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Creepy Nuts、新作アルバムリリースライブを無観客で開催&生配信

2020.08.13 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのCreepy Nutsが26日に最新アルバム『かつて天才だった俺たちへ』をリリース、それに合わせてリリースライブを無観客生配信で行う。ライブは8月26日の20時から。

 リリースライブは、Thumva、LINE LIVE-VIEWING、ローチケ LIVE STREAINGの各プラットフォームで配信する。配信視聴チケットは、前売り3000円、当日は3500円。17日発売。Thumvaのみ2500円の特別先行を行っている。

 最新アルバムには、菅田将暉とコラボしたことで話題の「サントラ」「日曜日よりの使者」を含む全7曲を収録している。「Creepy Nuts ワンマンツアー2019よふかしのうた」のダイジェスト映像を含むライブDVD盤と、楽曲とトークで構成したラジオ盤の2形態で発売。

 Creepy Nutsは13日、ZORNを迎え、Zepp DiverCityで、ライブ「Creepy Nuts 2Man Tour 生業」をソーシャルディスタンスを保った座席数で開催した。ライブの模様は21日 23時59分までアーカイブ視聴できる。視聴方法は、公式サイト( https://creepynuts.com/ )で。

三浦翔平、再び音楽プロデューサーに! 日中共同ドラマ『時をかけるバンド』

2020.08.13 Vol.Web Original

 三浦翔平が主演する、日中共同ドラマ『時をかけるバンド』が19日正午(中国時間は11時)に、日本はフジテレビの動画配信サービス「FOD」で、中国は動画共有サイト「YOUKU」で同時に配信がスタートする。三浦は「音楽×ラブコメ×SFと、盛りだくさんですが、話が進んでいくうちに全てがつながっていきますのでぜひ通して観ていただければ」と、アピールしている。

 白濱亜嵐主演の『小説王』、瀧本美織主演の『運命から始まる恋』に続く、FODとYOUKUの共同制作ドラマ第3弾で、韓国原案の『追赶时间的乐队 written by 李秀雅』を、日本人クリエイターとキャストで大胆に再構成。三浦演じるミステリアスで自称未来からやってきた音楽プロデューサーが、女の子3人のガールズバンドを「売れない」とバッサリ。自らのプロデュースで、彼女たちをスターダムに導いていく。

那須川天心が大阪で“Mr.RISE”裕樹と対戦【RISE】

2020.08.13 Vol.Web Original

4月の横浜大会から仕切り直し

 RISEが8月13日、会見を開き「RISE DEAD OR ALIVE in OSAKA」(11月1日、大阪・エディオンアリーナ大阪)で那須川天心(TARGET/Cygames)と裕樹(ANCHOR GYM)が対戦することを発表した。

 裕樹はこれが引退試合となる。このカードは当初、4月の横浜大会で開催の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で大会自体が延期となっていた。

 今回の仕切り直しの一戦は前回は59.5kg契約だったが58kgでの試合となった。

 RISEの伊藤隆代表は「裕樹は長くRISEを支えてきた。今までRISEとともに戦ってきた重みを天心に伝えられるか。そして天心がそれを受け止められるか」と改めてこの試合の意味を語った。そして「裕樹が"天心は58kgでチャンピオンになったので、58kgでやらせてほしい”と言ってきた」と58kgでの試合は裕樹の要望であることを明かした。

RISEが女子トーナメントを開催。神村プロデューサー「我こそはという選手に志願してほしい」

2020.08.13 Vol.Web Original

10月の横浜と11月の大阪で男女3つのトーナメントを開催

 RISEが8月13日、会見を開き、今秋に予定していた「RISE WORLD SERERSE」を来年以降に延期することを発表した。これは新型コロナウイルスの影響により海外の選手の来日がままならない状況にあるため。

 そして改めて「RISE DEAD OR ALIVE in YOKOHAMA」(10月11日、神奈川・ぴあアリーナMM)と「RISE DEAD OR ALIVE in OSAKA」(11月1日、大阪・エディオンアリーナ大阪)で3つのトーナメントを開催することを発表した。

 この2大会で女子の最強決定トーナメント「RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020」が開催される。

 このトーナメントのプロデューサーを務める神村エリカは「もっともっと女子が活躍する場を作れないかと考えていた。各団体に王者がいる中で、じゃあ誰が一番強いのか。これは自分が現役の時から突き詰めていたこと。本当に正真正銘、"私は軽量級で真のチャンピオンになりたい"と思っている人に出てもらって、そこで一番を決める。それだけ」と大会に向けての思いを語った。

 階級については、現在のRISEに出場する選手が46~49kgの選手が多いため47.6kgとし、参加選手は8名。10月の横浜で1回戦を行い、11月の大阪で準決勝と決勝を行う。

別所哲也、前野朋哉らが「これからの観光と観光映像の形」でライブトーク【SSFF&ASIA】

2020.08.13 Vol.Web Original

 別所哲也がホストを務める「SSFF&ASIA 2020 オンライントークシリーズ」の第6弾が20日にライブ配信される。

 テーマは「これからの観光と観光映像の形」。観光業が新型コロナウイルスの影響で変化が求められているなかで、観光プロモーション映像を作った時期からの変化と観光地の現状、withコロナ時代の観光のありかたや楽しみかた、これからの映像を使った観光ブランディングの手法についてなど、今後の展望についても話す。また、Go To キャンペーンのありかたについてもディスカッションする。

