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優勝賞金の使い道は紺野ぶるま「三鷹市に寄付」、河邑ミク「駐車場を作りたい」

2019.11.28 Vol.Web Original

「R-1ぐらんぷり2020」開催発表

 ひとり芸の日本一を決める大会「R-1ぐらんぷり2020」の開催発表会見が11月28日、都内で開催された。

 司会を務めた前年度優勝者の霜降り明星の粗品はトロフィー返還後に昨年の優勝を振り返り、「当日の昼間に競馬をやっていて、WIN5を買おうと思ったんですがスマホのタップミスで当たっていたのに買えてなかった。それが1000万円の配当だったので優勝賞金(500万円)をもらっても“500万円のマイナスやな”と思いました。僕、1000万円取りこぼしてますから」とまさかの裏側を明かした。ちなみに獲得した500万円もほとんどパチンコに使ってしまったという…。

 この日は盛り上げ芸人として11人の芸人が登場。4月に結婚した紺野ぶるまは「出会いはすごく上品。渋谷の居酒屋でナンパされました(笑)。出会って、すぐ“結婚してください”って言われました。めちゃくちゃ怪しいじゃないですか。ナンパだし怖かったけど、気になったので“保険証見せてください”と言ったら社保(社会保険)だったんです。それで、いったん話を聞いてみましょうかとなりました(笑)。社保は大事です。結婚したパワーで優勝したいですね」と結婚時のエピソードを明かしつつ、優勝宣言。

染谷将太、二階堂ふみを「着こなしすごい」と絶賛!相鉄線都心直通で時代を超える短編ムービー

2019.11.28 Vol.Web Original

 二階堂ふみと染谷将太が28日、都内で行われた相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」の公開イベントに出席した。

新時代に求められる概念。分断をまたぐ「ピースコミュニケーション」を広めよう

2019.11.28 Vol.Web Original

「2020年以降の日本の活性化」をテーマに世代や業界を越えて有識者らが集う、東京2020公認プログラム『BEYOND 2020 NEXT Forum -日本を元気に! JAPAN MOVE UP!-』プロジェクトの第4回フォーラムが27日、都内にて開催され、国連世界食糧計画(WFP)のサポーターとして活動するEXILE ÜSAや、ジャーナリスト堀潤、衆議院議員の中山泰秀らが登壇。世界で広がる分断に立ち向かう概念「ピースコミュニケーション」について語り合った。

 4回目のテーマは「グローバル時代の人づくり」。第1部は「ピースコミュニケーション -分断をまたぐ架け橋-」と題し、さまざまな“分断”や“つながり”と向き合っている3人が登壇。株式会社dancearth代表取締役CEOを務めるEXILE ÜSA、衆議院議員・中山泰秀氏、国際連合日本政府代表部大使次席常駐代表・星野俊也氏、株式会社ヘッドライン代表取締役社長、早稲田大学研究院客員教授の一木広治氏。ファシリテーターは堀潤。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第38弾 「今年はおとなしめなのかな?」

2019.11.28 Vol.Web Original

もうそんな時期かぁ〜
もうすこし遅いものだと思ってた…

クリスマス…

「最高気温が15度を下回るとインフルエンザが流行り出すからね。
ニュースではまだ取り扱ってないけど
各地で小学校も学級閉鎖になってるからね。
気をつけてくださいよ。」

病院の先生にそんな雑学を話されながら
インフルエンザの予防注射を打つ。
右肩に針が刺さってワクチンが体内に入る。
右肩に鈍い痛みを感じて、見てみると少し腫れているように感じる。

僕はインフルエンザのワクチンに弱く
毎年、予防注射をした次の日に必ず熱を出す。
だから予防注射を打ったその瞬間に
もうなんとなく体調が悪くなった気持ちになる。
あぁなんとなくもう関節とか痛いかも…

そんな僕の「なんとなく」は的中して
翌日しっかり熱を出した。

その日は朝から仕事があって
なんとなく身体がだるいなぁ…
なんて思いながらしっかりと仕事をやり遂げ
家に帰って熱を測る。
熱があったのを確認したのは夜の20時頃…
よく頑張りました。自分。
なんて思いながら
21時半にはベットの中に入り
泥のように眠る。

実際に体調を崩しているわけではないから
次の日には熱も下がってすっかり元気。

個人的には
ちょっと病気になって
それでも頑張っている自分。
を、演じたかったのだが
まぁ素直な身体なものですっかり元気に。

僕が熱を出したのは月曜日
今日は火曜日
この日からだった。
僕が街に違和感を感じ出したのは。

【明日何を観る?】『ファイティング・ファミリー』『ドクター・スリープ』

2019.11.28 Vol.724

『ファイティング・ファミリー』

 イギリス北部ノーウィッチでレスリング・ジムを営むナイト一家。両親とともにプロレスに打ち込む妹サラヤと兄ザックに、大きな転機が訪れる。トレーナーに誘われてWWEのトライアウトに参加した2人だったが、サラヤだけが次のステージに進むことになる。

