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川谷絵音「いまバンドを5つやっている。将来的には10くらいに」

2022.05.21 Vol.web original

 

 映画『ハケンアニメ!』公開記念舞台挨拶が21日、都内にて行われ、吉岡里帆、中村倫也ら豪華キャストと、劇中主題歌のジェニーハイ、吉野耕平監督が登壇。ジェニーハイのプロデューサーを務める川谷絵音が映画にちなみ「好きすぎること」を明かした。

 辻村深月の大人気小説を豪華キャストで実写化した話題作。日本のアニメ業界を舞台に、最も成功したアニメの称号=「ハケン(覇権)」を手にすべく奮闘する者たちの姿を描く。

 登場人物たちがアニメにかける情熱にちなみ「好きで貫き続けていることは」と質問された登壇者たち。

 吉岡は「グミ。物心ついたくらいから食べ続けている」と先日の舞台挨拶でも話題となったグミ好きを披露。中村は注目のサッカー選手を上げ、柄本は映画館通い、尾野真千子は「豆乳を飲む」と回答。本作が実写映画初主演となる人気声優・高野麻里佳が「ねこすい。ネコが好きで、家に帰ってネコに顔をうずめて、すは~ってするとすごくリラックスできます」と言うと、吉野耕平監督も「ネコにブラシをかける」とネコ好きを明かした。

 この日は、主題歌「エクレール」を歌う人気バンド・ジェニーハイの小籔千豊、川谷絵音、新垣隆、中嶋イッキュウも登壇。バンドのプロデューサーを務める川谷は「バンドが好きで、今5つやってるんです。シンガーソングライターとして一人でもやっているんですけど、さみしくて。将来的には10くらいにしたい」と明かし会場を驚かせた。メンバーの小藪は「この日はこのバンドと練習、この日はこっちのバンド…と連日やっているので、ときどき“ここ、ちょっと今思い出します”ということがある。ぼくらはジェニーハイだけですけど、プロデューサーの場合はいろいろやっているから」。そんな小藪は人気のオンラインゲームにハマっているといい「還暦迎えるくらいまでにアジアの上位に行きたい。今日もこの後、大会に出ます。好きすぎて家に帰ったらパソコンに顔をうずめて“パソすい”してます」と笑いをさそっていた。

『ハケンアニメ!』は公開中。

山田涼介に「年収は? 納税額は?」と直球質問の本郷奏多、最後に心憎いファンサービス質問

2022.05.21 Vol.web original

 

 映画『鋼の錬金術師 完結編』公開記念舞台挨拶が21日、都内にて行われ、山田涼介、本田翼、ディーン・フジオカ、舘ひろし、蓮佛美沙子、本郷奏多、渡邊圭祐、曽利文彦監督が登壇。キャスト同士がお互いに聞きたいことを質問し合った。

 荒川弘原作による同名人気コミックの実写化、待望の続編。前作に続き、Hey! Say! JUMPの山田涼介が、主人公で“鋼の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師エドワード・エルリックを演じる。

 初日に鑑賞した人からの絶賛評に、主演・山田は「原作へのリスペクトを持って演じていたので、もともと見ていた方にそう言っていただけるのはうれしい」と感激。

 撮影現場の思い出を振り返った一同。蓮佛美沙子は「山田くんにおすすめのスチーム美顔器を聞かれて、それ以上きれいになってどうするんだろうと思った」。山田から誕生日プレゼントをさりげなく送られたエピソードを明かした渡邊圭祐が「スターは違うな、と思いました」と言うと、山田も「先日、僕の誕生日に邊ちゃんから紙袋をスッと渡されました。スターを感じました」と返し、会場もほっこり。

Dream Aya「写真、撮りに行っていい?」モンドくんこと奥村門土のこれからに興味津々 奥村の最新個展でトークライブ

2022.05.21 Vol.Web Original

 似顔絵や、谷川俊太郎、瀬戸内寂聴さんとの仕事など知られる画家で俳優のモンドくんこと奥村門土が、個展「奥村門土展in東京」を渋谷区のJINNAN HOUSEで開催中だ。東京では8年ぶりの個展で、似顔絵のほか、近年力を入れているという風景画や抽象画、ポップアートなどさまざまな表現で描いた新しい作品を展示、多くの人が足を運んでいる。

 期間中はほぼ毎日ゲストを招いてトークライブを行っている。これまでに都築響一や片桐仁らが登場。20日には、本サイトでフォトコラム「フォトバイアヤ」を連載中のフォトグラファーのDream Ayaが登壇し、E-girls時代にモンドくんのことを知って、仕事で福岡を訪れたときにマネジャーに頼み込んでメンバーと一緒にモンドくんに会いに行ったこと、それがきっかけとなって奥村や奥村の家族を被写体に撮影したり、今も「親せきのひとり」のような交流が続いていること、これまでに奥村に描いてもらった似顔絵などを紹介しながらトークした。