 オンライントークには、俳優で映画監督の前野朋哉、アートディレクターの寄藤文平がパネリストとして参加。自治体関係者や制作会社も参加する。前野と寄藤は、別所が代表を務める国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(9月16日から27日)で第9回観光映像大賞のファイナリストに選ばれている。作品はそれぞれ、前野が絵本が書けなくなった絵本作家と女子高生が出会って展開する「ぽつり、岡山」、寄藤が福島県内全59市町村の魅力を凝縮しアニメーションで紹介する「もっと 知って ふくしま 第2弾(総集編)」。
 
 オンライントークは、20日20~21時30分。

yonigeが「安全な公演」14日にLIVEWIREで

2020.08.13 Vol.Web Original

 ロックバンドのyonigeが14日、オンラインライブ「安全な公演」をライブ配信サービス「LIVEWIRE」で行う。

 バンドは今年5月に最新アルバム『健全な社会』をリリース。同作を携えてツアーを行う計画だったが、新型コロナウイルスの影響で全公演が中止となり、バンド初となるオンラインライブを開催することを決めた。ライブは最新作をレコーディングしたスタジオから行う。

 ライブ開催にあたり、公演後、チケット購入者全員にスマホ待ち受けサイズのLIVEWIRE記念画像のプレゼントがある。

 チケットはLIVEWIREのウェブサイトで。13日まで前売り券を発売中。

EXIT、#Twitter夏祭りでMC「最高にいとあがりけりにしたい」

2020.08.13 Vol.Web Original

 お笑いコンビのEXITが30日にTwitterでライブ配信される『#Twitter夏祭り』のMCを務めることが発表された。EXITは「ぼくらがMCブチかましちゃいまーす!  2020年夏の最後、最高にいとあがりけりにしたいと思うので、 よろたのフォーエバーぽんぽんぽーーーーーーん♪ 」と、やる気だ。

 Twitterでライブ配信する番組。「日本の夏をつなげる」をコンセプトに、夏祭りも花火も夏フェスもない、“ないない”尽くしの日本の夏をつないで、最高の思い出作ってもらおうというのがねらい。

  データをもとに「この夏、やったこと」と「この夏、やりたかったこと」をリストアップし、さまざまなゲストと夏をふりかえりつつ、やりたかったけどできなかったことを番組が実現していく。自粛期間中にTwitter上で話題となった「蘇」作りにゲストが挑戦したり、書道家の原愛梨が原愛梨が絵を描くと疫病から救われるという「アマビエ」を書き起こしたり。マッチョたちが 「遊園地でジェットコースターに乗りたかった!」思いを叶えてくれるマッチョジェットコースター、最強の怪談師による最強怪談など、企画は盛りだくさんだ。

 昨年の『#Twitter夏祭り』は、400万人が視聴し、累計視聴者数は800万人を記録した。

『#Twitter夏祭り』は8月30日17時30分~21時。

プロダンスリーグ「D. LEAGUE」1月開幕へ! 

2020.08.12 Vol.Web Original

 プロダンスリーグ「D. LEAGUE(ディーリーグ)」の発足、そのプレスカンファレンスが12日、都内で開かれ、株式会社Dリーグの平野岳史代表取締役CEO、神田勘太朗代表取締役COO、そしてチーフクリエイティブアドバイザーを務めるEXILE HIROが登壇した。神田代表取締役COOは、「スーパースターを生むプラットフォームを日本から世界に発信していきたい」と、熱く語った。

高橋真麻、第一子は「鶴竜似」!?銀座「ピングー展」で母の顔

2020.08.12 Vol.Web Original

 中央区の松屋銀座で12日、「40周年記念 ピングー展」オープニングイベントが行われ、フリーアナウンサーの高橋真麻が登場した。

 会場でゲストのピングーを見つけると「ピング〜!」とソーシャルディスタンスを保ってハイタッチ。物心ついた時からクレイアニメ『ピングー』を見ていたという真麻は、その魅力を「何をしゃべっているか分からないからこそ『こう言っているんじゃないか』『こういうお話なんじゃないか』と、想像力が豊かになるところが今までのアニメとの違い」と語る。

 いち早く展示を見た感想を「アニメを見ていた私としては『これを使って撮影していたんだ』と知れて良かった。大人はそうした撮影工程などを、小さいお子さんはピングーの人形や大きなオブジェを見て楽しめると思います」と太鼓判。会場のピングーグッズにも目を輝かせ「娘が今3カ月で、ようやく黒と赤を認識できるようになった。ピングーのぬいぐるみを買って帰ったら分かるかも」と母の顔に。

株式会社KSR副社長 新羅真二(湘南乃風・若旦那)氏「日本人のマイノリティーの叫びを拾い、自分のワンマンライブをデジタル化していきたい」

2020.08.12 Vol.web original

【BEYONDコロナ~日本を元気に~】

 業界、世代を超えた有識者ネットワークである「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は2019年にスタートし、2020年以降の日本を活性化するためのさまざまな活動を行ってきた。それは2020東京オリンピック・パラリンピックという大きなイベントの後の日本を「祭りの後」にすることなく、長く元気にすることを目標としたものだったのだが、新型コロナウイルスの猛威により、2020東京オリンピック・パラリンピックは1年間延期されることとなった。

 単なる大規模なイベントの延期にとどまらず、劇的なパラダイムシフトが求められることとなった今、「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は今後は「BEYOND コロナ」をテーマに、日本から新しいモノやコトを創り出すべく、有識者メンバーの知恵を借り、そして早稲田大学グローバル科学知融合研究所と連携してさまざまな提言をしていきます。

 今回は湘南乃風のメンバー若旦那としてデビューし、ソロ活動から俳優、漫画の原作、絵画、そして起業家として株式会社KSRの副社長の顔も持つ新羅慎二(にらしんじ)さんに聞く。

小林悠・ボレーシュート【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2020.08.12 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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