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黒木瞳、前田敦子、玉城ティナの監督作が国際短編映画祭SSFF & ASIA 2022にノミネート!

2022.04.28 Vol.web original

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2022」の各部門ノミネート作品および特別上映作品がオフィシャルサイトで発表。また、6月7日からのリアル会場開催に先駆け、オンライン会場もオープンした。

 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。オフィシャルコンペティション (インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門、アニメーション部門の中からグランプリ「ジョージ・ルーカスアワード」が決定。各優秀賞受賞作品が翌年の米国アカデミー賞短編部門へ推薦される。

 本日オープンした映画祭特設サイトでは、世界126の国と地域から集まった5720点の中から厳選された約200作品がノミネート作品とし
て発表。

 アカデミー賞推薦のチャンスが待つ「オフィシャルコンペティション supported by Sony」のジャパン部門には、黒木瞳監督作『線香花火』 、前田敦子監督作『理解される体力』、玉城ティナ監督作『物語』など、人気俳優が監督に挑戦したショートフィルム作品が見事ノミネートされている。

NXT王者ブレイカーが父スタイナーの救出に現れるも次期挑戦者ゲイシーが返り討ち【WWE NXT】

2022.04.28 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間4月28日配信)でNXT王者ブロン・ブレイカーが父リック・スタイナーの救出に現れるも次期挑戦者ジョー・ゲイシーに返り討ちにされてしまった。

 先週、王者ブレイカーを高所から突き落とした挑戦者ゲイシーがリングに現れると「ブレイカーが怪我に言及しないのは王座戦の許可が出てないからだろう。それなら俺が新NXT王者になるまでだ」と次週の「NXTスプリング・ブレイキン」に言及して王座奪取を宣言。

柳楽優弥が初の路上ライブ「撮影なので拍手をもらえてラッキー」

2022.04.28 Vol.Web Origial

 

 俳優の柳楽優弥が28日、都内で行われたタクトホームの新CM発表会に出席した。

 CMは路上ライブの設定。柳楽はギターで弾き語りをしながら同社をアピールする。

 撮影について聞かれると「高校生の時に同級生の友達とバンドを組んでギターを弾いたりとか趣味程度にやっていたので懐かしいなという気分でした。路上ライブは初めてやらせていただいて、開放感を感じながら。CM撮影なので拍手をたくさんしていただけたのでラッキーだった」と、笑った。

 ギターは「好きで家で弾く程度」だといい、「格好いいキャラクターとして描いていただいけてうれしいですね」と喜んでいた。

 

FULLCAST RAISERZが首位返り咲き! SEGA SAMMY LUXとともにチャンピオンシップ出場決める〈Dリーグ ROUND.11〉

2022.04.28 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「第一生命D.LEAGUE 21-22シーズン」(以下、Dリーグ)のROUND.11が27日、有明の東京ガーデンシアターで行われ、FULLCAST RAISERZ(以下、RAISERZ)が心揺さぶるメッセージが伝わるショーケースで久しぶりにトップでラウンドを終了した。2位はRAISERZと首位争いをしてきたSEGA SAMMY LUX(以下、LUX)だった。これにより、LUXとRAISERZは最終ラウンドを待たずにシーズンチャンピオンを決めるチャンピオンシップ進出を決めた。

 RAISERZが浮上した。ここのところもどかしい結果が続いていたが、言葉以上に語り、伝えるダンスパフォーマンスでジャッジも会場のオーディエンスも、画面の向こう側の視聴者のハートもわしづかみにした。

 本ラウンドでRAISERZが用意した作品のテーマは「Can’t Reach My Voice(声が届かない)」。振り付けとプロデュースは、チームリーダーのSOULJA TWIGGZの実弟RUIが担当した。チームは、ゆったりとした白いシャツに白いパンツという真っ白な衣装に身を包んで神妙な表情で登壇すると、シンプルな楽曲にのってもがき、地団太を踏むかのように足を踏み鳴らした。