 トークの中で、Dream Ayaは、以前奥村が女性を描くのが苦手であると話していたことに触れると、「女性は顔に皺とかがないので……」と説明。似顔絵のネタは父・ボギーから与えられていたそうで、いわゆる、父好みの渋い顔ぶれでもある。奥村は誰か分からず描いていたが好みではあったよう。

 

 さらに、絵のモチーフを写真に撮って作品に取り組んでいること、それゆえに写真に興味があることなど、作品や作品へのアプローチの変化についても話題になった。また、トークライブは、奥村の父でミュージシャンのボギーも参加、会場には家族が揃い、奥田の魅力の一部であり大切な要素でもある個性豊かな家族についても話した。

 18歳になり、モンドくんから奥村門土へ。今後も、新しい絵のモチーフを探していくという。近く熊本で作品作りをする計画も明かした。そこは作品のモチーフだらけの様子で、Ayaも興味津々。自身も熊本に通っており親近感が沸いているそうで、「写真を撮りに行っていいですか?」と前のめりだった。

 個展は22日まで。21日は11時30分から20時。22日は11時30分から17時。入場無料。

 

トークライブの前に、新たな似顔絵を書いてもらった、Dream Aya。その様子をチェキで撮影する、奥村の妹・今ちゃん。チェキはDream Ayaがプレゼントしたもの。

Dream Ayaとボギー家族。

 

フライ級ムエタイWGPで内藤がスーパーレックに無念の判定負け。ロッタンはスミスを圧倒し準決勝進出【ONE 157】

2022.05.21 Vol.Web Original

スーパーレックが強烈な右の蹴りとヒジ

 元シュートボクシング(SB)日本スーパーバンタム級王者の内藤大樹(BELLWOOD FIGHT TEAM)がONE Championship「ONE 157: PETCHMORAKOT VS VIENOT」(5月20日、シンガポール・インドアスタジム)で行われた「フライ級ムエタイワールドグランプリ」に出場した。内藤は準々決勝でスーパーレック・キアトモー9(タイ)と対戦し0-3の判定で無念の敗退となった。

 内藤は2019年からONEに本格参戦。ここまで5勝1敗の戦績を残し、今回のグランプリへの出場にこぎつけていた。

 スーパーレックの強烈な右ミドルをどう攻略するかが焦点となったこの試合。1R、スーパーレックはプレッシャーをかけて得意の右ミドル、そして右ハイ、右ローを放っていく。内藤はそれに右ロー、左インローを打ち返す。スーパーレックは蹴りからパンチにつなげる。内藤はスーパーレックの右ストレートに左ストレートをカウンターでヒット。スーパーレックは右ハイを放つ際に何度もバランスを崩してスリップダウン。

青木真也が判定負けも“ブラジリアン柔術の至宝”に極めさせずニヤリ【ONE 157】

2022.05.21 Vol.Web Original

ケイド・ルオトロとサブミッショングラップリングマッチ

 ONE Championship「ONE 157: PETCHMORAKOT VS VIENOT」(5月20日、シンガポール・インドアスタジム)で青木真也がサブミッショングラップリングマッチでケイド・ルオトロ(アメリカ)と対戦し、1R10分を戦い切り、判定負けとなった。

 青木は3月26日のONE10周年記念大会で秋山成勲に敗れ、今回はわずか2カ月での再起戦だった。

 ケイドは“ブラジリアン柔術の至宝”“グラップリング界の未来を背負う存在”と注目を浴びる19歳。この日は双子の兄弟のタイ・ルオトロもゲイリー・トノンとのサブミッショングラップリングマッチに出場した。

北川景子 日本地図は「ピラミッドと同じくらいすごいこと」伊能忠敬の偉業に思いはせる

2022.05.20 Vol.web original

 映画『大河への道』初日舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演・中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らキャストと中西健二監督が登壇した。

 立川志の輔の新作落語『大河への道-伊能忠敬物語-』の映画化。千葉県香取市で郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの企画が進むなか、伊能が手掛けた地図は死後に完成していたという新事実が発見されたことから明かされていく笑いと感動の物語。

 企画から本作に携わった中井は「時代劇があまり作られなくなっているなか、時代劇に関わるものを残していかないと、と考えていたとき、志の輔さんの落語に出会った」と振り返り、俳優たちが一人二役で現代パートと江戸時代パートを演じるアイデアについて「人間なんて200年前からたいして変わっていないんだよということが伝わればと思い、一人二役にしました」と意図を明かした。

