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E-girlsの武部柚那と石井杏奈が新成人!「レモンサワーを持ってワーって思った」

2019.01.09 Vol.Web Original

 ガールズ・エンタテインメント・プロジェクトのE-girlsの武部柚那と石井杏奈が新成人となり、9日、晴れ着で初詣した。2月からE-girlsなどからなるE.G.Familyとして初の全国ホールツアー「E.G.POWER 2019~POWER to the DOME~」をスタート。2人はツアーの成功を祈願して、静かに手を合わせた。

「羽生選手とかぶる」神木隆之介の鍛えっぷりを三木孝浩監督、有村架純も絶賛

2019.01.09 Vol.Web original

 映画『フォルトゥナの瞳』の完成記念イベントが8日、都内にて行われ、神木隆之介、有村架純、三木孝浩監督らが登壇した。

 作家・百田尚樹の小説を映画化した注目作。死を目前にした人間が透けて見えるという能力“フォルトゥナの瞳”を持つ青年・木山慎一郎と、その恋人・桐生葵を待ち受ける運命を描く、衝撃のラブストーリー。

 主演の神木は、ヒロインを演じた有村をエスコートしてレッドカーペットに登場。「ちゃんとエスコートしないといけないので緊張した」という神木だったが有村から「頼もしかったです。スーツもキマっていてかっこよかった」とほめられ安堵の表情。

木村ミノルが「日本vs世界・7対7」で和島大海と対戦【3・10 K-1~K’FESTA.2~】

2019.01.08 Vol.Web Original

木村「みんなの心に残るような試合をしたい」
 K-1平成最後のビッグマッチとなる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」(2019年3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第二弾カード発表会見が1月8日、東京都内で開催された。

「日本vs世界・7対7」に木村“フィリップ”ミノルが世界選抜で出場。和島大海と対戦する。

 和島は通常スーパー・ウェルター級(70kg)、木村はウェルター級(67.5kg)で戦っているのだが、今回は-68kg契約での対戦となる。

 和島は昨年9月、ジョーダン・ピケオーの持つKrushスーパー・ウェルター級王座に挑戦し、日本人に無敗のピケオーを追い詰めるなど、この階級の日本人ホープと言える存在。

 木村は昨年はKrushウェルター級王座に就くなど充実した1年を過ごした。

 通常の会見では青コーナー側からコメントを出すのが恒例なのだが、木村は「まず彼から」と和島に先にコメントするように促す。入場時の2ショット撮影でも和島に鋭い視線を送る木村に対して和島は目を合わせることはしないなど、会見は木村のペースで進んだ。

 木村は「今年は凄い自信に満ちあふれていて、これまでかなえられなかった夢や目標を全部達成していく年になると思う。それに自分もワクワクしている。そんな中で第一発目、この相手になって何とも思わないけど、間違いなくいい試合して勝つだけ。みんなの心に残るような試合をしたい」などと話した。

 和島は「K’FESTAで木村選手の相手に選んでいただいて光栄。相手が人気のある選手で注目度が高いので勝ったらおいしい。木村選手は凄くパンチが速くて重そう。僕は階級を下げるけど、一発当たったらヤバいので気を付けないといけないという感じ。オーラがあって、さっき向かい合って写真を撮った時も目も合わせられないぐらい凄かった。でも僕も負けるつもりはない」などと話した。

 この「日本vs世界・7対7」ではKANAvsヨセフィン・ノットソン、芦澤竜誠vsホルヘ・バレラも発表され、計6試合が決まった。

三浦春馬、大島優子らの舞台『罪と罰』9日開幕! 三浦は「かなり憔悴」

2019.01.08 Vol.Web Original

 三浦春馬が主演する舞台『罪と罰』のフォトコールが8日、渋谷のBunkamura シアターコクーンで行われ、三浦ほか、大島優子、勝村政信、麻実れいの主要キャストが会見した。翌9日に初日を控え、三浦は「息もつかせない展開が一番の見どころ。1幕と2幕のコントラストを楽しんでいただければ。僕らは劇場でお待ちしています」と、アピールした。

「猫しか見てない」「猫しかほめない」柴咲コウ、立川志の輔が動物写真家・岩合光昭監督にクレーム!?

2019.01.08 Vol.Web original

 映画『ねことじいちゃん』写真展のレセプションが8日、日本橋三越本店にて行われ、女優の柴咲コウ、岩合光昭監督、猫のベーコンが登壇した。

 同作は累計発行部数35万部を超える大人気コミックを、動物写真家・岩合光昭が初めてメガホンを取り実写映画化した作品。のどかな島を舞台に、70歳の大吉と猫のタマの日常を描く。大吉役には落語家の立川志の輔。共演は柴咲コウ、小林薫、田中裕子ら。

ロリンズが強引に王座戦実現もベルト奪還ならず【1・7 WWE】

2019.01.08 Vol.Web Original

ラシュリーの介入でアンブローズがロリンズ破る
 WWE「ロウ」(米国現地時間1月7日、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター)で急きょ行われたIC王座戦でディーン・アンブローズがセス・ロリンズを破り防衛を果たした。

 この日、2人は6人タッグ戦で激突。ジョン・シナ、フィン・ベイラーと組んだロリンズがボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイアと組んだアンブローズにカーブ・ストンプを決めて3カウントを奪う。するとロリンズはバックステージにいたCOOトリプルHに駆け寄って今夜、アンブローズとのIC王座戦に挑戦させろ」と要求してエニウェアフォール王座戦が決定した。

