【2019年振り返り 1月編】大坂なおみが世界ランク1位。竹田JOC会長が7分会見。ZOZO前澤氏がリツイート世界一更新

 元号が平成から令和になった2019年は今後長く語り継がれる年となった。今年もさまざまなニュースが世間をにぎわせたのだが、この年の瀬に1年の出来事を振り返る。まずは1月から。
竹田氏の質疑無しの7分会見に駆け付けた報道陣の怒り爆発(写真:AP/アフロ)
 1月28日には女子テニスの大坂なおみが世界ランク1位に輝いた。

 大坂は1月26日に決勝が行われた「全豪オープン」の女子シングルスで日本人初の優勝を遂げ、日本勢男女を通じて史上初の世界ランク1位に。6月には一時陥落したものの、8月12日に再浮上。12月16日現在では3位となっているが、上位ランクの常連となった。

 その一方でスポーツ選手に引退はつきもの。

 8日には女子レスリングで五輪3連覇の吉田沙保里が引退を表明。引退会見では「レスリングはもうすべてやり尽くした」などと現役生活を振り返った。

 引退はつきもの、のはずなのだが、サッカー界にはそれとは無縁の男もいる。J2の横浜FCの三浦知良が52歳になるシーズンも契約延長。11月24日の愛媛FC戦に出場し、自身の保持するJリーグ最年長出場記録を「52歳8カ月29日」に伸ばした。

 今シーズンは3試合の出場にとどまったものの、横浜FCは来シーズンのJ1昇格を果たした。

 スポーツ界といっても明るい、清々しい話題ばかりではない。15日にはJOCの竹田恒和会長が2020年東京オリンピック・パラリンピック招致を巡る不正疑惑について会見。さまざまな疑惑に答える立場であるにもかかわらず、自らの主張を読み上げるだけで質疑なしのわずか7分で終了。会見に集まった報道陣に説明を求められたJOC担当者が対応に苦慮する姿がネット中継で流された。
 
 竹田氏は3月にJOC会長の退任を表明し、6月の任期満了で退任した。

 その後、あの問題はどうなったのか…。

 7日にはZOZOの前澤友作社長の「100万円プレゼント」ツイートがリツイート数世界記録を更新した。ZOZOは31日には平成31年3月期連結決算の業績予想の下方修正を発表。売上高は前回予想の1470億円から19.7%減の1180億円、最終利益も280億円から36.4%減の178億円にそれぞれ引き下げた。2007年の上場以来、初の減益となった。「ゾゾスーツ」が伸び悩んだことなどが響いた。
1月1日(火)
◆東京・原宿の竹下通りで暴走車が8人はねる
◆サッカー皇后杯で日テレ・ベレーザが2年連続13回目の優勝
◆YouTuber・アバンティーズのエイジさんがサイパンで事故死。22歳

2日(水)
◆箱根駅伝で東洋大が往路優勝
◆高校サッカーの帝京長岡vs旭川実でPK戦38人
◆新年一般参賀に過去最多の約15万4800人
◆台湾の蔡英文総統が「一国二制度」断固拒否の意向を表明

3日(木)
◆熊本県で震度6弱の地震
◆箱根駅伝で東海大が初の総合優勝
◆菊池雄星のマリナーズ入り正式決定
◆中国の無人探査機が月の裏側着陸に成功

4日(金)
◆安倍晋三首相が新元号を4月1日に発表することを表明
◆ゆうちょ銀ATMで提携機関カード一時使用不能に

5日(土)
◆「初競り」一番マグロが史上最高額の3億3360万円で落札
◆新千歳空港で大雪の影響で105便が欠航
◆小学4年生の仲邑菫が4月1日付で国内史上最年少のプロ棋士(初段)となることが発表

6日(日)
◆ZOZOTOWNの前澤友作社長の「100万円プレゼント」ツイートがリツイート数日本記録
◆錦織が「ATP250 ブリスベン」で約3年ぶりの優勝

7日(月)
◆全国高校ラグビーで大阪桐蔭が初優勝
◆都議会最大会派の都民ファーストの会の3都議が離党届を提出
◆沖縄市の桑江朝千夫市長が辺野古の新基地建設の埋め立ての賛否を問う県民投票に沖縄市が参加しない方針を表明
◆FA移籍の丸の人的補償で巨人・長野が広島に移籍
◆出国税スタート

8日(火)
◆ゴーン容疑者が勾留理由開示手続きで無罪を主張
◆元サッカー日本代表DF中沢佑二が引退発表
◆ソフトバンク退団の摂津が引退表明
◆レスリング女子の吉田沙保里が引退表明
◆元サッカー日本代表GK楢崎正剛が現役引退を発表
◆歌手・西野カナが無期限活動休止を表明
◆4回目の中朝首脳会談

9日(水)
◆東京地裁がゴーン容疑者の勾留取り消し請求を却下
◆サッカーJFLの鈴鹿で史上初の外国籍女性監督が誕生
◆徴用工問題で新日鉄住金に“差し押さえ通知”届く
◆日大アメフットの公式戦復帰を関東学生連盟が承認
◆サッカーアジア杯で日本がトルクメニスタンに3-2で勝利
◆NGT48山口真帆が前年12月の暴行被害を告白

