズになって」と信頼と期待を寄せた。

 ディーン・フジオカの初企画・プロデュース・主演作品。過去のトラウマを抱えながらアクション俳優として生きる、主人公の二面性を描く、狂気のバイオレンス・アクション・ムービー。

 初めての企画・プロデュース作品にディーンは「シンプルに感動しましたね。作品をゼロから立ち上げ、すばらしい出会いにも恵まれ、脚本が完成したとき、撮影が終わったときと、その都度、フィルムメーキングという新しい経験をかみしめました」と感無量。

石原さとみが東京・北参道を街ブラ「他のところにはない専門性」東京メトロの新CM

2022.01.12 Vol.Web Original


 石原さとみが出演する東京メトロの人気CMシリーズ「Find my Tokyo.」シリーズの最新作「北参道 ネクストブレイクの熱を秘めた街」篇が特設ウェブサイトで公開、13日からは東京メトロの駅構内でも公開される。

 最新CMの舞台は副都心線の北参道駅。白の無地のTシャツ専門店の「#FFFFFFT(シロティ)」でお気に入りの1枚を探したり、「LORANS.」で花びらがトッピングされたオープンサンドイッチを食べてみたりと、北参道を散策する。

 北参道にはお気に入りのレストランがありよく訪れるという石原だが、街ブラは初めてだったそう。インタビューで北参道の印象について聞かれると、「白Tだけの専門店やお花が食べられる場所とか……おしゃれというか、ほかのところにはない専門性というか、刺激のある街だと思います。目的があってくる場所だったけれど、目的がなくても、街ブラしててもたくさん発見がある場所なんだなって思いました」

東京都、12日の新規陽性者は2198人、重症者は4人

2022.01.12 Vol.Web Original

 東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2198人確認されたと発表した。重症者は4人。

 陽性となった人の年代は、最も多かったのが20代で745人、順に30代436人、40代302人、50代228人、10代201人、10歳以下が107人、60代91人、70代51人、80代28人、90代8人、100歳以上が1人だった。65歳以上の高齢者は127人だった。
 
 報告された2198人のワクチンの接種状況は、2回接種が1071人、1回が26人、接種なしの人が474人、不明が627人だった。

 病床の使用率は12.4%、重症者病床使用率(都基準)は0.8%。ともに前日の状況。

田中みな実、PEACH JOHNのミューズを19日にバトンタッチ「みなさんにとっての憧れでいたい」

2022.01.12 Vol.Web Original

 田中みな実が1年務めてきた「PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)」のブランドミューズを卒業する。19日に新ブランドミューズが発表され、バトンタッチする。

 田中はこの1年ブランドミューズとして、広告に登場するなど精力的に活動を展開してきた。

 田中は連載インタビューのなかで、ミューズのバトンタッチについてコメント。「ピーチ・ジョンのミューズであったことを誇りに、いつまでもみなさんにとっての憧れでいたいと思っています。手が届くくらいの身近な目標ね。「この年齢でも努力次第でこのくらいにはなれるんだ」という希望でありたい。ここまでカラダにフォーカスする撮影はもうないと思いますが、 自分史上最も美しいカラダにいつまでも貪欲であり続けたいという精神は一生変わらず持ち続けたいと思っています」と、コメントを寄せている。

 現在、ブランドの公式通販ページの特設サイトで、田中の1年間の活動を振り返るコンテンツを、18日までの限定で公開している。1年間のビジュアルや毎週更新してきた連載コンテンツも見られる。

 2022年のミューズは、19日に「PEACH JOHN 2022年新ブランドミューズ発表会」を開催し発表する。同イベントはPEACH JOHN公式YouTubeでライブ配信される予定。

 新ミューズの発表に併せて、新作「すてきオーラブラ」の発売も開始する。

 

現代芸術家・中澤大輔が「働く意味」をテーマとした体験型作品「本郷職業紹介所」を2月から公開

2022.01.12 Vol.Web Original

 現代芸術家・中澤大輔の「働く意味」をテーマとした体験型作品「本郷職業紹介所」が2月5日から東京・文京区のトーキョーアーツアンドスペース本郷(TOKAS 本郷)で開催される企画展「ACT Vol. 4『接近、動き出すイメージ』」の一環として発表される。

 中澤は人や場所、社会や習慣といった日常の背後に潜む小さな物語に耳を傾け、収集された物語を点と点をつなぐように再構成することで、新たな物語を生み出す現代芸術家。これまでバックグラウンドである演劇・建築・文化人類学などの手法を用いることで、人々が参加し体感しながら、オルタナティブなものごとの見方を発見するための「体験型作品」を多く作り出してきた。

 今回、中澤は人生の時間の3分の1を費やしている「働く」ことに着目。当たり前すぎて「自分の働く意味」について改めて考える機会が少ない現代人の心の問題としては重要だがあまりケアされていない「働く意味」について振り返る。

