場外にはさまざまな楽器が置かれる変則マッチ
WWE「スマックダウン」(現地時間2月21日、アリゾナ州グレンデール/ヒラ・リバー・アリーナ)で中邑真輔&セザーロが因縁のブラウン・ストローマン&アライアスとシンフォニー・オブ・ディストラクション・エニウェアフォール戦で激突した。
場外にさまざまな楽器が置かれる中、ストローマンがセザーロにドラムを叩き付ければ、中邑がストローマンに不意打ちのギターショット、続けてアライアスをキックでテーブル葬。
WWE「スマックダウン」(現地時間2月21日、アリゾナ州グレンデール/ヒラ・リバー・アリーナ)で中邑真輔&セザーロが因縁のブラウン・ストローマン&アライアスとシンフォニー・オブ・ディストラクション・エニウェアフォール戦で激突した。
場外にさまざまな楽器が置かれる中、ストローマンがセザーロにドラムを叩き付ければ、中邑がストローマンに不意打ちのギターショット、続けてアライアスをキックでテーブル葬。
今夏上演になる舞台『ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~』の製作発表が22日、都内で行われ、主演の安田顕、大谷亮平、鈴木浩介らキャスト9名、演出を手掛ける白井晃が出席。安田は「オリンピックイヤーの夏を、白井さんの演出のもと、キャストのみなさんとともに過ごしたい。思い出に残る夏になるように頑張りたいと思う」と、意気込みを語った。
ケンコバことケンドーコバヤシが主演するドラマ『桃色探訪~伝説の風俗~』(映画・チャンネルNECO)が2月29日に放送される。風俗好きを公言するケンコバは「僕の風俗通いを覗き見ているような感覚で楽しんでもらいたい」と、話している。
俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で、企画・原案・脚本・撮影・写真・声そして総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』が2月21日、初日を迎え、齊藤をはじめスタッフ、出演者総勢15名が東京・吉祥寺のUPLINK吉祥寺で行われた初日舞台挨拶に登壇した。
同作は国際的な一大イベントの開催を目前に控え、日々、忖度やコンプライアンス問題がニュースのみならず日常会話においても語られ、“自主規制”が加速し続ける現代日本に一石を投じるべく齊藤が自ら総監督として製作を手掛けた作品。
鬼才・岩切一空監督、気鋭の人形映像監督・飯塚貴士監督、そして齊藤自らもメガホンを取り、3本のショートストーリーで構成され、さまざまなケースで現代日本における「コンプライアンス」の滑稽さをシニカルに描く。
舞台あいさつでは齊藤がいきなり「マスコミの皆さんは今日はいろいろビッグニュースがある中、こちらに来ていていいんでしょうか?」と真裏で行われた中居正広のジャニーズ退社会見を引き合いに出し挨拶。
ニッポン放送の『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』(毎週金曜24~25時)の21日と28日放送に、新日本プロレスのオカダ・カズチカがゲスト出演する。
無類の釣り好きで知られる山下は先日、釣りファンの拡大に貢献した人に贈られる「クール・アングラーズ・アワード」を2年連続で受賞。番組は「祝2年連続クール・アングラーズ・アワード受賞記念!釣りトークSP」として放送する。オカダ・カズチカは、プロレス界きってのバス釣りフリークとして知られている。
出演にあたり、オカダ・カズチカは「山下さんとは、まだ釣りでご一緒したことがありません!めちゃくちゃ上手いと聞きますが、僕よりも上なのかどうか……どっちが上手いかこの番組で決めましょう!」と挑発。
山下は「リングの上では勝てないけれど、湖の上では負けません。クール・アングラーズ・アワード2連覇の実力を見せつけます!」と、受けて立つ。
今年は6年に1度のPERFECT YEAR! エンタテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」が展開中だ。PERFECTには「完璧な」「非の打ちどころがない」という意味があり、「It’s Perfect!」なんていう表現もあります。
TETSUYAさんが「パーフェクト!」と感じる瞬間は……?
東京2020オリンピック・パラリンピック出場の日本選手団が着用するオフィシャルスポーツウェアの記者発表会が21日、都内で行われ、各競技の日本代表選手が出席した。
アシックスが発表したのは、オフィシャルスポーツウェアや、シューズ、バッグなど17点。これらのアイテムは大会期間中、表彰式や選手村などで選手が着用する。コンセプトは「JAPONISM」。開催国である日本の選手団が、代表としての誇りを感じられるよう、日本の伝統美と先端技術をかけ合わせ、選手団の強さを表現した。
2月20日に77歳の誕生日を迎えたアントニオ猪木の「喜寿を祝う会」が同日、東京都内のホテルで開催された。
オープニングではかつて金曜8時の「ワールドプロレスリング」で実況を務めたフリーアナウンサー古舘伊知郎氏がマイクを握り、猪木の幼少期から力道山に見いだされてのプロレス入りのいきさつ、新日本プロレスでの活躍。そしてプロレスの枠を超えて国会議員としても活躍した猪木の半生をかつての名調子で語り上げ、猪木を呼び込むと猪木は仁王像が描かれた入り口をぶち破って登場。そして第一声はやはり「元気ですかー」。
この仁王像を破っての登場は猪木の師匠の力道山が眠る池上本門寺の本堂の両脇にある仁王像が猪木をモデルに作られたことにちなんでのこと。
E-girlsのYURINOがスニーカーベストドレッサー賞を受賞、20日、都内で行われた授賞式に登壇した。アーティスト部門での受賞。「パフォーマンスするときや練習するときもスニーカーですし、私服でもたくさんスニーカーを履いているので、この賞をいただけけて光栄に思っています。個人でこうやって賞をいただくのは初めてなので、この賞を大切にしたい」と、喜んだ。
『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。
『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。