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Girls²とiScreamのコラボ楽曲第二弾MV公開 夜の倉庫街で11人でダンス

2023.09.13 Vol.Web Original


 LDH所属の新世代ガールズグループ、Girls²とiScreamのコラボレーション楽曲第2弾「The Finest」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

 本楽曲は、EXILEの24karatsシリーズや「Heads or Tails」、三代目J SOUL BROTHERSの「R.Y.U.S.E.I.」など、EXILE TRIBEの数多くの作品を手がけているstyが作詞・作曲・プロデュース。インターナショナルPOPシーンでもトレンドとなっているY2K(2000年代)サウンドのひとつであるCrunk&BにBOOM BAPビートを組み込んでアップデイトしたトラックに、スピード感あふれるトップラインが映える王道のLDHエンタテインメントだ。

 もっと上を目指してさらに成長していきたいという熱い思いと覚悟を表現した楽曲で、困難や壁に直面し悩み葛藤しながらも前に進もうとしている若い世代の背中を押せる応援ソングともいえる内容。1番はiScream、2番はGirls²がメインボーカルを取り、それぞれのグループとしての成長も感じられる作品に仕上がった。

BILLY LAURENTがニューシングル! スロウでビターな失恋ソング

2023.09.13 Vol.Web Original

 TikTokを中心にSNSで話題を集めているラッパーのBILLY LAURENTが9月15日にニューシングル「So Done」を配信リリースする。

 同作は、BILLYらしいポップさも残しつつ、今まで見られなかった大人な一面を感じる、スロウでビターな失恋ソング。Z世代だからこそ共感する彼らしいリリックがは健在で、タイトルでもある「So Done」と嘆くように歌うフックは、強がる彼の切なさが感じられ、口ずさみたくなるメロディに仕上がっている。本作は、BILLYの嘘のない恋愛の実体験からできたという。

 サウンド・プロデュースは彼がが共同制作を待ち望んでいたビートメイカーのLAZEが担当している。

 本人は、「失恋をテーマに、過去の自分の失恋とも合わせて、色んな感情にあふれてて、自分でもごちゃごちゃしててわからなかった気持ちが、友達や仲間に相談したり、時間が経つにつれて少しずつ整理できたので、全てをさらけ出す気持ちで歌詞を書いて歌いました。失恋したばかりの人はもちろん、過去の恋愛をふと思い出したり、今も未練タラタラで後悔してる人にも聴いてほしいです」とコメントを寄せている。

 約9カ月振りのリリースとなる本シングルと共に、アーティストとしてのコンセプトチェンジも図り、チャームポイントだった赤髪から金髪にカラーチェンジ。楽曲のみならず、キービジュアルやジャケットデザインなどクリエイティブにもこだわり、今まで以上にZ世代に届くBILLY LAURENTを再構築している。

WOLF HOWL HARMONYの「Sweet Rain」がSpotifyバイラルチャートで首位 2作連続

2023.09.13 Vol.Web Original


 WOLF HOWL HARMONYのデビュー曲「Sweet Rain」が「LOVE RED」に引き続き2作連続でSpotifyバイラルTOP50(日本)のデイリーチャートで1位となったことが13日、明らかになった。Spotifyでの「Sweet Rain」の楽曲再生回数も公開から約3週間ですでに126万を超えている。 


 WOLF HOWL HARMONYは、デビューに先駆けてデジタル配信していたオーディションのオリジナル課題曲「LOVE RED」も同様のSpotifyバイラルウィークリーチャートで3週連続1位を獲得している。同チャートで3週連続1位は異例。

 デビュー曲「Sweet Rain」は、Billboard JAPANが公開したウィークリーチャート(8/30付)で3位、オリコン週間合算シングルランキング(9/4付)で5位を記録。ミュージックビデオの再生数も377万回を超えた。

 メンバーは「とてもうれしい気持ちでいっぱい」としたうえで、「僕たちがリリースした楽曲がこうしてチャートインできるのも、いつも応援してくださる皆さんのお陰です。ウルフ旋風を起こせるように、これからも心を込めてWOLF HOWL HARMONYの音楽を届けていくので、楽しみにして頂けたらうれしいです!」とコメントしている。

ダチョウ肥後、吉田沙保里とあわやキス芸「早く止めてくれよ」

2023.09.13 Vol.web original

 

 映画『グランツーリスモ』のイベントが12日、都内にて行われ、ゲストとして吉田沙保里、ダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン)が登壇。吉田がダチョウ倶楽部の2人と息ピッタリでお約束芸を披露した。

 レーシングゲームのチャンピオンが本物のプロレーサーを目指し過酷な戦いに挑んでいく姿を描く話題作。

 ヘルメットとレーシングスーツ姿で登場した謎の3人。「ヤー!」のポーズで観客もすぐにダチョウ倶楽部と分かったが、肥後と寺門の間でレスリングの構えをしていた吉田沙保里が顔をあらわにすると、会場も大盛り上がり。