ドゥドロップが王座挑戦権を奪取。「ロイヤルランブル」で王者ベッキーとロウ女子王座戦【WWE】

2022.01.12 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間1月12日配信、ペンシルベニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)でドゥドロップが次期挑戦者決定トリプルスレット戦を制し、王者ベッキー・リンチと「ロイヤルランブル」のロウ女子王座戦で激突することが決定した。

 王者ベッキーがゲスト解説する中、メイン戦でドゥドロップがビアンカ・ブレア、リブ・モーガンと次期挑戦者決定トリプルスレット戦で対戦すると、リブにはヘッドバット、ビアンカにはバックスープレックスを放った上で2人にダブル・クロスボディーを叩き込む。

 さらにドゥドロップが強烈なパワーボムをリブに決めてフォールを狙えば、その上からビアンカが450スプラッシュを決めるなど激しい攻防を展開。終盤には突如ベッキーがビアンカに襲い掛かって2人が場外乱闘となると、そのすきにドゥドロップがバンザイ・ドロップをリブに叩き込んで3カウント。ドゥドロップが次期挑戦者決定戦を制して「ロイヤルランブル」でのロウ女子王座挑戦権を獲得した。

“フリーキン”ロリンズが「ロイヤルランブル」でユニバーサル王座挑戦を表明【WWE】

2022.01.12 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間1月12日配信、ペンシルベニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)でセス“フリーキン”ロリンズが「ロイヤルランブル」でローマン・レインズのユニバーサル王座に挑戦することを表明した。

 リングに登場したロリンズは「ロイヤルランブルで俺は新ユニバーサル王者になる。ローマン・レインズ vs セス“フリーキン”ロリンズだ」と叫んで正式に王座挑戦を表明するとそこへ現れたビッグEが対戦要求し、2人の対戦が決定した。

WWE王者レスナーがラシュリーと一触即発「俺を倒すのは不可能だ」【WWE】

2022.01.12 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間1月12日配信、ペンシルベニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)で王者ブロック・レスナー(with ポール・ヘイマン)が「ロイヤルランブル」のWWE王座戦で激突するボビー・ラシュリー(with MVP)と対峙すると舌戦を展開し一触即発となった。

 レスナーはオープニングで対峙したラシュリーに「同じリングに立てて光栄だが、20年間ずっと俺から逃げ続けてきたよな」と挑発されると「Day1までお前のことを知らなかったよ」とあざ笑う。続けてラシュリーに「ロイヤルランブルではお前を倒してやる」と王座奪取を宣言されるとレスナーは「俺を倒すのは不可能だ! 特にお前が俺のようになりたいと思っているならな」と言い放ってリングを後にした。

 その後、ラシュリーはハートビジネス再結成を拒否されたシェルトン・ベンジャミン&セドリック・アレキサンダーに襲撃されたが、2人をポストに叩きつけて返り討ちにした。王者レスナー vs ラシュリーのWWE王座戦が行われる「ロイヤルランブル」は日本時間1月30日にWWEネットワークで配信される。

町田啓太が「トッズ フレンズ」に!「イタリアの太陽を日本でも浴びられるのが楽しみ」

2022.01.12 Vol.Web Original


 俳優の町田啓太が、伊ラグジュアリーレザーブランド『TOD’S(トッズ)』の魅力を伝える「トッズ フレンズ」に就任した。

 町田は「トッズの魅力をたくさん知っていける機会を頂けてワクワクしています。個人的には特に自然と調和するような素晴らしい輝きを感じるので、自然豊かな場所で育った僕にとってとても親近感を感じています。トッズを通してイタリアの太陽を日本でも浴びられるのが楽しみです」と、コメントを寄せている。

 ブランドの2022年春夏メンズコレクションは「アンダー・ザ・イタリアン・サン」。ピーター・ビアードの冒険に満ちたイメージとアーバン・サファリのアイデアからインスピレーションを受けているという。

 

サッカー天皇杯決勝・槙野が作り出した最高のスポーツシーン【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.01.12 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

習近平国家主席・西村智奈美幹事長・安倍晋三元首相・村井嘉浩知事【今月の一言】

2022.01.12 Vol.749

 中国の習近平国家主席が2月の北京冬季五輪について「世界は中国に期待しており、中国は準備ができている」(12月31日、中国国営中央テレビを通じて新年を迎えるあいさつを発表)

→いや、特に何も期待は…。

 

 立憲民主党の西村智奈美幹事長が「桜を見る会」問題で東京地検特捜部が安倍晋三元首相を再び不起訴としたことについて「疑念の声はまだたくさんある。道義的責任、政治的責任として国会で明らかにし、説明責任を果たすべきだ」(12月28日の記者会見で)

→ぜひお願いしたい。

 

 自民党の安倍晋三元首相が岸田文雄首相の経済政策について「根本的な進む方向を『アベノミクス』から変えることはすべきではない」(12月26日、BSテレ東の番組で)

→もう岸田さんに任せてあげてください。

 

 宮城県の村井嘉浩知事が東京電力福島第1原発の処理水についての政府計画に「海洋放出以外の処分方法の検討が一切触れられていない。県の考えが反映されているとはいえない」(1月4日、定例会見で)

→地元の人は切実。

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