「愛の不時着」をはじめとする代表作で幅広い世代から支持される韓国の大人気俳優ソン・イェジンの日本公式ファンクラブおよび日本公式Xが9月1日にオープンした。
日本公式Xではオープンを記念し、フォローと対象ポストのリポストで 直筆サイン入りポラロイド写真が5名様に当たるキャンペーンを実施中。
応募締切は9月19日23時59分。是非ご応募ください!
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モデルの山田優が9月17日、東京・銀座の「バーニーズニューヨーク 銀座本店」で行われたリニューアル記念イベントに登壇した。
この日のコーディネートのポイントを「バーニーズニューヨーク別注アイテムでsacaiのお洋服なんですけど、前と後ろの切り替えがかわいいセットアップ。前後の顔が全然違うし、下だけでも上だけでも着られるのがすごくかわいい」と紹介。
「後ろがMA-1みたいになっていて、スカートもプリーツになっています。こういう変わったところのあるアイテムが結構好き」とファッションフリークの一面を覗かせた。
リニューアルした同店を「ギフトコーナーがすごくかわいくて、Ceramichiのお皿を見た時に “何を買おうかな” と迷うくらいワクワクした。CROWD ROASTERのコーヒーが飲めたり……早く見て回りたい」といい、ギフトにまつわるエピソードを「自分では買わないものがうれしいなと思う。最近誕生日だったんですけど、海外のお土産でもらったお皿がすごくきれいで、ご飯の時に使わせてもらっています」と明かした。
バーニーズニューヨークの思い出を「誰と来ても楽しめるなという印象。母とよく買い物に行くんですけど、2人が好きなものがそろっていたり、主人と来ても2人で違う階でお買い物できたり。これからは子どもたちと来てもお茶が飲めたりするかもしれない。みんなで来て楽しいのがバーニーズニューヨーク」と笑顔を見せた。
この秋、おしゃれをして出かけたい場所を「おしゃれして紅葉を見て、そのまま温泉に行きたいなという気分。計画はないんですけど、毎年温泉に行ったりするので、今年こそはおしゃれして行きたい。バーニーズニューヨークでおしゃれなものをそろえて、気持ちをハッピーにしてから温泉に行きたい」と夢をふくらませた。
ダンス&ボーカルグループのEXILEが9月17日、ラゾーナ川崎で、11月に開幕するドームツアーのキックオフイベントを開催した。ファンや買物客ら約5000人が見守る中で、ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASONS”」への思いを熱っぽく語り、EXILEの新たな出発を高らかに宣言した。
24 年ぶりのショッピングモールでのイベントは盛況だった。デビュー当時に同じ川崎でイベントを行なってから、EXILEがショッピングモールでイベント行うのは初めて。その姿を一目見ようと平日にも関わらず、まだ日のある時間から多くのファンらが会場に詰めかけた。
約3年ぶり8度目となるドームツアー。イベント終了後の取材で意気込みを聞かれたAKIRAは「(小林)直已、NAOTOも三代目(J SOUL BROTHERS)からEXILEにジョインして、フルメンバーでドームツアーをやります。それだけでもワクワクが止まりません。“THE REASON”という、自分たちにとって大きなテーマを掲げて走り出しますので、僕たちにもファンの皆さんにも、ベストライブといっても過言ではないセットリストだったり、演出を用意していきたい」
俳優の窪塚洋介が9月17日、東京・銀座の「バーニーズニューヨーク 銀座本店」で行われたリニューアル記念イベントに登壇した。
ブラックのムートンコートを主役に、存在感のあるゴールドのチェーンネックレスを合わせた窪塚。
コーディネートのポイントを「やっぱりムートンのコート。さっきバーニーズの方に “ワルそうに見えるけど品質はいい” と言われて “そんなにワルくないですよ” と返したけど、品質は極上の上品なアイテムにアクセサリーでワルっぽさを演出した」といい「俺はワルっぽくならないんですけど。真面目に生きてきたのがにじみ出ちゃうので」などとうそぶいた。
