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中邑真輔が「レッスルマニア」出場決定。4ウェイでタッグ王座に挑戦【4・2 WWE】

2019.04.03 Vol.Web Original

8人タッグ戦ではパートナーのルセフが敗れたものの…
 WWE「スマックダウン」(現地時間4月2日、メリーランド州ボルチモア/ロイヤル・ファームズ・アリーナ)で中邑真輔&ルセフがザ・バーと組んでウーソズ&リコシェ&アリスター・ブラックと8人タッグ戦で激突した。

 試合は事実上、「レッスルマニア35」でウーソズの持つSDタッグ王座への挑戦権をかけたもので、8人は自然と白熱の攻防を展開。最後はウーソズがダブルスーパーキックを浴びせルセフを退けた。

 試合後に祭典でホストを務めるアレクサ・ブリスが登場。どのチームが挑戦権を獲得するのか、みなが固唾をのんだところでアレクサはウーソズの防衛戦を「フェイタル4ウェイスマックダウンタッグ王座戦」で行うことを発表。挑戦者は8人タッグ戦に参加していた中邑真輔&ルセフとザ・バー、リコシェ&ブラックに決定した。

 これを聞いた8人は殴り合いの乱闘に発展するが最後はリコシェがトペ・コンヒーロでライバルたちを蹴散らした。

 試合後、中邑は「何はともあれ、レッスルマニアの出場権ゲット! 俺とルセフがタックチームチャンピオンシップを手に入れる」と王座挑戦に意気込んだ。

「レッスルマニア35」は4月7日にニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで行われる。

東京マラソン「渦巻くスタート」【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.04.03 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

アンミカ、美の秘訣は「今、その時をワクワク楽しむこと」

2019.04.02 Vol.Web Original



 モデルでタレントのアンミカが2日、同日都内でスタートした「100年キレイミュージアム」のメディア内覧会に登壇した。「ドモホルンリンクル」の再春館製薬所による期間限定イベントで、「人生100年時代のキレイ」について考えるもの。

 イベントでは「美」についてトーク。「いち聞かれたら、いっぱいしゃべっちゃうから」と本人も言うように、漢方を中心に美の秘訣について話しまくった。
 
 美への興味を持つようになったのは、5歳のときに顔に大きなけがをしたことだといい、その後モデル活動をスタートしたときの父との約束でさまざまな資格を取得するなかで、ベジタブルマイスターを始め、漢方、化粧品、ベルギーやフランスの医療用ハーブのアドバイザーなど美に関する資格も取得したという。「常にアップデート! 今、その時を、ワクワクしながら時代を楽しんでいたら、気づいたら資格も取れていたし、年も重ねていたし、幸せにもなっていたって感じかな」と本人。

DEEPの新メンバーオーディション公式番組は『ROAD TO D 夢への軌跡』! 9日配信スタート

2019.04.02 Vol.Web Original



 コーラスグループDEEPの新メンバーを募集するオーディション『DEEP VOCALIST AUDITION』の公式番組の番組名が『ROAD TO D 夢への軌跡』に決定したことが2日、分かった。

 タイトル内のDには、LDHのDreamかつ、DEEPの頭文字で、今までのDEEPを道しるべに、さらに進化したグループを目指していくという意味が込められている。

 6日にオーディションの一次審査がスタート。DEEPのメンバーが審査員となり、選考を進めていくが、同チャンネルでは、選考と公式番組の配信に合わせ、DEEPメンバーと参加者の魅力を伝える第二回公式サポートドライバーを募集するコンテストも同時に開催する。

 番組は、ライブ配信と動画投稿大人気のコミュニケーションアプリ「MixChannel」内で4月9日21時より配信を開始する。

ブルータス・ビーフケーキが2019年のWWE殿堂入り【4・1 WWE】

2019.04.02 Vol.Web Original

グレッグ・バレンタインとのタッグでWWE世界タッグ王座を獲得
 WWEは「ロウ」(米国現地時間4月1日、ワシントンD.C./キャピタル・ワン・アリーナ)でブルータス・ビーフケーキの2019年度WWE殿堂入りを発表した。

 2019年度の殿堂者としてはD-ジェネレーションX、ホンキー・ トンク・マン、トリー・ウィルソン、ハーレム・ヒート、ハート・ファウンデーション、スー・エイチスン(ウォリアー・アワード)に続いて第7号となる。

 ビーフケーキは1984年にWWEに登場すると、1985年にはグレッグ・バレンタインとの「ザ・ドリーム・チーム」でWWE世界タッグ王座を獲得。1987年のレッスルマニア3のロディ・パイパーvsアドリアン・アドニスの髪切り戦で敗者アドニスの髪を切ったことからザ・バーバー(散髪屋)のニックネームが付くと、その後も大バサミを持ったパフォーマンスで活躍した。

 殿堂入りセレモニー「WWEホール・オブ・フェーム2019」は、米国現地時間4月6日にニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われる。

ロリンズのローブロー&カーブストンプでレスナー悶絶【4・1 WWE】

2019.04.02 Vol.Web Original

「レッスルマニア35」で王座をかけて対戦
 WWEのユニバーサル王者ブロック・レスナーとポール・ヘイマンが「ロウ」(米国現地時間4月1日、ワシントンD.C./キャピタル・ワン・アリーナ)に登場した。レスナーは「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)でセス・ロリンズとの対戦が決まっている。

 ヘイマンが「ロリンズからすべてを奪ってやる! 昨年の祭典ではローマン・レインズの夢を奪った。今回はロリンズのキャリアを終わらせる」と挑発すると、そこへ話を遮るようにロリンズが登場。ロリンズは「確かにレスナーは大きくて賢いアスリートで倒すのは難しいかもしれないが、不可能ではない。俺はお前を倒して王座を奪取する!」と決戦に向けて意欲を示した。

