イトーヨーカドーの『クリスマスケーキ、おせち記者発表会』が22日、都内で行われ、梅沢富美男が出席した。
卵アレルギーの奥さんのため毎年自分でクリスマスケーキを焼き、おせち料理もイチから作り続けているという梅沢。イベントでは、同社の自慢のクリスマスケーキとおせちを、プロのパティシエと料理人とともに試食した。
イトーヨーカドーの『クリスマスケーキ、おせち記者発表会』が22日、都内で行われ、梅沢富美男が出席した。
卵アレルギーの奥さんのため毎年自分でクリスマスケーキを焼き、おせち料理もイチから作り続けているという梅沢。イベントでは、同社の自慢のクリスマスケーキとおせちを、プロのパティシエと料理人とともに試食した。
スーパーアトム級初代王者の座をかけて対戦
RIZIN FIGHTING FEDERATIONが11月22日、「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カード2試合を発表した。
昨年行われた「女子スーパーアトム級トーナメント」の覇者・浅倉カンナと元Invictaアトム級王者の浜崎朱加が対戦する。
この対戦はスーパーアトム級のベルトを制定し、その初代女王の座をかけた一戦となる。
浅倉はRIZIN初出場となった2016年のアリーシャ・ガルシア戦こそ敗れたものの、翌年4月大会で初勝利。10月大会から行われたトーナメントでは大晦日の決勝でRENAを破り、見事優勝。今年7月にはRENAとの再戦にも勝利を収め、名実ともにRIZIN女子アトム級の頂点に立った。
浜崎は今年5月にRIZIN初参戦。初戦こそ判定勝利に終わったが、9月大会ではDEEP JEWELSアトム級王者・黒部三奈との王者対決に臨み、アームロックで1R一本勝ちと本来の実力を見せつけた。
参戦当初は「誰とでも戦う」という姿勢だったのだが、黒部戦以降は「浅倉戦の準備はできている」と対戦をアピールしていた。
今年、11月21日でGENERATIONSがデビュー6周年を迎えることができました!
いつも温かい応援をありがとうございます!
6年という時間は決して短いものではなく
グループとしてこのように活動できることは本当にありがたいことだと感じます!
それも普段支えて下さるスタッフの皆さんや
いつも応援して下さる皆さんのおかげです!!
今年はGENERATIONSとして初の単独ドームツアーを行い、
小森の小言も今年からスタートし、
個人のレギュラーラジオも始まり、
たくさんのことにチャレンジさせていただく年になりました!!
たくさんのことをチャレンジするにあたって個人的にも新しい夢ができましたし、
グループとしても新しい夢ができました!
今年、初のドームツアーを行った時にGENERATIONSメンバー全員で、
より多くの方々に応援していただけるグループになろう
僕たちは先輩方のようにその年を代表するアーティストになれるように
もっともっと頑張りたいなって話をしました!
次は、今回行ったドームツアーよりもさらに規模を大きくして
たくさんの方にGENERATIONSのエンタテイメントをお届けできるように頑張りたいと思います!
来年へのチャレンジや来年に向けての事は
年末の「小森の小言」にて話をさせていただきたいと思います!!
今はまだ言えないことばかりなのですが
2019年はさらに今年よりも楽しいことがたくさんありますので
皆さんと共に素敵な2019年を作りたいなと思います!!
2019年にTVシリーズ放送開始40周年を迎える『機動戦士ガンダム』。これを記念し、2019年から2020年にかけて行われる「40周年プロジェクト」の発表会見が11月21日に都内で行われた。
東京オリンピック・パラリンピックまで2年を切った。今現在、少し盛り上がりに欠ける感も否めない二度目の東京で迎える五輪だけど、一度目の1964年の東京はどんな風景が広がっていたのだろうか? 当時を知る方々に、半世紀前の東京の情景を訊けば、きっと今につながる大切なものが見えてくるに違いない――。
2003年の開館記念展では「幸福」をテーマにした「ハピネス」展を、10周年を迎えた2013年には「愛」に注目した「LOVE展」を開催してきた森美術館が、15周年を迎える記念展にとりあげたテーマは「カタストロフ(大惨事)」。負を正に転ずる力学としての「美術のちから」について注目し、その可能性を問いかける。
本展ではベテラン作家から気鋭の若手まで、国内外を問わず40組の作品を展示。近年日本でも注目を集める、作品や活動を通して社会に変革をもたらすことを目指す「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)」として、オノ・ヨーコや宮島達男による鑑賞者参加型の作品や、社会的メッセージが込められた美術作品の良作を紹介。また、東日本大震災を契機に制作されたChim↑Pom、トーマス・デマンド、池田学など約10作家の作品を紹介し、風化しつつある震災の記憶をよみがえらせ、議論の再燃を目指す。
マスメディアとは別の観点、手法によってカタストロフと向き合うことで、新たな可能性を切り開いてきた“美術のちから”に今一度、着目したい。
浜辺美波、山田杏奈、久間田琳加がCMキャラクターを務めている、ロッテ「ガーナ」の新CMが26日から全国でオンエア開始になる。CMで3人は等身大の女子高生で、母親に甘えたり、一所懸命に勉強したり、悩んだりして、ホットガーナでホッとして笑顔に。目では見えない「娘と母の間の絆」を描く。
今年4月に揃って「ガーナ」のCMキャラクターに就任し、3人での撮影はこれが2回目。ホットガーナを飲みながら3人だけで話す場がもうけられ、そのなかで「3人で何かするとしたら」についてトーク。久間田が「すっごく大きなチョコレートフォンデュがしたい」という提案に、2人も賛成。浜辺は「チョコレートファウンテンみたいなやつ? ガーナでやりたいね」とテンション高めだった。山田が「みんなでお菓子作りしたい」と、みな前のめりだった。
今後のCMの展開が楽しみだ。
