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深田恭子が「深おいしい」奇跡の両立の新しい午後ティー誕生ににっこり

2022.04.04 Vol.Web Original


 深田恭子が4日、都内で行われた「キリン 午後の紅茶 ミルクティー 微糖」(5日発売)の誕生記念セレモニーに登壇した。

 深田は、発売とともに放映が始まる新テレビCM「贅沢な味わい。カロリーは半分。ミルクティー 微糖 誕生!」篇に出演。色とりどりの花が咲き乱れるイングリッシュガーデンで、同商品と出会って、「おいしい」と柔らかい笑顔を見せる。

 発表会のステージはCMのイングリッシュガーデンの雰囲気を取り入れたセットが用意されており、深田もCMと同じ淡いブルーのワンピースで登壇。登場シーンでは深田がびっくりするシーンもあったが、深田は「ちょっとタイミングが合わなくて(笑)……失礼しました」と照れ笑いだった。

三代目 JSB今市隆二率いる中目黒リュージーズ、ティモンディらグレープカンパニーと野球対戦

2022.04.04 Vol.Web Original


 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が率いる野球チーム「中目黒リュージーズ」と、お笑いコンビのティモンディらが所属するグレープカンパニーの野球チームが3日、野球で対戦した。
LDHの動画サービス「CL」における配信企画で、LDH大好き芸人として知られるレッドガオREOTOがSNSで「中目黒リュージーズとの試合がしたい」と投稿したことがきっかけとなって実現した。

 それぞれ「勝負なので、勝ちにこだわりたい」(今市)、「一生懸命にベストを尽くして両チームが優勝できるようにベストを尽くします。みんななら『やればできる!』」(ティモンディ・高岸 宏行)と試合に臨んだ両チーム。

劇団EXILE 青柳翔の東京「中目黒は東京のホームタウン」【東京ストーリー】

2022.04.04 Vol.Web Original

 

 東京は、そこにいる人の数だけ表情を持つ。首都としてドーンとしている東京、刺激的な東京、ちゃんと温もりのある東京。働く人、勉強をする人、遊ぶ人……「あなたにとって、東京はどんな場所ですか」? 劇団EXILE・青柳翔さんの東京ストーリーを探ります。

 LDHにお世話になる少し前、北海道から上京してきました。最初の東京のホームタウンは学大(東急東横線の学芸大学)。東京のことは本当に何も分からなかったので、人に聞いたりしながら、LDHが中目黒にあるし近いってことぐらいで学大に住もうと決めました。

 部屋はネット検索で内見もせずに決めました。東京に来て、不動産屋さんに行って、鍵をもらって、部屋に行ったら、まあ狭い(笑)! 北海道から来ましたからね、同じ家賃でも広さが全然違います。その感覚にかなりギャップがありました。

 東京での暮らしも長くなるなかで住むところも変わってきましたが、僕のなかで東京というとやっぱり中目黒。所属しているLDHがあるので行く機会もいる時間も長いというのもありますが、これは変わりませんね。

 学大に住んでいた頃は、東横線に乗って中目(中目黒)で降りて、事務所まで歩くのがルーティンでした。自分の顔を知っている人がだんだん増えていく過程がとても楽しかったです。中目にはLDHのファンの方も多いので、「劇団EXILEの青柳翔さんですか?」と声をかけていただくたびに、「ありがとうございます!」って喜んでました。でも、そういうことも少しずつ減ってきたんですよね、なかなか仕事以外で来ることがなかったり、居ても気づかれなかったりもするし(笑)。最近はマスクもありますし。ただ、自分自身もそんな状況をありがたく思ったりする時もあります……人って本当に調子がいいですね(笑)。

 ここ数年は、コロナ禍なこともあって、中目で新しいご飯やさん探求もできてませんし、なかなか中目黒に行けていないです。それでもやっぱり中目黒は好きです。最初に来た時と比べると街は変わったけれども、やっぱり見慣れた町だし、東京のホームタウン。これからもそうあり続けると思います。

 

