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No.1メイドを決める「メイド1グランプリ」の応募スタート

2023.03.02 Vol.Web Original

 全国のNo.1メイドを決める投票型フォトコンテスト「コンプリアワード2023 メイド1グランプリ」の応募がスタートしている。

 同グランプリは全国のメイドキャストから『私のとっておきの1枚』を募集し、そのブロマイド写真を全国3万店のローソン・ファミリーマートにて販売。コンビニの販売枚数とSNSでの投票数で初代優勝者を決定するというもの。

 応募資格は「メイドカフェに勤めている人」「将来メイドカフェで勤務したい人」「メイド服コスプレが好きな人」となっており、年齢や所在地は問わないという。

 応募は「コンプリアワード2023 メイド1グランプリ」のWEBサイト( https://conveniprint.com/maid-1gp2023 )で3月31日までとなっている。

 SNS投票とブロマイド写真販売期間は4月11日から5月14日までで、5月末にサイトで結果が発表される。

品川が「台詞が完璧だった」と役者・庄司を絶賛も「クランクアップの挨拶は5回かんですべってた」とお笑いにはダメ出し

2023.03.01 Vol.Web Original

異世界居酒屋「のぶ」のプレミアムファンイベントに揃って登場

 お笑いコンビの「品川庄司」が3月1日、改めてコンビの絆を確かめ合った。この日、2人はWOWOWで現在放送中の連続ドラマW-30「異世界居酒屋『のぶ』Season3~皇帝とオイリアの王女編~」のプレミアムファンイベントに揃って出演した。同作で品川ヒロシは監督・脚本を手掛け、庄司智春はメインキャストとして出演している。

 イベントには2人のほかに主演の大谷亮平、共演の武田玲奈、Season2に出演した好井まさお、そして途中から同局の配信番組「ハイツW 水田信二の半休 ~WOWOWドラママニアの夜をのぞき見!?~」に出演中の和牛の水田信二が出演した。

 トークセッションで庄司は「僕の役がどんどん台詞量が多くなってくるんです。監督からのコンビを超えた愛情みたいというか期待みたいなものを感じた。これはしっかりやらないといけないなということで、Season3の♯7を見てください。めちゃくちゃいいですから。俺、自分のお芝居で泣きました。監督も褒めてくれるから、クランクアップした後も毎回自分の気持ちを長文で送っているんですが、監督も長文で返してくれて、一生ついていこうかなと思った。僕にそこまでしてくれるんだから、ほかの方とかもいろいろケアされているのかなと思って。品川さんがいることで楽しくできました」と話すと品川は「漫才でそんなやりとりしたことない」と笑顔。

人気ドラマ「異世界居酒屋『のぶ』」監督の品川ヒロシが「居酒屋としては完璧。あの居酒屋が欲しい」

2023.03.01 Vol.Web Original

プレミアムファンイベントで作品へのこだわりを語る

 WOWOWで現在放送中の連続ドラマW-30「異世界居酒屋『のぶ』Season3~皇帝とオイリアの王女編~」のプレミアムファンイベントが3月1日、都内で開催された。

 イベントには主演の大谷亮平、共演の武田玲奈、監督・脚本を手掛けた品川ヒロシ、作品にも出演している庄司智春、Season2に出演した好井まさおが登場しトークセッション。途中からは同局の配信番組「ハイツW 水田信二の半休 ~WOWOWドラママニアの夜をのぞき見!?~」に出演中の和牛の水田信二も加わり、作品の魅力についてとことん語り合った。

 同作は、正面入り口がなぜか異世界へとつながってしまう京都の通りにある居酒屋「のぶ」を舞台とする新感覚異世界グルメファンタジー。

 ドラマ好きで同作ももちろん見ているという水田がお題を出す形で進められたトークセッションで「異世界居酒屋『のぶ』、いったいなにがすごいの?」というお題に品川は「やっぱりなんといっても熱々料理。これにすごくこだわっている。役者さんのリアクションもリアルなものが欲しいので、料理が出来上がるちょっと前に“もうできるからカメラ回して!”て言って、本当の熱々を出している。湯気もそうだし、役者さんにもリハのときは冷たいものを食べさせて、本番の時だけ熱々を食べてもらう。たまに熱すぎて戸惑うくらい。それでもリアルな“うま!”というリアクションが欲しいので必ず熱々の料理を出していた。シーズンを重ねるごとに、生ビールも本当に凍らせていた。アルコールも役者さんに飲ませるわけにはいかないが、アルコールが入ったビールとノンアルコールのものでは泡のきめ細やかさも違うので、本物のビールを撮って、役者さんが飲むのはノンアルコールで、とか、油も毎回変えているとか。そういうところは見てほしい」と作品作りへのこだわりを見せた。

