韓国発アパレルECプラットフォーム「nugu(ヌグ)」が新宿区新宿の「ルミネエスト新宿」地下1階に待望の日本第1号店となるリアル店舗「nugu ルミネエスト新宿店」をオープンした。
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映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』が新場面写真公開! THE RAMPAGE 川村壱馬・RIKU・吉野北人がデートセラピスト演じる
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの3人のボーカリスト、川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演する映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の新たな場面写真が15日公開された。
公開されたのは、3人がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」の事務所で過ごすカット。着替えながら話す刹那(川村)を、キョトンとした表情で見上げるイチヤ(RIKU)、刻(吉野)が捉えられている。テーブルには、雑誌、散らばったトランプにオセロのボード、トレーニング用のハンドグリップ、カップ焼きそばなどがあり、3人のリラックスした日常の一面が垣間見えて……。
映画は、横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く。プロのデートセラピストを演じる3人が癒す一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じている。それぞれに不安や孤独を抱えた女性たちで、安達は夫の浮気を知りながらそれを追及することができず憂さ晴らしをしたい主婦を、穂志は自身の婚約者という“設定”で入院中の母親に会ってほしいという高校教師、夏子は人気インスタグラマーを演じている。
鈴木真彦が大﨑孔稀を相手に3度目の防衛戦。K-1王者・金子晃大の再戦アピールには「お互いが頂点に立ってからやりたい」【RISE174】
RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。
12月10日の「RISE174」では王者・鈴木真彦(フリー)に大﨑孔稀(OISHI GYM)が挑戦するバンタム級タイトルマッチが行われる。
鈴木は今回が3度目の防衛戦。大﨑は8月に行われた加藤有吾(RIKIX)との挑戦者決定戦を制し、鈴木への挑戦を実現させた。
大﨑は「やっとここまで来たなというのが第一。本当に長かったなというのがあるが、挑戦するのが終わりではない。ベルトを獲ってからがスタート。鈴木選手はずっとRISEを引っ張ってきている選手だが、僕が必ず倒してRISEのバンタム級を引っ張っていきたい。(鈴木は)常にアグレッシブで、KOを狙ってKOができる選手。そこが鈴木選手の強み。僕もパンチ以外でもKOできるし、いろいろな技を出せるのが僕の強み。どんな技でも倒せる準備をしてベルトを獲る」と静かに闘志を燃やす。
erika♡が小林愛理奈を相手に初防衛戦。勝って海外の強豪との戦いへ意欲【RISE173】
RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。
11月18日の「RISE173」ではRISE QUEENミニフライ級王者のerika♡(SHINE沖縄)に小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)が挑戦するタイトル戦と4選手の参加による「RISE NEW WARRIORS スーパーフライ級(-53kg)トーナメント」が行われる。
erika♡は昨年行われた「第2代RISE QUEENミニフライ級王座決定トーナメント」で大倉萌、AKARIを下し王座を獲得。その後は肩の手術もありリングを離れていたが、今年8月に地元・沖縄で開催された「TENKAICHI 97」でビョン・ボギョン(MUYEMARU)を相手に判定勝ちを収め復活。今回はRISEへは約1年5カ月ぶりの参戦となる。
小林は昨年5月にRISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪に挑戦も判定負け。それ以降はオープンフィンガーグローブマッチにも挑戦するなどしつつ4連勝。今回は1階級上のミニフライ級で王座に挑む。
フェザー級王者の門口佳佑が安本晴翔を破った魁斗を相手に初防衛戦【RISE172】
RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。
10月29日の「RISE172」ではフェザー級王者の門口佳佑(EX ARES)に魁斗(立志會館)が挑戦するタイトル戦と、数島大陸(及川道場)と松本天志(HAWK GYM)の間で「第2代RISEフライ級(-51.5kg)王座決定戦」が行われる。
門口は昨年8月に梅井泰成を破り王座を獲得。その後はシュートボクシング(SB)の山田彪太朗、K-1の新美貴士、SBの川上叶と他団体の選手との対抗戦が続き、いずれも勝利を収めている。
魁斗はSBやHOOST CUPを主戦場に戦い、HOOST CUP日本フェザー級王座を保持。RISEでは前王者の梅井泰成と元KNOCK OUT-REDフェザー級王者の安本晴翔を破り、今回のタイトル挑戦にこぎつけた。
2人は2021年に一度対戦し、その時は魁斗が判定勝ちを収めている。
元スーパーフェザー級暫定王者の一馬が引退「妻と子供との時間を大切にしたい」【RISE】
RISEが9月14日、都内で会見を開き、元スーパーフェザー級暫定王者の一馬(MONSTAR GYM)が引退を発表した。
一馬は2018年からRISEに参戦し、プロ戦績は24戦14勝(8KO)7敗3分。
一馬は「今回、現役引退を決断させていただいた。昨年11月に結婚し、6月に子供を授かりました。来年の2月23日が出産予定日なんですが、それをきっかけに、今後は妻と子供とのささやかな時間を大切にしたいと思い、引退を決断させていただきました。長い間、RISEで戦ってきまして暫定王者にもなり、たくさんの応援もいただいた。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。長い間ありがとうございました」と引退の挨拶。
「このタイミングがベストだなと思った。後悔はなくやり遂げた」と現役引退に後悔はなし。一番印象に残った試合として2021年10月22日に行われた石月祐作との「スーパーフェザー級(-60kg)暫定王者決定戦」を挙げた。
鈴木千裕がケラモフに挑戦。「今ここでやってもいいぜ!」とアウェイで過激パフォーマンス【RIZIN LANDMARK】
RIZINが9月14日(現地時間13日)、アゼルバイジャンで「RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan」(11月4日=日本時間5日、アゼルバイジャン/ナショナルジムナステイックアリーナ)の対戦カード発表会見を行った。
会見には、日本から榊原信行RIZIN CEOと鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)が出席。この日はRIZINフェザー級王者ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に鈴木が挑戦する「フェザー級タイトルマッチ」を含む5試合が発表された。
鈴木は「アゼルバイジャンの皆さん、こんにちは。日本を背負って来た鈴木千裕です。俺はチャンピオンになりにここへ来ています。ケラモフ選手、気の抜けた顔をしていますけど、俺はいつでもエンジンかかっているので。今ここで試合をやってもいいくらいの気持ちで覚悟を決めてきているので皆さん楽しみにしていてください」と早くも臨戦態勢。
THE RAMPAGE、来年1月に初のBEST ALBUM メジャーデビュー日に2作同時発売
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがグループ初となるBEST ALBUM 『16SOUL』と『16PRAY』を2024年1月25日に2作同時発売することが14日発表された。1月25日はグループのメジャーデビュー日。
この日、2023年の全国アリーナツアー前半戦「
ULTRA JAPAN 2023 今週末開催! 国内外のトップDJが台場に集結 タイムテーブルも発表
世界各地で人気を誇る都市型ダンスミュージックフェスティバルの日本版「ULTRA JAPAN 2023」が9月16・17日の2日間、お台場・TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)で行われる。国内外のトップDJが集結し、磨き上げられたスキルとセンスをさく裂させたプレイで東京を躍動させる。
会場には3つのステージが登場。メインとなる「ULTRA MAIN STAGE」、今年復活を果たすハウスやテクノミュージックに特化した「RESISTANCE」ステージ、「ULTRA PARK STAGE」がある。
初日16日には、「ULTRA JAPAN」初年度にヘッドライナーとして登場したAxwell Λ Sebastian IngrossoとHardwellがカムバック、DJ Snakeが締めくくる。他出演には、Endless Summerら。
17日は、Skrillexがメインステージでフィナーレ。Boys Noize、Peggy Gou、TAKKU ISHINOも集結する。
「RESISTANCE」ステージには、Adam Beyer、Loco Dice、Nicole Moudaber、Sasha & John Digweedらが登場する。
タイムテーブルも発表された。
<DAY.1> 9月16日(土)

