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LDHの新グループ LIL LEAGUE、初のレギュラー冠番組『LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!』スタート

2022.09.22 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDH JAPANの史上最大規模のオーディション「iCONZ~Dreams for children~」男性部門でグランプリに選ばれた6人組ダンス&ボーカルグループ、LIL LEAGUE(リル リーグ)初のレギュラー冠番組『LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!』(テレビ東京、日曜12時25分)が10月9日にスタートする。

 グランプリ決定からわずか4カ月でスタートとなる初冠番組は、LIL LEAGUEがアーティストとしてより成長するために様々なことに挑戦する、“LIL LEAGUE成長おっかけバラエティ”。お笑いコンビのティモンディがMCを担当する。

 番組のスタートは、LIL LEAGUEにもサプライズで発表。何も知らされずに「SNS用の撮影をする」と呼び出されたLIL LEAGUEは、スタジオに入るなり、ティモンディから野球ボールを通して『LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!』のスタートを知らされる。思わぬ形でうれしいニュースを聞かされた6人は、驚きと喜びを隠せず……。その様子も初回放送で放送される。 

 リーダーの岩城星那(いわきせな)は「サプライズで番組のことを聞いたときは頭が真っ白になり、何を話したらいいのか分からない状態でした。これまで『Dreamer Z』や『Dreamer乙』に出演してきた経験を生かしながら観てくれる皆さんにとって幸せな時間を作れるよう頑張っていきたいです」と、コメントを寄せている。

 LIL LEAGUEは平均年齢15.3歳(2022年9月現在)のダンス&ボーカルグループ。メンバーは、岩城のほか、中村竜大(なかむらたつひろ)、山田晃大(やまだこうだい)、岡尾真虎(おかおまとら)、百田隼麻(ももだはいま)、難波碧空(なんばそら)。デビュー前にもかかわらず、7月にはEXILEドームツアーでオープニングアクトを務めたほか、「テレ東音楽祭」への出演などで注目を集めている。

 他メンバーのコメントは以下の通り。

 

皇治vsジジ戦は最悪20kg差もあり得る? 皇治にとっては限りなく危険な試合に【超RIZIN】

2022.09.21 Vol.Web Original

 RIZINが9月21日、東京・渋谷のSHIBUYA109渋谷店前で「超RIZIN」(9月25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の会見を開催し、フロイド・メイウェザー(アメリカ)、朝倉未来(トライフォース赤坂)、皇治(TEAM ONE)、ジジ(イラン)とRIZINの榊原信行CEOが登壇した。

 セミファイナルの第3試合で対戦する皇治とジジがこの日初めて対面し、フォトセッションでは一触即発となった。

 会見でジジは「とにかく今、東京に来れてすごくうれしい。こういう機会をくれたRIZIN、僕のボス、僕のファミリー、この機会を与えてくれたすべての人たちに感謝しています。とにかく楽しみ。当日は面白い試合をしたい」と挨拶。

メイウェザーvs朝倉未来戦のルールは当日まで紛糾か? いまだにグローブの大きさは発表されず【超RIZIN】

2022.09.21 Vol.Web Original

 RIZINが9月21日、東京・渋谷のSHIBUYA109渋谷店前で「超RIZIN」(9月25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の会見を開催し、フロイド・メイウェザー(アメリカ)、朝倉未来(トライフォース赤坂)、皇治(TEAM ONE)、ジジ(イラン)とRIZINの榊原信行CEOが登壇した。

 メインイベントのスペシャルエキシビジョンマッチで対戦するメイウェザーと朝倉はこの日もフェイストゥフェイスで火花を散らした。

 会見場の周囲は通りかかった人々が「何事か」とのぞき込み、みるみる鈴なりの状況に。

 朝倉は「いよいよ4日後に迫った超RIZIN。初めてのボクシングの試合なんですが、メイウェザーと俺が戦う試合、ファンの人も見たいと思っていると思うし、アンチは俺が倒れるところを見たいと思っていると思うんで、どちらにしてもPPVを買って応援お願いします」と挨拶。

橋本愛「映画界のハラスメントや労働環境についても語りたい」映画祭アンバサダー2年目に意気込み

2022.09.21 Vol.web original

 

 第35回東京国際映画祭のラインアップ発表会が21日、都内にて行われ、2年連続でフェスティバル・アンバサダーを務める女優・橋本愛らがゲストとして登壇。日本の映画界が抱える課題を意識しているという橋本が2年目の抱負を熱く語った。

