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乃木坂46が最新シングルの表題曲『ごめんねFingers crossed』を『乃木坂LOCKS!』で初オンエア

2021.05.04 Vol.Web Original

 

 ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FMなど、月~金22時~23時55分)内で毎週木曜に放送中の『乃木坂LOCKS!』の6日の放送で乃木坂46の27枚目シングルの表題曲『ごめんねFingers crossed』を初オンエアする。

 この日の放送には、賀喜遥香のほか、新曲でセンターをつとめる遠藤さくら、そしてこの曲で初選抜となった早川聖来を迎えて、リモート生放送。新曲への思いや印象、意気込みなど、ここでしか聴けない生トークとともに、新曲を聴ける。

 放送は、5月6日23時5分頃から。

格闘オーディション番組『格闘DREAMERS』第8話で「朝倉未来1年チャレンジ」に落選した柳田と漆間が道場破りに向かう

2021.05.04 Vol.Web Original

「朝倉未来1年チャレンジ」合格者と対戦

 ABEMAで配信中の格闘オーディション番組『格闘DREAMERS』の第8話が5月1日に配信された。

 同番組では「世界チャンピオンになる」との大志を抱き、プロの格闘家として大成することを夢見る若者たちにスポットを当て、彼らがプロ格闘家として「LDH martial arts」との契約を勝ち取るまでのプロセスに完全密着している。

 オーディションはLDH所属の総合格闘家で元DREAMフェザー級世界王者の髙谷裕之氏が総監督を、UFCでタイトル挑戦の実績もある岡見勇信氏がヘッドコーチを務め、200通を超える応募の中から書類審査、実技審査、面談、そして“地獄の合宿”と謳われた2泊3日の2次オーディションを実施。

 最終的に12人に絞られた参加者たちがGENERATIONSチームとTHE RAMPAGEチームにそれぞれドラフト分けされ、4月26日に行われる最終決戦に向かうはずだったのだが、第6話では総合格闘家・平本蓮の弟・平本丈とGENERATIONチームの名津井楓の間で、まさかの「入れ替え戦」が行われ平本が勝利を収める急展開が起こった。第7話では選抜メンバーが初の対外試合としてアマチュアパンクラスの大会に出場。

武尊がバンタム級トーナメント出場の8人に「自分のために戦えばいい」とメッセージ【K-1】

2021.05.03 Vol.Web Original

橋本実生の公開練習でマススパーリング

 K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が5月3日、「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(5月23日、東京・大田区総合体育館)に出場する橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と所属ジムで公開練習を行った。

 当初はマススパーリングを2分1R行う予定だったのだが、橋本のややおとなしめの内容に武尊が「もっと上げたほうがいいんじゃないの」と発破をかけ、急きょもう1R追加することとなった。

 その後に行われた会見には武尊も参加し「気を使って全然攻撃を出してこなかったんで(笑)。2R目も全然いいところを出していなかった。もっとできる子なんで(笑)」とまずは橋本を気遣った。

 武尊は今回のトーナメントにあたり橋本にはまだ特別なアドバイスは送っていないものの「試合は日々の練習の積み重ね」としたうえでトーナメントについても「一つ一つの試合をワンマッチだと思ってやるしかない」「マークされていても、結局戦うのは3人。勝ち上がってくる選手だけに集中するのが一番。会見とかでもいろいろ言われると思うが、1回戦もワンマッチ、勝って準決勝に上がってもワンマッチ、決勝に上がってもワンマッチをやるという感覚でやらないと足元をすくわれる。次の相手が決まっていない状態で、どっちが勝つかを考えるより、目の前の試合に集中するのがトーナメントに勝つコツかと思う」「普段から練習している時に話していることの積み重ね。ビッグマッチだからといって違うことをするわけではない。普段からの積み重ねができていればいいこと。あとは持っているか持っていないかということは出てくると思う。K-1だからこそ輝く選手もいる。実生にとっては持っているか持っていないかを見せる舞台でもある」とこれまで3度のトーナメントを制してきた経験からのアドバイスを送った。

武尊の檄にトーナメント出場の橋本実生「今回、結果を出さないと終わりだと思っている」【K-1】

2021.05.03 Vol.Web Original

公開練習で武尊とマススパー

「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~」(5月23日、東京・大田区総合体育館)に出場する橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が5月3日、所属ジムで公開練習を行った。

 橋本は「バンタム級日本最強決定トーナメントに出場し、1回戦で大村修輝(POWER OF DREAM)と対戦する。

 この日はジムの先輩である武尊とのマススパーリングを行った。当初は2分1Rの予定だったが、ややおとなしめの内容に武尊が「もっと上げたほうがいいんじゃないの」と橋本に発破をかけ、もう1R追加するという一幕も。

 橋本は今回のトーナメントについては「3試合することについて、スタミナとか体の面は心配していない。1回戦の相手はデビュー戦で何も分からないので、1回戦に集中している」と話す。

