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みちょぱの美しい曲線にドキッ!「スタイルがよく見えると気分もアガる」

2021.02.25 Vol.Web Original

 

 みちょぱこと、モデルの池田美優がレディースインナーブランド「Tuché(トゥシェ)」のイメージキャラクターに就任、美しいバストやボディラインをポスターなどで披露している。

 バストが最も美しく見える「ゴールデントライアングル」を作る盛りブラシリーズ「MARSHMALLOW BOM BRA(マシュマロボムブラ)」をつけて、かわいい、クール、大人っぽいなど、さまざまな表情を見せている。

「スタイルがよく見えると気分もアガるので、下着選びはとっても大切なこと」と、みちょぱ。「バストがもれるとウエストが細く見え、スタイルに自信がもてるだけで、その日1日がいつも以上にポジティブに過ごせる気がします」

 みちょぱは、男性用のボクサーパンツ「BODYWILD」のイメージキャラクターも務めている。

なかやまきんに君が営業部長に就任 焼肉のタレで「パワー!届ける」

2021.02.25 Vol.Web Original

 

 お笑い芸人のなかやまきんに君が、やきにくのタレ『焼肉一番』シリーズと『焼肉通り』シリーズなどのダイショーの「やきにくのタレ営業部長」に就任、それを記念した新WEB CMの発表会に出席した。

 きんに君と『焼肉一番』シリーズは同じ福岡出身、さらに「なかやまきんに君」は名前の中に「や」「き」「に」「く」の文字があるとして就任。きんに君は、今後協力し、に食卓にパワーを届ける。

五輪聖火リレーの感染症対策、観覧の事前予約やライブ中継で3密避ける

2021.02.25 Vol.Web original

 東京2020組織委員会は25日、1ヶ月後の3月25日にスタートする五輪聖火リレーの感染症対策について、3密回避のためのセレブレーションの事前予約制や、オンライン観覧の推奨など具体的な対応策を発表した。

 発表された感染症対策では、聖火ランナーへ実施 2 週間前から当日までの間、体調管理チェックシートの記入や、会食や密集する場所への外出など感染リスクの高い行動を避けるよう呼びかける。海外から参加する聖火ランナーは、その時点における政府の入国管理方針に従うこととし、入国での特別な対応はないとした。また、走行時点において緊急事態宣言または、まん延防止等重点措置の地域に住んでおり、都道府県を越えて走行する聖火ランナーについては、走行1週間前以内のPCR 検査あるいは抗原定量検査を組織委が費用負担の上、推奨する。当日、体調不良など直前のキャンセルが発生した場合は、前後の走者が引き続き走行することで、聖火をつなぐとした。

 沿道に人が集まることが予想される著名人ランナーについては、セレモニー会場や競技場、学校の敷地内など観客の立ち入りが制限できる施設、また公道であっても、通行止めを行うなどで密集を避ける可能性を示した。

村上虹郎、見たいものは「ライブ!」新CMでザ・ブルーハーツの『夢』熱唱!

2021.02.25 Vol.Web Original

 

  俳優の村上虹郎が24日、都内で行われたメガネブランド「Zoff」の新CM発表会に登壇した。

 CMでは、ロックバンドのTHE BLUE HEARTSの名曲『夢』をアレンジし、力強く熱唱している。THE BLUE HEARTSは大好きなバンドだそうで、「甲本ヒロトさんのモノマネをしようとしてもできない。モノマネをしちゃいけないなと思って、自分の声と自分の丈にあったことで歌いました」。ちなみに、ボーカルの甲本ヒロトとは誕生日が同じだという。

 CMでは「見たい」というフレーズが印象的。いま一番見たいものはあるかと聞かれると、「ライブですね」と、村上。「ボン・イヴェール(Bon Iver)というアメリカのアーティストがいるんですけど、その人のライブとかみたいですね。も~う、コロナいいでしょって思います……まだ、続くと思いますけど」

HiHi Jets 井上瑞稀がキーパーソン!竹野内豊主演の「さまよう刃」

2021.02.25 Vol.Web Original

 

