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今泉佑唯「クリスマスプレゼントは、お食事券がいいです」

2019.11.21 Vol.web Original

 東京・浅草で11月21日に、玩具メーカーバンダイ本社社屋で「バンダイ クリスマスセレモニー」が行なわれ、特別ゲストとして欅坂46のOGで女優の今泉佑唯が出席。クリスマスの思い出などを語った。

神田沙也加『アナ雪2』監督に“着物の帯”をプレゼント! その理由は?

2019.11.21 Vol.Web Original



 映画『アナと雪の女王2』スペシャルイベントが21日、都内にて行われ、前作に続き日本語吹き替え版でアナを演じる神田沙也加と来日スタッフが登壇。神田は、本作のアナの衣装のベルトが日本の着物の帯をモチーフとしていることから、帯をジェニファー・リー監督らにプレゼントした。

【明日何を観る?】『アナと雪の女王2』『決算!忠臣蔵』

2019.11.21 Vol.724

『アナと雪の女王2』

 妹アナの思いに心を開き“力”をコントロールできるようになったエルサ。それから3年。深い絆で結ばれた姉妹は幸せな日々を送っていたが、ある日エルサだけが“不思議な歌声”を聞く。姉妹はエルサの持つ“力”の秘密を解き明かすため仲間とともに旅に出る。

監督:ジェニファー・リー、クリス・バック 声の出演:クリステン・ベル、イディナ・メンゼル他/ウォルト・ディズニー・ジャパン配給/11月22日(金)より全国公開 
https://www.disney.co.jp/movie/anayuki2/

桜井日奈子がツリー点灯式。理想の相手は「一緒にいて世界が広がる人」

2019.11.21 Vol.Web original

 丸の内の商業施設「KITTE」のクリスマスイベント「WHITE KITTE」のクリスマスツリー点灯式が20日行われ、女優の桜井日奈子が出席。理想の相手やクリスマスの過ごし方について語った。

 イベントに出席した桜井は冒頭、「実は昨日KITTEに遊びに来ました。お買い物もしたんですよ」と笑顔で登壇。丸の内の冬の風物詩である「WHITE KITTE」は今年大幅にリニューアルし、日本の伝統工芸「水引」を1000個以上使用した高さ16mを超えるツリーが登場。贈り物の象徴である水引には、相手の幸運や物事の成就を願う気持ちが込められているといい、桜井も「水引は日本の伝統工芸。新しい令和の時代にぴったりですよね」と語った。

FANTASTICSが最新ツアーラス前でたっぷり発表ごと! アルバム、最新ツアーに写真集

2019.11.21 Vol.Web Original

 FANTASTICS from EXILE TRIBEが20日、展開中のツアー「FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE」のラスト前となるパシフィコ横浜での公演で3つの新しい発表を行い、ファンを喜ばせた。

 発表が行われたのは、ライブの本編を追えて、アンコールに移ろうかといったタイミング。大きなスクリーンに、2020年2月12日にファーストアルバム『FANTASTIC 9』をリリースすること、アリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2020 “FNT”」の開催が決定したことが映し出された。アリーナツアーは、2020年の「LDH PERFECT YEAR 2020」の第2期となる「IMAGINATION」での開催になる。

 さらに初の写真集を発売することも発表。現在行っているツアーでの写真を中心に、メンバー全員の撮り下ろし写真などで構成される予定だという。発売は2020年春。

 ツアーは21日、同じパシフィコ横浜でフィナーレを迎える。

ユーミンが二十歳の自分に「夢はかなってから長いのもしんどいぞ、と伝えたい」

2019.11.20 Vol.Web Original

「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019」授賞式

 2019年にさまざまな分野で活躍した女性たちを選出する「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019」の授賞式と記者発表会が11月20日、都内で開催された。

 キャリアを通して輝いた女性に贈られる「VOGUE JAPAN WOMEN OF OUR TIME」は綾瀬はるか、黒柳徹子、冨永愛、松任谷由実が受賞した。

 松任谷は「ファッションが大好きなので、それが音楽を続けさせてもらえる原動力になったのかなと思う。この賞、とってもうれしいです」と挨拶。そして輝く女性になる秘訣を聞かれ「輝いているというのは人が決めることだと思う。自分ができることを粛々と続けていくことが、人から見て輝いているって思わせてくれることだと思う」と答えた。

 また松任谷は後半のトークセッションで「二十歳の自分に今メッセージを送るとしたら」と問われると「昔過ぎて忘れちゃった(笑)。二十歳の時は旧姓で活動しだして、ブレイクした時だった。自分で言うのもなんですがブームでした。この先どうなるか不安だった。少女のころからの夢は、“好きなファッションをして、好きなレコードを聴いて暮らしたいな”ということだった。ふと気が付いたらそんなふうになってました。でも、“夢はかなってから長いのもしんどいぞ”と伝えたい」と長くトップランナーとして走ってきた者にしか発せられない台詞で答えた。