 そんな中井に、松山は「貴一さんの人間性、優しさがあふれている映画」と太鼓判。北川は「この映画で初めて知ることも多かった」と伊能忠敬による日本地図作りの偉業に感動。「ピラミッドの本物は見たことがないんですけど、ああいうものを見ると石を積み上げて作るなんて、今の人間ができるのかなと思う。(あの時代に)日本地図を作るって、ピラミッドと同じくらいすごいことなんじゃないのと思って」と熱く語った。

 撮影は昨年の夏。中井は「京都の夏に時代劇を撮るというのは僕たちの業界では無謀と言われているんですけど(笑)」と笑いつつ「去年の夏は冷夏で、その代わりに雨が多くて1日でも撮りこぼしたら中止という状況だったんですが、撮影になると太陽が出て。でも1日だけ台風の中で撮影したんです。風でカツラが飛ぶって初めての経験でした」と明かし、笑いをさそった。

 公開初日を迎え「育ててきた娘を送り出すような気持ち」と感慨を語った中井。映画館や劇場での感染対策に触れ「この先もいろんな映画を見ることを怖がらずに、映画館に足を運んでいただけたら」と映画界への思いを語っていた。

 この日の登壇者は中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきの、和田正人、田中美央、中西健二監督。

『大河への道』は公開中。

TRFのSAMと三代目JSBのELLYがダンスで「人生を駆けぬける歓び」2人でバトルも

2022.05.20 Vol.Web Original


 TRFのSAM
と三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLY が出演する、BMWのムービー「JOY MOVES ME  CROSSING」が公開中だ。

 ムービーは、BMWの、人生を駆けぬける歓びを分かち合うプロジェクト「JOY MOVES ME」の最新ムービーとして公開されたもの。2人は「人生を駆けぬける歓び」をテーマに、ダンスでBMWの最新電気自動車「BMW i4」と「BMW iX」を表現している。

 SAMは「BMW i4」からインスピレーションを受けてスムーズで静かな走りと加速時の躍動感を、 ELLYはBMW iX」の力強さ、加速感、スピード感を表現している。最初はそれぞれで踊っているが、やがて二人の熱いダンスバトルが繰り広げられるというものだ。

 ELLYは今回のコラボレーションについて、「SAMさんとはデビュー前からスクールやオーディションなどでご一緒させていただいたことがあり、そのたびに良くしてもらっていました。仕事での共演は今回が初めてでしたが、“優しいお兄さん”という感じで世代 の差なんてぜんぜん感じませんでした」と振り返りつつ、「とはいえ、僕らダンサーにとって、彼は間違いなくレジェンドです。 そんなSAMさんに僕らの世代の代表として選んでいただけて、本当にうれしかったです」とコメント。 

 見どころについては「最初から最後までひとつにつながったドラマを、ダンスで表現しています。振り付けには BMW の動きの要素が モチーフになっています。僕らのダンスが、クルマのエレメントをモチーフにしていることに気づいてくれたら、うれしいですね」。 

 一方、SAMは、「世代も違う、ダンススタイルも違うふたりのコントラスト」が見どころだとし、「僕のダンスのルーツはハウスミュージックだから、足のステップが中心。ELLY のルーツは、洗練さと泥臭さの両方を兼ね備えたヒップホップ。この2つのスタイルがうまくフュージョンして、自分でも踊ってい てワクワクできるコラボレーションでした」と振り返った。 

 ムービーは、BMWの「JOY MOVES ME」のページで公開中。同じページでスペシャルムービーやインタビュームービーも見られる。

劇団EXILE 小澤雄太と八木将康の『丸裸刑事』日替わりゲストにEXILE NAOTO、FANTASTICSの瀬口黎弥、木村慧人ら決定

2022.05.20 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康のプロジェクト「OZAYASU」の舞台『丸裸刑事』(マルデカ)の日替わりゲストが20日、発表された。出演するのは、EXILE NAOTO(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)、瀬口黎弥、木村慧人(ともに、FANTASTICS from EXILE TRIBE)、重留真波、山口乃々華、平川結月、櫻井佑樹で、容疑者役を演じる。

 舞台は、熱血刑事にあこがれ単細胞だが情に熱い西川(小澤)、エリートで冷徹な東山(八木)の2人の刑事がバディを組んで、事件を解決していくワンシチュエーションコメディー。2人が取調室で容疑者を取り調べをしていく様子を描く。そのなかで徐々に刑事二人の素性や過去、さらには本人たちのプライベートさえも、事件の真相と共に丸裸にされていく。即興芝居のシーンもあり、毎公演違ったストーリーが楽しめるのも魅力だ。

サッカー日本代表発表。大迫勇也が選外で森保監督は他の選手たちの奮起に期待

2022.05.20 Vol.Web Original

 日本サッカー協会(JFA)が5月20日、会見を開き6月に行われる「キリンチャレンジカップ2022」と「キリンカップサッカー2022」の日本代表メンバーを発表した。

