JR東日本の「JR SKISKI キャンペーン」の記者発表が17日、都内で行われ、浜辺美波と岡田健史が登壇した。
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【2019年振り返り 1月編】大坂なおみが世界ランク1位。竹田JOC会長が7分会見。ZOZO前澤氏がリツイート世界一更新
元号が平成から令和になった2019年は今後長く語り継がれる年となった。今年もさまざまなニュースが世間をにぎわせたのだが、この年の瀬に1年の出来事を振り返る。まずは1月から。
“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦を見届けよ!『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 』
1977年、巨匠ジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』をこの世に生み出してから42年。映画史の金字塔にして、エンターテイメント史においても唯一無二の伝説的存在として、世界中で愛され続ける「スター・ウォーズ」が、ついに一つのフィナーレを迎えようとしている。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で新たなサーガを始動させたJ.J.エイブラムス監督に今回、託された使命。それはスカイウォーカー家のサーガに幕を下ろすこと。ルーク、レイア、ダース・ベイダーことアナキン、そしてレイアとハン・ソロの息子カイロ・レン。“はるかかなたの銀河系”の歴史に名を刻んだこの一族の物語が、ついに幕を下ろす
大いなるドラマのカギを握るのは、かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。そして伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの強い意志を引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。新たなるサーガを担う若者2人の運命、そして銀河の行く末はいかに。
「スター・ウォーズ・セレブレーション・シカゴ2019」で公開された特報には、レイが修理したライトセーバーを起動させ砂漠で彼女を追うTIEファイターに立ち向かうシーンや、満足げな笑い声と共にミレニアム・ファルコンを操縦しハイパースペースへと飛び込む華麗な“ならず者”ランド・カルリジアンの姿など、ファン興奮必至の映像が満載。BB-8の小さな相棒となる新ドロイドD-Oの登場も気になるところ。そして故キャリー・フィッシャーは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』での未使用だった映像を用いての出演と報じられており、その姿は『スター・ウォーズ』とともに永遠にファンの胸に刻まれるはず。
伝説の1つの終わりという歴史的イベントを見逃がすべからず!
ドラマ「貴族誕生」第5話は…シンタロウがシニアと対峙! 全日土木とテキサスが全面対決
「PRINCE OF LEGEND」新章となる「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」が日本テレビにて連続ドラマ放送中。夜の世界の中心に位置する町“ナイトリング”を舞台に 日々泥と汗にまみれて働く“全日土木”と、ナイトリングナンバーワンクラブ“テキサス”との覇権争いを描く熱き物語。
サムライギタリストMIYAVIがLDHへ移籍発表。同世代EXILE AKIRAも祝福
ロックミュージシャンのMIYAVIがLDH JAPAN所属のアーティストとして活動することが決定し、18日、都内で移籍発表の記者会見が行われた。応援に駆けつけたEXILE AKIRAも会見に立ち会い、所属を祝福した。
これまで約30カ国で350公演以上のLIVEを行い、世界を舞台に活動するサムライギタリスト、MIYAVI。ギターテクニックとパフォーマンスが国内外で評価され、2015年には映画「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」で日本版テーマソングを手掛けたほか、今年は俳優として映画「マレフィセント2」にも出演するなど、多彩な才能で活躍の場を広げている。
蒼井優と高橋一生、共演者から“夫婦の営み”シーンをほめられる
映画『ロマンスドール』完成披露試写会が18日、都内にて行われ、高橋一生、蒼井優、三浦透子、きたろうとタナダユキ監督が登壇した。
ラブドール職人と、一目ぼれで結婚した妻との10年間をつづったタナダユキの同名小説を、タナダ監督自らが映画化。高橋と蒼井の映画共演は『リリィ・シュシュのすべて』以来19年ぶり。タナダ監督と蒼井のタッグは『百万円と苦虫女』以来となる。
久しぶりの映画共演で夫婦役を演じた蒼井について高橋は「“リリィ・シュシュ”のとき蒼井さんは14歳、僕はもう20歳を過ぎていたので、現場で遊ぶといっても遊び方が違うんですよね」と振り返り「僕らは大人ぶってビリヤードに行くかとか言っていましたが、優ちゃんは何をしてたんだっけ」と蒼井に話を振ると、蒼井は「私はカエルをつかまえて遊んでいました。リリィとシュシュという名前をつけて市原隼人くんとかわいがっていましたね」とほほえましいエピソードで会場を笑わせた。
どぶろっく、ゆきぽよが気絶するほど大きなイチモツを…!?
