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永坂吏羅が計量時間に間に合わず失格。大久保琉唯「試合がなくなってしまうのは悲しい」 永坂の引退宣言には「しないでほしい」【K-1】

2025.05.30 Vol.Web Original

「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)の前日計量が5月30日、都内で開催された。

 カード発表会見前からSNSなどでやりあっていた大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)と永坂吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の注目の一戦は永坂が規定時間までに計量に現れず失格となり、試合が中止となった。

 試合は-56kg契約で行われる予定で、計量は11時にスタート。1回目の計量でクリアできなかった場合、2時間後までに再計量を行うことができるのだが、永坂は再計量の時間から30分遅れの13時30分に会場に到着し、はかりには乗ったものの100gオーバーだったという。

 規定時間内に計量を行った場合は2kgまでのオーバーの際には対戦に向けての交渉を行うことができるのだが、今回は規定時間に計量を行わなかったため、失格となった。大久保は55.8kgで規定体重をクリアしたため大久保の不戦勝に。大久保は明日はエキシビションマッチを行うことになった。

吉成名高がONE3戦3勝のバンルーロックと対戦。「チャンピオンに向けて負けられない試合。次に繋げられるように頑張る」【ONE】

2025.05.29 Vol. Web Original

 ONE Championshipと独占複数試合契約を締結した吉成名高()の次戦が5月28日に発表された。吉成は「ONE Friday Fights 114」(6月27日、タイ/バンコク・ルンピニースタジアム)でバンルーロック・シットワチャラチャイ(タイ)とアトム級ムエタイルールで対戦する。

 バンルーロックは、ONE3戦3勝の28歳。オムノイ・ムエタイ・スタジアム2階級王者(105ポンド級、108ポンド級)の実績を持つ強豪。アマチュアではタイ代表として、ムエタイ世界選手権で2度の金メダル(2019年タイ大会、2021年UAE大会)、キックボクシング世界選手権でも2度の金メダル(2024年ウズベキスタン大会、2025年4月タイ大会)と1度の銀メダル(2024年カンボジア大会)を獲得し、国際大会通算で金メダル4個、銀メダル1個の戦績を誇っている。直近では今月行われた「ONE Friday Fights 106」でペットバンライ・シンハ・マウインに1RでTKO勝ちを収めている。

 吉成は「ONE2戦目、そして約8年ぶりのルンピニースタジアムでの試合となります。今回、しっかりと練習できていて当日までにバッチリ仕上がると思うので、ONE2戦目も必ず熱い試合を見せてKOしたいと思います。そしてチャンピオンに向けて必ず負けられない試合なので、良い勝ち方をして次に繋げられるように頑張ります。皆さん応援よろしくお願いします!」とONEを通じてコメントしている。

DDTがバーベキュー場で史上初の路上プロレス開催。上野&勝俣&To-yが3WAY戦制し、6・1名古屋でのKO-D6人タッグ王座戦に弾み

2025.05.29 Vol. Web Original

 DDTプロレスが5月28日、都内最大級のバーベキュー施設を併設した複合レジャーリゾートのキラナガーデン豊洲で「キラナBBQ路上プロレス2025~肉だ!ビールだ!お祭りだ!~」を開催した。史上初となったバーベキュー場での路上プロレスはサウナカミーナの上野勇希&勝俣瞬馬&To-yが3WAY6人タッグマッチを制し、6・1名古屋・中日ホール&カンファレンスでのKO-D6人タッグ王座獲りに弾みをつけた。

 同団体では昨年10月30日、同会場で通常の興行を開催したが、今回はリングを使用せず、施設内全体が戦場となる「エニウェアフォール3WAY6人タッグマッチ」での路上プロレスを実施。上野組がクリス・ブルックス&正田壮史&メカマミー(シャーデンフロイデ・インターナショナル)、HARASHIMA&男色ディーノ&平田一喜と激突した。

 3チームが入場してゴングが鳴ると、まずは芝生の上で正統なレスリングの攻防。ここからバーベキューで食事中の客席になだれ込み大乱闘に。ディーノがチャリンコを持ち出して、次々に敵軍選手をひく。クリスがレストラン施設の2階に上がり、ロケットパンチ&ゴムパッチンを飛ばすと、ディーノの尻に直撃。またまた客席での乱闘になり、砂利の上で首4の字の連結でつながると、クリスが強引に逆エビ固めにいこうとするも、あまりの砂利の痛さに各選手は首をほどき未遂に。HARASHIMAがテーブルに勝俣をセットし、蒼魔刀を狙うもかわされて自爆。クリスが立てたテーブルめがけて勝俣をパワーボムで叩きつけクラッシュもカット。