 過酷なレーサーの世界を描く作品にちなみ、ダチョウ倶楽部の2人が「クレーンで釣り上げられて落とされるとかね。乗っている車が前後に分かれるとか、車のフロントに縛られて火の中に突っ込んでいくとか…」と過酷ロケを振り返ると、女子レスリング世界大会16連覇という偉業を達成した吉田も「練習が過酷なのは当たり前なんですが、私は増量しなければならなくて、泣きながら食べていました。こう見えて小食で」と明かしたが、肥後は「吉田さんと対戦する相手のほうが過酷ですよ」。

 この日は、時速320キロに達するというレースの過酷さを疑似体験すべく、レーシングチェアに座って超高速送風機を顔に当てるチャレンジ。送風機を顔に向けられながら必死でハンドルを動かす面々に会場も爆笑。最後に挑戦した肥後は送風機を口にくわえさせられ、お約束の変顔を披露。操作していた吉田と顔を突き合わせて言い合いになり、あわやお約束のキス芸かと思われたが吉田が寸前で回避。「早く止めてくれよ」と焦る肥後に、寺門は「吉田さんとキスしたら明日の新聞の一面だよ!」と胸をなでおろしつつ「意外と受け入れようとしてた」と吉田のノリの良さに驚いていた。

『グランツーリスモ』は9月15日より公開。

中島健人「自分の人生の立ち位置を把握しないと」最新主演作イベントにSP付きで登場

2023.09.13 Vol.web original

 映画『おまえの罪を自白しろ』のプレミアイベントが12日、都内にて行われ、俳優の中島健人、堤真一をはじめ豪華キャスト陣と水田伸生監督が登壇。中島が水田監督から「演出家気質」とたたえられた。

 原作は社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一の同名小説。国会議員の娘が誘拐された前代未聞の事件に潜む真実に迫るサスペンス。

 黒塗りの車&SPという大物政治家さながらの“VIP”エスコートで登場したキャストたち。本物のSPに、中島は「(ケンカは)やめとく(笑)」と笑いをさそいつつ、海を臨むステージに「このダイナミックなイベントが、この映画にふさわしいと思います」。

 堤真一との共演について聞かれると、中島は「若者ならではのパワーをぶつけようとしたんですが、まだまだたどり着けない」と脱帽しつつ「父と息子という役どころに使命感を持って挑みました」と振り返り、一方の堤は「スタッフともすごくコミュニケーションをとっていて素晴らしい座長でしたよ」と太鼓判。

 中島と劇中でタッグを組む役どころの山崎育三郎は「ずっとスマートなんですよね。僕のほうがちょっとスマート、負けてないんですけど、自分と同じくらいスマートな人に初めて会ったな、と」と評し、中島も「負けないよ」とニヤリ。

 そんな中島に、水田監督は「演出家気質を感じる」と言い「今までいろんな番組にお出になっているときも“影”を感じていた。光と影は表裏一体でしょ。それが物事に距離をとるという演出家気質になっているのでは」。中島も「俯瞰で見ることは大切にしてるかも。生きる上でも、自分の人生の立ち位置を必ず把握しないと。映画でも音楽でも、自分がどの立ち位置にいるかは、モノづくりをする上で大事にしているので」と言い「監督ありがとうざいます!」と感激。

 さらに映画にちなみ「撮影中に犯した“罪”は?」と質問されると、中島は「今年の3月にインスタグラムを始めさせていただいて。写真を撮るのが好きなので、この現場でも“堤さん、いえ~”みたいな感じで(2ショットを)撮らせていただいたんですけど、5枚全部、堤さんが変顔だったんです。嫌だったのかなって」と心配顔。堤があっけらかんと「覚えてない」と言うと「国会議員ですよ(笑)」と役どころを引き合いにし笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は中島健人、堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、中島歩、美波、水田伸生監督。

山﨑賢人「 『キングダム』続編やります」吉沢亮「あそこで終わるわけなくね?」

2023.09.13 Vol.web original

 

 公開中の映画 『キングダム 運命の炎』の大ヒット舞台挨拶が12日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、吉沢亮が登壇。続編を明らかにした。続編の撮影は終了し、公開時期は未定とのこと。

 本年度実写No1をはじめシリーズ初記録を打ち出している大ヒットに、2人も「すごくない?」「すごいじゃない!」と感無量。寄せられた熱いコメントの数々にも感激する2人。「紫夏と嬴政のシーンでジーパンがビショビショになるくらい泣いた」というコメントに、吉沢が「これ賢人でしょ」と言うと山﨑も「オレだね(笑)」と照れ笑い。

