「第32回オリンピック競技大会 オリンピック特別賞 表彰式」が12日、都内で行われ、卓球の伊藤美誠やソフトボール上野由岐子らメダリストが出席した。
オリンピック特別賞は、日本オリンピック委員会(JOC)が東京オリンピックのメダリストに対し、その栄誉を讃えるため授与し、表彰するもの。表彰式には14競技、41名のメダリストが出席し、表彰状とともに、金メダルに500万円、銀メダルに200万円、銅メダルに100万円の報奨金が贈られた。
「第32回オリンピック競技大会 オリンピック特別賞 表彰式」が12日、都内で行われ、卓球の伊藤美誠やソフトボール上野由岐子らメダリストが出席した。
オリンピック特別賞は、日本オリンピック委員会(JOC)が東京オリンピックのメダリストに対し、その栄誉を讃えるため授与し、表彰するもの。表彰式には14競技、41名のメダリストが出席し、表彰状とともに、金メダルに500万円、銀メダルに200万円、銅メダルに100万円の報奨金が贈られた。
短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』(ディボック-トゥエルブ)の公開記念舞台挨拶が12日、都内にて行われ、短編の1本に主演する前田敦子と、三島有紀子らプロジェクトに参加する監督たちが登壇した。
『DIVOC-12』はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによる、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているクリエイターや制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援する短編映画製作プロジェクト。12人の映像監督が12本の短編を制作する。
プロジェクトに参加した理由を聞かれた前田は「本当に夢のあるプロジェクトだと思いました。(オファーが)コロナ禍の最中だったので、この時期にこういうチャレンジができて、映画って夢が広がっていくなと思いました」と振り返った。
東京都医師会は12日、都内で定例記者会見を行い、感染拡大「第6波」に向けた医療提供体制を説明した。
WWE「ロウ」(日本時間10月12日配信、カリフォルニア州サンフランシスコ/チェイス・センター)でスマックダウン女子王者ベッキー・リンチとロウ女子王者シャーロット・フレアーがタッグを組み、ビアンカ・ブレア&サーシャ・バンクスと対戦した。
ベッキー、ビアンカ、サーシャはPPV「クラウン・ジュエル」のロウ女子王座トリプルスレット戦での対戦が決まっており、試合前から波乱が予想されたが、ベッキーはシャーロットと仲間割れの末に乱闘となって試合はノーコンテスト裁定に。さらに試合後の乱闘ではベッキーがマンハンドルスラムでサーシャを沈めて勝ち誇った。
試合前からビアンカとサーシャが出場順を巡ってもめ出すとベッキーやシャーロットも加わって4人が入り乱れる大乱闘に発展。収拾のためアダム・ピアースが現れて試合を仕切り直したが、シャーロットが勝手にベッキーと交代したかと思えば、サーシャとビアンカも交代の際にひと悶着と試合は不穏な空気に包まれたまま進行。
WWE「ロウ」(日本時間10月12日配信、カリフォルニア州サンフランシスコ/チェイス・センター)でRKブロのリドルがPPV「クラウン・ジュエル」のロウタッグ王座戦を前に“巨漢”オモスとシングルマッチで対戦した。
リドルはゴングの前に「ランディ今なら大丈夫だ」とパートナーのランディ・オートンが奇襲を仕掛けるようなトークでオモスに心理戦を仕掛けると、これにいら立ったオモスのパートナーであるAJスタイルズが「ばかばかしい。ゴングを鳴らせ」とレフェリーに試合開始を要求。
試合が始まるとリドルはセコンドのAJスタイルズに襲い掛かったが、オモスに捕まるとスプラッシュやチョークスラムを食らってダウン。さらにAJスタイルズが「ラウンドハウスキックが見たい」と言い出すとオモスはリドルに豪快なラウンドハウスキックをお見舞い。最後はリドルを踏みつけ完勝した。
東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに77人確認されたと発表した。重症者は55人。
感染者がもっとも多かったのは20代で18人、以下順に、30代が13人、50代、40代、10代、10歳未満は9人ずつだった。65歳以上は7人だった。
また、40代から80代までの男女10名の死亡も発表された。
WWE「ロウ」(日本時間10月12日配信、カリフォルニア州サンフランシスコ/チェイス・センター)でドリュー・マッキンタイアがPPV「クラウン・ジュエル」のWWE王座戦を前に王者ビッグEとタッグを組んでウーソズと対戦した。
