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新米パパのトレエン斎藤、育児芸人認定でにんまり「お風呂は毎日入れる」

2018.09.30 Vol.Web Original



 トレンディエンジェルの斎藤司が29日、都内で行われた、育児用品ブランドの「ChuChu(チュチュ)」の商品発表会に新米パパの代表として出席した。

 6月に第1子となる娘・陽菜ちゃんが誕生。普段から積極的に育児に参加しているといい、「お風呂はほぼ毎日僕が入れていて、足をプニプニしたり、ほっぺたをグリングリンすると笑うんです。スキンシップしながら日々子育てをしています」と、目を細めた。

「顔は100対0で僕。今は髪の毛がフサフサだけど生えかわりの時期で抜け毛が心配」と不安を隠さなかったが、「成長が早いので目が離せない。日々小さなことが感動ですね」と話していた。

3坂道共演の舞台「ザンビ」は2チーム制で上演! 追加キャストも発表

2018.09.29 Vol.Web Original


 乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の「3坂道」が共演する舞台『ザンビ』が、TEAM”RED”とTEAM”BLUE”の2チーム制で上演されることが分かった。28日、舞台の公式サイトで発表された。追加キャストとして、乃木坂46の久保史緒里と梅澤美波、欅坂46の菅井友香と守屋茜、けやき坂46の柿崎芽実と加藤史帆が出演することが明らかになった。

 新たに加わった6人はTEAM”BLUE”に、既に出演が発表されていた、乃木坂46の与田祐希と山下美月、欅坂46の小林由依と土生瑞穂、けやき坂46の齊藤京子と小坂菜緒の 6人はTEAM”RED”のメンバーとして参加する。

 いまだ謎に包まれた舞台「ザンビ」。追加キャストやチーム制の発表で期待が高まる。

  TOKYO DOME CITY HALLで、11月16~25日まで上演。

益若つばさ「名前がコンプレックスでした」【JAPAN MOVE UP!】

2018.09.29 Vol.710

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

伝説のシューフィッターがトップアスリートの秘話を披露

2018.09.28 Vol.web original

 昨年9月にオープンした「TSUTAYA Conditioning」(東京・桜新町)のオープン1周年を記念し、伝説のシューフィッター三村仁司氏とスポーツコメンテーター千葉真子氏によるトークイベントが28日、同店で開催された。
 
 三村氏は、陸上競技をはじめ、さまざまな競技のトップアスリートのシューズを手掛け、あの「陸王」のモデルと言われる“伝説の”シューフィッター。アスリートからの信頼も厚く、千葉氏も「選手を導いて、 靴とともに伴奏してくださる」と語るほど。

浜崎朱加「日本一の戦いを」 黒部三奈「泣かせるような試合を」【9・30 RIZIN】

2018.09.28 Vol.Web Original

浜崎「長くやるつもりはない。2Rで仕留めたい」
「RIZIN.13」(9月30日、埼玉・スーパーアリーナ)の全選手インタビューが28日、東京都内で開催された。

 女子アトム級の今後を占う重要な一戦となる浜崎朱加と黒部三奈がそれぞれ会見に臨んだ。

 浜崎は「痛いところもなく順調に調整できたのでバッチリ。今はワクワクしている。それは黒部さんが相手だからというのもあるし、試合を早くしたいなっていう気持ちが強い」と好調な仕上がりを口にした。

 浜崎はRIZIN初参戦となった5月の福岡大会で判定勝ちに終わり悔し涙を流したのだが「自分の思ったことができない悔しさがあったし、最低でも一本を取るという目標が達成できず表情に出てしまった。今回はしっかり一本を極めて勝ちたい」と振り返った。

 対戦する黒部については「しつこくて粘り強い。一番の強みがそこなので消せるようにして、しっかり仕留めたい。(黒部のように)ずっと同じパフォーマンスで来る選手とやったことがないのでちょっと怖いけど、長くやるつもりはない。2Rで仕留めたい。今回はいいカードがたくさんある。その中で女子が2試合あるが、軽量級とはいえ日本一の戦いを見せられればいいなと思っている」などと話した。

堀口恭司と那須川天心が間接的に火花バチバチ【9・30 RIZIN】

2018.09.28 Vol.Web Original

堀口「プレッシャーをもらうと弱い印象」
「RIZIN.13」(9月30日、埼玉・スーパーアリーナ)の全選手インタビューが28日、東京都内で開催された。

 メーンイベントでキックボクシングルールで対戦する堀口恭司と那須川天心がそれぞれ会見に臨んだ。

 堀口はコンディションについては「バッチリ。計量もうまくいっていて準備万端」と話した。

 今回、キックルールでの試合とあってトレーニングについては「打撃メインの練習をして来た。昔の空手と今のボクシングとかを自分の中で組み合わせて、新しい発見もいろいろあった」と振り返った。

 那須川については「キックを代表する大スターだと思っている」と話し、「強いもの同士が戦えば盛り上がる。日本にはそのために帰って来た」とこの試合の意味について語った。

 また那須川が苦戦した6月のロッタン・ジットムアンノン戦を見て「プレッシャーをもらうと弱い印象」としたうえで「総合の選手のほうが体幹がしっかりしているのでその分、有利じゃないかと思っている」と話した。

麒麟が念願の“m-1”制覇で「本当に良かった」?