力石政法がKO率100%のヌニェスに判定負けで王座獲得ならず。「取りあえずやり切った。今後については何とも言えない」

2025.05.29 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)のセミファイナルで行われた「IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦」で力石政法(大橋/同級3位)がエドアルド・ヌニェス(メキシコ/同級1位)を相手に初の世界戦に臨んだ。

 試合はフルラウンドを戦い切り判定となったが、3-0でヌニェスが勝利を収め、力石の王座獲得はならなかった。

 ヌニェスはここまで29戦28勝(28KO)1敗と勝利の全てがKO勝ちの強豪だった。力石は今回の敗戦でプロ戦績が18戦16勝(11KO)2敗となった。

 1R、サウスポーの力石とオーソドックスのヌニェス。ともに前手で距離を探り合う。力石が右ジャブを伸ばす。ヌニェスは右ストレート。やや遠めから力石が左ストレート。ヌニェスが圧をかけて、右を飛ばす。回る力石。ヌニェスがガードを固め低い姿勢で圧をかけると右フック。前に出るヌニェスに力石は左ボディー。残り10秒、ヌニェスが右フック。力石はガード。

 2R、ヌニェスが詰めて右を出す。力石は回って右ジャブ、そしてボディー。ヌニェスの圧が強い。力石は左右に動くがヌニェスの圧が強い。力石は右フック。ヌニェスが詰める。前に出るヌニェスに力石が右フック。ヌニェスは左ボディー。力石は右フック。ヌニェスは圧を強めコーナーに詰めるが力石は足を使ってかわす。力石の右ジャブにヌニェスが右フック。力石は左ボディー、左ストレート。ヌニェスも左ボディー。

2度目の防衛を果たした武居由樹が2本目のベルトに意欲。那須川天心については「彼はまだ王者ではないので」とさらり

2025.05.28 Vol.Web Original

 WBO世界バンタム級王者の武居由樹(大橋)が5月28日、ユッタポン・トンデイ(タイ/挑戦者)を相手に2度目の防衛を果たした。試合後の会見で武居は「今回は絶対にKOで勝ちたいという気持ちが強かったので、本当に1Rから倒しにいって、1RでKOで勝ってとりあえず良かった」と会心の勝利に笑顔を見せた。

 ユッタポンについては「向き合った時に雰囲気があったので、怖さがあった。入りにくい、距離の駆け引きとか怖さがあったので、先にパンチが当たって良かった」、試合については「1回目のダウンで効いているのは分かったので、このラウンドで倒し切るつもりでいった。1回目か2回目のダウンでレフェリーが止めてくれるかと思ったが、続行されたので、倒し切るという気持ちで、もらいながらでも倒し切ってやるという気持ちで行きました」と振り返った。

 また「取り合えず倒して勝てたのは良かったが自分はまだまだもっと上を目指す。いつでもチャレンジャーの気持ち。どんな相手でもチャレンジしていこうと思っている」とも語った。

 試合後のリング上のインタビューで「もう一本くらいベルトを欲しい」と語ったことについては「どのベルトも。僕はなんでも行きます。最近になって、1本では物足りなくなってきたので、なんでもタイミングが合えばいきます。そこは会長にお任せします」と具体的なターゲットは挙げす。

 これを受けて大橋秀行会長は「中谷でないのは間違いないです」とのこと。

 またリング上でこれまで対戦をアピールしていた那須川天心の名を挙げなかったことについては「彼はまだ王者じゃないので、別にいいかなと思って」とさらり。王者となった際にはターゲットとして浮上してくるようで「応援しています」と語った。

武居由樹が1Rに4度のダウンを奪う圧勝で2度目の防衛。「誰とだってやる。もう一本くらいベルトが欲しい」

2025.05.28 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)のメインイベントで行われた「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」で武居由樹(大橋/王者)が1Rに4つのダウンを奪う完勝で2度目の防衛を果たした。試合後には「もう一本くらいベルトが欲しい」と王座統一への意欲を見せた。

