LDHのガールズグループのGirls2とiScream が、六本木ヒルズの夏のイベント『コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE』(7月24日~8月21日、六本木ヒルズアリーナ特設ステージ)に出演する。出演するのは8月2日。
夏の六本木の風物詩となった野外ステージで、期間中は日替わりでアーティストライブが開催されるもの。Girls2は2019年ぶり2回目の出演、iScreamは初出演となる。
LDHのガールズグループのGirls2とiScream が、六本木ヒルズの夏のイベント『コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE』(7月24日~8月21日、六本木ヒルズアリーナ特設ステージ)に出演する。出演するのは8月2日。
夏の六本木の風物詩となった野外ステージで、期間中は日替わりでアーティストライブが開催されるもの。Girls2は2019年ぶり2回目の出演、iScreamは初出演となる。
Netflixの人気ドラマシリーズの最新シーズン「ストレンジャー・シングス 未知の世界 4」の配信記念イベントが5日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優の園崎未恵と、シリーズのファンとしてお笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、渋谷凪咲らが登壇。ドラマの劇中写真をお題にした大喜利勝負でマヂラブと対決した渋谷が見事な大喜利と衝撃の“鼻血”ギャグで勝利した。
1980年代を舞台に、小さな町ホーキンスで“少年ウィルの失踪事件”をきっかけに怒り始めた不可解な出来事に少年少女たちが立ち向かうミステリー・アドベンチャー。
ドラマにちなんだ80年代ファッションで登場し「昭和歌謡や80年代のアイドルも大好き」と笑顔を振りまいた渋谷。ドラマの好きなキャラを聞かれると、超能力を使うと鼻血が出るキャラクター・イレブンを上げ「自分とも戦いながら仲間のために恐怖の中に飛び込む姿が好き。能力を出すと鼻血が出るんですけど、私も鼻血が出るくらい一生懸命になれるものを見つけたい」と目を輝かせた。
この日は、ドラマの1シーンの写真をお題に、“大喜利が得意なアイドル”として知られる渋谷とマヂラブの2人が大喜利対決に挑戦。勝者はドラマのオリジナルグッズがもらえると知った渋谷は「絶対勝ちたいですね。(胸を借りるという気持ちだと)勝てないので、ぶっ潰す!という気持ちで臨みます」。渋谷の気迫に村上は「大喜利なんだし楽しくやろうよ…」とすでにタジタジ。
Netflixの人気ドラマシリーズの最新シーズン「ストレンジャー・シングス 未知の世界 4」の配信記念イベントが5日、都内にて行われ、日本語吹き替え版声優の園崎未恵と、シリーズのファンとしてお笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、渋谷凪咲らが登壇。マヂラブの村上が子ども時代を振り返った。
1980年代を舞台に、小さな町ホーキンスで“少年ウィルの失踪事件”をきっかけに怒り始めた不可解な出来事に少年少女たちが立ち向かうミステリー・アドベンチャー。
ドラマにちなんで80年代風ファッションで登場した一同。マヂラブの村上は劇中の人気キャラクター、ダスティンをイメージした衣装。一方「たぶん、あのどこかにいたであろうヤツ」という野田は、村上から「(鍛えられた)体がアメリカだから似合う」と言われ「これからこの衣装にしようかな」とご満悦。
本作の舞台となる1983年には、まだ生まれていなかったというマヂラブの2人。どんな子ども時代だったかと聞かれると、村上は「1日1回はノルマのように泣いていましたね。あれ、今日は泣いてないよねという日も、母と姉から“あ、泣きそう、泣きそう~”と言われて泣く、という子ども時代でした」と、繊細な子供時代を明かした。
野田は「僕自身は、野グソを棒にさして人につけてましたね」と、80年代の人気アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』をネタにしたが会場の観客に伝わらず、静まり返った様子に、ドラマの設定さながら「“裏の世界”に行ったのかと思った」とおののいていた。
この日は“大喜利が得意なアイドル”として知られる渋谷凪咲と大喜利対決をしたが、渋谷の見事な大喜利に対しマヂラブの2人は「ラフな大喜利」で挑みボロ負けしていた。
この日の登壇者は園崎未恵、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、渋谷凪咲、佐久間宣行。
Netflix シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン1~4はNetflix にて配信中。
人気婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(Prime Video) 配信記念七夕祭り記者会見が5日、都内で行われ、番組のナビゲーターを務めるナインティナインとSHELLYが登壇した。