藤原敏男が来場した闘病中の佐山サトルに「年末に2人で暴れようぜ!」とエール【帰ってきた藤原祭】

2022.04.28 Vol.Web Original

 外国人として初めてムエタイの頂点・ラジャダムナン王者となり「キックの荒鷲」とも「キックの神様」とも呼ばれる元キックボクサーの藤原敏男氏を主役とするイベント「藤原祭」が約8年ぶりに復活。「CHAKURIKI 15 帰ってきた藤原祭」が4月27日、東京・後楽園ホールで開催された。

 この「藤原祭」は2003年12月7日に藤原氏のキックボクシング35周年を記念して第1回を全日本キック連盟の主催により開催。2010年から2014年ははM-1 MCが主催。今回はドージョーチャクリキと藤原祭実行委員会によって開催された。

 藤原氏は「格闘技スペシャルエキシビション6人タッグマッチ」に出場。藤原氏はプロレスラーの藤原喜明、キックボクサーの藤原国崇と組んでキックボクサーの藤原あらし、藤原康平、プロレスラーの藤原秀旺と対戦。出場選手全員が「藤原」という史上初のマッチメイクとなった。

安本晴翔が66秒KO勝ち。5・28「NO KICK NO LIFE」で森井洋介との新旧KNOCK OUT王者対決を希望【帰ってきた藤原祭】

2022.04.28 Vol.Web Original

「CHAKURIKI 15 帰ってきた藤原祭」(4月27日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合に出場したKNOCK OUT-REDフェザー級王者・安本晴翔(橋本道場)がヨーパースー・ソンニンタイ(タイ)を1R、わずか66秒で3つのダウンを奪いKO勝ちを収めた。

 1R、安本は左ミドル、右カーフ、ヨーパースーは右ローと静かな立ち上がりと思いきや、安本はヨーパースーのガードの間から右ストレートをクリーンヒット。これでヨーパースーはダウン。立ち上がったヨーパースーに安本は一気に左右のフックを連打し、左フックで2度目のダウンを奪う。ここも立ち上がったヨーパースーだったが、安本はパンチのラッシュ。逃げるヨーパースーを追いかけてロープに詰めてパンチの連打を浴びせるとレフェリーが割って入り試合を止めた。

KNOCK OUT王者の花岡竜「日本人に相手はいないと思っている。他団体王者でも誰でも迎え撃つ」【帰ってきた藤原祭】

2022.04.28 Vol.Web Original

「CHAKURIKI 15 帰ってきた藤原祭」(4月27日、東京・後楽園ホール)でKNOCKOUT-BLACKスーパーフライ級王者の花岡竜(橋本道場)がペットソンチャイ・ソンニンタイ(タイ)を1R1分55秒、KOで破り「他団体王者でも誰でも迎え撃つ」と全方位に対戦を呼びかけた。

 この日、花岡は序盤からプレッシャーをかけ前蹴り、そして軸足払いでペットソンチャイをこかしていく。ペットソンチャイの前蹴りをキャッチすると右ストレート。そしてロープに詰めると右フックで早々にダウンを奪う。立ち上がったペットソンチャイに今度は右ボディーに返しの左フック。実質右ボディーで2度目のダウンを奪う。

KNOCK OUT王者のバズーカ巧樹「6月の大きい大会で骨のある奴と戦いたい」【帰ってきた藤原祭】

2022.04.28 Vol.Web Original

「CHAKURIKI 15 帰ってきた藤原祭」(4月27日、東京・後楽園ホール)でKNOCK OUT-BLACKライト級王者のバズーカ巧樹(菅原道場)がマサ佐藤(WSR)に2R、ドクターストップによるTKO勝ちを収め、6月のビッグマッチに向けて気勢を上げた。

 バズーカは現在2本のベルトを持ち、KNOCKOUT-BLACKのベルトはヒジなしルール、WMAF世界スーパーライト級王座はヒジありルール。この日はヒジありルールで行われ、ともに接近戦になるとヒジを放っていく。1Rこそ強烈なパンチを打ち合った2人だったが、2Rはバズーカは序盤から距離を詰め接近戦に持ち込むとヒジで佐藤の眉間をカット。出血した佐藤もヒジ、パンチを返すがバズーカはなおもヒジ。ここでドクターチェックが入り、試合続行不可能と判断。バズーカがTKO勝ちを収めた。

