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錦織とサンド「東京 2020 復興のモニュメント」で意気投合! 「思い出が力になる」

2019.07.17 Vol.Web Original

 プロテニスプレイヤーの錦織圭と、お笑いコンビのサンドウィッチマンが17日、都内で行われた「東京 2020 復興のモニュメント」プロジェクトの仮設住宅の再生アルミ納入式に出席した。

 東日本大震災で甚大な被害を受けた「被災地の復興」は2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会のコンセプトのひとつ。本プロジェクトは、東京都、東京藝術大学、岩手県、宮城県、福島県と連携・協力し、役目を終えた仮設住宅の窓などアルミ建材をリサイクルした再生アルミでメッセージをのせたモニュメントを制作、大会に参加したアスリートにサインを書き入れてもらうというもの。モニュメントは、3県の中高生、東京藝術大学の教員と学生とでワークショップを行い、協力して制作する。

「国内最大級、日本初上陸の映画体験」! 池袋に最先端の大型映画館が誕生

2019.07.17 Vol.web original



 池袋駅東口エリアにオープンする商業施設「キュープラザ池袋」の内覧会が17日、行われ、日本最大級となる「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターを備える映画館「グランドシネマサンシャイン」などが公開された。

「グランドシネマサンシャイン」は、キュープラザ池袋の4階から12階まで、計12スクリーンを擁する大型シネマコンプレックス。常設の映画館としては国内最大級となる「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターには、高さ18.9メートル、幅25.8メートル、通常のスクリーンより上下幅合計約40%大きい巨大スクリーンを設置。4Kツインレーザープロジェクターにより、より広い色域と高いコントラストを実現し、今まで再現不可能だったレベルでリアルな映像を投影する。他にも、日本初上陸となる、4DXと3面マルチプロジェクション上映システムScreenXを融合させた「4DX with ScreenX」も導入。

髙田延彦が考える7・21投開票の参院選の争点は?【髙田横粂の世相談義】

2019.07.17 Vol.Web Original

髙田は「年金」、横粂は「政策実現能力」
 元総合格闘家で、総合格闘技イベント「RIZIN」での解説でもおなじみのタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏がともにMCを務める、インターネット配信番組『髙田横粂の世相談義』( https://www.youtube.com/channel/UC6pk9bSToNFTW8ehb5TXeYA )で7月21日に迫った第25回参議院選挙についてトークを展開した。

 今回の選挙について髙田は「モリカケ問題もストップしたまま。公文書改竄も解決していない。ふんわりしたまま。消費税は2回ジャンプしたことで、今回は上げやすくなっているのでは…」としたうえで「一番は年金かな。消費税より」と選挙の争点を挙げた。

 一方、かつてマニフェスト選挙を戦ったことのある横粂氏は「選挙においては一つや二つの政策を争点には置いていない。政策の良しあしだけでなく、その政策を実現できる能力や情熱、環境があるかという政策実現能力が重要だと思っている。政策だけだと野党はいい政策が言える。私は政党自身、候補者自身を見るタイプ」と話す。

 これに対し髙田が「候補者も有権者も短い選挙期間だけでそれを見極めるのは無理じゃない?」と疑問を投げると横粂氏は「政治家も選挙だけが本番だと思っている人は落ちる。準備がいかにできたか。有権者も選挙前に長期にわたって見定める時間を持ってほしい」などと経験者ならではの視点で解説した。

宇宙への手紙をモンブランの筆記具で

2019.07.17 Vol.720

 モンブランはリニューアルした人気筆記具コレクション「モンブラン スターウォーカー」の発売を記念して、宇宙に向けて手紙を届ける『Letter to the earth キャンペーン』を実施。“地球とリコネクト”をテーマに手紙を募集し、特殊なバルーンを使って宇宙へ届ける。手紙には自然に還る紙を使用し、成層圏に到着するとバルーンが割れ、地球に舞い落ちるという。また、バルーンに設置した小型カメラの映像を9月12日の「宇宙の日」に公式HP上で公開予定。美しい筆記具で地球への想いをしたためてみては。

平野歩夢  スケートバランス【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.07.17 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

渡辺直美、ニューヨーク生活は「ウーバーイーツを頼んでは、寝て」

2019.07.17 Vol.Web Original

 渡辺直美が16日、都内で行われた「naomi for shu uemura エクスクルーシブプレゼンテーション」に登壇した。
 
 4月に米ニューヨークでの生活をスタート。日本とニューヨークを行き来しながら暮らしている。「東京にいるときはお仕事をさせてもらっているんですけど、ニューヨークだとほぼ仕事をしないので、引きこもり状態。ずっと家でウーバーイーツを頼んでは寝て、ウーバーイーツを頼んでは寝て、という感じ」。
 
 声をかけられることが多いといい「ニューヨークでは街を歩いていると、その服いいねって声をかけられる。メイクは……すごい言われます。50メートル先から、“あんたちょっとそのメイク!”って。どこで買ったとか言われて、そこで情報交換というか。だから自分から声をかけやすくなりました。いろんな発見があって、すごい楽しい」と、話した。

