結成5周年を迎えたヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYが主催するフェスティバル『D.Island 2019』が14日、横浜・山下埠頭特設会場にて開催され、1万人が熱狂した。
『D.Island』は、DOBERMAN INFINITYが案内人となって、最高の”おもてなし”をすることをテーマに開催するフェスティバル。2017年に新木場のスタジオコーストでスタートし、2018年は山梨県国母公園特設ステージにて開催。3年目となる今年は過去最大の規模と動員で開催された。
結成5周年を迎えたヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYが主催するフェスティバル『D.Island 2019』が14日、横浜・山下埠頭特設会場にて開催され、1万人が熱狂した。
『D.Island』は、DOBERMAN INFINITYが案内人となって、最高の”おもてなし”をすることをテーマに開催するフェスティバル。2017年に新木場のスタジオコーストでスタートし、2018年は山梨県国母公園特設ステージにて開催。3年目となる今年は過去最大の規模と動員で開催された。
勝者総取りのミックスタッグ戦はロリンズ&ベッキーが勝利も…
WWE「エクストリーム・ルールズ」(現地時間7月14日、ペンシルバニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)で“王者カップル”セス・ロリンズ&ベッキー・リンチが勝者総取りのミックスタッグ・エクストリームルールズ戦で因縁のバロン・コービン&レイシー・エバンスと激突した。
両チームは竹刀やパイプ椅子を持ち出し激しい攻防を展開。試合終盤にはロリンズ&ベッキーが場外でダブル・ジャーマンスープレックスを決めてコービン&レイシーをテーブルに寝かせると、コーナーからベッキーがレッグドロップ、ロリンズがフロッグスプラッシュでテーブル葬。
さらにロリンズがカーブ・ストンプで止めを狙うも、逆にコービンがパワースラムからディープ・シックスを炸裂。続けてコービンがベッキーにもエンド・オブ・デイズを決めると、ロリンズの表情が一変。
最後はセカンドロープからのスタイルズ・クラッシュ
WWE「エクストリーム・ルールズ」(現地時間7月14日、ペンシルバニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)でAJスタイルズが王者リコシェを破り、US王座を獲得した。
AJは“ザ・クラブ”のルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンと共に登場すると、ゴング前にギャローズ&アンダーソンがリコシェを襲撃。しかし、リコシェはダメージを物ともせず、ハリケーンラナからドロップキックで先制すると、お返しとばかりにギャローズ&アンダーソンにクロスボディーを放つ。
さらにリコシェが延髄斬りやネックブリーカーを決めれば、AJもペレキックやブレーンバスターを叩き込んで両者ハイレベルな攻防を展開。試合終盤にはリコシェがシューティングスタープレスを繰り出すも、AJの足がロープ下に飛び出してフォールを回避。さらにセコンドのギャローズ&アンダーソンが介入してリコシェの追撃を邪魔すると、その隙にAJがセカンドロープからスタイルズ・クラッシュを炸裂させて3カウントを奪った。
3対2の劣勢を跳ね返してシェインをフォール
WWE「エクストリーム・ルールズ」(現地時間7月14日、ペンシルバニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)で“デッドマン”ジ・アンダーテイカーがローマン・レインズとタッグを組んで、シェイン・マクマホン&ドリュー・マッキンタイアと反則裁定なしのノー・ホールズ・バート戦で激突した。
鐘の音と共にリングに姿を現したアンダーテイカーはオールド・スクールやスネークアイズでシェインに攻め込むも、試合中盤に突如背後からアライアスにギターショットで襲撃され、さらにレインズもマッキンタイアのクレイモアに沈みピンチに陥った。