 HiHi Jetsの井上瑞稀が、竹野内豊が主演する『連続ドラマW 東野圭吾 さまよう刃』(WOWOW)に出演する事が分かった。

 東野圭吾の最高傑作のひとつ『さまよう刃』を連続ドラマ化。主人公は、男手ひとつで育ててきた娘を残忍な手口で未成年の男たちに殺害され、復讐に突き進む。 

 井上が演じるのは、竹野内演じる主人公の娘の事件に加担してしまう少年役。気弱な性格で、グループのリーダーの言いなりになって犯罪の片棒を担がせられるが、自らの罪と向き合う中で、主人公の復讐劇に大きな影響を与えていく。

 井上は、オファーをもらってすぐ原作を読んだそうで、「読み終わった際、やるせなく行き場のない怒りにふと本作の題名が頭をよぎりました。少年法についてすごく考えさせられる作品でした」と、コメント。演じる役については「主人公を復讐へ突き動かす原因、そしてきっかけを作るすごく曖昧な人物です。“トモダチ?”や警察の間で揺れ動く弱い人間であり、とても人間味が強い人物」だという。

 コロナ禍での撮影は大変だったというが「皆様にお届けできることを本当にうれしく思います。『自分だったらどうする?』と考えながら、ぜひ皆さんご覧ください」と呼びかけている。

 他出演に、石田ゆり子。

 5月15日スタート。毎週土曜22時放送。全6話。 第1話は無料放送。配信もある。

田中圭「奥さんから“あなたは考えながらやると大したことがない”と…」感じるままに新境地“死神”役に挑む

2021.02.25 Vol.Web original

 

 俳優・田中圭が、2021年秋配信スタート予定のHuluオリジナル「死神さん」(全6話)で主演を務め、これまでのイメージを覆すようなダークヒーローを演じることが発表された。

 原作は大倉崇裕による人気ミステリー「死神さん」(幻冬舎文庫)。田中が演じるのは、主人公・儀藤堅忍(ぎどうけんにん)。警視庁内にある謎の部署でたったひとり、無罪確定となった事件を再捜査するクセモノ刑事。警察組織が掘り返されたくない事件の証言と証拠を徹底的に洗い直して、事件を180度転換させ、真犯人を検挙していくため、相棒になる者や組織からも疎まれ「死神」とあだ名される人物。感謝も愛されもしない状況の中、誰とも群れない儀藤は相棒を常に変えながら、闇に葬られた真相をあぶり出していく姿を、1話完結で描いていく。

 また、本作のメイン監督を務めるのは2007年公開の映画『包帯クラブ』以来、実に14年ぶりに田中と再タッグを組むという堤幸彦監督。主演と監督として向き合うのは今回が初とあって、お互い再会に大きな期待を寄せている様子。

 田中は「とにかく堤監督からのムチャぶりがすごかった思い出があります。当時、オーディションにも参加者の相手役として関わったのですが、監督がわざとなのか、僕を試したのか、飽きたのか分からないですけど、いろんな人のモノマネでセリフを言わされたんです(笑)」と当時を振り返りつつ「今回も楽しみ半分、怖いです(笑)」。

 一方の堤監督も「田中くんには、どこに心があるのか(笑)完全には理解できない、不思議な佇まいがあるんです。監督の負けだと感じるような、打ち崩させない何かがある」と再タッグを心待ちにしていたと明かし「今回はいよいよ勝負かな、と! この人の存在感の芯の部分に勝ちたいし、今回は“やっぱり田中くんは田中くんだなぁ”と思うような演出はしたくない。“見たことのない姿”やポーズ、仕草も作って流行らせたいです」と意気込みのコメント。

 また、これまでのイメージを覆すようなダークヒーロー役について田中は家で役作りを考えながら「奥さんに“こうしたいんだけど、どう思う?”と相談したんです。そうしたら“あなたは考えながらやると、大したことがないから、感じるままにやった方が絶対いい”と言われて…(笑)。確かにそうだと思ったので、ヘンに考え込まず、現場で作っていこうかなと思っています」。

 そんな田中に堤監督も「今回、田中くんは何も考えずに現場へいらっしゃるということですけど、それは正解なんです」と、儀藤の不思議な人物像に真っ向勝負を挑む田中に太鼓判のコメントを寄せた。

 Huluオリジナル「死神さん」は2021年秋から、Huluで配信スタート予定(全6話)。

黒羽麻璃央、甲斐翔真、伊原六花、天翔愛で10周年のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』

2021.02.25 Vol.Web Original

  ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』<日本オリジナルバージョン>の上演が決定した。日程は東京が5月末から6月、大阪は7月。2021年は初演から10周年のアニバーサリーイヤー。節目の公演を、黒羽麻璃央と甲斐翔真のロミオ、伊原六花と天翔愛のジュリエットで上演する。