2018.09.28 Vol.Web Original

 お笑いコンビの麒麟が28日、モバイル向けの新サービス「mspo(エムスポ)」の公式アンバサダーに就任した。同日都内で行われた発表会見に、動物の名前のコンビ名を持つコンビとして、和牛、パンサーとともに出席。会見中に任命され、たすきを受け取った。

「mspo(エムスポ)」は、対戦ゲームで勝利すると獲得できる「mポイント」を集めて、Amazonギフト券と交換できるというサービス。

 この日のイベントでは「mspo-1グランプリ(m-1)」と題し、麒麟、和牛、パンサー、そしてMCの横澤夏子がAmazonギフト券100万円分に相当する100万mポイントをかけて、対応タイトルのひとつ「どうぶつタワーバトル」で対戦。麒麟は、パンサー、そして横澤を破り、優勝を勝ち取った。100万mポイントの目録を受け取ったキリンの川島は「人生で、こんな不労所得は初めて」と大喜び。使い道を聞かれた田村は「炭酸水を買おうと思う。今後も、mポイントを貯めて、家族に還元していきたい」と話した。

山本美憂「リングに立つことがKIDの望んでいること」【9・30 RIZIN】

2018.09.28 Vol.Web Original

「トレーニングはトレーニングで集中しなきゃいけない」
「RIZIN.13」(9月30日、埼玉・スーパーアリーナ)の全選手インタビューが28日、東京都内で開催された。

 大会直前の9月18日に弟である山本“KID”徳郁が急逝した山本美憂も会見に姿を見せた。

 美憂はコンディションについては「いろいろありましたが、トレーニングはトレーニングで集中しなきゃいけないということは小さいころから教わってきたので、それは大丈夫。あとは体調を万全にしてリングに上がるのみ」と話した。

 試合が行われないのでは?という憶測もあったが「自分がMMAをやっている目的や、なぜやっているのか、私たち家族やチームがひとつになってやっているので、みんなはどういう気持ちなのか、そして自分の一番の師匠は何というかを考えたら出るべきだと思った。リングに立つことが彼の望んでいることだし、今まで教えてくれたこと。以上!」と気丈に語った。

分岐点【プロの瞬撮】

2018.09.28 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

Dream Amiが渋谷ファッションウイークのアンバサダー! ランウェイも

2018.09.28 Vol.Web Original

 Dream Amiが「第10回渋谷ファッションウイーク」(10月11~21日)のアンバサダーを務めることが、27日分かった。渋谷ファッションウイーク実行委員会が発表した。
 
 Dream Amiは、最終日に開催される「SHIBUYA RUNWAY」で「MADE IN SHIBUYA」をテーマにしたファッションでランウェイを歩くとともに、ライブパフォーマンスも行う予定だ。

 渋谷ファッションウイークは、SHIBUYA109、渋谷ヒカリエ、渋谷マークシティ、東急百貨店など渋谷にある大型商業施設がタッグを組んで、同じ「MADE IN SHIBUYA」をテーマに各施設の特色を生かしたプロモーションを同時に展開するもの。メインイベントは渋谷の街を舞台にしたファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」で、これまでに世界で活躍するデザイナーを輩出している。

ヒデオ・イタミとアリが再戦も決着は持ち越し【WWE】

2018.09.27 Vol.Web Original

白熱の攻防も最後は両者場外カウントアウト
 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(日本時間9月27日配信)で抗争中のヒデオ・イタミとムスタファ・アリが再戦した。

 ロープや場外にワザと逃げて心理戦を仕掛けるヒデオはスキを突いてアリの頭部をコーナーポストに強打。さらに逆エビ固めでアリを苦しめる。

 一方のアリもその高い身体能力でフェイスバスターからファルコンアローを決めて反撃すれば、ヒデオもコーナーセカンドロープからファルコンアローをやり返して白熱の攻防を展開。

 しかし、最後はエプロンで倒れたヒデオにアリが450スプラッシュを決めると2人とも場外に倒れ込み、両者場外カウントアウト。決着は持ち越しとなった。

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