 これに不敵な笑みを浮かべたレスナーは帰り際にわざとロリンズにぶつかると、ロリンズはローブローを食らわして2人は乱闘に発展。スープレックスを食らったロリンズだったが、2発目のローブローを炸裂すると、最後は悶絶するレスナーにダメ押しのカーブストンプを炸裂。ロリンズはユニバーサル王座のベルトを掲げ、王座戦を前に勝利が不可能でないことをアピールした。

ロンダ、シャーロット、ベッキーを手錠で連行。しかし乱闘は収まらず…【4・1 WWE】

2019.04.02 Vol.Web Original

レッスルマニアのメーンは2大女子王座総取りマッチに
「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード/メットライフ・スタジアム)のメーンで行われるトリプルスレッド戦で対戦するロンダ・ラウジー、シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチの3人が「ロウ」(米国現地時間4月1日、ワシントンD.C./キャピタル・ワン・アリーナ)でトリオを組んでライオット・スクワッドと6人タッグ戦で激突した。

 ロウ・コミッショナーのステファニー・マクマホンよりレッスルマニアのメーン戦はロウ、スマックダウンの両女子王座がかけられることが発表される中、ライバル意識を剥き出しにした3人は試合序盤から険悪ムード。

 ベッキーが苦戦しながらもリブ・モーガンの腕を取ってディスアーマーを狙うと、シャーロットはわざとタッチして交代。シャーロットが「私の前から消えろ」とベッキーを罵倒すると、今度はロンダがシャーロットにタッチして両者にらみ合い。さらに背後から丸め込まれたロンダがリブを瞬殺アームバーで沈めると、その勢いでシャーロットに殴り掛かって3人は乱闘に発展してしまう。

 レフェリーたちが制止するも、殴り合う3人を止められずコントロール不能となると、現れた警察は3人に手錠をして連行。それでも3人は車の窓ガラスを破壊するなどバックステージでも最後まで蹴り合って大乱闘を展開した。

時短を叶える人気シリーズに新商品!そのままガバッと!

2019.04.02 Vol.716

 毎日の料理に加えるだけで栄養と彩りをプラスし、“時短”を叶える人気シリーズ「そのままガバッと!」の新商品『そのままガバッと!北海道産じゃがいも』が全国のスーパーマーケット、トーヨーフーズオンラインストアで発売された。同商品はシリーズ最大の特長である、面倒な下処理を省くことで時短を叶え、おいしさにもこだわった。また「素材のうま味だけ 蒸し上げ製法」により、調理の際に味が染みこみやすい工夫も。賞味期限も12カ月と長いので、日常の料理に使いながらも備蓄も可能。

薮宏太、ミュージカル『ハル』で平成の大きな1ページ飾る!

2019.04.01 Vol.Web Original



 薮宏太(Hey! Say! JUMP)が主演する、ミュージカル『ハル』が1日、TBS 赤坂 ACTシアターで開幕した。

 同日、初日公演前にプレスコールが行われ、藪、北乃きい、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズ Jr.)、安蘭けいが取材に対応。

 薮は「(平成は)残り1カ月。すべり込みじゃないですけど、平成ってこういうことがあったなっていう、みなさんの大きい1ページのひとつとして、この『ハル』を届けたい」と、意気込みを語った。

 七五三掛は「薮君と一緒にやることに感動しています」とコメント。また稽古をする中で、藪に新しい発見はなかったかと聞かれると「おしりを触られる」とびっくり発言。薮が大慌てで「言い方を考えようね。挨拶程度でしょ、ぽよっと! スキンシップ! 親しみを込めて」と畳みかけると、七五三掛は「僕はそれを受けて、すごいうれしいなと思いました。先輩から愛をもらってるなって」。

1回戦で湯浅チームと美憂チームが対戦【4・7 QUINTET】

2019.04.01 Vol.Web Original

選手の出場順は大会前日の記者会見で発表
 桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」の初の女子トーナメントが開催される「QUINTET FIGHT NIGHT3 in TOKYO -Female Open Team Championship 2019-」(4月7日、東京・アリーナ立川立飛)で開催されるトーナメント1回戦の組み合わせが4月1日、発表された。

 1回戦の第1試合は湯浅麗歌子選手率いる「TEAM BJJ KUNOICHI」と山本美憂選手率いる「TEAM Sun Chlorella」、第2試合は「10th Planet」と「TEAM DEEP JEWELS」が対戦する。

 組み合わせについては桜庭プロデューサーがくじ引きで決定(https://youtu.be/MzO0JBJXxLw)。選手の出場順については大会前日に行われる記者会見で発表される。

 なおTEAM Sun Chlorellaは当初発表されていたあいがケガのため欠場。代わりに先日、修斗でプロデビューした杉本恵(AACC)が出場。また未定だった5人目としてJBJJF(日本ブラジリアン柔術連盟)が推薦した池本美憂 (TATORU所属)が出場する。池本は2月に行われた「Amateur QUINTET Kyushu2019」に出場し、柔術の色帯選手を相手に5人抜きを達成した驚異の14歳。JBJJFがチームリーダーの山本に打診したところ「面白そう!」と即決。出場が決まった。

 また同大会ではスペシャルシングルマッチとして「世羅智茂vs渡部修斗」「出花崇太郎vsホブソン・タンノ」の2試合が行われる。

【インタビュー】 FANTASTICS、最新作『Flying Fish』で成長聴かせる

2019.04.01 Vol.Web Original

 2018年末にデビューしたダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEが、ニューシングル『Flying Fish』を4月3日にリリースする。キャッチーでさわやかで、新しくスタートを切る人たちと一緒に歩んでいくような曲。「自分たちにすごくフィットしている感覚がある」という本作について聞いた。

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