SearchSearch

“レジェンド”宇野薫が修斗30周年記念大会で2年ぶりMMA復帰【5・6 修斗】

2019.04.05 Vol.Web Original

10周年では佐藤ルミナと対戦。「30周年まで戦うとは思っていなかった」
 修斗のプロ化30周年を記念して行われる「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 30周年記念大会」(5月6日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カード発表会見が4月5日、都内で開催され、修斗の“レジェンド”宇野薫の参戦が発表された。

 2017年に斎藤裕の持つ世界フェザー級のベルトに挑戦し、敗れて以来、約2年ぶりの修斗参戦となる宇野はオランダのデュアン・ヴァン・ヘルフォートと対戦する。MMAの試合も斎藤戦以来となるがこの間、宇野はポラリス、QUINTET、柔術とさまざまな大会に出場し、格闘技についてあくなき探求を続けてきた。

 宇野は会見で「30周年記念大会に出ることができてすごくうれしく思っている。関係者の皆さんに感謝している。斎藤選手に負けてから2年ぶりのMMAの試合になりますが、その間にポラリス、QUINTET、国内外の柔術の大会に出場して、その中で経験してきた、挑戦してきたことを今回の試合で出せれば」などと話した。

 このタイミングでのMMA復帰については「この2年間はMMAのことを忘れていたわけではなくて、練習もしていた。そのために必要なことにトライしていた時期」と前置きし「修斗30周年という記念の大会に声をかけていただいた。また僕が最初にルミナさんとやったのが10周年記念興行。そこから20年。そういうタイミングで声をかけてもらったこともあってやりたいと思った」と話した。また自身も「30周年まで戦うとは思っていなかった」と言い、「修斗という歴史のある団体で長く選手としてできること、そしてまた声をかけてもらえることを光栄に思っている。その期待に応える試合をしたいと思っている」と締めくくった。

レモンサワー消費量はグループ一! 関口メンディーがメンバーとの“レサワ”エピソードを披露

2019.04.05 Vol.Web Original



 EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー関口メンディーが4日、都内でイベントに出席し、レモンサワーの魅力をアピールした。このイベントは、日本初のレモンサワー特化型イベントで「レモンサワーフェスティバル2019」と題し、今日から東京を皮切りに名古屋。福岡、大阪、札幌と全国5都市で開催される。

 レモンサワー消費量グループ一と自称する関口は、レモン色のTシャツを着て登場。「レモンサワーはすっきりしていて、飲みやすいですよね。パフォーマーだと体調管理も気にしないといけないんですが、低糖質なのもうれしいですね」と魅力を語った。

佐藤大樹、もし親友と同じ人を好きになったら「男の絆を大事にする」

2019.04.05 Vol.Web Original



 映画『4月の君、スピカ。』の初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、出演の福原遥、佐藤大樹、鈴木仁、井桁弘恵と大谷健太郎監督が登壇した。

 累計発行部数120万部を突破した杉山美和子による大ヒットコミックの実写化。高校の天文部を舞台に巻き起こる甘く切ない関係を描くラブストーリー。

 映画にちなみ「もしも恋と友情で揺れ動く状況にあったら?」 と質問されると、福原は「 同じ人を好きになってしまったら、それは仕方のないことなので、まずはその親友とちゃんと話して“私も彼のことが好き” と伝えます。そうすればお互いに正々堂々とできるので(笑)」と回答。すると会場から賛同の拍手が起こり福原も「そうですよね? やったー!」と笑顔。続く佐藤は「好感度を上げるためではありませんが…」と前置きしつつ「僕はどんな状況でも親友を選びます」と男気あふれる回答。「たとえ、その女の子が僕のことを好きだったとしても親友に譲ります。(所属事務所の)LDHは男の絆を大事にするグループなので、この意志は絶対に変わりません。(鈴木)仁と同じ人を好きになったら、間違いなく譲ります!!」と断言。一方の鈴木は「僕はライバルがいたとしても関係ありません。親友と同じ人を好きになったとしても、それは仕方のないこと。恋愛は好きになった相手と自分との問題なので、友達は関係ありません。そんなことで崩れるような友情なら、その程度の仲ってことだし。そっちはそっち、こっちはこっちという感じで攻めていきます(笑)」と、こちらもイケメンな回答。

菊池亜希子が多彩な女性ゲストとトークを繰り広げるラジオ「Be Style」6日スタート!

2019.04.05 Vol.Web Original

“「~になりたい」という、さまざまな立場の女性を応援する”ラジオ

 モデル、女優として活躍する菊池亜希子がMCを担当するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」(毎週土曜午前5時30分~6時)が、2019年4月6日よりスタートする。

 現代社会の女性は、多種多様。

 シングルマザー、子育てを終えた女性、現状に不満を抱える OL、家庭と仕事の両立に悩む女性、夢を諦めきれない女性たち……など、ライフスタイルや考え方が多様になったからこそ、いろいろな立場の女性たちがいる。

 この番組は、「~になりたい」というBeの部分にフォーカスを当てる。ゲストも、タレント、実業家、スポーツ選手、文化人など、オール女性でお届し、多様化する女性のライフスタイルを応援しようという思いが込められている。朝早い放送だが、早朝だからこそ「なるほど……そんな考え方もあったのね」なんて、光明が差し込むようなトークは、きっとリスナーにとっても発見が多いはずだ。