 武居はムエタイの元ラジャダムナン王者のユッタポン・トンデイ(タイ/挑戦者)と対戦した。

 1R、サウスポーの武居とオーソドックスのユッタポン。武居が右ジャブを飛ばす。武居が左ボディー。そしてワンツーの左フックでいきなりダウンをう奪う。立ち上がったユッタポンにパンチの連打で2度目のダウンを奪う。ここも立ち上がったユッタポンだったが、武居は詰めてパンチの連打。ユッタポンは左フックを返すが武居は構わずパンチを打ち続けるとロープを背負ったユッタポンが3度目のダウン。ここも立ち上がるユッタポン。武居がラッシュをかけ一気に決めにいく。ユッタポンも左フックを返す。しかし武居はここも構わずパンチを連打。ガードを固めたまま動きが止まったユッタポンを見てレフェリーが試合を止めた。

プロレスラーの橋本友彦ががん再発で6・22浦安を最後に活動休業「病気を治して、絶対にリングに戻ってきます!」

2025.05.27 Vol.Web Original

 プロレスリングA-TEAMのエースでプロレスラーの橋本友彦ががんが再発し、治療に専念するため、6月22日の千葉・オリエンタルホテル東京ベイ大会を最後にプロレス活動を休業することを発表した。

 昨年2月に体調の異変を覚えた橋本は病院を受診したところ、肝臓に異常が見つかった。それでも、試合には出場していたが、精密検査の結果、9月9日に肝臓がんステージ2と告知された。しかし、念願だった藤田和之との一騎打ち(10月13日、東京・新木場1stRING)が控えていたため、同大会に強行出場。過去の藤田とのシングルでの対戦成績は2戦2敗。雪辱を期した一戦は両者リングアウトの末、再試合となり無効試合となった。

 藤田戦を終えた橋本は11月19日、都内の病院でラジオ波焼灼術による治療を受けた。体調は万全ではなかったが、藤田とのシングルでの再戦を目標に、12月に復帰。その後の定期検査でいったんはがんが消えたこともあった。

 今年4月20日の東京・ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)での「A-TEAM旗揚げ8周年記念興行」ではタッグマッチながら、藤田との再戦が実現。橋本は石坂ブライアンと組み、橋本、ケンドー・カシン組と対戦し、STOで藤田からピンフォールを奪い、雪辱を果たした。試合後には藤田とシングルでのリマッチを約束し、固い握手を交わした。

 そんな折り、5月の定期検査の結果が芳しくなかったため中旬に精密検査を受けたところ、肝臓の難しい部位にがんが再発していることが判明。主治医から抗がん剤など西洋医学での治療は困難との宣告を受けた。別の病院を回ったが医師から伝えられた答えは同じだった。

 一時は失意のどん底だった橋本だが、気持ちを切り替えて、今後は東洋医学、湯治、食事療法などで治療を行っていくことを決断した。それにあたって、A-TEAMでは専門家、関係者、ファンからも東洋医学などの情報を求めている。

 そこで、橋本は治療に専念するべく、プロレス活動は休業する。ただ、すでに発表済みの6・22浦安大会には強行参戦し、区切りをつける。この非常事態を聞いたDDT時代の戦友である石川修司、MIKAMI、タノムサク鳥羽が友情参戦を志願。この3選手がトリオを結成し、橋本、雷電、カズ・シバノ組と対戦する。

 むろん、橋本は生きることも、プロレスラーとして復帰することもあきらめていない。「東洋医学で病気を治して、絶対にリングに戻ってきます。藤田さんともう1度シングルマッチをして、リベンジしなければならない目標も残っているので待っていてください」とコメントしている。

ジムに縁のある横浜BUNTAIでのメインを任された武居由樹「大橋ジムの看板を背負って戦う。横浜を沸かせたい」

2025.05.27 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)の前日計量が5月27日、試合会場となる横浜BUNTAIで行われた。

 メインイベントで行われる「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」で2度目の防衛戦に臨む王者・武居由樹(大橋)は53.5kg、挑戦者のユッタポン・トンデイ(タイ)は53.1kgでともに規定体重の53.5kgをクリアした。

 この試合は当初は昨年12月24日に行われる予定だったのだが、武居が12月上旬の練習中に右肩を負傷し試合は中止に。今年3月に仕切り直しの対戦が発表された。

 武居は前日の会見での予告通りのバキバキの仕上げ。計量後の囲み取材では「ここ数戦で減量は一番うまくいった。今のところ調子よく来れた。3回目のバンタム級で減量の仕方もちゃんと分かってきたのかなと思う」と胸を張った。