番組は、独身女性が主役となり、真実の愛を見つけるために、デートやパーティーなどを通じて、多数の候補者のなかから、未来の結婚相手を選ぶという内容。同様な内容でシーズンを重ねながら人気を集めている『バチェラー・ジャパン』シリーズの女性版だ。
前シーズンを見守ったナインティナイン。前シーズンが終了して2年が経ったが、その間に大きな変化が。
岡村隆史は、「この2年間で結婚して、子どもが生まれるという。いろんなことがありました」と笑うと、会場から大きな拍手。矢部浩之が「生まれてたのに2カ月間だまっていたというのも衝撃的な事実もありましたけど」というと、「秘密にして、どこか良きタイミングでと思ってたんですけども……隠していたわけではないんですけど! まあ、ほんま2年間でがらっと変わってしまったというか、慌ただしく時を過ごしています」
司会者が「番組で感じたことを私生活に生かしたか」という質問では、「生かされたかといえば、そんなに生かされなかったかもしれない」と、岡村。「よく押したほうがいいよ、って言われるけど、押してほんまにいいのかどうかっていうのも、バチェロレッテ見たときに分からなくなって。今の妻と結婚するときには前に前に行く感じにはしなかったかな」。隣りでじっと聞いていた矢部は「ずっと引いてたでしょ! 基本引いてて。奥さんが素晴らしい人で、奥さんが押してくれたんでしょ。そういうことがあったようです」と、笑って補足した。
この2年で大きく変わったといえば、SHELLYも同じ。「素敵なパートナーもできました、新たにまた赤ちゃんも!……あ、拍手はいいですよ!」とキラキラした笑顔でキュートにおねだり。矢部が「お腹の中に赤ちゃんがいると、きれいだなって思いますね」と目を細めると、SHELLYは「収録中ずっといましたけど、何も言ってくれなかった(笑)」。
⽇本発のセーラームーン公認のガールズプロジェクト、SG5が北米最大のアニメコンベンション「Anime Expo(AX)」でパフォーマンスを披露した。
SG5が出演したのはAXのシグネチャーイベントのひとつ「AX Masquerade 」で4曲を披露。おなじみの「ムーンライト伝説」でセットをスタートすると、「LETTUCE」「FIRE TRUCK」「TOO MUCH」と続けて楽曲を披露。英語でのMCとメンバー紹介も含めて、満席の会場は大盛り上がりだった。
SG5は、『美少女戦士セーラームーン』からインスパイアされた5人組として公認された初のガールズプロジェクトユニットで、LDHのダンス&ボーカルグループのHappinessのメンバー、KAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUU、そして同じくLDHのガールズユニットのiScreamからRUIで構成。楽曲は、レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー、テイラー・スウィフトらのプロデューサーとしてグラミー賞を受賞しているBloodPopが手がけている。
LDH Recordsによる、ものがたりおんがくプロジェクト第一弾『夏の夜明けを待つ僕ら』のCDアルバムと小説が発売されることが発表された。本プロジェクトは、人気音楽プロデューサーの*Luna、小説家の音はつき、イラストレーターのふすい、動画クリエイターのtaichiが集結して実現させた、音楽(聴く)×映像・イラスト(見る)×小説(読む)で楽しめる新感覚のエンタテインメント。
CDアルバム『夏の夜明けを待つ僕ら』(9月14日発売)には、イラストレーターのふすいが描いた全楽曲のイラストと、動画クリエイターのtaichiが制作したリリックビデオの切抜き絵で構成した44ページに及ぶ歌詞入りのイラストブックを封入。また、小説(実業之日本社)も同時発売される。
CDアルバムの発売に先立ち、7月20日から9週連続で音源とリリックビデオを配信リリース、プレミア公開される。
主題歌の「アウトサイド feat. +α/あるふぁきゅん。」の、*Luna公式 YouTube チャンネルでのプレミア公開には、同曲を歌う+α/あるふぁきゅん。、*Luna、音はつきが参加予定。+α/あるふぁきゅん。は、YouTube総再生回数1.5億回を超える女性の歌い手。
きょう5日24時には、主題歌となる「アウトサイド feat. +α/あるふぁきゅん。」のリリックビデオが人気音楽プロデューサー*LunaのYouTubeチャンネルでプレミア公開される。
同曲と、すでに公開されている「再会feat. NORISTRY」の音源が配信リリースされる。
東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5302人確認されたと発表した。重症者は7人。
陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で1162人。以下順に、30代963人、40代874人、50代629人、10代615人、10歳未満534人、60代254人、70代171人、80代73人、90代25人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は376人だった。
病床の使用率は22.6%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は3.6%だった。