 第1回目の放送では、MCを務める菊池さんのパーソナルな一面も。

「何かを始めるとき、それまではなんとなく流れに身を任せてやってきたのですが、あるとき「本当にやりたいのかわからない」と言われたことがあったんです。当時まだ20歳前後だったと思うのですが、物凄くショックでした。自分の思いを持つこと、それを自分の言葉で伝えることってとても大事なんだと気付き、その頃から仕事に対する姿勢が変わった気がします」

 今後は、ゲストとどのようなトークが展開されるか楽しみだ。

 また、毎回番組は公開収録で行われ、収録の際は映像も同時収録する。オリジナルチャンネルで後日配信するなど、さまざまなライフスタイルの女性がいるからこそ、多くの女性たちの耳や目に届くようなアプローチが施されている点も、この番組の面白いところだろう。

 初回放送は2019年4月6日。公開収録の情報などは、TBSラジオのサイトなどで、ぜひチェックしてほしい。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第34回「初めての親子旅行〜in 伊勢〜」

2019.04.05 Vol.web original

桜、満開!!!!

皆さんはお花見に行かれましたか?

私は中目黒のお花見に行ったのですが…

雨が降ってきてしまいお花見どころではありませんでした。

ですが!!!

つい最近、母と初めての親子旅行へ行ってきて、綺麗な桜をたくさんみる事ができました!

なので、今回は母との旅行で撮影した写真をお届けしたいと思います。

いつもはフィルムカメラで撮影した写真をアップしているのですが、今回は〝旅行写真〟なので携帯で撮影し、私が普段使っている加工アプリで加工した写真をアップします!

そしてカメラ好きの方にもオススメな

加工アプリをご紹介!!

その名も〝VSCO〟

このVSCOの中には色んな種類のフィルターがあるのですが私は特に〝C1〟をよく使っています!

どんな感じのフィルターかは写真をご覧ください。

母と行った場所は伊勢!

伊勢神宮への参拝が一番の目的でした!

電車に乗って向かいました。

※ちなみに私が写っている写真は母が撮ってくれています(笑)

この近鉄電車のデザインは小さい頃からずーっとみてきたので懐かしいです。

桜も綺麗に咲いていました。

伊勢神宮に到着し(今回は内宮だけ参拝)

先ずは、宇治橋を渡って

五十鈴川でお清め。

そして瀧祭神で参拝し大神宮へ。

初めての伊勢神宮は自然も多く、物凄いパワーで気持ちがスッキリしました!!!

参拝も無事に終わり、お次はおかげ横丁へ!

伊勢といえば赤福。

母の写真センス…

指入っちゃってます(笑)。

細い道を通り抜けて…

伊勢うどんをいただきました!

讃岐うどんとは正反対のやわらかーーーいおうどん。

甘いお醤油をうどんに絡めていただきました!

お土産もたくさん買って伊勢を満喫。

上京して16年、母とゆっくり過ごした事が無かったので、子どもに戻った気持ちになりました。

母がも私を子ども扱いするので(笑)。

何歳になっても親子の形や距離感は変わらないですね。

今回は母が誘ってくれたので次回は親孝行で私がどこか旅行につれていってあげたいなぁ。

と、そんな事を思いながら東京に戻りました。

離脱の再延期を要請へ

2019.04.05 Vol.717

 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

凱旋門賞へ視界良好

2019.04.05 Vol.717

 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

「平成最後」の春の選抜で平成元年優勝の東邦が優勝

2019.04.04 Vol.717

「第91回選抜高校野球大会」の決勝が4月3日、兵庫県の甲子園球場で行われ、東邦(愛知)が6−0で習志野(千葉)を破り30年ぶり5度目の優勝を果たした。

 30年前というのは平成元年で、東邦は平成の最初と最後で王者となった。

 決勝は東邦のエースで3番を打つ石川の独壇場。初回に2点本塁打を放つと5回にも追撃の2点本塁打。投げては二塁を踏ませず97球で習志野打線を完封した。

 習志野は2回戦で勝利を収めた星稜との試合で「サイン盗み」疑惑をかけられ、意に反したところで注目を浴びることとなってしまった。しかしその後も粘り強い野球を見せ3試合連続で逆転勝ちと大会を盛り上げたが決勝では力尽き、石川の前に3安打に終わった。

発案者と「令和」以外の5案も早速流出

2019.04.04 Vol.717

 新元号が「令和」と発表された4月1日には各メディアが号外を発行。各地で争奪戦が繰り広げられた。中にはそのままオークションに出品する者もおり、5000円といった高値が付くものもあった。

 出典となった万葉集ゆかりの地では早くも新元号の“聖地巡礼”で訪れる観光客が増え、問い合わせも相次いだという。
 令和は奈良時代に福岡県太宰府にあった大宰府長官の大伴旅人邸で開かれた「梅花宴」(梅の花を見る宴会)で詠まれた32首の歌の序文から採用された。宴会が開かれた地である大宰府政庁跡にある坂本八幡宮は2日朝から大勢の人でにぎわった。

 また出版各社も「万葉集」関連本の増刷を次々と決めるなど出版界にも「令和」による経済効果が波及した。

 この元号の発案者や他にどんな候補があったかは誰もが気になるところなのだが、早速2日には令和は3月中旬に文化勲章受章者で国際日本文化研究センター名誉教授の中西進氏らに追加委嘱した案だったことが分かった。

ゴーン容疑者を4度目の逮捕

2019.04.04 Vol.717

 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

コメディアン大統領誕生なるか?

2019.04.04 Vol.717

 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

Copyrighted Image