「2019年 JOYSOUND カラオケ年間ランキング」の発表が18日都内であり、ギャルタレントのゆきぽよと、歌うま芸人・どぶろっくがプレゼンターとして登壇した。
石渡と対戦の扇久保博正「どういう展開になっても僕が勝つ」【12・31 RIZIN】
石渡の「試合がつまらなくなったら…」発言もさらりと受け流す
「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する扇久保博正が12月18日、千葉・柏のパラエストラ柏で公開練習を行った。
扇久保はバンタム級王座の次期挑戦権をかけて石渡伸太郎と対戦する。
この日は「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する浅倉カンナと2分間のマススパーリングを行った。
扇久保は練習後の会見では「ワクワクしている。早く戦いたい」と現在の心境を語る。
先日行った公開練習で石渡が「自分は前に出る。向こうは逃げる。つまらない試合になったら向こうのせい」と挑発的なコメントをしたのだが、扇久保は「やってみないと分からないんで。どういう展開になっても僕が勝つだろうなと思っています。一発で終わってしまうかもしれないし、やってみないと分からない」とさらりと受け流す。
「いろいろあった」と浅倉カンナ「最強のメンタル」手に入れる【12・29 BELLATOR】
先輩・扇久保が「地獄。俺なら戦えない」
「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する浅倉カンナが12月18日、千葉・柏のパラエストラ柏で公開練習を行った。
浅倉はRIZIN提供試合でアメリカの老舗MMA団体KOTCの現アトム級王者ジェイミー・ヒンショーと対戦する。
この日は「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する扇久保博正と2分間のマススパーリングを行った。
浅倉は11月末に交際していた那須川天心との別離をSNS上で報告。その後も何度か悩み深げな投稿が見られたのだが、この日は「今回もいろいろあったんですが、メンタル部分では最強かなと思っているんで。追い込みも最終段階なのでしっかり調整して試合に挑めれば」と自ら口に出す。
この「最強のメンタル」についてはともに会見した扇久保の「そこが一番気になりますね…」という突っ込みに「本当に大丈夫なんで。そこを乗り越えて、今回試合に出るんで。決まったことについてはやらなきゃいけないんで」と返答。なおも扇久保が「地獄ですよ。凄い。俺なら戦えない…」と感心すると「やめてくださいよ。掘り返さないでください(笑)」と笑顔で返すなどその辺はすっかり吹っ切ったよう。
ブサイクランク1位の稲田「賞金はキャリーオーバー。僕に勝つ奴に会いたい」
断トツの稲田は29万票中16万票を獲得
4年ぶりに復活した「よしもと男前ブサイクランキング2019」の最終結果が12月18日、発表された。
男前は総数38万368票、ブサイクは29万1279票と過去最高の投票数。レジェンドも対象とあって、真の1位を決めることとなったが、男前はEXITの兼近大樹、ブサイクは大本命のアインシュタインの稲田直樹が栄えある1位に輝いた。
以下ランキングは男前は2位・川西賢志郎(和牛)、3位・河井ゆずる(アインシュタイン)、4位・西野亮廣(キングコング)、5位・りんたろー。(EXIT)。ブサイクは2位・りんたろー。、3位・梶原雄太(キングコング)、4位・ゆうへい(吉田たち)、5位・ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)となった。
トリで入場のブサイク1位の稲田は「ごめんなさい。波乱はないです」と挨拶。
稲田は16万666票、2位のりんたろー。が3万2617票という圧倒的な差。そして2位以下を足しても稲田の得票数には届かないことから、稲田は「なんか弱い者いじめしてるみたい。雑魚ばっかり。相手にならない。来年やるなら、僕対それ以外でやらないと」と来年以降の特別ルールの導入を提案した。
ん?完成できるの?「白いルービックキューブ」
ハンガリーで1974年に考案され世界で3億5000万個以上が出荷されているルービックキューブ。
基本6面6色で知られているルービックキューブだが、今回6面全てが白1 色の全く新しいルービックキューブが発売された。同商品は白色で統一されているが、各面がそれぞれ、プラスチック、シリコン、ファー、壁紙、合皮、面ファスナーの素材でできており、感触が異なっている。つまり視覚ではなく“触覚”を手掛かりに揃えてい新感覚のルービックキューブだ。