SearchSearch

EXILE ÜSAが保育園に絵本寄贈、自ら読み聞かせも 

2019.03.23 Vol.Web Original



 EXILE ÜSAが22日、神奈川県鎌倉市のうちゅう保育園かまくらで、絵本『ダンスアース』の寄贈イベントを行った。4歳児から5歳児まで22名の子どもたちが参加し、ÜSA自らダンスを交えながら読み聞かせを行った。
 
 絵本は、ÜSAが、子どもたちへダンスの楽しさを伝えたいという想いで作られたもの。“ラブ”と“ピース”が、ダンスを通して世界を旅していくという物語。「映像で正解を見せるのでなく、文字にして、絵本にもある『にょろにょろ』や『ガシャンガシャン』など、踊りを擬音化して、自分たちの思ったようにダンスを作ることで、クリエイティブな思考が鍛えられたら」と、ÜSA。

 イベントではまた、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー』でおなじみのEXダンス体操で体を動かした。
 
 ÜSAは「世界には様々な踊りやダンスにはジャンル、型があるが、子どもたちにはダンスの型を教えるよりも、自由な発想というものを育てたい」と話していた。また、「今後もダンスを通じて、子どもからご年配の方まで一緒にダンスを楽しめるようなイベントや場所を作って、社会にどんどん役立てていきたいです」と意気込んでいた。

上品な味わいのだししょうゆ

2019.03.23 Vol.716

国産100%の焼きあごからとっただしと、キッコーマン独自の“発酵だし”をブレンドした「キッコーマン いつでも新鮮 あごだししょうゆ」が発売された。“あごだし”は上品な味と香りで、九州エリアで根付いているだしで、最近では全国でも人気が上昇中。同商品は、通常のこいくちしょうゆに比べて、食塩分を25%カットしており、食塩分が気になる人にもおススメ。また、淡い色合いで上品な味わいのだししょうゆなので、炊き込みご飯や卵焼き、浅漬けや和風パスタなどの調理メニューを、素材の色を生かしながら風味良く仕上げられる。野菜のお浸しや卵かけごはんなどのつけ・かけにも便利。容器は、酸化を防いで開栓後90日間新鮮さを保つ“密封ボトル”を使用。片手で扱いやすく、1滴から注ぐ量を自在に調節できる使いやすさも特徴だ。

「キッコーマン いつでも新鮮 あごだししょうゆ」
【希望小売価格】340円(税別)【問い合わせ】キッコーマンお客様相談センター TEL:0120-120358

乾燥もテカリも気になる肌へ「ミノン アミノモイスト」

2019.03.23 Vol.716

「ミノン アミノモイスト」から、乾燥もベタつきも気になる不安定な肌に向けた新ライン「ミノン アミノモイスト 敏感肌・混合肌ライン」が発売される。同ラインは、「うるおいバランスケア」に注目。肌に必要なうるおいを守りながら、余分な皮脂・汚れを落とすとともに、潤い成分で角質層を満たす事によりバリア機能をサポート。さらに、必要な水分と油分を補い、乾燥とベタ付きのバランスを整える処方を施した。

【発売日】3月22日【予定価格】「ミノン アミノモイスト 薬用アクネケア ローション」[医薬部外品]1900円、「同 薬用アクネケア ミルク」[医薬部外品]2000円、「同 バランシングベース UV」1600円【問い合わせ】第一三共ヘルスケア お客様相談室 TEL:0120-337-336

サッカー日本代表 香川復帰もコロンビアに0-1完封負け

2019.03.23 Vol.Web Original

 サッカーの国際親善試合「キリンチャレンジカップ2019」(3月22日、神奈川・日産スタジアム)で日本代表は昨年のロシアW杯の予選リーグ初戦で対戦したコロンビア代表と対戦。W杯では試合開始早々にハンドで一人退場となったコロンビアに2-1で勝利を収めたが、この日は0-1で完封負けを喫した。

市川まさみが最優秀専属女優賞!最優秀新人女優賞は唯井まひろと本庄鈴がW受賞

2019.03.22 Vol.web Original

 総合アダルトエンターテインメントグループのSODグループの優れた作品、監督や女優を表彰する「SOD AWARD2019」が3月21日、都内ホテルで行われた。最優秀専属女優賞にはSOD女子社員からAV女優に転身した市川まさみが選ばれた。市川は「ノミネートだけでも嬉しかったのに、こうやって選んでいただけて混乱しています。ありがとうございます」と喜びのコメントをした。