 シェイクスピアの名作が原作。2001年にフランスで生まれ、世界20カ国以上で600万人以上を動員したメガヒットミュージカルだ。日本では2010年に宝塚歌劇団で初演されると、2011年に日本オリジナル版として新たに誕生。上演を重ねるごとに多くのスターを生み出してきた。今回は2019年以来2年ぶりの上演となる。

 

ウェルター級王者・加藤虎於奈が前回反則決着に終わった松岡力を相手に初防衛戦【Krush.124】

2021.02.25 Vol.Web Original

虎於奈「しっかり叩き潰して引退させます」

「Krush.124」(4月23日、東京・後楽園ホール)の対戦カード発表会見が2月24日、東京都内で開催された。

 昨年の11月に行われた「Krush.119」で対戦した加藤虎於奈(TEAM TOP ZEROS)と松岡力(K-1ジム五反田チームキングス)の再戦が決定。今回はKrushウェルター級王座をかけたタイトルマッチで雌雄を決する事になった。

 2人は昨年8月に行われた第7代Krushウェルター級王座決定トーナメントに出場する予定だったが怪我などで揃って欠場。ともに復帰戦という形で対戦し、虎於奈が先にダウンを奪い試合をリードしていたが、2Rに松岡がヒザ蹴りでダウンを奪い返して逆襲。しかしそのヒザ蹴りがKrushでは反則となる相手をつかんでの攻撃で、虎於奈が目を負傷したため試合はストップ。虎於奈が反則勝ちを拾うという不完全燃焼な結果に終わった。

 その後、今年1月の「Krush.121」で虎於奈が王者の山際和希に挑戦し、Krushウェルター級王座を奪取。今度はベルトをかけ、11月の不完全燃焼に終わった試合の完全決着戦を行おうというわけだ。

 会見の挨拶で「第8代Krushウェルター級チャンピオンの加藤虎於奈です」と堂々とチャンピオンとして名乗った虎於奈。そのうえで「しっかり白黒つけないとちゃんとしたチャンピオンになった感じがしないんで、一瞬で終わらせます」と、真のチャンピオンになるには松岡との決着戦は避けて通れないと語る。

「正直、試合の時にベルトを一回真ん中に戻した時点で俺も挑戦者だと思っているんで、しっかりそれを奪いに行くだけ。チャンピオンというおごりもなく、攻めの姿勢を見せることが一番だと思っています」と、攻めの姿勢でタイトルマッチに挑むことを宣言した。

 1月のタイトルマッチ前には松岡と食事をし、勝ったあかつきには初防衛戦の相手に指名するという約束もしていたという。松岡とは波長が合うところがあるそうだが、リング上では別。「ご飯を一緒に食べて“めっちゃ兄貴だな”って感じの人柄なんですけど、リングの上は違う。しっかり叩き潰して引退させます」と、情を捨てて、過去に「負けたら引退」という言葉を口にした松岡にチャンピオンの力を見せつける構えだ。

 一方の松岡も「この前、いいところで試合が終わっちゃって、僕らもお互いまだやりたかったですし、僕は負けてないと思ってるんで、次で決着をつけようと思っています」とモチベーションは高い。

「虎於奈くんがベルトを獲ったから、またやる気になったし、毎回言って詐欺みたいなんですけど(苦笑)、今回も負けたら引退です。今回勝って、ベルトを獲って、格闘技を終わらせたいと思っているんで、何十倍も気合入っています」と、今回のタイトルマッチに向けては、並々ならぬ決意を秘めているようだ。

 松岡がKrushでタイトルに挑むのは今回が初めて。「格闘技を長いことやってきて、ちゃんとしたタイトルマッチをするのも初めてなんで、ここを逃したら格闘技をやってきた意味がない。チャンピオンになって、格闘技をやってきた意味を見つけたいと思います」と、格闘家人生の集大成として、4月23日の後楽園ホールのリングに立つ。

