『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
驚異の歌声を持つ世界的ロックスター・シン。しかし実は彼の声は“声帯ドーピング”によって作られたものだった。そんなシンと出会ったのは、異様に声が小さいストリートミュージシャンふうか。初めは反発するもシンの“声帯ドーピング”の秘密を知り…。
驚異の歌声を持つ世界的ロックスター・シン。しかし実は彼の声は“声帯ドーピング”によって作られたものだった。そんなシンと出会ったのは、異様に声が小さいストリートミュージシャンふうか。初めは反発するもシンの“声帯ドーピング”の秘密を知り…。
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
よみうりランドのイルミネーション「 ジュエルミネーション ~輝きのライトピア~」の点灯式が11日、同所で行われ、片寄涼太らドラマ『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ、毎週水曜深夜24時59分~)の王子たちが出席した。
点灯式に駆け付けたファンらと一緒にカウントダウンして点灯すると、アルプスのマッターホルンをイメージした高さ25メートルの光輝くジュエリー・マウンテンなど、600万球が輝くイルミネーションがきらめきだした。片寄は「素敵であり、格好良くあり、感動です」。佐野玲於は「青と緑が非常に多いですね。すごくきれいだなと思いますし、よみうりランドさんのこれだけの敷地がないとできないこと」とコメントした。
「東京ハーヴェスト2018」オープニングセレモニーで挨拶
農家・漁師・酪農家といった生産者へスポットを当てた収穫祭「東京ハーヴェスト2018」が10月11~13日に東京・港区の虎ノ門ヒルズ・新虎通りエリアで開催される。
初日の11日にはオープニングセレモニーが行われ、小池百合子東京都知事が登壇した。
小池知事は「東京には日本中のおいしいものが集まってくる。そして“東京、おいしい”ということで多くの外国人の方々に訪れていただいている。そのことが日本の各地の農業を行っている方々にエネルギーをお返しするという形になっているのかと思う。コンデナスト・トラベラーというアメリカの富裕層向けの旅行雑誌で読者投票が行われ、3年続けて東京が世界一に選ばれている。選ばれた理由は“東京、おいしい”ということ」などと、生産者への感謝の意を示した。そして「2020年の大会でも世界から来られるアスリートの皆さん、観光客の皆さんにおいしい、そして安全な食品を提供できるように東京都としても大会の準備の一環として進めていきたい」と来る東京オリンピック・パラリンピックでは「食」という分野での「おもてなし」に力を入れていくことを示した。
東京ハーヴェストは今年で6回目。昨年までの5年間は六本木ヒルズで開催。今年は虎ノ門ヒルズを中心に開催される。
「パパでも作れる Kit Oisix」新商品発表会が11日、都内にて行われ監修を務めたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が登壇。新米パパとしての日常を語った。
先月、妻で女優の佐々木希との間に第一子が誕生したばかりの渡部。「芸能界のグルメ王などと言われることもあるんですが、僕自身はあまり料理をせず得意でもないので、そんな僕でもおいしいご飯を簡単に作ることができるキットをと思い、監修させていただきました」とアピール。
準決勝ではディオナ・プラゾと対戦
世界12カ国から集められた32名が競い合うWWE女子トーナメント「メイ・ヤング・クラシック 2018」のトーナメント2回戦で紫雷イオがプエルトリコ出身の覆面ルチャドーラ、セウシスと対戦した。
試合前のインタビューで「世界に自分の名前を知らせるチャンスですね」と意気込むイオはその言葉通りの実力を見せつけた。
“レッツゴー・イオ”コールの中で試合が始まる。イオがドロップキックでセウシスを場外に吹き飛ばして先制すれば、セウシスもエプロンのイオに低空ドロップを決めるなど互角の攻防を展開。このドロップキックで左腕を痛めたイオはセウシスの追撃を許すも、ダブルニー2連発からのトペ・スイシーダで形勢逆転。さらにコーナートップからのハリケーン・ラナ、最後は必殺のムーンサルトを炸裂させてカウント3。イオがセウシスに勝利して準々決勝に進出した。
同トーナメントはWWEネットワークで毎週木曜日に準決勝まで配信し、決勝戦はWWE史上初の女子のみのPPV「エボリューション」(日本時間10月29日)で行われる。
10月18日配信の準々決勝ではイオvsディオナ・プラゾ、里村明衣子vsレイシー・レーンが行われる。イオは試合後のインタビューで日本で対戦経験のあるディオナの必殺技アームバーを警戒するコメントを残した。
この名は。。。
いつ頃から言われ始めたのか。。。
おそらく、2016年の
2年前頃から言われ始めたこの名前。
気づいた時には、みなさんにも浸透していて
最初は自分も嫌だったけど時が経つにつれて、
人って慣れるんだなぁ~
不思議と嫌じゃなくなってきて、
なんなら自分でも気に入ってきちゃったり。。。
色々な番組で似顔絵描いてみたり、
自己紹介で言ってみたり。
だから浸透しちゃうんだね。(笑)
知らない方もいると思うので
ここでその名を言いますと。。。
「金髪豚野郎」
(笑)
小森隼=金髪豚野郎
ってイメージになってる訳です!
