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三代目JSB 山下健二郎のHIGH FIVE FACTORYがNew Eraとコラボ ポップアップも開催中

2023.04.03 Vol.Web Original

 

 三代目JSB 山下健二郎のアウトドアブランド「HIGH FIVE FACTORY」と人気アパレルブランド「New Era(ニューエラ)」とタッグを組んで初めてのコラボコレクションをリリース、それを記念して9日まで、中目黒のVERTICAL GARAGE NAKAMEGUROでPOP UPが開催中だ。

 コラボコレクションは、「New Era」を代表するヘッドウェア、アパレル、バッグをベースに、山下のフィードバックを反映したコレクションを展開している。

 現在、先行発売を行っており、今後一般発売を開始の予定。 オンラインでも購入できる。

東京都、3日の新規陽性者は420人 重症者は3人

2023.04.03 Vol.Web Original

 東京都は3日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに420人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は31人。重症者は3人。
 
 病床の使用率は8.8%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率3.3%だった。

土屋太鳳が「2023年母の日キャンペーンキャラクター」に決定。70周年の花キューピットをお祝い

2023.04.03 Vol.Web original

 女優の土屋太鳳が「2023年母の日キャンペーンキャラクター」に決定し、新テレビCMが4月3日よりウェブで先行公開、4月中旬より全国で放送される。

 今年で70周年を迎える「花キューピット」は、全国約4100店の加盟店から1つ1つ手づくり・手渡しで花を届けるフラワーギフトサービス。届け先近くの花屋が届けるため輸送距離が最小限で済み、CO2排出を抑制。地球にやさしいフラワーギフトの世界観を土屋が伝える。

 新CMは、母の日を象徴する赤いカーネーションが揺らめく中を土屋が歩いて行き、「花でできた地球」をイメージしたフラワーボールをそっと支えるというもの。土屋が歩いているシーンで表現された「一面の赤カーネーション」や、球体全面を生花で埋め尽くし、花キューピットのフローリストの技術と想いのつまった「フラワーボール」の美しさは見どころだ。

 また「母の日特別キャンペーン」として、花キューピット加盟店またはインターネット花キューピットで母の日用途で花を購入し、応募した人の中から抽選で3名に、土屋がデザインした花束とサイン入りポスターをプレゼント。その他、70周年を記念してAmazonギフトカード、花とみどりのeギフトが当たるキャンペーンも開催している。

 新テレビCMは4月3日よりウェブで先行公開、4月中旬より全国で放映開始。

優希美青「不倫相手という“嫌われ役”ですが一途な思いを表現したい」ディープな大人の愛憎劇で新境地

2023.04.03 Vol.web original

 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』や『マッサン』など朝ドラでの好演も記憶に新しい女優・優希美青が新たに挑むのはディープな不倫愛! 4月、大人の女性をメインターゲットとした日本テレビの新ドラマ枠『金曜ドラマDEEP(ディープ)』がスタート。その第一弾『夫婦が壊れるとき』で、これまでのキュートなヒロイン役という印象を覆す大胆演技で、不倫相手を演じきった優希が、新たな挑戦について語った。

MOONCHILDが最新映像公開! LDH史上最大のオーディションから生まれたガールズグループ

2023.04.02 Vol.Web Original

 

 LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANが共同プロデュースするガールズグループ、MOONCHILDの最新映像「”MOONCHILD” Debut Teaser | Chapter 1」が、グループのオフィシャルYouTubeで公開された。

 映像は、MOONCHILDという物語の始まりを期待させるコンセプト映像。壮大な映像の中でそれぞれの個性に合った衣装に身を包み、これまで見ることのできなかった彼女たちの最新ビジュアルと、新たなストーリーを歩み出す姿に注目したい。

 また、デビューEP『DELICIOUS POISON』(5月3日発売)の収録内容も明らかになった。

 リード楽曲は2曲あり、そのひとつがØMIとALYSAが楽曲プロデュースを担当した「Don’t Blow It!」。

 ØMIによれば、「グループコンセプトでもある”Delicious Poison”を象徴する楽曲」だそうで、「MOONCHILDオリジナルのPOPSナンバーでグローバルスタンダードなクオリティーを求めて制作しました。彼女たちの高いパフォーマンス力や個性を発揮できる楽曲なので、ミュージックビデオと共にMOONCHILDの魅力を存分に感じてほしいと思います」とコメント。ALYSAは「(MOONCHILDの)挑戦し続け、積み重ねた努力がいつしか自信になっていく姿を見て、書き上げた一曲」だといい、「 自信を持って夢に向かって羽ばたいていくMOONCHILDが、この曲を通し”一歩踏み出す勇気”を与えてくれる、そんな楽曲になってくれることを願います」と期待を寄せている。

東京都、2日の新規陽性者は789人 重症者は4人

2023.04.02 Vol.Web Original

 東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに789人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は115人。重症者は4人。
 
 病床の使用率は8.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率3.3%だった。

 80代の女性1人の死亡も報告された。

圧勝の神龍誠が堀口恭司とジョン・ドッドソンに宣戦布告【RIZIN.41】

2023.04.02 Vol.Web Original

 RIZINの2023年初戦となる「RIZIN.41」(4月1日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)でDEEPと米CFFCのフライ級王者・神龍誠(神龍ワールドジム)が北方大地(パンクラス大阪稲垣組)に2Rで一本勝ちを収めた。2018年からの連勝を「10」に伸ばし、改めて“国内フライ級最強”を証明した。