 吉川晃司・小栗旬というシークレットゲストの出演情報も解禁となり、改めて本作のスケールの大きさを振り返った2人。司会から「もう隠していることはない?」と聞かれると、2人は顔を見合わせてニヤニヤ。

 山﨑の「重大発表があります!」の後に、吉沢が「(山﨑が)29歳になりました!」と告げると、会場からは笑いとお祝いの拍手。ところが続けて山﨑が「そして続編、あります!」と発表し、会場は驚きと感激の歓声に包まれた。

 吉沢は「(本作を)見た人は、そりゃそうだろう、あそこで終わるわけなくね?って感じだったと思うけど(笑)」とニヤリ。

 さらに15日から全国の劇場で、本作の上映後に続編のティザー映像が流れることが明かされると、山﨑は「もう“1ダム”してください」とアピールしていた。

EXILE TAKAHIROがフレグランスブランド

2023.09.13 Vol.Web

 

 EXILE TAKAHIROがフレグランスブランド「bgm」を始動する。定番となる新作香水3種と、ミニサイズ3種セットを12月8日に発売する。 ブランド名には、音楽のBGMのように人々の暮らしに溶け込むような「香り」を目指したいという思いが詰まっており、軽やかで優しく誰にでもなじみやすい「ホワイトムスク」をベースにした3種の香りが楽しめる。 一般発売に先駆け、香水3種が入り、パッケージにサインがプリントされた初回限定セットを先行抽選販売する。期間は10月26日12時まで。

オケタニ教授の写真展「夜景おじさん6」が9月13日から開催。今年はトレカも作成

2023.09.13 Vol.Web Original

 写真家のオケタニ教授の写真展「夜景おじさん6」が9月13日から東京・中野のケンコー・トキナーギャラリーで開催される。2018年の第1回から実に6年連続の開催。一人の写真家が同じテーマで6年連続で個展を開くのはとても珍しい。

 今年は31枚の写真を展示。だいたい20~21人のおじさんが登場する。街中でオケタニ教授が「これ!」と思ったおじさんに声をかけて、その場で撮影の交渉をするというスタイルのため、ここ3年は折からのコロナ禍で“新人のおじさん”の補充がままならない状況が続いていたのだが、今年は新人が2人加入した。

 また、これまでは写真集、ポストカードを作成していたのだが、今年は「集めている感じがあっていいじゃないですか。2.5次元のお芝居みたいで」(オケタニ教授)とのことでトレーディングカードを作成。こちらは32人のおじさんが登場。3枚セットで500円という絶妙な価格で販売。他のトレカ同様、袋を開けるまでどのおじさんが出てくるか分からないため「推しが出るまで買い続けて下さい(笑)。トレカについてはみんなが今まで知らなかったおじさんを知ってほしいと思って作りました。レギュラーのおじさん以外も入ってますし、写真展ではイケメンのおじさんはあまり展示していないんですが、トレカにはイケメンのおじさんも入れてます」と新しいおじさんとの出会いを演出。

北口榛花【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.09.13 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

世界中の未来に届け!観ればわかる!スタイリッシュ民謡ムービー『ブリング・ミンヨー・バック!BringMinyoBack! 』【黒田勇樹のハイパーメディア映画鑑賞記】

2023.09.13 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 先日、交通事故に遭ってしまいまして、それに伴うやんごとない事情がありまして、2週間も休んでしまいました。失礼いたしました。今週から復活します。

 大丈夫です。ホントに大丈夫です。

 じゃあ久しぶりに始めましょう。

壽美の引退で空位となった女子フライ級王座決定トーナメント開催。真優、池内紀子、鈴木万李弥、麻央が参加【Krush.154】

2023.09.13 Vol.Web Original

「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が9月12日、都内で開催された。

 今大会は8月8日にKrushプロデューサーへの復帰が発表された宮田充プロデューサーが本格的に手掛ける1回目の大会。いきなり2つのタイトルマッチと「第6代Krush女子フライ級王座決定トーナメント」の準決勝2試合がマッチメイクされた。

 同トーナメントは前王者・壽美(NEXT LEVEL渋谷)の引退に伴い行われるもの。準決勝は真優(月心会チーム侍)vs 池内紀子(POWER OF DREAM)、鈴木万李弥(クロスポイント吉祥寺)vs 麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)の組み合わせ。決勝は2024年の1月大会で開催される。

 真優は2019年に行われた「初代K-1女子フライ級王座決定トーナメント」のリザーブファイトと2021年に行われた「第5代Krush女子フライ級王座決定トーナメント」の決勝でいずれも壽美に敗戦。昨年は鈴木と麻央にも敗れている。

 池内は2021年3月にデビューし、ここまで5戦5勝の無敗のファイター。今年6月には麻央に判定勝ちを収めている。

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