 ノーDQとなるこの試合でロリンズはバックステージや客席でアンブローズに果敢に攻め込んで試合を優勢に進めると、アンブローズのサミングも物ともせずにスーパープレックスからカーブ・ストンプを炸裂。これで勝負は決まったかに思われたが、ここでラシュリーが足を引っ張って介入。ラシュリーのスピアーで倒れ込んだロリンズをアンブローズがフォールして3カウントを奪った。2試合連続でアンブローズを沈めたロリンズだったが、惜しくも王座奪還を逃した。

「ロイヤルランブル」で対戦のレスナーとストローマンが挑発合戦【1・7 WWE】

2019.01.08 Vol.Web Original

レスナーは無言のままニヤリ
 WWE「ロウ」(米国現地時間1月7日、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター)でWWEユニバーサル王者のブロック・レスナーと挑戦者の“巨獣”ブラウン・ストローマンが挑発合戦を展開した。

 2人は「ロイヤルランブル」(現地時間1月27日、アリゾナ州フェニックス/チェイス・フィールド)での対戦が決まっている。

 リングに登場したストローマンに対して、映像でレスナーと共に登場したマネジャーのポール・ヘイマンは「ロイヤルランブルでレスナーの挑戦者は現れない、現れるのはただの犠牲者だ」と挑発。

 一方のストローマンはリングに来ないレスナーに対して「レスナーは俺を恐れている臆病者だ」と反論。これを聞いたレスナーはステージに登場。しかし、ストローマンをにらんでリングを1周すると結局リングには上がらず無言のままステージに戻って不敵な笑みを浮かべた。

 笑い者にされたストローマンは「ロイヤルランブル後は俺が新ユニバーサル王者になっているぞ」と王座奪取を宣言した。

EXILE TETSUYA「1杯のコーヒーから生まれるありがとうを全国に広めていきたい」

2019.01.08 Vol.Web Original

AMAZING COFFEEとMACHI caféがコラボ
 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」とローソンのカウンターコーヒーブランド「MACHI café」がコラボレーションして生まれた「アメージングカフェラテ」の販売が1月8日からスタートした。

 この日は発表会見が行われTETSUYAはエプロン姿で登場。「コーヒー屋さんとしてこんなにたくさんのカメラの前に出たことはなかった。今日からAMAZING COFFEEとMACHI caféさんのコラボがスタートということで感動しています」と挨拶した。

 今回の「アメージングカフェラテ」については「僕の大好きなエチオピア産の豆を使って、コーヒーが苦手な方でも飲みやすいようなアレンジドリンクとしてカフェラテを作らせてもらった。コーヒー好きな方はもちろんですが、AMAZING COFFEEに来られる方はコーヒーが苦手とか飲んだことがないとか若い方も多いので、そういう方にも受け入れられやすい味にもできたと思っているので、一度チャレンジしていただきたい」と話した。

 ローソンでの販売となるとほぼ全国で同商品を飲むことができることになる。AMAZING COFFEEは現在、東京、神奈川、大阪にあるのだがTETSUYAは「なかなかAMAZING COFFEEに来られない方にも飲んでいただきたいと思う」と話した。また「そういう方にも届けられるようにお店も増やしていけたら」とも続けた。

ニューイヤー駅伝・旭化成の三連覇 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.01.08 Vol.WEb Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

髙田延彦「肋骨骨折で痛み止めを飲みすぎてもうろう」大晦日の解説中の出来事を謝罪

2019.01.08 Vol.Web Original

 RIZINの髙田延彦統括本部長が1月7日、大晦日に行われた「RIZIN.14」での解説中の出来事について、自らがMCを務める「髙田横粂の世相談義」内で謝罪した。

堀口恭司が「RIZIN.14」のコールドウェル戦を振り返る

2019.01.08 Vol.Web Original

「“そんなん、負けるわけねーだろ”と自分では思っていた」
 RIZIN初代バンタム級王者の堀口恭司が1月7日、大晦日の「RIZIN.14」で行われたバンタム級タイトルマッチを振り返った。

 堀口はこの試合で米格闘技団体ベラトールの現役王者ダリオン・コールドウェルと対戦。3Rにフロントチョークで一本勝ちを収め、初代王座に就いた。

 堀口はこの日、RIZINの髙田延彦統括本部長がMCを務める「髙田横粂の世相談義」にゲスト出演。

 髙田氏が「今まで堀口選手が戦った中でも最強の相手。ああいうゴリゴリのレスラーなので、今回ばかりは“塩漬けにされて負けてしまうのでは?”という声があった」と水を向けると「そういう声は届いていたけど、あんまり気にしなかった。“そんなん、負けるわけねーだろ”と自分では思っていた」と答えた。コールドウェルが身長、リーチともに大きく上回っていたことからここでも堀口不利の声があがっていたのだが、これについては「空手で大きい人とやることあるので全然大きいとは思わなかった。こんなもんかと思っていたが、後からインスタなどで写真を見て“あれ、こんなに違うの?”とびっくりした(笑)」とリング上で対峙した時は感じなかったものの、試合後にコールドウェルとの対格差を感じたと話した。

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