 コロナ禍においても感染対策やオンラインを活用しながらリアル開催を続けてきた東京国際映画祭。今年は3年ぶりにオープニングのレッドカーペットを実施。また海外の映画人も多数参加。最大100名ほどの来日ゲストを予定しているとのこと。

 昨年に続きフェスティバル・アンバサダーを務める橋本は「とても光栄なこと。役目を果たさなければと背筋が伸びる思い」。

 一方で「昨年は、アンバサダーとしてどういうことを発信していけはいいのかと模索していた中で、自分のワクワクする興奮の方を発信していたような気がするんですが、今年は、2年連続ということで、もう少しできることはと考え、今の映画界に立ちはだかる課題ついても気持ちを話していければ」と真摯な表情。

 近年、課題として度々取り上げられる映画界のハラスメントや労働環境について橋本は「私も現場を経験して思うことがたくさんあった」と振り返り「一番感じるのは世代間の溝」と、ベテランと若手世代が互いの声を聞き合い「お互いが歩み寄ってもっと素敵なモノづくりの環境になれば」と期待。

 この日は、コンペティション部門に出品する今泉力哉監督(『窓辺にて』)、福永壮志監督(『山女』)、松永大司監督(『エゴイスト』)も登壇。

 質疑応答では、3監督もそれぞれの現場において労働時間やハラスメントに気を配りながらの作品作りを心掛けていると語り、橋本も「監督側の景色を知ることができてうれしかったです」と笑顔。「主演という立場だと、意見を言う機会を設けていただくこともある。その立場を生かして、自分以外の人への態度が違うのを目の当たりにしたり、そういう状況を見たときには、コミュニケーションを促していきたい」と意欲を語った。

 LGBTQへの理解といった社会的課題についても橋本は「知人で、ものすごく苦しんでいる人がいるのを見ているので」と明かし「歴史や伝統を守っていく姿勢は、それ自体は美しいし素晴らしいと思うんですけど、その過程でこぼれ落ちてしまう人たちはたくさんいる。そういう人たちの苦しみや悲しみに寄り添って、それでも生きていてほしいという気持ちを込めて作るのが映画や芸術だと思う。世界をより良くするお手伝いを、映画を通してできたら。せっかく世界に開かれるまたとない機会である東京国際映画祭を通して、日本の素敵なところと改善したいところを改めて見つめ直すきっかけになればいいなと思います」と思いを語った。

 この日は、華やかな映画祭の復活を予想させるラインアップを安藤裕康チェアマンらが紹介。オープニング作品に二宮和也主演、瀬々敬久監督作『ラーゲリより愛を込めて』。クロージング作品には、カズオ・イシグロの脚本で黒澤明の傑作を英国で映画化した『生きる LIVING』。

 コンペティション部門審査委員長には『アクロス・ザ・ユニバース』(2007)、『グロリアス 世界を動かした女たち』(2020)の映画監督・舞台演出家のジュリー・テイモア。審査員に、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリークリスティーヌ・ドゥ・ナヴァセル(元アンスティチュ・フランス館長)。

 また、過去にスティーヴン・スピルバーグ監督らが受賞した黒澤明賞が14年ぶりに復活する。

 第35回東京国際映画祭は10月24日~11月2日、日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区にて開催。10月15日よりチケット一般販売開始。

東京都、21日の新規陽性者は7059人 重症者は21人

2022.09.21 Vol.Web Original

 東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに7059人確認されたと発表した。重症者は21人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが40代で1229人。以下順に、30代1171人、20代1047人、50代938人、10代931人、10代未満916人、60代368人、70代263人、80代152人、90代41人、100歳以上3人だった。65歳以上の高齢者は611人だった。
 
 病床の使用率は28.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率20.2%だった。

  60代から90代までの男女9名の死亡も報告された。

「後ろ後ろ!」の観客の声もミズには届かず…デクスター・ルミスがリング下に引きずり込もうとするも間一髪で脱出【WWE】

2022.09.21 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間9月21日配信、カリフォルニア州サンノゼ/SAPセンター)でザ・ミズをつけ狙うデクスター・ルミスがこの日もミズを恐怖のどん底に突き落とした。

 8月にWWEに復帰して以降、執拗にミズを狙うルミスはミズを誘拐したり家に不法侵入したりと、その所業はエスカレートするばかり。ミズはこの日、自らがMCを務める「Miz TV」でリングに上がると「娘のバースデーパーティを開いたんだ! おめでとうマディスン。そのパーティーはミニオンズ(の扮装)がテーマだったんだけど、アイツが隠れてるんじゃないかって思って思わず殴っちまった! 痛いよ!って子どもたちは泣き叫んでた」と先日行われた娘の3歳のバースデーパーティーにもルミスが紛れ込んでいるのではないかと疑心暗鬼になっていたことを告白。