3人に囲まれたアンダーテイカーは解説席に寝かされてシェイン捨て身のダイビング・エルボー・ドロップ、続けてトラッシュ缶を持ち出したコースト・トゥ・コーストと決定打を食らって撃沈。動けないアンダーテイカーにシェインがとどめを狙うも、ここでアンダーテイカーがムクりと起き上がってシェインとアライアスをチョークスラム葬。
形勢を逆転し、首切りポーズをするアンダーテイカーに対して背後からマッキンタイアがクレイモアを狙うも、これをレインズがスピアーで排除。最後はアンダーテイカーがツームストーン・パイルドライバーでシェインを葬って3カウント。レインズ&アンダーテイカーが3対2の劣勢を跳ね返してノー・ホールズ・バート戦を制した。
「俺のほうがフィンよりベターな王者になる」と宣言
WWE「エクストリーム・ルールズ」(現地時間7月14日、ペンシルバニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)のキックオフショーで中邑真輔が王者フィン・ベイラーとIC王座をかけて対戦。キンシャサで3カウントを奪い、IC王座を奪取した。
前回のノンタイトル戦で勝利している中邑がアーム・バーやライダーキックで攻め込めば、ベイラーもトペ・コンヒーロやオーバーヘッドキックを繰り出して激しい攻防を展開する。
終盤には中邑がスライディング・ジャーマンスープレックスからキンシャサを狙うと、これをベイラーがカウンターのスタンプで迎撃。続けて今度はベイラーがクー・デ・グラを狙ったが、これを直前で回避した中邑がキンシャサを炸裂させると、さらにもう1発、ダメ押しのキンシャサをベイラーに叩き込んで3カウント。
中邑が王座戦でもベイラーを撃破してIC王座を戴冠した。試合後のインタビューでは「俺のほうがフィンよりベターな王者になる。人々はもう俺のことを忘れないだろう」と白いIC王座のベルトを抱えながらコメントした。
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ! 恐竜パニック!!』完成報告イベントが15日、都内にて行われ、両作の主要キャスト総勢17名が登壇した。
同作は、東映の夏の2本立て映画『劇場版 仮面ライダー/スーパー戦隊シリーズ』の、この夏の公開作。『仮面ライダージオウ』は平成仮面ライダーシリーズ第20作目にして平成最後の仮面ライダー作品。『騎士竜戦隊リュウソウジャー』はスーパー戦隊シリーズ第43作目で、恐竜と騎士をコンセプトにした作品。
『劇場版 仮面ライダージオウ 』からはメインキャストの奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐と、劇場版特別ゲストのクリス・ペプラー、前野朋哉、若林時英、斉藤秀翼、パパイヤ鈴木が登壇。
『騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE 』からは一ノ瀬颯、綱啓永、尾碕真花、小原唯和、岸田タツヤ、兵頭功海、金城茉奈と、劇場版特別ゲストの北原里英が登壇。
R&BシンガーのMABUが14日、横浜・山下埠頭特設会場にて開催されたDOBERMAN INFINITY主催の野外フェス「DOBERMAN INFINITY presents D.Island 2019」に出演した。イベントでは1万人の観客を前にライブ、大いに盛りあげた。
この日は、MABUの楽曲「Summer Won’t Be Back feat. EXILE ATSUSHI」をEXILE MAKIDAIがリミックスし、8月2日にリリースすることを明かした。合わせて、盟友であるDOBERMAN INFINITYのSWAYが手掛けたジャケットも公開された。
「Summer Won’t Be Back feat. EXILE ATSUSHI」は、MABUの恩師であるEXILE ATSUSHIを客演に迎えたサマーチューンで、インディーズ時代の代表曲。今回のEXILE MAKIDAIによるリミックスは、原曲のグルーヴを活かしつつも、ラテンフレーバーあふれる仕上がりで、新録のラップも乗せられている。
この曲のミュージックビデオは一部を「D.island」の会場内で撮影したという。
今年5月のハワイでの挙式に続き都内で2度目の結婚式
昨年10月に結婚したことを発表した元K-1 WORLD GP スーパー・フェザー級王者の卜部弘嵩とモデルでタレントの高橋ユウが7月14日、都内で結婚式を挙げ、挙式後、会見を開いた。