休井美郷がファースト写真集で甘ふわボディを大胆に 『バチェラー・ジャパン』で“あざと可愛い”と話題

2022.04.27 Vol.Web Original

 『バチェラー・ジャパン』シーズン4 (Amazon Prime Video)で注目を集めた休井美郷が6月にファースト写真『タイトル未定』(主婦と生活社)を発売する。

 写真集では、1年半育み続けた“甘ふわボディ”。セクシーな水着やランジェリー姿、そして大胆ドーナツブラまで披露。また「お酒大好き!」だといい、実際に飲酒しながら撮影した、ほろ酔いカットもあるという。

 また、休井の「あざといの秘密」にもクローズアップ。うるうる涙袋のセルフメイク術や、ボディメイク法、 私服のこだわりも解説、そしてバチェラー・ジャパンを経て初公開の恋愛観インタビューなども収めている。

トム・クルーズやエド・シーランも参加したポロラルフローレン『ポロシャツ』誕⽣50周年記念本が発売

2022.04.27 Vol.web Original

 ファッションブランド・ポロラルフローレンの代表的なアイテム『ポロシャツ』の誕⽣50周年を祝した、スペシャルブック『RALPH LAURENʼS POLO SHIRT』が全世界同時発売される。このスペシャルブックの発売を記念して4⽉27⽇、出版記念会⾒がラルフローレン銀座で行われた。

 会⾒には、スペシャルブックに出演した元GQ編集⻑の鈴⽊正⽂氏、冨永愛が登壇し、撮影時のエピソードやブランドに関する思い出など、トークセッションを行った。

 富永はスペシャルブックへの依頼を受けて「純粋にすごい嬉しかったです。世界でも名だたるセレブリティーの⽅が載っている本ということで、私もその中の⼀⼈として写真を載せていただくのは光栄でした」と語り、鈴木氏も「すごい嬉しかったです。私は『アメリカを着る』というタイトルで446、447ページに原稿も書いたんですよ。よかったら読んでみてください」とコメントした。

『RALPH LAURENʼS POLO SHIRT』にはハリウッドを代表する俳優、アーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ、バラク・オバマ元⼤統領やエド・シーラン、トム・クルーズ、モーガン・フリーマン、レオナルド・ディカプリオ、シャロン・ストーン、シルヴェスター・スタローン、マーク・ザッカーバーグなど多くのセレブリティ、著名⼈が登場。⽇本からは会見にも登壇した、鈴⽊正⽂氏、冨永愛の他に、EXILE AKIRAや前澤友作氏もスペシャルブックに出演している。

芦田愛菜の呼び方を「ちゃん」か「さん」かで悩んでいたなにわ男子・高橋恭平が舞台挨拶で直接確認

2022.04.27 Vol.web original

 

 映画『メタモルフォーゼの縁側』完成披露舞台挨拶が27日、都内にて行われ、芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)、狩山俊輔監督が登壇。芦田をどう呼ぶかずっと悩んでいたと明かした高橋が芦田に直接、呼び方を尋ねる一幕があった。

 原作は文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の漫画賞を受賞した鶴谷香央理の同名漫画。周囲になじめずにいた17歳の女子高生・佐山うらら(芦田愛菜)と夫に先立たれ孤独に暮らす75歳の老婦人(宮本信子)がBL漫画を通してつながり、58歳差の友情をはぐくんでいく。

「友達になるのに年の差は関係ないな、好きなものを好きというのに年齢は関係ないなと思いました」と芦田が言うと、宮本も「楽しかったわねえ~」と芦田と顔を見合わせ「10年ほど前『阪急電車 片道15分の奇跡』で共演したときはこんなに小さかったのに…」と幼い芦田との共演作を振り返った。

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