皇治「まずは適正体重で実力を証明して」から「シバターのおっさんとも決着をつけないとあかん」

2021.02.24 Vol.Web Original

5月の大阪大会で「同階級の選手とやって実力を見せたい」

 RIZIN参戦中の皇治が2月24日、5月のRIZIN大阪大会への出場を要望した。

 皇治は昨年大晦日に五味隆典とパンチのみの「RIZINスタンディングバウト特別ルール」で対戦。その前後から炎上系YouTuberのシバターとのからみが続くなど、次戦が注目を集めていた。

 この日、皇治はREBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)の会見に出席。試合後に行われる記念セレモニーで旗揚げから昨年9月までREBELSのプロデューサーを務めた山口元気代表とスペシャルエキシビションマッチを行うことが発表された。

 会見の中で皇治は「今はRIZINのリングで結果を出せていないのが悔しい。去年は自分のファンをがっかりさせたのがショックだった。ごちゃごちゃぬかしている奴も多いので、そういう奴らを実力で黙らせてやろうと思っている。今年は5月にRIZINで復帰戦をやろうと思っている。RIZINに来てから同階級の選手とやっていないので、同階級なら俺は強いというところを見せたい。RIZINファンを喜ばせていないので、喜ばせたいしもちろん俺のファンも喜ばせたい」と通常のキックボクシングルールでの試合を行いたいと語った。そして「みんな俺とからみたがる。シバターのおっさんともあんなにごちゃごちゃ言うなら決着をつけないとあかんと思っている」とシバターとの対戦についても言及。ただ「何事も順番があるので、まずは適正体重で実力を証明して、そこからお祭りごとをやっていけたらいいなと思っている」とRIZIN参戦後は那須川天心、五味と対戦し、いまだに勝利がないことからまずはRIZIN初勝利を目指す。

山口元気代表の“黄金の左ミドル”が一夜限りの復活。皇治とスペシャルエキシビションで対戦【REBELS】

2021.02.24 Vol.Web Original

宮田プロデューサー「山口代表に主役になってもらいたいと思った」

 REBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)の会見が2月24日、東京都内で開催された。

 REBELSは今大会を持って「REBELS」というブランドを封印し、「KNOCK OUT」に統合されることから試合後に記念セレモニーが行われるのだが、その一つとして旗揚げから昨年9月までREBELSのプロデューサーを務めた山口元気代表が皇治(TEAM ONE)を相手にスペシャルエキシビションマッチを行うことが発表された。

 山口代表は18歳でプロデビューを果たし、MA日本キックボクシング連盟を主戦場に活躍し、MA日本フェザー級とフライ級の王座を獲得した。2001年にはクロスポイント吉祥寺を設立。後進の指導にあたり、2010年には「REBELS」を旗揚げ。昨年9月に元K-1プロデューサーの宮田充氏がREBELSのプロデューサーに就任するまでの約10年8カ月にわたりプロデューサーを務めていた。

 宮田氏は今回のセレモニーについて「オーソドックスな形であれば場内のビジョンで2010年1月からの11年の歴史を振り返る映像を流したり、縁のあるファイターたちに参加してもらってのセレモニーがいいのかと思ったが、観戦していただくみなさんにより楽しんでいただけるものはないかと考えた。その中で原点に立ち返って考えた結果、REBELSを封印する大会である以上、旗揚げから11年間、REBELSを主催してこられた山口元気代表に主役になってもらいたいと思い、最後は山口代表にファイターとしてリングに上がってもらうのがいいのではないかと思った」ということで山口代表にエキシビジョンマッチの出場を打診。山口代表は最初は固辞したものの、宮田氏の粘り強い交渉もあり、リングに上がる決意を固めた。

高橋英樹、真麻親子がお互いにダメ出し「母の味方しかしない」「年に一回突然キレる」

2021.02.24 Vol.Web Original

 俳優の高橋英樹、フリーアナウンサーの高橋真麻親子が24日、都内で総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のプライベートブランド(PB)『情熱価格』リニューアル発表会に登場、顧客代表としてドンキにダメ出しした。

「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの吉田直樹社長CEOは、冒頭でPB「情熱価格」のブランド刷新を発表し、リニューアルに込めた思いを「自社だけで作る『プライベートブランド』ではなく、皆さんと一緒に作る『ピープルブランド』として生まれ変わる」と説明。PB事業戦略本部の森谷健史本部長から新たなロゴマークが披露された。今後は顧客の声を反映することで“最驚”の商品を生み出していくといい、リアルな声を取り込むためのサービスとしてダメ出し募集サイト「ダメ出しの殿堂」をオープンさせた。

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