ラグビーW杯日本代表の田村が今後について「そっとしておいて」

2019.11.20 Vol.Web Original

「前回を越えるには4連勝しかない」ロシア戦の前のプレッシャーを告白

「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」で日本の初のベスト8進出に大きく貢献した田村優が11月20日、母校の明治大学でトークイベントを開催した。

 500人の定員の会場には早くから学生が列を作り、超満員。明治大学におけるラグビー人気の高さを物語った。

 トークイベントは同じく明大のラグビー部で1年後輩のお笑い芸人、笠原ゴーフォワードとともに行われた。

 田村の登場前にはラグビー部の部長でもある大六野耕作副学長が田村の大学時代のエピソードとして「遠征の時に一人だけバスの集合時間に遅れてきてもお構いなしだった」ことを暴露。しかし「NECに入って変わった。大人になった。日本代表になってからは個人の時は静かなマイウェイなのだが、ゲームになった時の集中力、チームのためにできることすべてをやる。人の気持ちになってプレーをするというところを見ていて、成長したと思った。その結果がW杯のベスト8だと思う」などと続けた。

 その後に登場した田村は今回のW杯について「開幕前に南アフリカとの試合があった。そのあと3~4日休みがあったが、そこらへんから緊張し始めた。2015年は3勝したが、自国開催の今回はその成績が最低ラインと思っていた。それを越えるには4連勝しかない。ロシアは格下だし勝ち点も5点取らないといけない。日本の国民性を考えるとミーハー気質なところがあるので、ドカンと盛り上がるチャンスではあったが、逆にこれでミスったらラグビーが注目されることは一生ないと思っていたので、ロシア戦の前はそういうプレッシャーを感じていた」などと振り返った。

 笠原も「開幕の5日ほど前に“なにしてる?”って連絡があった。優さんがそんなに緊張するのは珍しい」などと話すなど、大きなプレッシャーの中での戦いだったことをうかがわせた。

佐々木希、2020万円の「ハローキティ」に「幸せの重み感じる」

2019.11.20 Vol.Web Original

 佐々木希が20日、都内で行われた、ジュエリーブランドの「SA BIRTH GINZA(サバースギンザ)」と「ハローキティ」のコラボジュエリーの発表会に出席した。

THE RAMPAGE、リル・ジュピターと“スニーカー愛”で意気投合!

2019.11.20 Vol.724

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】
 靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K•SWISS」とコラボレーション! 2人はオリジナルコラボシューズのベースモデルをローンチしたインスタグラマー、リル・ジュピターを訪ねて「atmos con(アトモスコン) Vol.7」へ。

フォトジェニック【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.11.20 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

木村“フィリップ”ミノル「自分の魅力を最大限出してKO勝ちしたい」 【11・24 K-1】

2019.11.19 Vol.Web Original

対戦相手がイタリアのバルディノッチに変更

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」(11月24日、神奈川・横浜アリーナ)に出場する木村“フィリップ”ミノルが11月19日、都内で公開練習を行った。

 木村はウェルター級のスーパーファイトでイタリアのジョーダン・バルディノッチと対戦する。当初はサイド・アマダと対戦予定だったが、ビザ申請と出国手続きに不備があり欠場となり、バルディノッチに変更となった。バルディノッチはサウスポーから繰り出す伸びのあるパンチと蹴りが持ち味のファイターで25戦20勝(7KO)4敗1分の戦績を誇る。

 木村はこの日は入念なシャドーの後に3分間のミット打ち。左の重く速いジャブを確かめるように連打。そこから左右のワンツー、右ジャブから左フック、そして左の連打と多彩なパターンのパンチを披露。

 会見での「自分でも驚くぐらいばっちり。できあがりに自分でひいてます」という言葉に思わず納得の仕上がりっぷりだった。

 木村は前回の試合後「一つ上のステージに上がった感覚があった」と話していたのだが、「練習をやってみて、2個も3個も(ステージが)上がったかなと思っている。コンスタントに試合と練習を続けていく中で、長期間休まないからこそ見えてくる課題が見えてきて、その課題にフレッシュな状態で臨めている。それでトレーナーと2人で今まで見えなかった景色や見えなかった次元がちょっとずつ見えてきたかなということを練習の段階でですけど感じています。それが試合でどう生きるか楽しみ。すごいパンチが出ると思う」などと前回からより一層のレベルアップを実感しているよう。

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