 1R、サウスポーの神龍とオーソドックスの北方。神龍がいきなり左ストレートをヒット。北方もパンチの連打で前に出るが組み付いた神龍は投げからグラウンドで上を取る。ハーフガードからサイドポジションに移行。逃げようとコーナーににじり寄る北方だが神龍は逃がさず。またもハーフガードで上を取り、サイドからマウントに移行。パウンドで削る。ハーフになってからヒジを落とすと北方が出血。なおもパンチを打ち込む神龍。バックをキープし、なおもヒジを打ち込む。

3連敗の萩原京平が復活勝利。リングサイドの平本蓮に「クソガキ、見とったか! お前もちゃんと勝てよ」【RIZIN.41】

2023.04.02 Vol.Web Original

 RIZINの2023年初戦となる「RIZIN.41」(4月1日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)でカイル・アグォン(グアム/SPIKE22)と萩原京平(SMOKER GYM)が対戦し、萩原が3-0の判定で勝利を収めた。

 RIZINフェザー級戦線はクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)が昨年10月に牛久絢太郎を破り王座を獲得。4月29日の「RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI」では牛久vs朝倉未来、斎藤裕vs平本蓮が行われ、この日はこの試合後に“二刀流”のKNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者・鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)が6月24日に行われる初の北海道・札幌大会でクレベルに挑戦することが発表された。

 アグォンはここまでRIZINでは4戦1勝3敗と黒星が先行もそのうち2つはヴガール・ケラモフ、クレベル・コイケといった実力者相手のもの。昨年4月には元DEEPフェザー級王者・芦田崇宏を破り、その実力の片りんを見せている。

初参戦のDEEP王者・石司晃一が金太郎とのしのぎ合いを制し2-1の判定勝ちも「最低限やるべきことはクリア」【RIZIN.41】

2023.04.01 Vol.Web Original

 RIZINの2023年初戦となる「RIZIN.41」(4月1日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)でDEEPバンタム級王者・石司晃一(フリー)がRIZIN初参戦を果たし、金太郎(パンクラス大阪稲垣組)と対戦。石司が2-1の判定で接戦を制し、勝利を収めた。

 石司はこれまで「DEEPでベルトを巻くまでは」とDEEP一筋でファイト。昨年11月にバンタム級暫定王者のCOROとベルトを賭けて対戦し、判定勝ちを収め悲願の王座を獲得。今回の参戦につながった。プロ戦績は25戦19勝5敗1分の35歳。

 金太郎はPANCRASEで実績を重ね、2020年にRIZIN初参戦。2021年には「RIZINバンタム級GP」にも参戦し、1回戦で伊藤空也を破ったものの2回戦では井上直樹に敗れ脱落。試合内容が認められ、リザーブマッチに回ったものの、元谷友貴に惜敗。9月には1年9カ月ぶりのRIZIN登場となった堀口恭司の対戦相手に抜擢され、打撃で優勢に立つ場面を作ったものの最後は肩固めに屈し、現在3連敗となっていた。

ライト級戦線に新たなる強豪出現。初参戦のキム・ギョンピョが一本勝ち。宇佐美は連勝ストップ【RIZIN.41】

2023.04.01 Vol.Web Original

 RIZINの2023年初戦となる「RIZIN.41」(4月1日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)で宇佐美正パトリック(Battle-Box)とキム・ギョンピョ(韓国/Redhorse MMA)が対戦し、ギョンピョがスリーパーホールドで一本勝ちを収めた。

 ギョンピョは第3代HEATライト級王者でROAD FC、修斗、AFCなどさまざまな団体でキャリアを積み、今回がRIZIN初参戦。2人は昨年6月に行われた「ROAD TO UFCトーナメント」にエントリーされ、勝ち進めば準決勝で対戦する可能性があったのだが、宇佐美は減量失敗により欠場、ギョンピョは1回戦で中国のアシカルバイ・ジンエンスビエクにTKO勝ちを収めるも10月の準決勝ではインドのアンシュル・ジュブリ相手に判定負けを喫した。

 1R、センターを取るのは宇佐美。遠めの距離で左ジャブを出し合う。宇佐美が右ローを放つとギョンピョはそこにタックルを合わせてあっさりテイクダウンに成功。ギョンピョは上を取ってハーフガード。ガードに戻そうとする宇佐美。離れて大きなパウンドを放つギョンピョだったが、宇佐美は三角にとらえかける。外したギョンピョがパウンド。宇佐美は蹴り上げで距離を取ろうとするがギョンピョは足をさばくと再びグラウンドで上を取る。パウンドを嫌がり、立ち上がろうとした宇佐美のバックを取ったギョンピョが後ろからパンチ。そして引き倒し、グラウンドに持ち込むと右腕を首に差し込み、電光石火のスリーパーホールド。宇佐美がタップし、ギョンピョが一本勝ちを収めた。

6月24日に初の北海道大会開催。クレベルに鈴木千裕が挑戦【RIZIN.43】

2023.04.01 Vol.Web Original

 RIZINの北海道初上陸となる「RIZIN.43」(6月24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の開催が4月1日、「RIZIN.41」(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のリング上で発表された。

 そして同大会でクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)に鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)が挑戦するフェザー級タイトルマッチを行うことも合わせて発表された。

 榊原信行CEOは「千裕の5連勝はクレベルに挑戦するに値する5連勝だと思っている」と話し、鈴木を呼び込んだ。鈴木は「やっとここまできました。長かったです。試合を組んでいただきありがとうございます。日本で唯一、クレベル選手をKOできるのは、今、俺しかいないと思っている。だから俺が絶対にKOして二刀流の夢をかなえるんで、俺のチャンピオンロードについてきてください。絶対にKOします。そして一つの夢を叶えます。皆さん、応援よろしくお願いします」と王座奪取を誓った。

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