エッフェル塔設計者子孫の子どもたちは日本語ペラペラ!「東京タワーに登ったことあります」

2023.03.01 Vol.web original

 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』のイベントが東京タワーにて行われ、ゲストとして女優・寺島しのぶ、その長男で歌舞伎役者の寺嶋眞秀、エッフェル塔を建築したギュスターヴ・エッフェルの子孫一家が登場。東京タワーとのコラボレーションを楽しんだ。

 実在する設計士ギュスターヴ・エッフェルのエッフェル塔完成への挑戦と、ある女性への秘められた想いを、主演にフランスを代表する俳優ロマン・デュリスを迎えて描く感動作。

 エッフェル塔の設計士ギュスターヴ・エッフェルの6代目の子孫となるイエットマンエッフェル・サバン氏は日本人妻の由紀子夫人と2人の息子たちとともに登壇。

 サバン氏は「私はエッフェルの“曾曾曾孫”にあたります。実は私の祖母が11歳のときまでギュスターヴは生きていました」と明かし「今年はギュスターヴが没して100年という特別な年。そんな年に日本の皆さんに見てもらえるのは光栄です」とあいさつ。

 サバン氏と由紀子夫人の2人の息子たちは日本語で受け答え。次男アシルくんは「東京タワーには登ったことがあります。すごいと思いましたし、エッフェル塔と色が違くってびっくりしました」、アリオンくんも「僕も登ったことがあるんですけど、エッフェル塔より大きいのに細いなと感じました」といろいろな違いを発見した様子。

 この日は、映画とのコラボを記念して東京タワーを限定カラーでライティング。スペシャルアンバサダーとして登壇した寺島しのぶと寺嶋眞秀もコラボライティングに大感激。

 サバン氏は「私は普段からエッフェル塔と東京タワーは姉妹のようなものだと思っていましたが、トリコロールカラーになった東京タワーを見て、ますます結びつきを感じました」。寺嶋眞秀とともに、点灯スイッチを押す役目を担ったアシルくんは「最初こっちのほう見てたので何が変わったか分からなかったんですけど(笑)」と笑いをさそいつつ「上を見たら東京タワーの色が変わったと思ってびっくりしました」。同じくアリオンくんも「赤だけじゃなく、青と白も足されてとても美しいと思います」と笑顔を見せ、由紀子夫人は「子どもたちが無事にお役目を果たせて安心しております(笑)」と安どの表情。日仏混成の家族たちが、2つのタワーをつなぐライティングを笑顔で見守っていた。

 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』は3月3日より公開。

寺島しのぶと長男・寺嶋眞秀が東京タワーをトリコロールカラーに点灯

2023.03.01 Vol.web original

 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』のイベントが東京タワーにて行われ、ゲストとして女優・寺島しのぶ、その長男で歌舞伎俳優の寺嶋眞秀、エッフェル塔を建築したギュスターヴ・エッフェルの6代目の子孫であるイエットマンエッフェル一家が登場。眞秀は子孫一家の子どもたちとともにスペシャルライティングの点灯スイッチを押す“大役”を担った。

 実在する設計士ギュスターヴ・エッフェルのエッフェル塔完成への挑戦と、ある女性への秘められた想いを、主演にフランスを代表する俳優ロマン・デュリスを迎えて描く感動作。

 フランス人の夫を持ちフランスになじみの深い寺島しのぶも「新しい道を切り開いていくという勇気をこの映画から頂きました」とフランスを象徴するエッフェル塔建築秘話を描いた作品に感動した様子。寺嶋眞秀もまだエッフェル塔に登ったことはないが「登ってみたい」と言い「セーヌ川を橋で渡ったときにすごくデカいエッフェル塔があったので、よく作ったなと思いました」と目を輝かせた。