 FWの大迫勇也(ヴィッセル神戸)が選外となった。大迫は18日に行われたJリーグの川崎フロンターレ戦ではベンチ外だった。

 森保一監督は「コンディション的には100%ではないということを聞いている。これまでも100%ではないところでチームの勝利に貢献しようと、かなり無理をして試合に出ている状況かと思う。彼の男気は素晴らしいと思うが、その反面、コンディションが100%になってないのかなと見ている」などと話した。大迫は代表では不動の1トップなのだが「彼が代表でプレーできないことは残念だが、また、大迫抜きで戦った時にチームとしてはいろんな選手にチャンスがある。チームの伸びしろをさらに増やしていく、チーム力を上げていくという部分ではチャンスともいえる。変わって入る選手、ここがチャンスだと思っている選手には思い切りプレーしてもらい、代表の戦力として成長してもらえれば。我々チーム全体のレベルアップをするためにもここはいい機会だと思う。オプションを作るということと、どの選手がアピールしてくれるのか楽しみに活動したい」と他の選手たちの奮起に期待した。

 またDFの伊藤洋輝(VfBシュツットガルト/GER)が初選出された。森保監督は「今年はシュツットガルトでシーズンを通してDFで出続けた。守備で屈強な相手を止めながらも攻撃では彼の良さを出して、攻撃の起点となる選手として活躍していた」などと選出理由を挙げた。

 11月に開幕するワールドカップ(W杯)カタール大会に向けて日本は今回の4試合と9月に予定される2試合しか代表戦がないのだが、森保監督は今回の4試合について「W杯本大会への準備となる4試合。個のレベル、そしてチームがレベルアップできるように一戦一戦勝利にこだわり、そしてチームがレベルアップできるように戦っていきたい」と話し、具体的には「まずはこれまでやってきたコンセプトをより徹底して発揮できるようにベースの部分をより強固にできればと思っている。選手も3月の代表活動から若干変わっているし、期間も空いているのでチャレンジしたいことはたくさんあるが、まずはコンセプトのベースになることをしっかり浸透させられるようにしていきたい。そのうえで新しいことにチャレンジをしていきたい」と基本的なチームコンセプトの徹底に時間をかける姿勢を見せた。

 日本代表は「キリンチャレンジカップ2022」では6月2日に北海道・札幌ドームでパラグアイ代表、6日に東京・国立競技場でブラジル代表と対戦。「キリンカップサッカー2022」では10日に兵庫・ノエビアスタジアム神戸でガーナ代表、14日には大阪・パナソニックスタジアム吹田でチリ代表かチュニジア代表と対戦する。

東京都、20日の新規陽性者は3573人、重症者は3人

2022.05.20 Vol.Web Original

 東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3573人確認されたと発表した。重症者は都基準で3人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代769人。以下順に、30代688人、10歳未満565人、40代537人、10代440人、50代310人、60代96人、70代82人、80代59人、90代23人、100歳以上4人だった。65歳以上の高齢者は210人だった。
 
 病床の使用率は15.7%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は2.0%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は16.6%(5月20日時点)だった。

 70代から90代までの男女7名の死亡も報告された。

東京の味が大集合! お台場で春の食フェスティバル 都知事「東京の食の魅力を国内外へと発信」 

2022.05.20 Vol.Web Original

 東京の優れた「食」の魅力を発信する、春の食フェスティバル「Tokyo Tokyo Delicious Museum(トウキョー トウキョー デリシャス ミュージアム)」が20日に開幕した。台場のシンボルプロムナード公園(石と光の広場/花の広場)とTFTホール500を会場に、22日まで3日間にわたり、東京が誇る多彩な食の魅力を国内外に発信する。

 20日に行われたオープニングセレモニーは、小池百合子東京都知事が出席。出店者らと小笠原産パッションフルーツのジュースで乾杯し、開幕宣言した。

 都知事は「東京の魅力、その最大の魅力の 1 つが食であることを皆さんご賛同いただけると思う」としたうえで、「東京の食の魅力は国際的な観光都市としての重要な要素でもあります。都では、未来の東京戦略で、世界一の美食都市、その実現プロジェクトを掲げまして、様々な施策を展開をしているところです。フェスティバルを通じて、多彩な食の担い手が日々研鑽しておられる技、そして味わいを多くの方々に楽しんでいただきたい」と、笑顔で挨拶。そして「食文化、これを未来へとつないでいくためにも、皆様と手を携えながら東京の食の魅力を国内外へと広く発信していきたい。世界をひきつける美食都市東京を目指しまして、フェスティバルで一緒に盛り上げていきたいと思います」と話した。

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