<DAY.2> 9月17日(日)

「ULTRA JAPAN」は今年で8回目の開催。2014年に初開催され、累計57万人超を動員している。
チケットは発売中。
鈴木福、祖父のサプライズ登壇に照れる「孫が12人いるんです。僕が長男」
俳優・鈴木福が祖父の尺⼋奏者である川村泰⼭氏に敬老の日にちなみ、感謝の手紙を贈った。
ウォーキングなどの移動によってポイント報酬がもらえるM2E(Move to Earn)アプリ「トリマ」を運営するジオテクノロジーズ株式会社のCMキャラクターおよび“広報課長”を務める鈴木。
健康法を聞かれると「小さいころから仕事していたり、野球もずっとやっていましたし、舞台のためにトレーニングしたりと、意外と運動してますね」と明かし「電車賃もバス代も上がっているので、楽しんでポイ活できるのはうれしい」と情報番組に出演する鈴木ならではの生活者目線で語った。
この日は敬老の日に向け、鈴木が、祖父であり尺⼋奏者の川村泰⼭氏に感謝の手紙を用意。読み上げようとしたところに、川村氏がサプライズで登場すると、鈴木はビックリしつつ「こういうところに出てきたの見たことがない(笑)。演奏家として一緒にステージに上がらせてもらったことはあるけど…」と“お祖父ちゃん”に照れ笑い。
「尺八奏者として生涯現役でいてください」と手紙を贈った鈴木が「孫が12人いるんです」と言うと、川村氏も「1ダースです(笑)」。鈴木は「僕が長男で。だからみんなの成長を見守ってほしい」と祖父の健康を願った。
さらに囲み取材で鈴木は、大学生になって初めての夏休みの思い出を聞かれると「夏休みの特別授業」と回答。「まる1日ぶっ通しで何日も授業するというのに参加しました。授業に出れないこともあるので単位がもらえるものは出たいとマネージャーさんにお願いして」と勉強熱心な一面を語りつつ「クラスの子たちとも仲良くなってディズニーランドに行ったりしました」と充実のキャンパスライフを明かしていた。




新ドラマ『パリピ孔明』のボスタービジュアル公開 向井理、上白石萌歌、関口メンディーらが自由に踊る
新水10ドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系、毎週水曜22時~)のポスタービジュアルが14日公開された。
ドラマは、向井理が主演を務める音楽青春コメディー。同名の人気コミックスが原作で、向井演じる中国三国時代の天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す女性のアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)に出会い、彼女の前に立ちはだかる壁をさまざまな作戦で切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリーだ。
公開されたポスターには、向井、上白石らレギュラーキャスト11名が集結。菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、森崎ウィン、関口メンディー、アヴちゃん(女王蜂)、ELLY、ディーン・フジオカ、森山未來らが、本作のメーンスポットとなるライブハウスで、自由に踊り、音楽を楽しむ姿が捉えられている。
デザイナーは、木曜劇場『silent』(2022年)や『最愛』(2021年)、映画『キングダム』(2019年)などのポスターを手がけた吉良進太郎氏。吉良は、「個性あふれるキャスト陣が一堂に会することで、異色際立つ孔明の面白さ、違和感が、このドラマを体現するポスターになったと思います。無心に踊る人、まわりが気になる人、いろいろな思惑が集まるこの空間を切り取ったビジュアルを楽しんで頂けるとうれしいです」とコメントを寄せている。