監督:スティーヴン・マーチャント 出演:フローレンス・ピュー、レナ・ヘディ他/1時間48分/パルコ配給/11月29日(金)よリ全国公開 https://fighting-family.com/

GENERATIONSの片寄涼太、プリレジェ新シリーズで主題歌を歌う

2019.11.28 Vol.Web Original

 GENERATIONSの片寄涼太が、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(日本テレビ、毎週水曜深夜24時59分~)、映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(2020年3月13日公開)の主題歌を担当することがわかった。曲は「Possible」で、 アーバンな雰囲気のトラックに乗せて、片寄が甘くソフトな歌声で恋愛における葛藤を描いた歌詞を歌い上げる。片寄は「 作品に少しでも華を添えられる楽曲になっていたら」とコメントを寄せている。

「Possible」は、m-floの☆Taku Takahashiとシンガーソングライターの向井太一の共作で、本作のために書き下ろした楽曲。☆Takuは前シリーズから主題歌などのサウンドプロデュースを手掛けている。

 片寄は寄せたコメントのなかで「いま流行りのシティポップの要素が盛り込まれたとてもお洒落な一曲になっています」。さらに「歌詞とトップラインは☆Takuさんが声をかけて下さったシンガーソングライターの向井太一さんに制作して頂きました。自分も向井さんの楽曲やアルバムを趣味的にとても自然に聴かせて頂いていたの で、このようなカタチでご一緒させて頂ける事に驚くと同時に、とても嬉しかったです。 作品に少しでも華を添えられる楽曲になっていたらなと思います。作品と合わせて楽曲も是非気に入ってやってください」(原文ママ)と気合が入っている。

 ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』は、ホストが支配する街・ナイトリングを舞台に、白濱亜嵐演じる主人公シンタロウがホストと戦いながら、成り上がるまでの物語。第1話では、シンタロウがあることをきっかけにナイトリングナンバーワンの“クラブ・テキサス”に乗り込み、そこでトップとして君臨する実の兄・シニア(DAIGO)と久々に再会。大切な家族である 仲間を守るための戦いが、実は実の兄弟による覇権争いだった、という展開だった。

 映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は、 ドラマの出演キャストに加え、前作「PRINCE OF LEGEND」を彩っ た個性豊かな王子たちも再集結し、 「貴族」と「王子」がナンバーワンの座をかけてバトルを繰り広げる。

 主題歌を担当する片寄は前シリーズより 総資産数兆円といわれている朱雀グループの御曹司である“セレブ王子”朱雀奏を演じている。映画では、“伝説の王子”として「貴族」と対峙する重要な役どころとなる。

ふぉ~ゆ~最新舞台で33歳の制服「男子校をのぞきに来て」

2019.11.27 Vol.Web Original

 ふぉ~ゆ~が主演の舞台『放課後の厨房男子 リターンマッチは恋の味 篇』が27日、銀座の博品館劇場で、東京公演の初日を迎えた。

錦織圭、僕のヒーローは松岡修造。会場爆笑に「笑うとこじゃないですよ!」

2019.11.27 Vol.Web original

「LIXIL 東京2020パラリンピック聖火ランナー募集記者会見」が27日、都内で行われ、プロテニスプレーヤーの錦織圭が出席。自身にとってのヒーローを「松岡修造」とし、会場を笑いに包んだ。

株式会社LIXILが11月27日から東京2020パラリンピック聖火リレーの募集を開始するのに合わせ、記者会見にはLIXIL公式アンバサダーの錦織圭、パラ陸上競技選手の佐藤圭太、パラバドミントン選手でLIXIL社員の長島理らが出席。TVCMが初披露されたほか、それぞれの「ヒーロー」について語られた。

早稲田大学「フリーペーパー講座」開催。都市型フリーペーパーTOKYO HEADLINE代表が語る未来のメディア展開

2019.11.27 Vol.Web Original



 早稲田大学で行われている「フリーペーパー講座」が11月26日に開催。フリーペーパーTOKYO HEADLINEを発行する、株式会社ヘッドラインの代表取締役社長の一木広治氏が登壇し、約300人の学生を相手に講義を行った。

 テーマは「都市型フリーペーパーTOKYOHEADLINE ヘッドライン社のメディア戦略」。2008年から始まったこの講義も今年で11年目。講義では「メディアを生かしたプロデュース&プランニング」の重要性を解説。冒頭でヘッドライン社を「フリーペーパーも発行する、企画プロデュースやコンテンツ開発をする会社」とし、エンターテインメントとソーシャルの連動によるプロモーション・PR展開が主流となりつつあると話した。

柔道 阿部一二三と丸山城志郎『宿敵』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.11.27 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

新木優子、あこがれの銀座でイルミ点灯「幻想的な空間を楽しんで」 

2019.11.26 Vol.Web Original

 新木優子が26日、GINZA SIX 屋上庭園のイルミネーション「Rooftop Star Garden(ルーフトップスターガーデン)」の点灯式に出席した。「恋人や家族、大切な人と、日常からちょと離れた幻想的な空間を楽しんで」と呼びかけた。

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