80代~90代の男女3名の死亡も報告された。
DDTプロレスが7月4日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、3日の東京・後楽園ホール大会で異次元の空中殺法を披露した“自称”223センチ、190.5キロの大巨人アンドリュー“ザ・ジャイアント”エヴァレットが出席した。
前日はクリス・ブルックスとのコンビで、MAO、勝俣瞬馬組に勝利したが「DDTデビューは素晴らしいものだった。すでにDDTがホームだと感じてるし、みんなの期待に応えられたことをうれしく思います」と笑み。
7日の東京・新宿FACEではMAOとの一騎打ちが決まったことを知らされると「MAOはスキルもあって、蹴りも強烈でハイフライもできる。すごくいいレスラーなのは分かってるけど、彼は対戦相手としては小さすぎる。僕はチョークスラムも決めたし、ちょっと小さくて相手にならない」と発言。
DDT最強決定トーナメント「KING OF DDT」を制して、KO-D無差別級王座を戴冠した樋口和貞が7月4日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、決戦から一夜明けた胸中を語った。
冒頭、樋口は「こうやって優勝できて、ベルトを獲れたことは本当に自分一人の力じゃないと思ってるので。支えてくれた方々に本当にありがとうと言いたいと思っております」と感謝の言葉を述べた。そして「準決勝、秋山(準)さんとの戦い、これは秋山準というレスラーの奥深さを改めて感じた。やっぱりすごいレスラーだなと感じました。でも、それを超えられたのは自分のなかで誇っていいんじゃないかなと思っています。1年前、ベルトを巻く、巻かないということがありましたが、そういうつっかえみたいなものが、今回の一戦でケリがついたなと感じています。また、秋山準が目の前に立ったときはもちろん全力でいきたいと思います。あんな元気な52歳、いないと思うので。自分がベルトを持ってる間でも、挑戦者として来てもらってもいいですし、別のところで当たっても、また全力で倒しにいきたいと思いました」と吐露。
決勝の吉村直巳戦については「DNA時代から知らない仲ではないので。恐ろしいレスラーになったと感じました。本当に強かった。ただ、あちらも背負ってるものがあったと思いますが、自分も背負ってるものがあったので。ここは負けられないなと。本当にしのぎを削って、競り合いましたけど、なんとか自分の覚悟の差で競り勝ったのかなと思います」と振り返った。
8月20日、東京・大田区総合体育館で行われる初防衛戦の相手に、遠藤哲哉を指名したが「ずっと言ってるんですけど。サイバーファイトフェスのリング上にいた一人として、今回のトーナメント優勝して、ベルトを獲って、遠藤哲哉を待ちたいと。復帰戦もしてない状況ではありますが、チャンピオンとして遠藤哲哉を挑戦者に迎えたい、待ちたいなと思っております。そこらへんは遠藤哲哉と会社がよく話し合って、その返答を待ちたい」と変わらぬ気持ちを示した。
団体としては、7月24日、後楽園ホールでの遠藤の復帰戦を終えたうえで、本人の意思を確認して判断する見込みだ。
映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)から、新たな特別映像がYouTubeにて解禁。登場人物30人以上という前作の振り返りと最新作の予習が1分でできるスペシャル映像となっている。
「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。最新作『HiGH&LOW THE WORST X』では、THE RAMPAGE × NCT 127 × BE:FIRSTによる豪華共演も話題。
『HiGH&LOW THE WORST X』の9月の公開に先駆け、1分で『HiGH&LOW THE WORST』シリーズが分かる特別映像が解禁された。30人以上もの登場人物が熱き戦いを繰り広げた前作を振り返りつつ、さらにスケールアップする今作の予習もできる、ファンはもちろん、シリーズ未見の人にもおすすめの映像となっている。
合わせて、7月8日から本作のムビチケ前売り券の販売も開始。指定劇場窓口購入者限定で、ティザービジュアルを使用した「劇場限定オリジナルステッカー」をプレゼント。数量限定なのでお早めに。
【1分でわかる『HiGH&LOW THE WORST』特別映像】
広瀬すずが出演する三井不動産株式会社の新テレビCM「三井のすずちゃん」 シリーズの放映が7 日からスタートする。
新CMは「東京ミッドタウン篇」で、 六本木の東京ミッドタウンで友人と一緒にショッピングを楽しみながら、友人たちに「東京ミッドタウンはビジネスとカルチャーが融合したひとつの街」であり、それを手掛けているのが三井不動産であることをアピールするもの。広瀬は、その熱い語り口で、友人たちから「三井のすずちゃん」というニックネームを付けられ……。
撮影が行われた東京ミッドタウンについて聞かれると広瀬は、「シンプルに買い物とかご飯に行ったことは何度かあります。東京ミッドタウンは一気に都会な感じがする場所なので、田舎から出てきた私からすると、最初の方はずっと緊張していましたが、ひとつの街というか、色々な世界があるイメージをずっと持っているので、改めてじっくり訪れてみたいなと思いました」