藤井夏恋が初の単独写真集「こだわりは2面性」

2019.07.16 Vol.Web Original

 藤井夏恋(E-girls / Happiness)が16日、都内で、初の単独写真集『KAREN』(光文社)の刊行記念イベントを行った。スタッフ選び、写真のセレクト、レイアウトまで、藤井自身がプロデュースした、こだわりの1冊。「いろんな自分を感じることができて、表現の幅も広がったのかな」と、満足そうな表情を見せた。

宇垣美里アナ「冷凍したい出来事は……」体験型イベントで料理を披露

2019.07.16 Vol.Web Original



 フリーアナウンサーの宇垣美里が16日、「下味冷凍食堂 by Ziploc」発表会にエプロン姿で登場した。

 一般の方がかんたんな下味冷凍レシピを自ら調理し、主菜材料費の原価200円で楽しむことができる同イベント。お客様第1号として「豚バラのねぎ塩焼き レモン風味」の下味冷凍から調理までの流れを体験した宇垣は、料理について「写経のように無心になって作れるところが好き」と語り、普段から下味をつける際や漬物などにジップロックを活用しているという。

 できたての自身の料理をほおばると「おいし~い!」と満面の笑顔。「レモンがさっぱりして、しょうがの味も利いているのでもう1枚、もう1枚と食べたくなりますね。ずっと(下味に)漬けていたからお肉がやわらかい!」と下味冷凍の効果に感嘆した。

佐藤健、山田孝之ら“ドラクエ好き俳優”が選んだのはビアンカとフローラどっち?

2019.07.16 Vol.Web Original

『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』完成報告会見が16日、都内にて行われ、声の出演を果たした佐藤健ら豪華キャスト、スタッフが登場した。

 累計出荷・ダウンロード販売本数7800万本超えの国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの中でもファンの多い「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」を原案にした、同シリーズ初の3DCGアニメーション映画。総監督・脚本はVFXの第一人者・山崎貴。

 この日は、声を務めた佐藤健、有村架純、波瑠、坂口健太郎、山田孝之、ケンドーコバヤシと、原作・監修の堀井雄二氏、音楽を手掛けたすぎやまこういち氏、山崎貴総監督、八木竜一監督、花房真監督が登壇した。

 堀井氏は「『Ⅴ』が一番思い入れのある作品なので映画になってうれしい」、「ドラクエ」テーマ曲で知られる音楽担当のすぎやま氏は「ドラゴンクエストが映画になるのはこれが初めて。一オーディエンスとして、とても楽しみ」と、ゲームの作り手たちも期待を寄せた。

「2人の監督を中心によくやりきってくれた」と山崎総監督が語ると、八木竜一監督は「4年かかりました。4年間の間に数限りないレベルアップを繰り返しようやく完成しました」、花房真監督も「本当に大変なクエストでした」と“大冒険”を振り返った。

ロリンズが「サマースラム」でのレスナーへの挑戦権獲得【7・15 WWE】

2019.07.16 Vol.Web Original

王座挑戦権をかけたトップ10バトルロイヤル戦を急きょ開催
 WWEの新ユニバーサル王者ブロック・レスナーと代理人のポール・ヘイマンが「ロウ」(米国現地時間7月15日、ニューヨーク州ユニオンデール/ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム)のオープニングに登場した。

 レスナーは前日(7月14日)に行われたPPV「エクストリーム・ルールズ」で試合後のセス・ロリンズにキャッシュインして王座奪還に成功した。この日は会場からレスナーに対してブーイングが浴びせられるとヘイマンは「キャッシュインするって言っただろ。ブーイングするなら自分自身にしろ」と会場を挑発。そしてPPV「サマースラム」(現地時間8月11日、カナダ・トロント/スコシアバンク・アリーナ)でのレスナーの対戦相手を決めるべく、王座挑戦権をかけたトップ10バトルロイヤル戦を発表した。

 メイン戦で行われたバトルロイヤルでは王者レスナーが見守る中、セス・ロリンズ、ランディ・オートン、ビックE、セザーロ、ブラウン・ストローマン、レイ・ミステリオ、バロン・コービン、サミ・ゼイン、ボビー・ラシュリー、ローマン・レインズの10人が激突。セザーロやラシュリーらが次々と脱落させられていくと、最後に残ったのはロリンズ、レインズ、ストローマンの3人。

終わりなき襲撃合戦でリコシェとAJの遺恨が激化【7・15 WWE】

2019.07.16 Vol.Web Original

試合後のリコシェをAJらが襲撃KO
 WWE「ロウ」(米国現地時間7月15日、ニューヨーク州ユニオンデール/ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム)で前日(7月14日)のPPV「エクストリーム・ルールズ」でUS王座から陥落したリコシェがウーソズとタッグを組んでロバート・ルード&ザ・リバイバルと3本勝負で激突した。

 リコシェがスコット・ドーソンにスタンディングムーンサルト、ロバート・ルードに630°スプラッシュを決めて勝利するも、試合直後にUS王者AJスタイルズらザ・クラブの3人が姿を現す。

 因縁の相手にリコシェがトペ・スイシーダを放つとウーソズやルード&リバイバルも参戦して乱闘に発展すると、AJスタイルズはフェノミナール・フォアアーム、ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンはマジックキラーを放ってリコシェをKOした。

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