10日(木)
◆レスリング女子の吉田沙保里が引退会見

11日(金)
◆羽生結弦が現役続行表明
◆サッカーJ2の横浜FCが今年52歳の三浦知良と契約延長
◆日清食品グループが陸上競技部縮小、駅伝撤退を発表

12日(土)
◆全国大学ラグビーで明大が22季ぶりの優勝
◆ジャンプのW杯で小林陵侑が最多タイの6連勝
◆女優の市原悦子さんが死去。82歳

13日(日)
◆サッカーのアジア杯1次リーグで日本がオマーンに1-0で勝利
◆スケートボードのストリート世界選手権で西村碧莉が初代世界女王に輝く

14日(月)
◆歌舞伎俳優の市川海老蔵が十三代目市川團十郎白猿を襲名することを発表

15日(火)
◆東京地裁が日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の保釈認めず
◆「無所属の会」岡田克也代表ら10人が立憲会派入り
◆アトランタ五輪自転車競技で銅メダルの十文字貴信が競輪引退
◆JOCの竹田恒和会長が2020年東京オリ・パラ招致を巡る不正疑惑について会見するも質疑なしの7分で終了
◆4人体制となった「純烈」が会見
◆英議会下院が欧州連合(EU)離脱合意案を反対多数で否決

16日(水)
◆横綱・稀勢の里が引退
◆「無所属の会」の野田佳彦前首相が自身含む計7人で衆院会派を結成
◆Bリーグ三遠ネオフェニックスのジョセフ・クックコーチが大麻取締法違反の疑いで逮捕
◆「芥川賞」に上田岳弘氏と町屋良平氏、「直木賞」に真藤順丈氏
◆英国議会がメイ政権への不信任案を否決

17日(木)
◆阪神・淡路大震災から24年
◆厚労省が勤労統計の資料2004~11年分を紛失や廃棄
◆サッカーのアジア杯1次リーグで日本がウズベキスタンに2対1で勝利。グループ首位通過

18日(金)
◆JAXAがイプシロンロケット4号機を打ち上げ
◆前日産会長のゴーン被告が2度目の保釈請求
◆強制執行妨害などの疑いで羽賀研二受刑者らを逮捕
◆三菱自動車が調査報告でゴーン被告への不透明報酬発覚
◆国交省がリニア談合で大林組と清水建設に営業停止処分

20日(日)
◆NGT48が兼任メンバー除き幕張メッセでのAKB「大握手会」不参加
◆全日本卓球選手権女子シングルスで伊藤美誠が2連覇。混合ダブルス、女子ダブルスと合わせ史上初の2年連続3冠
◆全日本卓球選手権男子シングルスで水谷隼が10度目V
◆フランス政府が「日産とルノーの統合要求」のニュース

21日(月)
◆「セブン-イレブン」が成人誌の取扱を中止する方針
◆防衛省がレーダー照射問題で新証拠公開。最終見解も発表し実務者協議打ち切る方針示す
◆サッカーのアジア杯決勝トーナメント1回戦で日本がサウジアラビアに1-0で勝利
◆メイ英首相がEU離脱合意代替案を下院に説明

22日(火)
◆秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭さんが母親の「金銭トラブル」の経緯を説明する文書を発表
◆25回目の日露首脳会談
◆イチローがマリナーズとマイナー契約

23日(水)
◆プロ野球DeNAのラミレス監督が日本国籍取得

24日(木)
◆千葉県野田市の小4女児が父親の虐待で死亡
◆阪神の原口文仁捕手が大腸がんであることを公表
◆サッカーのアジア杯決勝トーナメント準々決勝で日本がベトナムに1-0で勝利

25日(金)
◆春の選抜高校野球の出場32校決定

26日(土)
◆全豪オープンテニスで大坂なおみが初優勝
◆ベラトールのヘビー級GP決勝でヒョードルが35秒でライアン・ベイダーにKO負け

27日(日)
◆大相撲初場所で関脇・玉鷲が初優勝
◆嵐が2020年いっぱいで活動休止することを発表

28日(月)
◆女子テニスの大坂なおみが世界ランク1位
◆東京オリ・パラのボランティアの愛称が「キャスト」に決定
◆ファミリーマートで無印良品の取り扱い終了
◆サッカーのアジア杯決勝トーナメント準決勝で日本がイランに3-0で勝利
◆米の連邦大陪審がファーウェイや孟晩舟CFOなどを起訴

29日(火)
◆兵庫県明石市の泉房穂市長が暴言を認め認め謝罪
◆作家の橋本治さんが肺炎のため死去。70歳
◆日本代表GK権田がポルトガルのポルティモネンセに完全移籍
◆元J1神戸の近藤岳登がR-1準々決勝進出
◆最高裁が上告棄却で「声優のアイコ」神いっき被告の懲役10年確定

30日(水)
◆世界的バレエダンサーの吉田都が8月の東京公演での引退を表明
◆女優角替和枝さんの「お別れの会」
◆お笑い芸人のキートンが「R-1ぐらんぷり2019」3回戦で落選し「意図的に落とされた」
◆自動車の世界販売台数でVWが3年連続世界一

31日(木)
◆ZOZOが2007年の上場以来、初の減益
◆東京都葛飾区の女子大学生が行方不明になっている事件で広瀬晃一容疑者を逮捕
◆細野豪志衆院議員が「特別会員」として自民党二階派入会
◆「噂の真相」の編集長を務めた岡留安則さんが死去。71歳
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