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上戸彩、クリスマスプレゼントの思い出は「初めてもらったロングのルーズソックス」

2018.11.21 Vol.Web original



 JPタワー商業施設「KITTE」のクリスマスイベント「WHITE KITTE」ライトアップセレモニーが21日、同所にて行われ、女優の上戸彩がサプライズゲストとして登場した。

 KITTE1階の大きな吹き抜け空間に設置される、雪が降り積もったかのように真っ白な屋内日本最大級のクリスマスツリーが毎年好評のイベント。2013年に始まり今年で6回目を迎える。

 レース柄の真っ赤なロングドレスの上戸がサプライズで華やかに登場すると館内にいた来場客から驚きと喜びの大歓声。上戸も手を振りながら「こんなに大勢の方を前にしたのは久しぶりかも」とうれしそうな笑顔を見せた。

「今年はドラマの撮影が忙しくてまだツリーを飾れていません」と苦笑した上戸。高さ約14.5メートルのツリーを見上げ「本物の木だと伺いました。やはり違いますね。いいなあ、ウチのはニセモノなんですよ。本物のモミの木が余っていないかな(笑)」と、茶目っ気たっぷりにボヤき会場の笑いをさそった。

【動画あり】2018年最も輝いた男に田中圭、竹内涼真、DA PUMPら【GQ MEN OF THE YEAR】

2018.11.21 Vol.Web Original



 今年圧倒的に輝いた男たちに贈る「GQ MEN OF THE YEAR 2018」の授賞式・記者発表が21日、都内で行われ、田中圭、竹内涼真、DA PUMP、お笑いコンビの千鳥らが受賞した。

 男性雑誌「GQ」が毎年、生き方や仕事、スタイルにおいて、同誌の読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍をした男性を称える賞。俳優、アーティスト、映画監督、スポーツ、お笑いなどさまざまなフィールドにおいて輝いた男たちが勢ぞろいした。

 田中圭は「Breakthrough(ブレイクスルー) of the Year」を受賞。鈴木正文編集長と握手を交わしてトロフィーを受け取ると、「僕のすごい大好きな小栗旬君や吉田鋼太郎さんも過去にとっている賞で憧れみたいなものがあった。まさか平成最後の年に自分が受賞できるとは夢にも思っていなかったのでうれしいです。『おっさんずラブ』という作品がたくさんの方々をブレイクスルーさせた。田中圭個人としてももちろんですが、、周りの方々と一緒にブレイクスルーできるような、この賞に恥じないような俳優になっていきたい」と、スピーチした。

テリー伊藤のから揚げ店オープン!「いつかは商売をしたいと思ってた」

2018.11.21 Vol.Web Original

 テリー伊藤が、21日、揚げたてから揚げとこだわりの玉子焼きの店「からげ揚げの天才」の1号店を大田区の梅屋敷にオープンした。同日、オープニングセレモニーが行われ、テリーとタレントの餅田コシヒカリがテープカット。テリーは「商売人の家に生まれているのでいつかは商売をやりたいと思っていた」とし、「やっとオープンできました」と晴れやかな表情だった。

 1号店があるのは梅屋敷駅前からのびる商店街の中。築地で育ったことはもちろん、長く砂町銀座商店街の近くに住んでいたこともあって、「商店街でお店を出したい」と思っていたと説明。オープン初日にもかからわず、昼前から列ができはじめ、油やおいしそうなから揚げの香り、から揚げが揚がるピチピチという音で、開店時間の12時には長い行列ができた。

「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化! 2019年夏に上演決定

2018.11.21 Vol.Web Original



 少年漫画の名作「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化されることが21日、発表された。2019年夏に、東京と神戸で上演される。

 高橋よしひろによる同名の人気漫画が原作。登場するのは犬たち。宿敵である殺人熊を倒すという目的のもとで、勇気、友情、正義、諦めない心などが描かれる。1983〜1987年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され、30 年以上が経ったが今もなお少年漫画の名作として語り継がれている。

