「島ぜんぶでお~きな祭 第11回沖縄国際映画祭」概要発表会見が3日、都内にて行われ、故・樹木希林が初プロデュースを手掛けた『エリカ38』主演の浅田美代子や、地域発信型映画『誰にも会いたくない』に主演するたなか(前職ぼくのりりっくのぼうよみ)、吉本坂46らが登壇した。
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オーガニックで簡単便利な時短ケア
日本初・国産オーガニックのオールインワン「ハレナ オーガニックオールインワンミルク」が発売された。同商品は、ベビースキンケア№ 1ブランドALOBABYと共同開発した敏感肌女性向けオーガニックスキンケアブランド「HALENA(ハレナ)」の第2弾商品。オーガニック成分を含む美容液成分を約97%配合しているので、ふっくらモチモチとしたハリ・弾力と、透き通るような透明感を与え、うるおいに満ちたハリ肌へ導いてくれる。乾燥してカサつき、ごわつきやすい肌にもなじむこだわりのオーガニックミルク処方で、敏感肌を優しく保湿。これ1本で、化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックの5役をカバー。少ないスキンケアステップで肌摩擦も軽減してくれる。
“イケメンウルトラ兄弟”の熱い思いを聞いた! 平田雄也・小池亮介
2018年7月から12月まで放送されたウルトラマンシリーズ最新作『ウルトラマンR/B』が映画になって帰ってくる! 子供たちはもちろん、女性ファンも注目する“イケメンウルトラ兄弟”湊カツミ役の平田雄也と、湊イサミ役の小池亮介を直撃。ウルトラマンを演じる俳優に求められるハードな役目から、その熱い思いまでを聞いた!
鈴木京香がシングルリリースでイベント!CDお渡し会も!
鈴木京香が2日、都内で、初シングル『dress-ing』のリリース記念イベントを行った。芸能生活30周年を記念して、藤井隆が主宰するSLENDERIE RECORD(スレンダリーレコード)からシングルをリリース。藤井の「私たちファンになにか記念品をいただけませんか」という熱烈ラブコールがきっかけとなって実現したという。
2部門開催で「Team CTMW」と「DRAGON’S WK GRIP」が優勝【3・3 Amateur QUINTET】
桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」のアマチュア大会「Amateur QUINTET Kanto 2019」が3月3日、東京・墨田区総合体育館 武道場で開催された。
Amateur QUINTETは昨年9月の第1回大会に多くの参加者が集まり、グラップリングの競技者の潜在的な多さと「抜き試合」という日本古来の武道の形式を採用した「QUINTET」の認知度が高まっていることを思わせた。QUINTETでは今年は2月の九州大会を皮切りにアマチュア大会を全国で開催。この日は昨年の第1回に続き関東では2回目の開催となった。
「性的同意」実際どうするべき? 身も蓋もない問題に終止符を打とう
今、にわかに問題になっている「性的同意(セクシュアル・コンセント)」という問題。さまざまなメディアに特集され、その度男女差のある発言が取り沙汰され、ジェンダー・フェミニズム論者たちにネットで騒がれる終わりのない問題ではあるが……。
【東京マラソン2019】男子はレゲセが優勝! 日本人トップは堀尾謙介
東京マラソン2019が3日行われ、男子はビルハヌ・レゲセ(エチオピア)が優勝した。記録は2時間4分48秒。レゲセは小池都知事から金メダルを受け取ると「とてもうれしいです」と、コメント。「ペースメーカーが抜けた後でスピードを加えて速く走ろうと決めていましたが、雨と風のせいでうまくいかなかった」と、振り返った。
2位はビダン・カロキ(横浜DeNA)、3位は昨年大会の優勝者のディクソン・チュンバ(ケニア)だった。
日本人トップは堀尾謙介(中央大学)の5位。その後、6位の今井正人(トヨタ自動車九州)、7位藤川拓也(中国電力)、8位の神野大地(セルソース)とゴール。神野まで4人が東京五輪への代表を選考する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」Cへの出場権を獲得した。
前半先頭グループで走った中村匠吾は15位、佐藤悠基は総合16位だった。日本記録保持者の大迫傑は29キロ周辺で棄権した。
オードリーがANN 10周年で武道館公演「コンビ組んでくれてありがとうな」
お笑いコンビのオードリーが2日、「オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー in 日本武道館」を開催した。日本武道館で1万2000人、全国の映画館41館で行ったライブ・ビューイングで1万人が熱狂した。
人気ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送) の10周年を記念して企画したイベントのファイナル公演。2人はオーディエンスに360度ぐるりと囲まれて、ラジオで聞かせるようなフリートーク。若林は3年前に亡くなった父親の話や青森のイタコを訪ねた話、春日は春日が“狙っている女”の家にFRIDAYの記者が来たときのエピソードを披露し、お詫びに温泉旅行に行ったことを明かした。
別所哲也、優れたプロデューサーを表彰する渡辺晋賞を受賞
第14回渡辺晋賞の授賞式が2日、都内にて行われ、俳優の別所哲也が、国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)を立ち上げ20年続けている功績を高く評価され「第14回渡辺晋賞」を受賞した。
渡辺晋賞は、財団法人渡辺音楽文化フォーラムが、日本のエンターテイメントビジネスの確立にプロデューサーとして先駆的役割を果たした株式会社渡辺プロダクションの創始者であり同財団初代理事長である渡辺晋氏の業績を永く伝えると共に、今日のエンターテイメント業界において優れた業績を挙げた新進のプロデューサーを顕彰する賞。
別所は、アメリカでのショートフィルムとの出会いから1999年より、日本初となる国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰。2004年には、米国アカデミー賞公認映画祭に認定。SSFF & ASIA 2016でグランプリを受賞しアカデミー賞ノミネート候補となった作品が第89回アカデミー賞短編実写映画賞を獲得した。2018年よりグランプリの名称を、初年度から同映画祭を応援しているジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」としている。
【月刊EXILE最新号より】日本を元気に! JAPAN MOVE UP VOL.70 ①大阪・京セラドームでEXILEと 広島の子どもたちが「Rising Sun」を披露
EXILE、三代目J Soul Brothers、THE SECONDなどLDHのアーティストのインタビューや写真、コラムなど情報満載の雑誌「月刊EXILE」とのコラボ企画! 同誌で、LDHや所属アーティストが積極的に行っている社会貢献活動をリポートしている【KOJI ICHIKI】PRESENTS MOVE UP REPORT 日本を元気に! JAPAN MOVE UPの内容を紹介します。
【東京マラソン2019】世界のトップレベルが激走する、車いすマラソン
「東京マラソン2019」が明日3日行われる。大会を控えた1日、都内で、各部門の招待選手が会見。車いすマラソンも、国内外から招待された選手たちが出席し、レースへの意気込みを語った。
女子の会見には、マニュエラ・シャー(スイス)、タチアナ・マクファーデン(USA)、マディソン・デロザリオ(オーストラリア)、そして日本から喜納翼(タイヤランド沖縄)が出席。4選手はコンディションは良好と笑顔を見せ、レースに全力を注ぐと宣言した。
シャーは昨年大会で優勝、ベルリン、シカゴ、ニューヨークも制している。「昨年は良い年だった。去年の終わりと同じように、新しいシーズンのいいスタートをきりたい」と、にっこり。昨年大会で2位だったマクファーデンは「みんなとてもいい選手なので、レースを楽しみにしている」とコメントした。
昨年3位だった喜納は「どの選手も世界トップで戦っている選手。こういった選手と走る機会はそう多いわけではないので貴重な体験になると思う」と、話した。

