THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS
靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K·SWISS」とコラボレーション! オリジナルコラボシューズの開発が着々と進行している。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS
靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K·SWISS」とコラボレーション! オリジナルコラボシューズの開発が着々と進行している。
舞台『銀牙 -流れ星 銀-』~絆編~が天王洲銀河劇場で上演中だ。
原作は、高橋よしひろによる同名の人気漫画。宿敵である殺人熊に立ち向かうため、主人公の秋田犬の銀を筆頭に、勇敢な犬たちはより強い犬たちを求めて、ステージ上を駆け、戦い、友情や信頼を深める。そこには父と息子、犬同士の信頼と絆、犬と人との関係などが描かれ、胸を熱くする。
6日、初日公演前に、通し舞台稽古が公開され、主要キャストが取材に対応。銀を演じる佐奈宏紀は、「入念な、ち密な、濃密な稽古をしてきました」としたうえで、「稽古でこんなに疲労したのは初めてってぐらい疲労しきっているのですが、ようやくお客さんに見せられることがすごくうれしい」と、コメントした。
『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』の再演が決定した。10月、新たにセーラー5戦士を迎え、『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』として東京にて上演する。
セーラー5戦士となるのは、久保史緒里(セーラームーン/月野うさぎ)、向井葉月(セーラーマーキュリー/水野亜美)、早川聖来(セーラーマーズ/火野レイ)、伊藤純奈(セーラージュピター/木野まこと)、田村真佑(セーラーヴィーナス/愛野美奈子)。
演出は、初演に引き続き、気鋭の劇作家・演出家ウォーリー木下が担当。タキシード仮面/地場衛を演じる石井美絵子をはじめその他のメインキャストは、全員続投する。
公演の詳細やチケット販売については、順次発表される。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月27日、東京都内で評議員会を開き、山下泰裕全日本柔道連盟会長ら27人の理事就任を承認した。その後の臨時理事会では、山下氏が互選により新会長に選出され、2020年東京五輪に向けた新体制が発足した。
山下氏は記者会見で「責任の重さを痛感している。東京五輪を成功に導かなければならない」と抱負を述べた。
山下氏は柔道の全日本で9連覇を達成し、1984年のロス五輪無差別級では金メダルを獲得。国民栄誉賞を授与されるなど日本柔道界のレジェンド的な存在。
山下新会長の誕生は、東京五輪招致をめぐる不正疑惑でフランス当局の捜査対象となっている竹田恒和前会長の退任によるもの。
その不正疑惑により組織として機能不全に陥っていることが露呈されたJOCの立て直しを任された格好となった山下氏だが、就任のあいさつで「私一人にできることは限られている。(新役員)それぞれ役割を明確にし、みんなで努力していきたい」と語るように山下氏一人でできることではない。
新たな船出の日に東京五輪の組織委員会の森会長が「もういっぺん、JOC、スポーツ協会が一本化したらいろんな意味でいいなと思っている」などと発言するなど前途多難を感じさせるが、山下氏の手腕に期待したいところだ。
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m-floの☆Taku Takahashiがプロデューサーを務め、日本のアニメやマンガ、ゲーム、音楽など、日本のポップカルチャーを海外に発信する総合メディア「OTAQUEST」が現地時間7月3日、米・ロサンゼルスで音楽イベント「OTAQUEST LIVE」を開催した。
米国での開催は昨年に続いて2度目。北米最大のアニメコンベンション「Anime Expo」の前夜に行われた。昨年はコンベンション内のイベントとして実施したが、今回はアメリカでは初の単独開催。公演には、CrazyBoy、HIROOMI TOSAKA、きゃりーぱみゅぱみゅ、CAPSULE、m-floの総勢5組が出演した。
乃木坂46ドキュメンタリー映画 第二弾『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』の初日舞台挨拶が5日、都内にて行われ、秋元真夏、齋藤飛鳥、桜井玲香、堀未央奈、与田祐希と岩下力監督が登壇した。
アイドルグループ乃木坂46の4年ぶりとなるドキュメンタリー。完成作を見た感想を問われた秋元は「生ちゃん(生田絵梨花)は一般的には才色兼備で清楚でかわいい女の子というイメージですが、この映画の中だとすごくカッコよくて、支えになる言葉をくれる。映画を見終わったとき“私、生ちゃんと付き合っているんだっけ?”と思うくらい(笑)」と、自身と生田とのシーンが印象的だったと振り返った。一方、齋藤は西野(七瀬)と高山(一実)のシーンをあげ「2人が寝転がっている姿を上から撮っているシーンがとてもきれいなんです。そんな楽しそうな中でも少しだけ高山が寂しそうな顔をする瞬間が入っていて、胸がキューっとなる、好きなシーンです」とコメント。
日本のスポーツとオリンピックの歴史を紹介する「特別展 江戸のスポーツと東京オリンピック」が7月6日から開かれるのを前に、5日、江戸東京博物館で開会式が行われ、小池百合子東京都知事や、松岡修造らが出席。開幕宣言をおこない、イベントのスタートを盛り上げた。
本展覧会は、江戸時代に行われていた伝統的なスポーツから、明治以降の近代スポーツの流行、そして、1964年東京オリンピックへの開催や現在に至るまでの歴史を紹介する。
小池都知事は冒頭、「オリンピックの開会式まで、あと385日となりました。展覧会では、江戸時代の錦絵に、現在のアーティスティックスウィミングを思わせるような、ユーモラスな作品もあります。日本のスポーツの歩みをやルーツを知って、2020年へと続く歩みを感じてもらえれば」と挨拶。江戸東京博物館の藤森照信館長も、博物館がスポーツの展示を行うことは珍しいことだとし、「現在までの道のりが感じられる、なかなか見られないもの盛りだくさん。ぜひ楽しんで」と呼びかけた。
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
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