 公演の発表とともに、キャスト発表第1弾として、佐奈宏紀、郷本直也の出演が明らかにされた。脚本・演出は、「劇団鹿殺し」の丸尾丸一郎が担当する。

 舞台化決定につき、髙橋はコメントを寄せている。コメントは以下の通り。

「銀牙は今からおよそ35年前に、週刊少年ジャンプで四年程連載された漫画です。私にとって銀牙は、自分の漫画家生命を今に迄永らえさせてくれた、とても親孝行な作品です。銀牙の連載が終ってからも、私は色々なジャンルの漫 画に挑戦してみましたが、どれも今一つ読者の反応を得られませんでした。そして読者からくる手紙には、『先生はどうして 動物漫画を描かないの』という手紙ばかり。ならばという事で銀牙の続編を始めたのです。(銀牙の連載が終ってから十 五年経っていました)それが熱狂的ファンに支えられ今に至っている訳なのです。そして今回、ネルケプランニング様のお力で舞台化となりました。私にとっては他のどの作品より漫画家として生きてゆく上で、支えられた作品です。皆様に是非、 銀牙のテーマでもある愛と勇気を舞台で感じて頂ければ幸いです」

2020年夏ついに18メートルのガンダムが動き出す!

2018.11.21 Vol.web original

 2019年にTVシリーズ放送開始40周年を迎える『機動戦士ガンダム』。これを記念し、2019年から2020年にかけて行われる「40周年プロジェクト」の発表会見が11月21日に都内で行われた。会見では新作ガンダム作品や舞台化などの発表された。会見終盤に発表された「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」の進行報告。「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」とは、2015年に発足された実物大(アニメ劇中設定の18メートル)のガンダムを動かすことを目的としたプロジェクト。

急所攻撃連発のブライアンが衝撃告白「みんなの知っているブライアンは死んだ」【11・20 WWE】

2018.11.21 Vol.Web Original

リングアナに「ニュー・ダニエル・ブライアン」とコールさせる
 WWE「スマックダウン」(現地時間11月20日、カリフォルニア州ロサンゼルス/ステイプルズ・センター)のリングにWWE王者ダニエル・ブライアンが登場し、衝撃の告白を行った。

「TLC: テーブルズ・ラダーズ・アンド・チェアーズ」(12月16日、米カリフォルニア州サンノゼ/SAPセンター)でAJスタイルズとのWWE王座戦が決定したブライアンはマイクをつかむと「俺はみんなを裏切ったかもしれない。でもそれは3年前の引退した日から始まった」とおもむろに語りだす。

 リング復帰を目指していたブライアンは「マントラを唱えたりしていたら奇跡が起こった。そして俺の夢が俺自身を乗っ取って、急所攻撃を放ったんだ」と現役復帰とAJスタイルズ戦、ブロック・レスナー戦でのローブローを説明。さらに「みんなの知っているブライアンは死んだ。残ったのは“新たな”WWE王者ダニエル・ブライアンだ」と自身の人格が変わったことを告白すると、最後にブライアンはリングアナに「ニュー・ダニエル・ブライアン」とコールさせた。

「サバイバー・シリーズ」で苦杯をなめたアスカ&ナオミがリスタート【11・20 WWE】

2018.11.21 Vol.Web Original

最後はアスカロックでギブアップ奪う
 WWE「スマックダウン」(現地時間11月20日、カリフォルニア州ロサンゼルス/ステイプルズ・センター)で“明日の女帝”アスカがナオミとタッグを組んでマンディ・ローズ&ソーニャ・デビルと対戦。実力差を見せつけ快勝した。

 試合はナオミ対マンディで始まると、ナオミはアスカと連携してダブルヒップアタックを決めて先制。相手コーナーにつかまり一時劣勢となったが、ジャンピングハイキックで脱出するとアスカにタッチ。