ビビる大木がK-1でリングアナに初挑戦。目の前での激闘に「俺も仕事頑張ろうかなと思った」

2022.04.04 Vol.Web Original

 タレントのビビる大木が4月3日に開催された「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~」(東京・国立代々木競技場 第一体育館)でリングアナウンサーに初挑戦した。

 大木は第14試合の軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)vs斗麗(WIZARDキックボクシングジム)の試合を担当。両選手の呼び込みからコールまで無難にこなして見せた。

 試合後に勝利を収めた軍司とともに会見に臨んだ大木は「試合後に“勝ったけど納得がいっていない”というような発言がありましたけど、延長になったときにさらにスイッチが入ったなというのが見てて伝わってきた。さすがチャンピオンだと思いました。若い2人がバチバチやっていて、お互いに“それじゃ効かねえよ”みたいな意地の張り合いを見ていて、やっぱりいいなと思いました。おじさんの僕も“俺も今日、この後仕事があるんですけど頑張ろうかな”と思いましたね」などと延長にもつれ込んだ末、最後は軍司が3-0の判定で勝利を収めた試合の感想を語った。

オースチンが祭典WMでスタナー弾。19年ぶりの試合でオーエンズを沈めてビールをがぶ飲み【WWE】

2022.04.04 Vol.Web Original

 WWE「レッスルマニア38」(日本時間4月3日配信、テキサス州ダラス/AT&Tスタジアム)で“ストーン・コールド”スティーブ・オースチンがケビン・オーエンズとノーホールバード戦で対戦した。

 オーエンズがWMメインとなったKOショーに現れて「リスペクトがなければスタナーを決めてやる」と挑発しているとそこへオースチンがバギーに乗って現れた。オースチンは対峙したオーエンズに「嘘をついていた。本当はお喋りではなく試合がしたいんだ。ノーホールズバード戦で」と対戦要求されると、これに「俺の最初の試合はテキサス、最後の試合もテキサスにできるぞ」と言って19年ぶりの試合を受諾した。

シャーロットが幻のタップもロンダを撃破。不意打ちのビッグブーツで王座防衛に成功【WWE】

2022.04.04 Vol.Web Original

 WWE「レッスルマニア38」(日本時間4月3日配信、テキサス州ダラス/AT&Tスタジアム)で“女王”シャーロット・フレアーがスマックダウン女子王座戦で“地球上で最も危険な女”ロンダ・ラウジーを相手に王座防衛に成功した。

 序盤、シャーロットはスピアーやチョップの連打で攻め込めば、ロンダにトルネードDDTや投げ技で反撃されて白熱の攻防を展開。さらにシャーロットがロンダのアンクルロックに対抗してフィギュア・エイトを決めると、終盤にはロンダのパイパーズピットをロープ・エスケイプしてナチュラルセレクションを叩き込んだ。

 大技の攻防を展開する両者だったが、シャーロットが蹴り飛ばされてレフェリーに誤爆。ここでロンダにアーム・バーを決められてたまらずタップしたが、これはレフェリー不在で幻のタップに。すると今度はシャーロットがレフェリーが起きたところで不意打ちのビッグブーツでロンダから3カウントを奪って勝利。シャーロットがロンダとの激闘を制してSD女子王座防衛に成功した。

ビアンカ・ブレアが因縁のベッキー・リンチを下してロウ女子王座を初戴冠【WWE】

2022.04.04 Vol.Web Original

 WWE「レッスルマニア38」(日本時間4月3日配信、テキサス州ダラス/AT&Tスタジアム)で“EST”ビアンカ・ブレアがロウ女子王座戦で“ザ・マン”ベッキー・リンチをKODで沈めてロウ女子王座を初戴冠した。

 序盤、ビアンカはいきなり狙ったKODをかわされると逆にベッキーのマンハンドルスラムを決められて劣勢の展開。続けてベッキーにレッグドロップやトライアングルで攻め込まれるとこれを強引に持ち上げて場外でのスープレックスや450°スプラッシュで反撃した。

 終盤にはビアンカがベッキーのマンハンドルスラムを鉄製ステップ上に決められてピンチとなったが、何とかリングに戻るとベッキーにKODを叩き込んで3カウント。ビアンカは因縁のベッキーを下してロウ女子王座を初戴冠した。