同店に新設されたギフトコーナーにちなんで、10月3日に誕生日を迎える息子の窪塚愛流について聞かれると「何で知ってるんですか? もしかして情報機関の人?」と訝しみ「僕自身が欲しいアイテムがここまでに100個くらいあったので、息子に贈るくらいなら自分で着ようかな、買おうかなと思う。ネクタイ、アクセサリー、下着……欲しいものがたくさんありました」と吐露。
愛流とは洋服をシェアしていたこともあるといい「今は別に住んでるんですけど、一緒に住んでた頃は僕の服を着てどっかに行って、新幹線とかで下に座り込んで汚して帰ってきたりしたことがよくあった」と父親の顔を見せた。
新店舗の印象をリニューアルのコンセプトになぞらえ「ワクワクしますよね。伝統と……」と言いかけて司会者の「革新」という言葉を継いで「伝統と革新というバーニーズニューヨークの……」と語ると、実際のコンセプトは「記憶と想像でした」と訂正され「全然違う! 乗せられてるじゃん、俺」とノリツッコミ。
気を取り直して「でも本当にワクワクして。もうちょっと見たらもっと欲しいものがいっぱい出てきそう。物欲がなかったはずなんですけど、今日は出てきちゃってますね」とアピールした。
東京女子プロレスのビッグマッチ「WRESTLE PRINCESS Ⅵ」(9月20日、東京・大田区総合体育館)で、遠藤有栖が元WWEスーパースターのプリシラ・ケリー(旧名=ジジ・ドリン)とのインターナショナル・プリンセス王座決定戦に臨む。
夏のシングルトーナメント「第12回東京プリンセスカップ」で遠藤は先輩のハイパーミサヲ、“エース”の山下実優、過去に1度も勝ったことがなかった荒井優希を破る快進撃で決勝に初進出。決勝戦(8・23後楽園ホール)では前プリンセス・オブ・プリンセス王者の渡辺未詩に惜敗し、初優勝はならなかった。だが、準Vの実績が評価され、インター王者・宮本もかの病気療養による王座返上に伴い、同王座決定戦に挑むビッグチャンスが到来した。
トーナメントを振り返った遠藤は「トーナメントは自信にはつながりました。決勝までいけたことでファンの人も喜んでくれたし、負けても喜んでくれたし…。でも家に帰ると“2位か悔しいな”って急に来ました。自分自身も強くなったと思いますし、来年は優勝したいと強く思いました」と語った。
インター王座決定戦が決まったことについては「(トーナメントで)勲章が得られなかったことに対して悔しい思いをしたから、ベルトに挑戦したいとは強く思っていました。チャンスが来たなって。もかさんが元気だったら、挑戦するくらいの気持ちはありました」と話した。
ダンス&ボーカルグループのEXILEが9月17日、ラゾーナ川崎で、ドームツアーのキックオフイベントを行なった。ショッピングモールでのイベントは、デビュー当時に同じ川崎でイベントを行なって以来初で24 年ぶり。ファンら約5000人が大きな歓声をあげ、熱い視線を送る中、EXILEの新たな出発を高らかに宣言した。
11月15日に福岡のみずほPayPayドーム福岡からスタートする約3年ぶり8度目となる全国ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASONS”」のキックオフイベント。
会場いっぱいの観客に迎えられて登場すると、AKIRAは「ファンの皆さんと1番近い距離でキックオフをしたいなという思いがあり、“モールからドーム”というテーマを掲げて登壇させていただきました」と挨拶。
EXILEとしてショッピングモールでイベントを行うのは約24年ぶり。ATSUSHIはその時の記憶が強く残っているそうで、「2001年デビューしてすぐの頃。ラゾーナ川崎は初めてなんですけど川崎アゼリアで、デビューシングル『Your Eyes Only』の時だから、約24年前。それ以来の(ショッピング)モールでのイベントです」と、サングラスの奥の目を細めた。
「バーニーズニューヨーク 銀座本店」リニューアル記念イベントが9月17日、東京・銀座のバーニーズニューヨーク 銀座本店にて行われ、タレントの梅宮アンナとアートディレクターの世継恭規氏夫妻がフォトコールに登壇した。結婚後、2人そろってイベントに出演するのは初めて。