11月21日(水)東京・後楽園ホールで「Krush.95」が行われた。Krushの10 周年記念大会として開催された同リングに、Krush、K-1のベルトを巻いた人気選手が登場すると、会場から大きな歓声が上がった。
選手たちはそれぞれ、Krushの思い出やKrushという舞台についてコメント。同大会への感謝を述べるとともに、20周年、30周年に向けてエールを送った。
各選手のコメントは以下。
卜部弘嵩
初代・第4代Krushスーパー・フェザー級王者
第2代K-1ワールドグランプリ スーパー・フェザー級王者
「今、頭の中はK-1のタイトルでいっぱいなので、それが終わってからまたよろしくお願いします」
野扖正明
第2代Krushウエルター級王者
第2代K-1ワールドグランプリ スーパーライト級王者
「krushはデビューして2戦目から参戦させてもらっていて、10周年を迎えさらに盛り上がっている。一番熱いリングがKrushだと思います。そんなKrushが20周年、30周年と続いていけるように選手みんな頑張っていくので、ファンのみなさんもぜひ会場に足を運んで、選手と一緒に盛り上げて下さい」
久保優太
初代Krushウエルター級王者
初代K-1ワールドグランプリ ウエルター級王者
「Krushには感謝しかありません。僕はいつもお騒がせしまくってる男なんですけど、KrushやK-1に出させてもらい、宮田プロデューサーには感謝しかないです。というか、他の団体だったら3回ぐらい首になっていると思います(笑)。K-1が急になくなって、それにともないリングがなくなった時とか、Krushでたくさん試合をさせてもらって、本当に感謝しています。今後もこの舞台が盛り上がってくれたら嬉しいと思っています」
武居由樹
初代Krushバンタム級王者
第2代K-1ワールドグランプリ スーパー・バンタム級王者
「僕はKrushのリングに憧れて、2年前このリングでデビューさせてもらいました。僕がそうだったように、今のK-1やKrushを見てくれている子ども達が憧れてくれるようなリング、そしてファイターでありたい。最近はKrushのリングで戦っていませんが、いつでもオファーお待ちしております。ありがとうございました」
武尊
初代Krushフェザー級王者
代K-1ワールドグランプリ スーパー・バンタム級王者
初代K-1ワールドグランプリ フェザー級王者
第4代K-1ワールドグランプリ スーパー・フェザー級
「デビュー戦もKrushでしたし、アマチュアを通しても初めてベルトを巻いたのもKrushでした。また、僕のファイテングスタイルである“壊す戦い”というのを、作り上げてくれた大会でもあります。僕のキャッチコピーの“ナチュラルボーンクラッシャー”のクラッシャーのKはKrushのKですし、僕のファイトスタイルを作り上げてくれた大会なので、すごく感謝しています。これからまだまだ続きますが、K-1、Krush、そして格闘技全体を僕が引っ張って盛り上げていくので、これからも応援よろしくお願いします。僕もKrushのリングがすごく大好きなので、ぜひまたこのリングで試合させてください」
20歳の里見が山本超え果たす
Krushの10周年記念大会となる「Krush.95」(11月21日、東京・後楽園ホール)のメーンとセミファイナルで世代交代マッチともいえる試合がマッチメイクされた。
メインで行われた山本真弘vs里見柚己戦は里見が2R1分59秒、KOで山本を破り、世代交代を大きくアピールした。
山本は現在35歳。Krushでは旗揚げ戦でセミファイナルに出場し、2009年に行われた「Krushライト級グランプリ2009」も制している。そしてIT’S SHOWTIME世界-61kg級王座をはじめ多くのベルトを腰に巻く、日本のキック界を牽引してきたレジェンドだ。
一方の里見は現在20歳。昨年、KHAOSで頭角を現し、一気にトップ戦線に食い込む、今後の活躍が期待される次世代ファイターだ。
「残りの人生もここで培ったチャレンジする精神をもとに戦っていきたい
「Krush.95」(11月21日、東京・後楽園ホール)で元Krushスーパー・ライト級王者・寺崎直樹の引退セレモニーが行われた。
宮田充K-1プロデューサーのコールで入場した寺崎にはスポンサー、2012年に行われた「WILDRUSH League」をともに戦った選手たち、家族から花束が贈られた。
そして寺崎は「こうしてリングの上からみなさんの顔を見られるのが最後かと思うと寂しい気持ちはあるんですけど、リーグ戦で戦った仲間たちが今日集まってくれと言ったらみんな快くOKしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。2012年、自分の中で印象深い試合がワイルドラッシュリーグで。それまで勤めていた会社を辞め、リーグ戦一本でチャンピオンになることを目標に頑張ったんですが、5試合やって一つも勝てず、どん底に落ちました。辞めようともなんども思ったんですが、スポンサーの、皆様とファンの皆様に支えられ、家族がずっとそばにいてくれたから、そんな時でも諦めず挑戦し続けた結果、このリングでチャンピオンになることができました。自分の中でチャンピオンになるのが夢だったんですが、その夢をこのリングで果たせたのは僕の宝です。僕は39歳。ここでリングを降りますが、まだまだ人生の折り返し地点だと思っています。残りの人生もここで培ったチャレンジする精神をもとにこれからも戦っていきたい。見守っていただければと思います」と挨拶した。
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジャパンプレミアが21日、都内にて行われ、主演のエディ・レッドメインや共演のジュード・ロウら豪華キャスト6名が登場した。
エディ演じる魔法動物学者ニュートをはじめとする個性豊かなキャラクターは日本でも大人気。この日も、ニュートやジョニー・デップ演じる“黒い魔法使い”グリンデルバルドに扮したファンがあちこちに。