 橋本のプロ戦績は7戦4勝(1KO)3敗。これまでを振り返り「3~4戦目くらいまでは自分のファイトスタイルとか戦い方が分かっていなくて、何が正解か試行錯誤しながら試合をしていた。サウスポーですが、右利きなのでオーソドックスに変えようかと思った時もあるくらい。でも今はなにも迷いがないので、今回はそれを見せられるかと思う」と話す。

壬生狼一輝が大仁田厚の電流爆破を生観戦。初対面の大仁田に最強決定トーナメントの優勝誓う【K-1】

2021.05.03 Vol.Web Original

「電流爆破で戦う大仁田さんはかっこよかった」

 記者会見での“大仁田モノマネ”が恒例となっているKrushバンタム級王者・壬生狼一輝が5月2日、神奈川・鶴見青果市場にて行われた「爆破甲子園2021年春」に来場し、大仁田厚と初対面。5月23日に東京・大田区総合体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級最強決定トーナメント」に向けて、大仁田に優勝を誓った。

 この日、大仁田は4チームによる「爆破甲子園春のタッグトーメント」に出場。メインでは電流爆破8人タッグデスマッチを行った。壬生狼は実は電流爆破マッチを生で観戦するのはこの日が初めて。「今まで大仁田さんの電流爆破は映像でしか見たことがなかったので、生で電流爆破を見るのが楽しみです」という壬生狼は、電流爆破を目の当たりにすると爆破の衝撃に大興奮。

 大会終了後にはTwitterを通して壬生狼の存在を知っていた大仁田にバックステージに招かれ、壬生狼はKrush王者になったことを報告。「電流爆破で戦う大仁田はかっこよかったです。絶対にトーナメントで優勝します!」と大仁田にトーナメント優勝を約束すると、大仁田も「同じ九州出身として応援してるよ! 次はK-1で頑張ってくれ! トーナメントで優勝したら寿司に連れて行ってやる!」と壬生狼を激励した。

 最後は壬生狼と大仁田さんがツーショット写真に収まり、壬生狼は「大仁田さんの電流爆破を見て刺激を受けました。試合まで全力で仕上げて優勝します!」と改めて必勝を誓った。

キャリア初のカバーアルバムをリリースしたCrystal Kay『天体観測』に苦戦?

2021.05.03 Vol.Web Original

 キャリア初となるカバーアルバム『I SING』をリリースした、Crystal Kay。『月刊EXILE』最新号で本作について語っている。

 アルバムには平成初期から令和にかけての幅広いヒット曲を全13曲を収録。1曲を除いて男性ボーカルの曲だ。自身のSNSで「何が聴きたい?」と呼びかけて寄せられた楽曲のなかから選曲したという。そのなかで自分が歌うと思わなかったのは、BUMP OF CHICKENの『天体観測』だと明かしている。

「希望や勇気を感じさせる曲にしたいという想いで作ったんですが、歌うのは難しかったです(笑)。メロディが忙しいうえに言葉数がとても多くて追いつくのが大変なんです。でも、オリジナルのメロディをちゃんと聴いて忠実に大切に歌わないといけないと思ったから、自分になじむまで聴いて歌って聴いて歌ってを何度も繰り返しました。そしたら、だんだん自分の曲みたいな感覚になって歌うのがどんどん楽しくなっていきました」

 アルバムには、スピッツの『楓』、EXILEの『ただ…逢いたくて』、レミオロメン『3月9日』、Official髭男dism『I LOVE… 』、RADWIMPS『なんでもないや(movie ver.)』などを収録。さまざまなプロデューサーと組んで、オリジナルをリスペクトしつつ、“クリ”フレーバーの作品に仕上げている。

ウーバーイーツ利用者が注文してよかった店は? アンケート1位はマクドナルド

2021.05.03 Vol.web original

 フードデリバリー情報サイト「おいしいデリバリー」が、 Uber Eats(ウーバーイーツ)を複数回利用したことがある人を対象に 「今までUber Eatsを利用した中で一番注文して良かったレストランはどこ?」というアンケート調査を実施(調査期間:3月14日~27日 回答者613名)。「注文して良かった」得票数1位は「マクドナルド」だった。

 ダントツで得票数1位となった「マクドナルド」(65票)。選んだ理由の多くが「届くのが早い」という意見。確かにウーバーイーツで注文する人が多いマクドナルドには、周辺に配達員がいることも多く、場所や時間帯にもよるものの最短で10~15分ほどで到着するという、早く届きやすい点が喜ばれているもよう。
 
 2位はコーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」(23票)。ドリンクメニューでも、底が安定している紙袋に入っているので安心。“会議でスタバ”や“家族でお家スタバ”など、グループでドリンクを楽しみたいときもデリバリーしてもらえばラク。

 3位はファミリーレストランの「ガスト」(22票)。ガストといえばリーズナブルなファミレスという“外食”のイメージが強いが、コロナの影響を受け始めたテイクアウトメニューも人気。子供から大人まで楽しめるメニューがそろっていることもあり、ファミリー層を中心に票を集めた様子。

 以降は、4位「ケンタッキーフライドチキン」(19票)、5位「モスバーガー」(18票)、6位「ローソン」(16票)、7位「すき家」(15票)、8位「ほっともっと」「伝説のすた丼屋」(14票)、10位「スシロー」(13票)」…と続いた。

