SearchSearch

FANTASTICS、神戸コレクション出演が決定

2019.01.30 Vol.Web Original



 EXILE TRIBEの新グループ、FANTASTICS from EXILE TRIBEが「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER-ガールズフェスティバル-」(3月3日、神戸市・ワールド記念ホール)に、初出演することがわかった。30日、制作委員会が発表した。グループが同イベントに出演するのは初。

 また、ゲストモデルとして朝比奈彩、石田ニコル、ほのからの出演もアナウンスされた。

 既に出演が発表されているアーティストは、Da-iCE、超特急、Little Glee Monster。

「神戸コレクション」は、海外にも人気が伝わっているガールズファッションショーの先駆けで、2002年にスタート。毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場することで知られる。毎回約1万3000人が来場している。

 チケットは現在発売中。プレミアムシートはソールドアウト。

ヒデオ・イタミが戸澤に敗戦。そしてデバリにも裏切られる【1・29 WWE】

2019.01.30 Vol.Web Original

最後は戸澤が必殺のダイビング・セントーン
 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(アメリカ現地時間1月29日)のメーンでヒデオ・イタミと戸澤陽の日本人対決が行われた。

 戸澤がセントーンから騙し討ちパンチを繰り出して先制すれば、ヒデオは戸澤のダイビング・セントーンをヒザで迎撃し、得意の打撃で猛攻を仕掛けた。

 お互いをよく知る両者は激しい攻防を展開。試合終盤、ヒデオのドロップキックがセコンドのアリーヤ・デバリに誤爆。戸澤はすかさず動揺するヒデオをスープレックスで投げ飛ばすと、コーナートップから必殺のダイビング・セントーンを炸裂。戸澤がヒデオからピンフォールを奪って日本人対決を制した。

 試合後には敗戦でフラフラになったヒデオをデバリが突如裏切ってクローズライン葬。ヒデオは試合に負けただけでなく、パートナーにも裏切られるという悪夢に見舞われた。

全国の中小企業、小規模事業が集まる「組合まつり in TOKYO」が31日まで

2019.01.30 Vol.Web Original

 全国の中小企業組合が集まる「組合まつり in TOKYO-中小企業の魅力発信!-」が30日、有楽町の東京国際フォーラムで開幕した。

 

WWE王者ブライアンが2・17「エリミネーションチェンバー」で防衛戦【1・29 WWE】

2019.01.30 Vol.Web Original

AJスタイルズらとエリミネーションチェンバー戦
 WWE「スマックダウン」(現地時間1月29日、アリゾナ州フェニックス/トーキング・スティック・リゾート・アリーナ)にWWE王者ダニエル・ブライアンがパートナーのエリック・ローワンと共に登場した。

 ブライアンは「WWE王座のベルトは牛が犠牲になっている」と言ってベルトをゴミ箱に捨て、さらに「これがニューシンボルのWWE王座だ。これは地球にやさしいオーガニックでできている」と新しい木製のチャンピオンベルトを掲げた。するとこれに異を唱えるAJスタイルズ、ランディ・オートン、ジェフ・ハーディ、ムスタファ・アリ、サモア・ジョーが次々に登場して王座挑戦を表明。乱闘に発展するとトリプルHが映像で現れ、「エリミネーションチェンバー」(2月17日、テキサス州ヒューストン/トヨタ・センター)でこの5人を対戦相手にブライアンのWWE王座エリミネーションチェンバー戦を行うことを決定した。

US王座陥落の中邑真輔がルセフとまさかの合体【1・29 WWE】

2019.01.30 Vol.Web Original

Rトゥルースにまさかのピンフォール負け
 WWE「ロイヤルランブル」でUS王座に返り咲いた中邑真輔が「スマックダウン」(現地時間1月29日、アリゾナ州フェニックス/トーキング・スティック・リゾート・アリーナ)でRトゥルース相手に初防衛戦に臨み、まさかのピンフォール負けを喫した。

 中邑はライダーキックからリバースパワースラムで先制すると、キンサシャを狙って序盤からRトゥルースに猛攻を仕掛ける。完全に試合の主導権を握った中邑だったが、ファイヤーマンズキャリーの体勢でRトゥルースを持ち上げると、隙を突かれ丸め込まれてまさかの3カウント。中邑はカウント2だと抗議するも判定は覆らず、王座奪還したばかりの中邑が不覚にもRトゥルース相手にUS王座から陥落した。

 その後、Rトゥルースは難癖をつけてきたルセフとも王座戦を闘うと、なんとルセフからも3カウントを奪って勝利を収めてしまった。納得のいかない中邑とルセフはRトゥルースを滅多打ちにすると、ブーイングの中でマチカキックとキンシャサの競演。さらにバックステージではこれまでいがみ合っていた中邑とルセフがタッグを組んでルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンの挑戦を受けると表明した。

高橋一生は「大人のウソ」、川口春奈は「やさしいウソ」をつく

2019.01.30 Vol.Web Original

 映画『九月の恋と出会うまで』完成記念イベントが30日、赤坂・乃木神社にて行われ、初共演でダブル主演を務めた高橋一生と川口春奈が登場した。

「書店員が選んだ、もう一度読みたい恋愛小説第1位」に輝いた松尾由美のロングセラーを映画化。1年後の未来から届いた何者かの声に導かれた男女の運命を描く切ない大人のラブストーリー。

錦織圭 4年前の全豪オープン、偶然の重なりで生まれた一枚【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.01.30 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

