日本科学未来館の企画展『名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~』のイベントが17日、同館にて行われ、お笑いコンビの銀シャリが登場。人気キャラクター・名探偵コナンとの念願の“青ジャケット”コラボが実現した。
本展は、参加者が殺人事件の解明に挑むという設定で、青山剛昌の人気シリーズ『名探偵コナン』の世界観を楽しみながら、実際の科学捜査について知ることができる体験型の科学展。
日本科学未来館の企画展『名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~』のイベントが17日、同館にて行われ、お笑いコンビの銀シャリが登場。人気キャラクター・名探偵コナンとの念願の“青ジャケット”コラボが実現した。
本展は、参加者が殺人事件の解明に挑むという設定で、青山剛昌の人気シリーズ『名探偵コナン』の世界観を楽しみながら、実際の科学捜査について知ることができる体験型の科学展。
勝地涼と広瀬アリスが18日、都内で行われた、コーヒー「ジョージア」ブランドの新製品「ジョージア ジャパン クラフトマン」の発売記念イベントに出席した。2人は揃って同商品のCMに出演する。
発表会は、コミカルな内容のCMと同じように笑いであふれた。
冒頭、CM出演が決まったことについて聞かれた勝地は「ジョージアのCMって山田孝之君がやっていて、すごくおもしろいので、いいなあ、俺も出たいなあと思っていました。今回、新商品ということですごくうれしかったんですけど、出演のコンテを見たら謎の男すぎて。結局、なんの男なのか分かりませんでした。コーヒーを熱く語る男ではありました」とコメント。ただ「熱く語っても、アリスがすぐ笑っちゃうんでね…僕は真剣に語ってるんですけど、笑われちゃう」。
共演の広瀬は事務所の後輩。共演経験もある。
広瀬は「テイクを重ねるごとに、ちょっとおネエ化して行く勝地さんを見て……奥底にあるものがどうしても出てしまう? 本領発揮したのかもしれないですね。違和感がなかったですよ。とてもナチュラルでした」
司会者が以前から勝地の奥底に眠っていた何かを分かっていたかと聞かれた広瀬が「気づいてました」と答えると、勝地は「感じてたのか! そうなのか!」と体をのけぞらせた。
Dream Amiのニューシングル『アマハル』が4月18日にリリースされます!
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著者は脳卒中治療を専門とする脳神経外科医から脳リハビリテーション医へ転向。2013年にはNHKの人気ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも取り上げられた。そのスタイルは患者がよりスムーズに社会復帰ができるように、できるだけ早い段階から積極的に身体を動かしていくというもので、「攻めのリハビリ」といわれ大きな注目を集めている。
タイトルの「患者の心がけ」というのは患者自身の「回復したい」という意思であったり、医師に「任せる」という気持ち、家族の回復を願う気持ちなどさまざまなものを意味している。それらがあることが、いい病院を選ぶことにつながり、早い回復につながっていく。
本書では現在の日本の医療体制や自身が中学時代に負った事故でのリハビリの体験などを通じ、リハビリの重要性を語る。そしてさまざまな事例を挙げ、いい医師、いい病院の選び方をサジェスチョンしてくれる。
また本の中では何度も「チーム医療」の重要性が説かれるのだが、これは著者がデンマークに留学した時に医療現場で経験したことから学んだこと。
特にリハビリの現場ではリハビリ医を筆頭に、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのセラピストに看護師とケアワーカーとさまざまな役割の人々が関わってくる。ただスタッフが揃っていても必ずしも効果的なチーム医療が行われていないところもあるらしく、そんなところにも注意が必要なようだ。
人間そうそうリハビリが必要な状態になることはないだろう…とはみんなが思っているはず。でもその可能性はゼロではない。そんな状態に陥った時に、本書で得た知識を自分の口で伝えることができない場合もあるかもしれない。そう考えると、自分で読んだ後に身近な人にも、いや身近な人にこそ勧めておきたい一冊。
昨年11月、高校1年、16歳でK-1甲子園優勝。先月、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催された「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1」のプレリミナリーファイトでプロデビュー。1R1分23秒で勝利した近藤魁成。福士蒼汰似のイケメンっぷりでも注目を集めたが、いきなりの大舞台にも「小さい頃からデカい会場で試合をするのが夢だったので、緊張よりワクワクの方が大きかったです」と余裕を見せる。さらに「目指していた舞台でしたが、まだまだこれから。スタートにも立ててないです。試合ではガードの上からくらったんですが、慌てることなく冷静に進めることができました」と語る。その心臓の強さは家庭環境にあった。