 この日は、映画とのコラボを記念して東京タワーを限定カラーでライティング。イエットマンエッフェル一家の2人の息子たちと一緒にスイッチを押した眞秀は「押したら、どっちから上がったのか分からなかった(笑)」と照れ笑い。寺島は「ここからだと見えにくいけど、あとで良く見えるところで見てみます。東京タワーが見えるところに住んでいるので(笑)」と、日仏を代表するタワーのコラボに感激していた。

 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』は3月3日より公開。

東京都、1日の新規陽性者は1028人 重症者は13人

2023.03.01 Vol.Web Original

 東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1028人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は164人。重症者は13人。
 
 病床の使用率は15.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率7.7%だった。

 80代から100歳以上までの男女3人の死亡も報告された。

DOBERMAN INFINITYのKAZUKIがソロ活動開始 全曲作詞作曲したデビューアルバムを5月にリリース

2023.03.01 Vol.Web Original

 ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYのKAZUKIが、「林和希」として5月31日にアルバム『I』をリリース、ソロ活動を開始する。

 デビューアルバム『I』では林が全曲作詞作曲に挑戦。自身を形成する全てが詰め込まれた作品で、彼の音楽で形成するDNAがそのままアルバムとなった濃厚な作品だという。既にライブでは披露している「Wow」「One Day」のほか新曲も多数収録予定。「Wow」「One Day」はリアレンジやレコーディングで新しく生まれ変わるという。

 林は「沢山の音楽に囲まれた人生を歩んで来て、好きな曲を聴くと、今もその当時の思い出や景色がどんな時も僕の心を温めてくれます。皆さんの人生にとってもずっと残り続けるような、色褪せない音楽になってほしい。そんな思いを込めて、自分のルーツであるR&Bを通してアルバムを作りました。トラックから制作したこのアルバムが今の僕の音楽です。ぜひ楽しみにしていてください!」と、コメントを寄せている。

鋭さ・髙木美帆【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.03.01 Vol.web Oiginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

改名で心機一転の水上恒司「一つひとつ積み重ねていきたい」高橋愛とアンバサダー

2023.02.28 Vol.Web Original

 

 昨年「岡田健史」から本名へと改名した水上恒司と高橋愛がスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の20周年記念ブランドアンバサダーを務めることになり、28日、都内で行われた就任式に出席した。

 水上は「日本上陸20周年という記念すべき年に、こうして携われることを大変光栄に思います」としたうえで、「名前も変わりましたし、心機一転。ゼロからのスタートではなくてマイナスからのスタートだと思って一つひとつ積み重ねていきたい」と意気込みを語った。

 

“現役JC空手戦士”稲葉あずさが3・3後楽園で姉・稲葉ともかとの姉妹対決でプロレスデビュー。「姉をヒザ蹴りで倒してクイーン戦につなげたい!」

2023.02.28 Vol.Web Original

 元WWF(現WWE)のスーパースターで、現在は新日本プロレスでも活躍するTAKAみちのく率いるJUST TAP OUTJTO)の33日、東京・後楽園ホール大会「格」で、現役中学生で空手戦士の稲葉あずさ(15)が実姉で「QUEEN of JTO」の座に君臨する稲葉ともかを相手に衝撃のプロレスデビューを果たす。

 愛知県豊川市出身のあずさは父親が空手指導者で、ともかの影響もあり4歳で空手を始め、全国大会に出場するなど実績を積んだ。母や姉がプロレスファンだったことから、幼少期からプロレスを見始め、小4のときにはプロレスラーになることを意識。小5のときにともかがプロレス入りして、デビューすると「プロレスラーになりたい」との夢が明確になった。その夢に向かって、中学生になってからは、より一層、空手の稽古に励んだ。

 中1の秋から、夏休みなどの大型連休を生かしてJTO道場で汗を流すようになる。そして、中3になった昨年夏に正式にJTOに練習生として入門して、本格的にプロレスの練習を始めた。213日の東京・新宿FACE大会では、ともかとエキシビションマッチを行い、師匠のTAKAが認めてデビューが決まった。その対戦相手は自身の希望が叶い、ともかに決定。姉妹対決でプロレスデビューを果たす

東京都、28日の新規陽性者は1181人 重症者は11人

2023.02.28 Vol.Web Original

 東京都は28日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1181人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は215人。重症者は11人。
 
 病床の使用率は15.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率9.0%だった。

 80代~90代の男女5名の死亡も報告された。

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