炎上系YouTuberローガン・ポール&ザ・ミズがミステリオ親子を撃破も試合後ミズが裏切りのだまし討ち【WWE】

2022.04.04 Vol.Web Original

 WWE「レッスルマニア38」(日本時間4月3日配信、テキサス州ダラス/AT&Tスタジアム)で登録者2340万人を誇る炎上系YouTuberローガン・ポールがザ・ミズとタッグを組んでミステリオ親子(レイ&ドミニク・ミステリオ)と対戦し、ブロックバスターやフロッグスプラッシュを繰り出して勝利を収めた。

 序盤、ポールはパワースラムやミズと連携した打撃をドミニクに放つとセカンドロープからブロックバスターを繰り出して攻め込んだ。さらにレフェリーの死角を突いてチープショットをドミニクに放ち、大ブーイングの中でスリーアミーゴスからのフロッグスプラッシュをレイに決める。

中邑&ブーグスがWMオープニング戦もブーグス負傷で王座奪取ならず【WWE】

2022.04.04 Vol.Web Original

 WWE「レッスルマニア38」(日本時間4月3日配信、テキサス州ダラス/AT&Tスタジアム)で中邑真輔&リック・ブーグスがオープニングのスマックダウンタッグ王座戦でウーソズ(ジミー&ジェイ・ウーソ)と対戦した。

 中邑はブーグスと共に新コスチュームで登場。ライダーキックから延髄切り、けいれん式ストンピングでジミーに先制攻撃を仕掛けた。さらにブーグスがベアハッグやスープレックスをジェイに決めるも、試合途中に膝を負傷。これで中邑が1対2状態になるも、かかと落としやスライディング・ジャーマン・スープレックスをジェイに決めてキンシャサを狙ったが、逆にスーパーキックからのウーソズスプラッシュで迎撃され、最後はウーソズの1Dを浴びて撃沈。中邑はブーグス負傷による劣勢を跳ね返すことができずに王座奪取を逃した。

帰ってきた松倉信太郎が判定勝ちに反省も「スーパー・ミドル級を作ってチャンピオンになる」とアピール【K-1】

2022.04.04 Vol.Web Original

「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~」(4月3日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)で行われた−75kg契約のスーパーファイトで松倉信太郎(team VASILEUS)が約5年2カ月ぶりのK-1参戦を果たした。

 松倉は2017年2月の日菜太戦を最後にK-1ジャパングループを離れ、2018年からRISEに参戦。2020年からはREBELSに戦場を移し、昨年3月にKNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級王座を獲得していた。

 1R、松倉は右カーフからパンチにつなげていく。モリはプレッシャーをかけて前に出てパンチも、カーフで徐々に左足を効かされていく。2R、松倉がパンチの連打もモリは下がらず前に出る。松倉のカーフにモリは左ストレートを合わせる。

最軽量のサッタリが無差別級トーナメント優勝。そして中村プロデューサーに6・19東京ドーム大会への出場を公開直訴【K-1】

2022.04.04 Vol.Web Original

決勝で谷川に3RKO勝ち

「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~」(4月3日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)で行われた「K-1無差別級トーナメント」でKrushクルーザー級王者のマハムード・サッタリ(TEAM ŌTA/ICF)が決勝で谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を破り優勝を果たした。前日計量でサッタリは出場8選手の中で最軽量の85.20kgだった。

 サッタリは1回戦でK-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning)を1R1分28秒でKOで下すと、準決勝では優勝候補の京太郎(チーム未完)を2-0の判定で破り決勝に進出。谷川は1回戦でANIMAL☆KOJIに3-0の判定勝ち。準決勝は石井慧(チーム・クロコップ)と対戦予定だったのだが、石井が1回戦の実方宏介戦で肋骨骨折のケガを負った疑いがありドクターストップとなったため、リザーブファイトで勝った加藤久輝(West A / ALIVE)と対戦。加藤に先制のダウンを許したものの、右ハイキックで逆転KO勝ちを収め、決勝に進出した。

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