「父が空手の道場をしていたので、兄姉全員空手をやっていました。8人兄姉なんですが、姉や妹は近藤家ルールで中学生までやって、男3人はプロの格闘家になりました」
海苔に文字やイラストが切り抜かれ、お弁当やおにぎりが簡単にデコレーションできるニコニコのりの「おしゃべりのり」に“関西弁”が仲間入り。関西弁フレーズを1枚1枚丁寧にレーザーカットした商品は、おにぎりやお弁当に便利なカットサイズで、簡単にインスタ映えする人気のキャラ弁やデコ弁を作ることができる。“おおきに”や“うまいで”などのフレーズがある「おしゃべりのり関西弁6枚」に加え、より関西弁色の濃い“なんぎやな”“せやねん”“どないしょ?”などの言葉を入れた「おしゃべりのりごっつ関西弁6枚」も販売中。紫色とヒョウ柄という“大阪のオバちゃん”を意識したパッケージもパンチがありユニークな商品だ。
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が今年は6月4日から24日まで開催する。映画祭を盛り上げるフェスティバルナビゲーターには日本を代表するダンス&ボーカルグループ・三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが就任。映画祭公式テーマソングにも彼らの新曲『FUTURE』が採用されており、三代目JSBが映画祭を盛り上げてくれそうだ。
山下智久が人気パズルゲーム「LINE ポコパンタウン」のCMキャラクターを務めることが18日、分かった。LINEが発表した。
ラーメン店のカウンター席でゲームで遊ぶ山下と、飛んだり跳ねたり踊ったりするゲームの主人公ポコタとのちょっと切なくて少し面白いやり取りが楽しいCM。山下は、二次元キャラクターのため目に見えないポコタを相手に「見ているけど見えてないふり」のストーリーを完璧に作り上げた。
山下は「僕には見えていました。……なので楽しくポコタとセッションをさせてもらいました」と、コメントを寄せた。
「LINE ポコパンタウン」はシリーズ世界累計6000万ダウンロードを記録する「ポコパン」シリーズ最新作。
CMは4月21日オンエア。5月1日には「ポコタ」と山下の無料LINEスタンプも配信される。
マーベルのヒーローが集結する人気シリーズ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のスペシャルファンミーティングが16日、都内にて行われ。来日したスパイダーマン役のトム・ホランド、アンソニー・ルッソ監督が登壇した。
フッテージ映像の上映後、登壇したトムは「信じられないくらい良かったでしょ?」と客席の熱狂ぶりに満面の笑み。監督は念願だったという初来日の喜びに加え「かなりの特ダネになるんですが、実は本作の次の作品では、日本がかなりフィーチャーされます。楽しみにしていてください!」と、突然のサプライズ発表。これには会場のファンも大興奮。本作への期待もさらに高まった様子。
ゴールデンウイークに1日5組限定で開催
格闘技写真の第一人者・長尾迪氏がゴールデンウイークに撮影イベントを開催する。
これは長尾氏がファイターのポーズ写真、プロフィル写真、ポートーレート、コスプレ写真、家族写真、ペットと一緒の写真、友人との記念写真など、どんな写真でも1日5組限定でスタジオで撮影してくれるというもの。
着替え場所もあり、MMAグローブやボクシンググローブは無料でレンタルできるとあって、ファイターになり切っての撮影もOKだ。
撮影は約30分で30~50カットを予定。撮影後には2Lサイズのプリントとデータ(CD)が進呈される。
カメラ持参者で希望があれば撮影終了後には写真の撮り方のアドバイスを受けることも可能という(当日の混雑具合によりできない場合もあり)。
また会期中はスタジオ内で、ミニ写真展「Portraits in Fighters」(入場無料)を開催。長尾氏が撮影したヒクソン・グレイシー、アンディ・フグなどのレジェンドファイターや那須川天心、堀口元気、真珠・野沢オークライヤーらのスタジオ写真、約20点が展示される。
「一言で言うと、陣営のミス」と苦言呈する
RIZIN統括本部長の髙田延彦氏が4月16日、元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏との生ワイドショー番組『髙田横粂の世相談義』内で、その前日に行われたWBC世界フライ級タイトルマッチで起こった比嘉大吾の「体重超過」問題について、持論を語った。
この日のテーマは「加計学園と森友学園問題」「アメリカのシリア攻撃」だったのだが、番組冒頭に横粂氏が「比嘉大吾の減量失敗」について髙田にコメントを求めると、髙田氏は「簡単に一言で言うと、陣営のミス。戦うファイターを1から10まで管理しているのは陣営。適正体重も分かっているはず」とコメント。さらに「無理な減量ではなく、適正体重で試合ができるように管理・徹底することが大事」とボクシング界だけでなく、スポーツ界にも苦言を呈した。その一方で「本人が一番の犠牲者」と比嘉を気遣う場面もあった。
同番組は元総合格闘家の体育会系・髙田延彦と、東京大学法学部出身の文化系コメンテーター・横粂勝仁が、「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する生ワイドショー番組。映像配信プラットフォーム「FRESH!」で配信されている。