 ウーバーイーツ利用者は、レストラン、牛丼チェーン、コンビニと、さまざまな店でデリバリーを頼んでいるもよう。デリバリーを多用する人は、自分の場合、どの店が「利用して良かった」かそうでなかったか、傾向を把握しておくのもいいかもしれない。

ジークンドー・マスター石井東吾が自身のYouTubeチャンネル「ワンインチチャンネル」を始動

2021.05.03 Vol.Web Original

妙技「新聞抜き」を披露

 俳優・武道家のブルース・リーが創始したジークンドー(截拳道)のインストラクターで武道家である石井東吾が5月1日、自らのYouTubeチャンネル「ワンインチチャンネル」を本格始動した。

 石井は昨年、RIZINで活躍する総合格闘家の矢地祐介のYouTubeチャンネル「ヤッチくんチャンネル」に出演。そこで「ワンインチパンチ」などジークンドーの極意やテクニックを披露したのだが、これをきっかけに一躍脚光を浴び、その後も那須川天心、朝倉海、岡田遼、久保優太、小比類巻貴之といった名だたるファイターから、アクション俳優・坂口拓や殴られ屋KENJIなど数々のYouTubeチャンネルでコラボを果たしてきた。それらの企画も軒並み高い再生回数を叩き出し、注目度が高まる一方であったが、本人は自身のチャンネルは持たないスタイルを貫いてきた。しかし各所からYouTubeの始動を望む声が高まった事や「ヤッチくんチャンネル」チームの全面バックアップにより、満を持して自らのチャンネルで発信することになったという。

 レギュラー出演者にデニス・植野行雄と石井のアシスタント・平良、撮影・編集は矢地とのカメラ越しの絶妙な掛け合いで知られる“カンベさん”こと神戸勇輝が手掛ける。

 1日に配信された第1回ではワンインチパンチの極意で新聞を破るという妙技「新聞抜き」を早速披露している。

銀シャリ、ステイホームなGWにガチ塗り絵

2021.05.02 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビの銀シャリが2日、オンライン塗り絵講座に参加した。2人は講師の指導を受けながら、参加者とともに、ダスキンのキャラクターの「ダス犬」の塗り絵を楽しんだ。

 橋本直は、3月に片側顔面けいれんの手術のために休養を発表。この日は、仕事復帰してから初の公の場で、司会者かからお祝いの言葉をかけられると「治りましたんで」と笑顔。

 イベントはダスキンが主催する『第3回 ダス犬 コロリアージュコンテスト』の開催に伴って行われたもので、2人は水彩色鉛筆を使って塗り絵にチャレンジ。塗り方の基本や色を混ぜて色を作る混色の仕方、キャラクターの目立たせ方などの指導を受けながら取り組んだ。

 ステイホームなゴールデンウイーク。普段から絵を書いているという鰻和弘は「あまり外に出られないので、家で遊んでましたら下の階から苦情が来ましたのでどうしようかと思っています。だから塗り絵が一番いいですね」と話していた。

大仁田厚が「爆破甲子園」で爆勝してクロちゃんとの雪辱戦を再要求。高木三四郎「必ずしかるべき場所を用意する」

2021.05.02 Vol.Web Original

4チームによる「爆破甲子園春のタッグトーメント」開催

「爆破甲子園2021年春」(爆破甲子園実行委員会主催)が5月2日、神奈川・鶴見青果市場(横浜市)で開催され、“邪道”大仁田厚がクロちゃん(安田大サーカス)の朋友軍を制し、改めてクロちゃんへのリベンジを叫んだ。

 同大会では、4チームによる「爆破甲子園春のタッグトーメント」(決勝のみ電流爆破デスマッチ)が行われ、1回戦では、まずチーム・サラブレッドの高木三四郎、納谷幸男組が「The 37KAMIINA(サウナカミーナ)」の勝俣瞬馬、MAO組と対戦。納谷のパワー殺法に苦しめられたサウナカミーナだが、勝俣が玩具付きバットで一撃すると、MAOが納谷の体の上にプラスチックケースを置いて、キャノンボール450°を見舞って3カウントを奪い決勝に進出。

大河ドラマ『青天を衝け』栄一たちはいよいよ次のステージへ! 演出の黒崎博氏に聞く

2021.05.02 Vol.Web Original

 

 大河ドラマ『青天を衝け』の物語が大きく動き出す。2日に第12回『栄一の旅立ち』を放送。これまで、血洗島をメインの舞台に、真っ直ぐでピュア、みなが幸せあることを願う栄一という人間ができるまでをさまざまなエピソードを重ね伝えてきたが、いよいよ新たな世界に踏み出していく。

「僕たちは血洗島編と呼んでいるんですが、それが一旦幕を閉じ、栄一が次のステージに飛び出していきます」と、演出の黒崎博氏。さらに「(第12回は)渋沢栄一さんが実際に言っていた『自分は生きる、生き抜くんだ』というところに辿り着く決意の回でもあります。キャストのみなさんが素晴らしい熱量で演じていますので、その熱さみたいなものが少しでも伝わればと思います」と、話す。

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