 アスカはモンゴリアンチョップ、ドロップキックでマンディを蹴散らすと、交代したソーニャとマンディが交錯しそうになったスキを突いてハイキック。最後はアスカがソーニャをアスカロックで捕らえると、ソーニャはたまらずギブアップした。

「サバイバー・シリーズ」ではともに「女子5対5エリミネーション戦」に出場したものの、チームロウに敗れたアスカとナオミだったが順調なリスタートを切った。

ロンダ暴行のシャーロットが「謝罪するつもりはない」【11・20 WWE】

2018.11.21 Vol.Web Original

試合ではアイコニックスの2人を軽く料理
 WWE「スマックダウン」(現地時間11月20日、カリフォルニア州ロサンゼルス/ステイプルズ・センター)のリングに、18日に行われた「サバイバー・シリーズ」でロンダ・ラウジーを竹刀が折れるまで滅多打ちにしたシャーロット・フレアーが登場した。

 シャーロットは「サバイバー・シリーズでは“地球上で最も危険な女”に最大の暴行を加えて誇りに思っている。謝罪するつもりはないわ」と自画自賛。しかしそこにペイジGMが現れ「GMとしては楽しめたわ。でもレフェリーへの暴行はダメなの。罰金10万ドルを課すわ」とGMとしての判断を伝えた。続けてそこにアイコニックスが登場して2人を茶化すと、シャーロットとビリー・ケイが対戦することになったが、実力差が明らかな2人の試合はシャーロットがナチュラルセレクションで完勝。さらにシャーロットは「ペイトンも戦ったら」と挑発して2連戦となったが、試合途中にビリーが介入して反則判定に。

 試合後、2人でシャーロットを襲撃したアイコニックスだったが、シャーロットはスピアーで反撃すると2人を解説席に叩きつけて不敵な笑みを浮かべ勝ち誇った。

しりあがり寿、米国のヘタウマアートに共感「仲間と出会えたよう」

2018.11.21 Vol.Web Original

『バッドアート美術展』のオープニングセレモニーが21日、東京ドームシティ Gallery AaMo にて行われ、同展スペシャルサポーターを務める漫画家のしりあがり寿が登壇した。

 同展は米国ボストンにある“ひどすぎて目をそらせない”アート作品を収集するバッドアート美術館の作品を日本初公開する展覧会。同館が収蔵する約800点を超える作品から厳選された110点を展示する。

 この美術館が生まれたいきさつについて館長のルイーズ・ライリー・サッコさんは「1994年にスコット・ウィルソンという画商がゴミの中から見つけた絵を額縁だけとって捨てようとしたところ、彼の友人だった私の兄弟が絵を気に入り家に飾ったのが美術館の始まりでした」と解説。近年、寄贈希望が増えているというがキュレーターのマイケル・フランクさんいわく「私たちがコレクションしているバッドアートとは、制作者が誠実な思いで一生懸命、作品を作ったものの、おかしな状況になってしまった作品のこと。技術力のないアマチュアの作品という以外に、どこか魅力的な部分がある作品のことなんです」。

佐々木蔵之介、本物のナマケモノに絶妙コメント「この場に来る時点で働きもの」

2018.11.21 Vol.Web original

 映画『アース:アメイジング・デイ』の公開直前イベントが20日、都内にて行われ、日本版ナレーターを務めた俳優の佐々木蔵之介と人気子役の早坂ひららが登壇した。

 同作は2008年に公開され日本でも大ヒットを記録したBBCアース・フィルムズのネイチャー・ドキュメンタリー『アース』の第2弾。

日本中が“ファンタビ”の魔法に包まれる!エディ・レッドメインら成田に降り立つ

2018.11.21 Vol.Web original

 注目の映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の日本公開を目前に、主人公ニュート役のエディ・レッドメインや、ニュートの恩師ダンブルドア先生役のジュード・ロウら豪華キャスト陣が20日に来日。成田国際空港で多数のファンから歓迎を受けた。

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