オープニングに登場したマッキンタイアは「もう一度WWE王者になるぞ」と王座奪還を宣言すると、そこへビッグEも現れて「俺からは王座を奪うことはできない」と王座防衛に自信を示し舌戦を展開。さらにウーソズも姿を現して2人を挑発するとメイン戦でマッキンタイアとビッグEがタッグを組んでウーソズと対戦することが決定した。
サイレント映画の世界において“無垢なる発明家”と呼ばれるチャーリー・バワーズのサイレント映画4作品をオリジナル伴奏音楽付きで一挙上映する「NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ」が11月に全国3都市で開催される。
バワーズは100年近く前のサイレント時代末期に次々に作品を発表したのだが、当時はさほど評価もされず、その存在は長い間、映画史に埋もれていた。この状況をしてバワーズのことを“誰も知らない天才”と評する向きもある。
その作品は木には缶詰が実り、ネズミが猫を銃で狙い、たまごからはクルマがかえる、といった奇想天外なもの。その世界観を「バワーズ・システム」とも呼ばれる緻密なストップモーション・アニメーションと実写の融合によるシュールな映像世界で展開し、その奇抜な発想とポップな造形にはバスター・キートンの憂愁とキートンをもしのぐ狂気が潜むとされる。後にアンドレ・ブルトンやクエイ兄弟などの芸術家に称賛されるのだが、その実像はほとんど知られていない。
14日にスタートする新ドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ、毎週木曜22時~)の生配信イベントが10日行われ、主演の江口のりこを筆頭に、赤楚衛二、町田啓太、古田新太のメインキャストが出演した。
江口のりこが真剣な表情で質問を引き出し……
事前に視聴者からの質問に答えていく座談会形式のイベント。予告編についての質問や共演の印象などさまざまな質問が寄せられた。
古田がひいた「共演者の意外な一面は?」という質問では、古田が「初共演の人たちばかりで、赤楚くんとか町田くんとか、キレイな若者しかいなくて…」と現場でとまどったと明かし、江口と戸次重幸を見つけたときには、「のりちゃん! 戸次!」とうれしかったと振り返った。
江口も「古田さんいたらめっちゃ安心」と古田に共感。また、赤楚と町田については「一緒にいて楽しい」とのこと。「でもこの2人は意外にキラキラしていない、めちゃめちゃ気取っていいのに」と話していた。
赤楚と町田は、江口と古田とは初共演で緊張していたそう。赤楚が「しゃべりかけたらいけない気がしちゃって」と当初の印象を明かすと、町田も「最初、江口さんは無口な方かと思っていました」と続けた。
吉沢亮と満島ひかりが出演する『キリン 生茶 ライフ 免疫アシスト』のテレビCMの放映が12日スタートした。
人気の『生茶』にキリン独自の素材であるプラズマ乳酸菌を配合。免疫ケアができる緑茶としてさらに注目を集めそうだ。
吉沢は「毎日お茶を飲むという方は多いだろうなと思いますし、今までも好きで『生茶』を飲んできたので、それで一緒に免疫ケアができるのはすごくうれしいことだなと思います」
免疫ケアのためにまずこの商品を取り入れたいとしたうえで、「なかなか外に出たりとかできない今のこの世の中でストレスもたまりがちなんじゃないかなという気がして。免疫の面でのケアもしなががら家でできる楽しいことを探したり、ゲームでも漫画でもいいんですけど、ひとりでも楽しめる、心のケアみたいなものをいろいろ探したいと思います」。
「健康への意識はますます高まっていると思う。そのひとつとして、プラズマ免疫入りの『生茶』も取り入れていただければうれしいなと思います」と、アピールした。
商品は発売中。
中条あやみが出演する『キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス』の新テレビCMのオンエアが12日スタートする。
初めて『午後の紅茶』のCMキャラクターを務める中条は、「学生の時とか、みんなで買いに行ったりした思い入れがある商品なのですごく光栄だなと思います」と笑顔。また「若い方から大人の方まで大好きな商品なのでたくさん広めていけたらいいなと思います」と意気込む。
新商品は人気のミルクティーにキリン独自の素材であるプラズマ乳酸菌を配合した健康な人の免疫機能維持をサポートする機能性食品。
「プラズマ乳酸菌で免疫ケアもできる最強なアイテムなんじゃないかなと思います。(午後の紅茶のミルクティーは)いろんな世代の方に愛されているので、もっともっと浸透して飲んでいただけるといいなと思っています」。
体を動かしたり睡眠をしっかりとるなど健康管理には気を付けているという。よく眠れるように、台本を読みながら湯船に浸かるなどしているそうだ。最近はピラティスを始めたそう。「いろんな器具を使って体を動かすので、今までとは違った筋肉の使い方ができるのでハマっています」とのこと。
商品は発売中。