「女子社員酒場Best of 接客賞」は瀬乃ひなた

2019.03.22 Vol.web Original

 総合アダルトエンターテインメントグループのSODグループの優れた作品、監督や女優を表彰する「SOD AWARD2019」が3月21日、都内ホテルで行われた。監督賞、作品賞、女優賞などの中に今年は、SODが運営する「女子社員酒場」での接客が評価される「女子社員酒場Best of 接客賞」が新設された。「女子社員酒場」は2018年5月に秋葉原に誕生したAV女優が接客してくれる立ちのみ形式の居酒屋だ。

「女子社員酒場Best of 接客賞」には、橘メアリー、瀬乃ひなた、石川ありすが選ばれ、その中で1位は瀬乃が受賞した。瀬乃は「笑顔で接客して頑張りました! ありがとうございます」とはにかんだ。

 今後「女子社員酒場」では、1日店長を努め新人女優賞に輝いた唯井まひろのイベント企画や、受賞者の特別企画なども検討中とのことだ。

都市型スポーツの世界大会にパルクールのZENらが出場決定

2019.03.22 Vol.Web Original



 都市型スポーツ(アーバンスポーツ)の世界大会「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」出場者発表会が21日、都内で行われた。

 この日発表されたのは、出場が決定した一部の選手で、映画『HiGH&LOW』シリーズで驚異的なアクションを披露して一躍注目を集めたパルクールのZENを筆頭に、スケートボードストリートの池田大亮、ボルダリングの杉村紗恵子、アグレッシブインラインの安床武士、ブレイクダンスのShigekix、BMX フリースタイル パークの大池水杜、BMX フリースタイル フラットランドの片桐光紗季の7名。

 イベントでは、選手たちがトークセッションを行い、新技のインスピレーションをシェアしたほか、池田と片桐、Shigekixがパフォーマンスを行った。

千鳥がギネス世界記録!「最も長いシーフードの串焼き」で“イカ20メートル”

2019.03.22 Vol.Web Original

 お笑いコンビの千鳥が21日、新しいギネス記録を樹立した。記録は「最も長いシーフードの串焼き」で、約20メートルのイカゲソ串を部下31人と力を合わせて焼き上げた。

 斉藤工や千鳥の大悟らがキャラクターに扮していることで話題の、求人検索エンジン「Indeed(インディード)」のCMとの連動企画で、大悟がなり切っている「麦わらの一味」の狙撃手ウソップの依頼で、巨大イカゲソ串を作って、“そげキング”が世界一の男になる手助けをするというもの。
 
 部下として集まった31人はこの日、横幅10センチメートル以内イカゲソをモクモクと串に差し、串と串をつなげて、20メートル超える巨大串を準備。そこに千鳥の2人が加わって、コンロに乗せ、ていねいにたれを塗って焼き上げた。

いま日本になぜ“子ども食堂”が必要なのか。映画『こどもしょくどう』

2019.03.22 Vol.716

映画『こどもしょくどう』で主人公の少年少女を演じた2人と監督が思うこと
監督・日向寺太郎 ユウト役・藤本哉汰 ミチル役・鈴木梨央

 豊かに見えるこの日本にも、満足に食事をとることのできない子どもたちがいる。そんな子どもに無料や安価で食事を提供する“こども食堂”が3000カ所以上にまで増えているという。なぜ今子ども食堂が必要とされているのか。子ども食堂はどのようにして生まれたのか。『火垂るの墓』で戦火を生き抜く幼い兄妹の姿を描いた日向寺太郎監督と、『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した脚本家・足立紳がタッグを組み、子どもたちのまなざしを通して、こども食堂がうまれたきっかけを描いた『こどもしょくどう』。日向寺監督、そして主人公の少年少女を演じた藤本哉汰、鈴木梨央が、映画を通して触れた希望を語る。

片寄涼太が“プリレジェ”開花宣言! 映画公開で王子が再集結 

2019.03.21 Vol.Web Original



 さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。

 映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
 
 冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。

 その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。

LDHが長野県とタッグ! エンタテインメントによる地域貢献を約束 20日に締結式

2019.03.21 Vol.Web Original

 EXILEらが所属するLDH JAPANと長野県が包括提携協定を締結、20日、長野県庁で締結式が行われ、EXILEのÜSA、TETSUYA、佐藤大樹が出席した。

 協定は、阿部守一長野県知事の依頼により実現。県が促進する「誰もがしあわせに暮らすことができる長野県」の実現に向けて、「日本を元気に」のスローガンを掲げるLDH JAPAN とともに、子どもの育成や地域社会の発展に取り組んでいく。

 ÜSAは「長野に来るたびに皆さんが温かく迎えていただき、本当に優しい方が多く、癒されてうれしくなります。地元の皆さんと一緒に長野を盛り上げていきたい」と、コメント。USAは、県の祭りや伝統芸能、イベントを中心に、地域文化やスポーツの振興を通した地域活性をサポートしていく。

Copyrighted Image