ホワイトのノースリーブワンピースにクリスチャン ルブタンのピンヒールを合わせた梅宮に、ひねりの効いたブラックジャケットにジーンズを合わせた世継氏。報道陣の “仲良さそうに” “顔を近づけて” “ハグお願いします” というリクエストに密着してポーズを取り、梅宮は「恥ずかしい~」を連発。さらに「私たちとしては手をつなぐのは日常の普通のこと。こんな感じで」と “恋人つなぎ” まで披露した。
コーディネートのポイントを「普段はあまりスカートを履かないのですが、お洋服はTPOに合わせたりするので何となく “白” かなと。私が “今日はこれを着ていくよ” ということを彼に伝えて、あとからコーディネートしてねという感じで」という梅宮に「暑かったので涼しい格好で来ました」という世継氏。
お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政と嶋佐和也が9月17日、悩める受験生に時に親身に、時に迷言でアドバイスを送った。
2人はこの日、東京・品川区の大森学園高等学校で行われた「受験生サプライズ応援出張授業 by Yakult」にサプライズ出演。一日限りの講師となって特別授業を行った。
屋敷は冒頭「高校3年生の9月の半ばって、一番こんなことをしていられないというか。ゆっくりこんな芸人の話を聞いている余裕がない人も多分いると思うんですよ。一刻も早く勉強したいんじゃないかって(笑)」というように受験を控えた高校3年生にとっては悩み多き季節。
生徒からの「健康のためにご飯を食べなければいけないということは理解しているが、食後の勉強効率があからさまに落ちてしまう。どうしたらいい?」という悩みに嶋佐は「受験勉強は眠気との戦い。俺は寝まくっていた。高校卒業して20年経ちますけど、いまだに毎日眠い」、屋敷は「眠気にも2種類ある。本当に眠たすぎる時の眠気と、この先の勉強が嫌すぎて眠たくなるときがある。肉体的な眠気の時は寝たほうがいい。精神的なものからくる眠気、勉強ばかりしてちょっと嫌になったときは自分の好きな音楽なりスポーツなりの映像とかを見て眠気を覚ますというかテンションを上げればいい」と的確なアドバイス。
俳優の井川遥が9月16日、東京・国立新美術館で行われた展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」 (9月17日~12月15日まで)オープニングデイ フォトコールに登壇した。
1999年、東洋紡水着サマーキャンペーンガールとしてデビューした井川。2000年代初頭には、それまでのグラビアアイドルと一線を画す元祖 “癒し系” として一大ブームを巻き起こした。
この日は巨大なエメラルドのカボションが目を引くネックレスをはじめ、イヤリング、リングをエメラルドでコーディネート。ブラック&Aラインのシンプルなノースリーブドレスで癒しのオーラを振りまいた。
衣装のポイントを「今日は大きな輝きのエメラルドが映えるように、Aラインでシルクのきれいなドレスでまとめました」と井川。
展覧会の感想を聞かれると興奮気味に「まさに今、拝見してきてすごく高揚しています」とひと言。
さらに「色鮮やかなジュエリーの数々とその技法が素晴らしくて。今、日本の中でこれだけたくさんの点数を見ることができる貴重な機会をいただいて本当にうれしく思っています」と続け、笑顔を見せた。
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20「SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜」が15日に無事終了いたしました。最後は1日2公演が3日連続という怒涛のラッシュでした。やり切りました。
今回も楽しかったし、いろいろな学びもありました。関わってくださった皆さん、ありがとうございます。
配信でもまだ視聴可能ですので、よろしかったらぜひ!
では今週も始めましょう。
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。