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佐々木大蔵vs近藤拳成のタイトル戦が大阪大会からスライド【5・30 Krush.113】

2020.04.15 Vol.Web Original

4月25日から延期された大会の全カード発表

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令により、4月25日から5月30日に開催が延期されていた「Krush.113」(東京・後楽園ホール)の全対戦カードが4月15日、発表された。

 同大会は基本的には当初発表されたカードがスライドする形で編成されているのだが、一部カードが変更。

 桝本翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の対戦相手が鷹大(WSRフェアテックス西川口)から椿原龍矢(月心会チーム侍)に、蒼士(昇龍會)の対戦相手が小倉尚也(スクランブル渋谷)から璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)にそれぞれ変更。TETSU(月心会チーム侍)vs林京平(湘南格闘クラブ)の試合は行われないこととなった。鷹大、小倉、TETSU、林の試合は6月大会以降で調整される。

 また当初、「Krush.114」(5月9日、大阪・コミュニティプラザ平野)で開催予定だった「スーパー・ライト級タイトルマッチ」佐々木大蔵(王者/K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)vs近藤拳成(挑戦者/大成会館)は大阪大会が延期になったため今大会で行われることとなった。

GENERATIONS 中務裕太が新曲「ヒラヒラ」の振り付け動画「おうち時間を楽しく有意義な時間に」

2020.04.15 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太が14日、グループのTwitter公式アカウントにて、新曲「ヒラヒラ」の振り付け動画を公開した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛を余儀なくされている方々に向けて発信したもの。

「#ヒラヒラ」「#ひとつになろうYou_I」のハッシュタグとともに動画を公開。自粛ムードのなかで、自宅の時間を楽しい時間にしてほしいという想いから投稿。動画では、GENERATIONSの2020年第1弾シングル「ヒラヒラ」の大サビ部分をレクチャーしている。

 さらに、中務のInstagramの「ストーリー」でも、「#ヒラヒラリレー」のハッシュタグとともにバトンリレーを開始。弟分であるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣、岩谷翔吾へと渡され、同日に陣も投稿。バトンは同メンバーである与那嶺瑠唯へつながれた。

 新曲は、今まで彼らが培ってきた多くの経験というパーツを、もういちど新しく組みあげることによって、新たなGENERATIONSが始動するという意味が込められている。

日本一のからあげ決定! 彦摩呂がエール「から揚げでテンション、アゲアゲ!」

2020.04.15 Vol.Web Original

 日本一のから揚げ店を決める「第11回からあげグランプリ」の授賞式が15日、都内で開催され、「唐揚げ店舗」の11部門と「スーパー総菜部門」それぞれの金賞もしくは最高金賞が決定した。

本田圭佑もそのコンセプトに共鳴する「PARK SSC」が日本初上陸

2020.04.15 Vol.Web Original

『SOCCER CAN CHANGE THE WORLD』をコンセプトとしたソーシャルサッカーブランド

 メルボルン発のソーシャルサッカーブランド「PARK SSC」が日本に初上陸した。

 同ブランドはかつてアップルでグローバルクリエイティブディレクターとしてステーブ・ジョブズ氏とともに働いていたサム・デイビー氏が2015年9月に創立。アップル時代のジョブズ氏との仕事の経験やジョブズ氏と交わした会話を原点とし、『SOCCER CAN CHANGE THE WORLD』をコンセプトに「サッカーを通じての社会貢献」「地球環境に配慮したものづくり」「社会の課題へのメッセージ」といったテーマを掲げ活動している。

 例えばPARK SSCのプロジェクトである「Pass-A-Ball Project」はサッカーボールをひとつ購入すると、同じ型のサッカーボールが恵まれない環境にある子どもたちに届けられるというもの。これまで25カ国、約8000球以上のボールを寄贈しており、サッカーボール以外の商品の利益の一部は地域に根ざしている慈善団体に寄付されている。またその商品は地球環境への負荷の少ない素材の調達や生産プロセスに努めるなど地球に配慮したものになっている。

“1兆個のギャグを持つ男”原西が「原西ギャグ倶楽部」開設【今日のおうち時間】

2020.04.15 Vol.Web Original

「ギャグの力で日本に元気を」原西、ワッキー、八木、ちゅうえいがひたすらギャグを連発

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令により、不要不急の外出の自粛が要請され、東京では居酒屋の営業が夜8時までになるなど街中から人が激減している。

 そんな中、多くのタレントやスポーツマン、アーティストが動画コンテンツを配信しているのだが、ついにこの男が立ち上がった!?