今年5月のハワイでの挙式に続き、2度目の挙式となるのだが、ハワイでは家族のみでの挙式とあって、「今回はハワイに来れなかったきょうだいや、親戚、大切な友達をまじえて式ができたので、より一層結婚したんだなという実感がわいた、素敵な時間でした」(高橋)という。
今回はハワイの時とは衣装を替えたとのことで、卜部は「ドレスも前回と違いますし、すごいきれいだなって感動しています」、高橋は「ハワイの時はネイビーのタキシードだったんですけど、今回はオールホワイト。毎日一緒に式の準備をしていたはずなのに、タキシードを着たヒロ君に会った瞬間にすごくときめいちゃって、“わあ、すごいカッコいい人と結婚している”と思っちゃいました(笑)」とともに笑顔を見せた。
ガンダムゲーム大会史上最高金額の「GUNDAM GAME GRAND PRIX 2019(GGGP2019)」のプレス発表会が9日、都内の会場で行われ、スペシャルサポーターのグラビアアイドル・天木じゅん、ガンダム・芸人大好き芸人アメリカザリガニのほか、シークレットゲストとして、ひふみんこと加藤一二三、高橋名人らが登壇した。
8月24日、25日に幕張メッセで行われる「C3AFA TOKYO 2019」のesports大会として初めて開催された昨年に続き2度目の大会。今年は『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』『機動戦士ガンダム 戦場の絆』の2タイトルを2日間に渡り開催、賞金は昨年を上回る総額300万円となる。
加藤はガンダムやゲームについて「やったことはないが聞いたことがある。よくわきまえてます」と言いつつ将棋の話へ。「将棋は仕事だけど、プロでも遊びの部分で楽しんでやっている。苦しくてやるなら誰もやっていませんよ」と告白。「中でも藤井聡太さんは、歴代の棋士の中で一番楽しんでいる。デビュー戦で私と戦った感想を聞かれ““対局中におやつを食べていた加藤先生のしぐさがかわいらしい”と言っていた。余裕があるし、発言が魅力的。遊びがある」と、加藤の持つ公式戦の史上最年少記録を更新した藤井プロを絶賛。さらに、同大会の賞金総額が300万円と聞き「大きな賞金。出場者はみなハッスルしますよね」とコメントした。
高橋名人は「将棋のような頭脳プレイはそれまでの経験値で勝つことができるが、ガンダムゲームは瞬間的な反射神経が必要なので今の私にはつらい。今年還暦なので…」と弱気の発言。しかし、加藤に「自信おありでしょ?」と聞かれると「ベスト10ぐらいには入れるかな」とまだまだやれるとアピールしていた。
ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが主催する、恒例のフェス「D.Island 2019」が14日、横浜の山下埠頭で開催される。同所でライブが行われるのは史上初。
天気予報は雨模様だが、ライブの時間は曇りのマークも出てきている。野外のイベントで雨予報を覆してきた晴れ男集団=DOBERMAN INFINITYの本領も発揮しそうだ。
フェスの模様は、ライブ配信サービス「LINE LIVE」でも生配信する。配信は、パート1が13時から、パート2が16時からの予定。
また、同日19時10分から「DOBERMAN INFINITY 打ち上げLINE LIVE」を配信予定。こちらの視聴は有料になる。
イノフェスの呼称で親しまれる、日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」(9月28、29日の2日間、六本木ヒルズ)に、 EXILE SHOKICHI の出演が決定した。出演は28日で、この日限りのスペシャルなライブパフォーマンスを披露する。
イノフェスは、テクノロジーや音楽、エンタメ、アート、スタートアップがクロスオーバーするデジタル・クリエイティブのフェスティバル。当日は、イノベーターによるトークセッションやアーティストによるテクノロジーを駆使したライブパフォーマンスが行われるほか、VR、AR、MR、AI、IoTといった最先端テクノロジー体験、メディアアーティストによるパフォーマンスやインスタレーションなど、さまざまなコンテンツが繰り広げられる。今年で4回目の開催。
7月21日まで抽選式でチケット先行予約を受付中。