イヨ・スカイが再び勝利をアシスト。ベイリーはビアンカにロウ女子王座挑戦を表明【WWE】

2022.09.21 Vol. Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間9月21日配信、カリフォルニア州サンノゼ/SAPセンター)で“ダメージCTRL”のベイリーがアレクサ・ブリスと対戦し、イヨ・スカイが好アシストで勝利を収めた。ベイリーは試合後には王者ビアンカ・べレアを返り討ちにして「エクストリーム・ルールズ」でのロウ女子王座挑戦を表明した。

 ダメージCTRLの3人がカートに乗ってリングに登場するとベイリーはWWE女子タッグ王座を戴冠したイヨ&ダコタ・カイを祝いながらブーイングする観客には「王者にリスペクトしろ」と忠告した。さらにイヨは「私たちが今、コントロールしている。それもこれもベイリーのお陰。私たちを信じてくれてありがとう」と感謝を伝えるとダコタは「女子部門は私たちを必要としているが、アスカ&アレクサ・ブリス&ビアンカは必要ない」と侮辱した。

 するとそこへ登場したビアンカら3人と舌戦となるとアレクサがベイリーに対戦要求し一撃を食らわせる。

フィン・ベイラーがToo SweetポーズでAJスタイルズをジャッジメント・デイに勧誘【WWE】

2022.09.21 Vol. Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間9月21日配信、カリフォルニア州サンノゼ/SAPセンター)でフィン・ベイラーがToo Sweetポーズをしながらザ・ジャッジメント・デイ(JD)にAJスタイルズを勧誘した。

 ベイラー&ダミアン・プリースト(withリア・リプリー&ドミニク・ミステリオ)は闇落ちした息子ドミニクを取り戻したいレイ・ミステリオ&リドルと対戦すると終盤にセス“フリーキン”ロリンズのリドル襲撃やドミニクの父挑発で場外が混乱。プリーストが油断したレイにチョークスラムを決めると最後はベイラーがクー・デ・グラを叩き込んで勝利を収めた。

ロリンズとリドルが襲撃合戦の末に「エクストリーム・ルールズ」での再戦が決定【WWE】

2022.09.21 Vol. Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間9月21日配信、カリフォルニア州サンノゼ/SAPセンター)でセス“フリーキン”ロリンズとマット・リドルが襲撃合戦を展開して「エクストリーム・ルールズ」のインサイド・ザ・ファイトピットでの再戦が決定した。

 ロリンズはこの日、ロウ・オープニングでラシュリーの持つUS王座に挑戦。試合は序盤から激しい攻防を展開し、終盤にはラシュリーにハートロックを決められるもレフェリーに誤爆したすきにローブローを放ってチャンスをつかむ。しかし、ここで突如現れた因縁のリドルに挑発されるとそのすきにラシュリーのスピアーを浴びてしまい王座奪取に失敗した。

 その後、今度はリドルがレイ・ミステリオと共闘してベイラー&ダミアン・プリースト(withリア・リプリー&ドミニク・ミステリオ)と対戦すると試合途中に突如現れたロリンズに襲われて試合にも負けてしまう。

ゆうこす、結婚は「来年か再来年」? 花嫁姿披露で結婚観明かす

2022.09.21 Vol.Web Original


 モテクリエイターとして活躍する「ゆうこす」こと菅本裕子が、あざとかわいい“モテ”ウェディングドレス姿を披露している。

 23日発売の結婚情報誌『ゼクシィ』のとじ込み付録『WEDDING HAIR STYLE with accessory BOOK』に登場するもの。さまざまなスタイルのウェディングドレス姿を披露した、ゆうこすは「ドレスをたくさん着ることができて、プレ花嫁の気分になれました」とコメント。

 自身の結婚については「来年か再来年に出来れば」とびっくり発言。「10代の頃は20歳で結婚して若いママになりたいと思っていました。でも20代になって、今は好きなことをやりたいなと思ったので、30歳までに結婚するっていう計画に変更しました」とのこと。理想の相手については、「5つぐらい年下の男性がタイプで、プロポーズは思いっきりサプライズしてほしいです。年下の彼が精一杯頑張ってくれたプロポーズの演出にきゅんとしたいですね」と話した。

エディトリアルライン【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.09.21 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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