 お笑い界の中でも一発ギャグに定評のあるFUJIWARAの原西孝幸がペナルティのワッキー、サバンナの八木真澄、流れ星のちゅうえいに声をかけ、4人が得意の一発ギャグを連発するYouTubeチャンネル「原西ギャグ倶楽部」が4月14日からスタートした。

 番組では“1兆個のギャグを持つ男”といわれる原西を筆頭にワッキー、八木、ちゅうえいがひたすら一発ギャグを披露していく。

 14日18時に第1回が配信され、原西→ワッキー→八木→ちゅうえいがリレー式に計20本のギャグを披露。今後、毎週20本ずつのギャグを5週にわたって配信し、計100本のギャグの力で日本に元気を与えていくという。

ハロプロ卒業の和田彩花も登場。女性の笑顔を応援するオンライン展示会が開催中

2020.04.15 Vol.Web original

 オンライン展示会『#SmileWith展「あなたの笑顔で」presented by FRISK WHITE』が、現在、「She is」の特設サイトで開催されている。

 自分らしく生きる女性を応援するライフ&カルチャーコミュニティ「She is」では、「様々な笑顔の物語を共有し、自然と笑顔が出るような時間を一緒に過ごそう」というコンセプトで、She is のコミュニティメンバーである8人の“Girlfriends”が、自分や大切な人の笑顔の瞬間などをエピソードとともに紹介している。

 期間中の15、17、20日には3日間に渡り、“Girlfriends”5人による「#SmileWith展@インスタライブ」も開催。インスタライブには、昨年6月アンジュルム・Hello! Projectを卒業し、アイドル活動と並行して大学院で美術を学ぶなど、幅広く活躍している和田彩花も登場。イベントでは、大切な人の笑顔や、その笑顔にあるストーリー、思い出のトークセッションのほか、視聴者からの質問にその場で答えるなど、インスタライブならではの交流も楽しめそう。

スマホゲームの謎解きミッションで総額100万円を山分け【今日のおうち時間】

2020.04.15 Vol.Web Original

「コード:ドラゴンブラッド」がゲーム内で4月14~24日に開催中

 MMORPGスマホゲーム「コード:ドラゴンブラッド」がゲーム内で「東京大型謎解きイベント」を4月14~24日に開催中。

 これは期間中に同ゲームのツイッター公式アカウントで順次公開される謎解きミッションをひとつずつクリアしていくと、イベントの公式ホームページの六芒星の角にある星が1つずつライトアップされていき、最後の星までライトアップされると100万円山分けキャンペーンの抽選対象になるというもの。

 一つひとつのミッションにも白石麻衣の直筆サイン入りポラロイド、出演声優のサイン色紙、さらにゲーム内の豪華プレゼントなどが多数用意されている。

 イベントの詳細は公式イベントサイト( https://bit.ly/2Rl9sj0 )、ツイッター( @CodeDragonBlood )から。

MABU、アルバムリード曲のミュージックビデオを公開

2020.04.15 Vol.Web Original

 
4月29日にファーストアルバム『BRIGHTEST DOPE』をリリースする、R&BシンガーのMABUが15日に、リード曲「LET’S GET DOWN」を先行配信、そのミュージックビデオを19時にLDH Records のYoutubeチャンネルで公開する。

 同曲は、80’sフレイバーあふれるDISCOチューン。ミュージックビデオの中には、アルバム収録の新曲「愛のTRAP」のサビが挿入されており、振り付けはMABUが担当している。ダンサー仲間のTossy、TAKA、MASA、KAZUYAが参加している。

 ミュージックビデオの撮影は米ロサンゼルスで行われ、これまでにもMABUのミュージックビデオ手掛けてきた、tatsuakiが監督している。

EXILE 黒木啓司のTHE NINE WORLDS、旗揚げ公演などを期間限定で無料配信

2020.04.15 Vol.Web Original

 EXILEなどの黒木啓司が主宰するプロジェクト、THE NINE WORLDSが、2017年に行った旗揚げ公演「九楽舞 博多座」をプロジェクトの公式YouTubeチャンネル「THE NINE WORLDSチャンネル」で期間限定で無料配信している。

“奇跡の38歳”安達祐実が「CanCam」でカバー

2020.04.15 Vol.Web Original

 安達祐実がファッション誌「CanCam」6月号(4月23日発売)のカバーに登場する。現在38歳で表紙を飾るのは同誌史上最年長。

巨匠ウディ・アレンの公開中止作品が今夏、日本で公開へ

2020.04.15 Vol.Web Original

 名匠ウディ・アレンが、ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスという、いまハリウッドで最も旬な人気俳優を迎えて描くロマンティック・コメディー『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が今夏、日本でも全国公開される。

 当初、2018年に北米公開予定だったものの、#Me Too問題の渦中でアレン監督の過去の疑惑が取り沙汰され公開中止となった作品。昨年、ポーランドを皮切りにヨーロッパを中心に続々と公開され、日本でもこの夏、公開する運びとなった。

 これまでにも『マンハッタン』『アニー・ホール』など、ニューヨークを舞台に、ときにほろ苦くときにユーモアたっぷりに男女の恋を描いてきたアレン監督。本作では、現代のマンハッタンを舞台に、生粋のニューヨーカーであるギャツビー(ティモシー・シャラメ)と、アリゾナ出身のアシュレー(エル・ファニング)、そしてギャツビーの元恋人の妹チャン(セレーナ・ゴメス)という若者3人が繰り広げる苦くて甘い恋愛劇を描く。メトロポリタン美術館やセントラル・パーク、カーライルホテルといったニューヨークの名所の数々を登場させながら、ジャズピアノと雨音が彩る、ウディ・アレンの真骨頂ともいうべきロマンティック・コメディー。

『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』は今夏、新宿ピカデリー他にて全国公開(ロングライド配給)。

【海外版予告映像Youtube】https://youtu.be/ZkF7NNwo9ns

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