僕たちは双子で、僕たちは不運で、だけど僕たちは、手強い『フーガはユーガ』【著者】伊坂幸太郎

2019.01.30 Vol.714

 伊坂幸太郎の1年ぶりの新作長編は、双子の兄弟の不思議な物語。常盤優我と常盤風我は物心がついた時から、親の虐待を受け育ってきた。2人がその事に耐えてこられたのは、時間を、そしてその苦しみを“共有”できたから。学校の友人には、家庭での虐待の事実は悟られまいと気を使っていたため、本当の自分をさらけ出せないのは当然だが、それを差し引いても、2人の間には特別な結びつきがあった。

 それは誕生日に起こる謎の現象。2人だけで守り続けてきたその大きな秘密を、ある男が嗅ぎつけて真相に迫ってくる。仕方がなく、常盤優我は仙台市内のファミレスでその男に語り出す。双子の弟・風我の事、幸せではなかった子ども時代の事、そして兄弟だけの特別な“アレ”の事。にわかには信じられない出来事だが、逆にほかに説明のつきようのない証拠を前にとまどう男。そうこうしているうちに、話は思わぬ方向へ進んで行き、風我が事故死をした事が明かされる。すると、そこまでの優我の語りからは想像がつかないスピードで物語は展開し、息もつかさずクライマックスへ突入する。

 風我のいない世界で危険にさらされた優雅の運命はどこに向かうのか。そして2人の秘密を知ってしまった男は一体何者なのか。SFともミステリーともアクションともくくれない、伊坂ワールドの真髄がここに。読みながら表と裏の顔を巧みに使い分ける2人で1人の人生を体験できる。

『フーガはユーガ』
【著者】伊坂幸太郎【定価】本体1400円(税別)【発行】実業之日本社

【インタビュー】THE RAMPAGEが革命起こす! さあ、みんな拳を振り上げろ!

2019.01.30 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from THE EXILE TRIBEが30日、ニューシングル『THROW YA FIST』をリリースする。この曲は、2月6日からスタートするグループ初の全国アリーナツアーのキックオフシングル。勢いといくつもの挑戦で構成され、新たな段階へとステップを踏み出す16人の熱を帯びている作品だ。本作と、いよいよスタートが迫ったツアーについて、リーダーのLIKIYAと陣、ボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人に聞いた!

【THE RAMPAGEの2019年】LIKIYA、陣、RIKU、川村壱馬、吉野北人ーー自分のなかにも革命起こす!

2019.01.30 Vol.Web Original

LIKIYA:ラップを洗練させて、曲をどんどん作りたい。

ラップですね。昨年のホールツアーでラップやらせていただきましたが、それをさらにパワーアップして、洗練させて、形にしたい。曲をどんどん作っていきたいんです。そしていつか、ひとつ作品としてしっかりと形に残せるぐらいにしたい。それが野望ですね。

陣:中国語検定の4級を取ります。

中国語検定の4級を取りたいです。レベルとしては、日常会話ができる程度です。昨年の10月から中国語の勉強を始めたんですけど、先生と話すなかで、1年でそこまで行こうと目標を掲げました。2020年には東京でオリンピックがあって、日本が注目されるなかで、THE RAMPAGEが日本のエンターテインメントが認められるきっかけになりたいと思っています。そのためにも中国語ができたら広がっていくかなあって。趣味とかないんで。そういうところに時間を使えたら(笑)。

RIKU:生涯修行増! いつか、ピアノで弾き語りをします。

テーマとしては生涯現役、生涯修行僧です。ピアノで弾き語りをやります。それしかない。僕は限界値なんてないと思っていて……例えば大御所と呼ばれるような立ち位置になれたとしても、今の気持ちを持ち続けて、自分を磨き続けたい。それがアーティストだと思っています。ピアノで弾き語りもそのひとつ。シンガーとして音楽人として、そういうシーンを作るのは大事だと思っているので、よきタイミングで披露したいと思います。それがTHE RAMPAGEに戻ってくるなら絶対です。

吉野北人:ギターを始めます。

僕は、ギターで。今までやったことがないので、ゼロから始めます。今年はアリーナツアーもあって、今後、自分たちがいろんな見せ方をしていくんだなと考えるなかで、ギターかなって思いました。今回のツアーではないですけど、いつかは。弾き語りもやってみたいですね。

川村壱馬:音楽でも役者でも一本筋を通したい。

THE RAMPAGEとしては、ボーカルとして歌はもちろん、ラップとか、曲を作ったりしていきたい。それと昨年、ずっとずっとやりたいと思い続けてきた役者としての活動もさせていただきました。そのうえで役者としても、ちゃんとお芝居で勝負できるように、そちらでも一本筋の通った役者になりたいです。あとは、本を100冊読みたいかな。

■【インタビュー】THE RAMPAGEが革命起こす! “THROW YA FIST” さあ、みんな拳を振り上げろ!■

ヤバイTシャツ屋さん、「かわE」でauとさらに“癒着” 

2019.01.30 Vol.Web Original

 ロックバンドのヤバイTシャツ屋さんが29日、都内で行われた、auの「高杉くんシリーズ」の新CM発表会に出席した。CMのなかで、神木隆之介演じる高杉くんが聴いている楽曲として、バンドの楽曲「かわE」が起用されたもの。発表会には、中川大志、松本穂香も出席した。

Copyrighted Image