 ユッタポンについては「体つきとかはあまり見れなかったが、顔つきは良かった。目は戦う目をしていた。いい表情だと思った。背は低いなと感じた」などと語った。

力石政法がヌニェスとバチバチの視殺戦。勝利の鍵は「怪物みたいな相手に立ち向かう勇敢なメンタル、勇気が必要」

2025.05.27 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)の前日計量が5月27日、試合会場となる横浜BUNTAIで行われた。

 セミファイナルで行われる「IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦」で対戦するエドアルド・ヌニェス(メキシコ/同級1位)は58.7kg、力石政法(大橋/同級3位)は58.8kgでともに規定体重の58.9kgをクリアした。計量後のフォトセッションのフェイスオフではヌニェスが距離を詰めバチバチのにらみ合いを展開した。

 計量後の囲み取材で力石はにらみ合いについては「冷静でスイッチが入っているわけでもない。取りあえず一仕事終えたなという感じ」と淡々。しかし「まあ、気合は入りました。向こうはアウェーだし、僕も向こうもこの日のためにやってきているので高ぶるのも当たり前じゃないですかね」とも語った。

リュウ・ツァーがケガで欠場も思わぬ好カードが実現。サッタリvsターザンで王座決定戦。互いにKO決着を約束【K-1】

2025.05.26 Vol.Web Original

 K-1が5月26日、都内で「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)に関する緊急会見を開催した。

 会見ではメインで行われる「K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ」で2度目の防衛戦に臨む予定だったリュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP)がケガのため欠場することが発表された。そしてツァーが王座を返上し、挑戦者だったティアン・ターザン(オランダ/Luc Verheije Fight Club)と元Krushクルーザー級王者のマハムード・サッタリ(イラン/TEAM 大和魂)による「第5代K-1 WORLD GPクルーザー級王座決定戦」が行われることが合わせて発表された。この試合はそのままメインで行われる。

 サッタリはもともとレダ・ゼイディ(モロッコ/ARJ Trainingen)とクルーザー級で対戦の予定だった。ゼイディについては対戦相手をこれから見つけるのは困難なことから今大会は欠場。7月の福岡大会か9月の代々木大会への参戦を打診中とのこと。

 この日の会見には宮田充K-1プロデューサー、ターザン、サッタリが出席した。

 宮田氏は24日の土曜の正午に中国側の窓口となっているCFPの岩熊宏幸氏を通じて、ツァーが金曜の夜の練習中に鼻骨骨折のケガを負ったという報告を受けたことを明かした。その後、診断書とレントゲン写真が送られ、ドクターストップでの欠場が決まった。

 その後、運営で協議を行い、昨年9月にツァーに挑戦し1-2の判定で敗れているサッタリを代替選手にすることと、その際に不可抗力ではあるがタイトル戦にスタンバイできないということでツァーに王座返上を提案。ターザン側とも折衝を続け、ツァーが王座返上し、サッタリとターザンで第5代王座の決定戦を行うことで合意。またツァーには負傷が癒えた後に早い段階で新王者に挑戦する権利を与えることも提案したという。

世界王座決定戦に臨む力石政法「世界王者以外は0。自分を信じて100になるようにやるだけ。自分に勝って世界王者になる」

2025.05.26 Vol.Web Original

「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法」(5月28日、神奈川・横浜BUNTAI)の公式会見が5月26日、横浜市内で開催された。

 今大会ではIBF世界スーパーフェザー級3位の力石政法(大橋)が同級1位のエドアルド・ヌニェス(メキシコ)と「IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦」で対戦する。

 会見で力石は「練習環境も最高で、何不自由なく練習をずっとさせていただいて、今日のこの日まで悔いなくパーフェクトに練習をすることができました。試合の日は自分のパフォーマンスを発揮して勝つだけなので。それだけです」とここまでの練習を振り返り、明日への決意を述べた。ヌニェスについては「勝ち星すべてがKOということは本当に素晴らしいことなのでリスペクトしていますし、28日は そのリスペクトも込めてしっかりとKOで勝てたらなと思います」と語った。

 力石は兄が現IBF世界ライトフライ王者の矢吹正道で兄弟同時世界王者誕生ということにも注目が集まるのだが「とりあえず悔いなく全てを練習でやってきたので、明後日はそれを出してやれば勝てると信じている。兄弟同時世界チャンピオンはそれのおまけだと思ってるんで、取りあえずは自分のことに集中できたらなと思っています」とそこについては特に意識はせず。

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