バンド結成10周年イヤー迎えたロックバンド、04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)の最新アルバム。フルアルバムとしては前作から2年を超えるインターバルを経てのリリースで、シングル曲「Squall」「My HERO」と新曲10曲を合わせた全12曲を収録している。うなるギター、疾走感あふれるドラミングに、ズシンとくる言葉――。初期衝動と成熟を兼ね備えた力強いロック作品で音源を聞けば、ライブ会場に足を運びたくなることは必至。初回盤のDVDには主催フェス「YON FES 2008」のライブ映像と舞台裏のドキュメント映像などを収録している。
「fuwaraku(フワラク)」は、働く女性、就活に励む女子学生、そして子育て中のママなど、さまざまな女性のリアルな声をもとに生まれた、オリジナルのパンプス。はきごこちの良さや仕事にもプライベートにもフィットするデザインが人気だ。チヨダはきごごち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女子の足元事情を聞く――。
中村倫也が初めてのママ役に挑戦していることが分かった。きょう11日からオンエアになる、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」の新しいテレビCMで、イケてるママ姿で登場。初めての挑戦ながら、完全にママになり切っている中村に注目だ。
CMでは「Simeji」を使いこなす、ママ友から一目置かれているイケてるママ。「何もしていないキーボードって、すっぴん晒すのと同じじゃない?」とママ友にドヤ顔で言い放つインパクトのあるCMだ。
11・21「Krush.95」で引退セレモニーを開催
第2代Krushスーパー・ライト級王者の寺崎直樹が10月10日、東京都内で会見し、引退を発表した。「Krush.95」(11月21日、東京・後楽園ホール)で引退セレモニーが行われる。
寺崎は2014年7月に当時王者だったHIROYAに挑戦しKO勝ちを収め、スーパー・ライト級王者に輝いた。今年5月に約2年ぶりにリングに上がり、松下大紀にKO負けを喫し、ブログで引退を発表していた。
この日は改めて会見に臨み「松下選手との試合後に自分の中ではやり切った感があった。引退セレモニーをできる選手ではないと思ったが、宮田さんからこのお話をいただいた。自分ではどちらでも良かったのだが、いろいろな人を巻き込んでキックボクシングをやっていたので、男のけじめとして(引退セレモニーを)やっておくべきなのかと思った」と今回引退セレモニーを行うことについて語った。
引退については「自分の中でチャンピオンになることが夢だった。2014年にチャンピオンになることができてすごくうれしかった。その後、防衛戦をしたがモチベーション的なものはHIROYA選手と戦うときのようには上がらなかった。結果は友達のNOMANに負けてしまった。その後、辞めようと心の中で思っていたのだが、そんな中で“夢先生”という小中学生の前で講演をさせていただくという仕事をするようになってから、だんだん気持ちが変わっていった。それは自分のためというわけではなかった。子供たちに夢を語っている先生自身が夢を追っていないのはどうなのかとか思った結果、自分もまだ頑張っているところを子供たちに見せたいと思い戦っていた。結果、自分自身のためではなく、人のために戦っている部分が強く、そういう意味で結果はついてこなかった」などと王者陥落後も現役を続行したことと引退に踏み切った理由を語った。