EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回は、EXILE ÜSAさんです。
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回は、EXILE ÜSAさんです。
小学生と中学生を対象にしたストリートダンス大会「DANCE CUP 2018」のエントリー受付が20日、始まった。全国から応募を募り、4月29日の愛知から予選大会がスタート。予選は、愛知を皮切りに山梨、沖縄、福岡、北海道、岩手、千葉、愛媛、埼玉、大阪、岡山、富山と全国12カ所のイオンモールで開催される。各予選大会の優勝チームは決勝大会へ進み、決勝大会の優勝チームには「アメリカダンス留学の旅」が贈られる。
このダンス大会は、「子どもたちに、大きな夢を持ってダンスに取り組んでほしい」という想いのもと、2014年にスタート、今年で5回目の開催となる。主催はLDH。
エグゼクティブプロデューサーのHIROは、「真剣な眼差しでパフォーマンスをする子どもたちの姿を見るたびに、挑戦する強い気持ちを感じ、毎年多くの刺激をもらっています」としたうえで、「DANCE CUPを通じて、皆さん一人ひとりが夢を持ち、挑戦することの大切さを感じていただけたら嬉しく思います」と、コメントを寄せている。
EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、そして世界もオフィシャルサポーターを務めている。
エントリーは大会の公式サイト http://dancecup.jp/ からできる。先着順。各地区先着80チーム。
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回、登場していただくのは、EXILE SHOKICHIさん。現在、EXILE THE SECONDで全国ツアーを展開中。22日にはニューシングル『アカシア』を発売。3月28日にはニューアルバム『Highway Star』のリリースを控えています。
覚悟ってなんでしょう?
昔々の日本人は、なぜあんなに覚悟を持って、土地や家を守っていたのか? それが当たり前の世の中だったからと言ってしまえばそうなんですが、、、歴史の本やドラマなんかを見ていると、覚悟について考えさせられることがたくさんあります。
領主やお百姓さんなど、たくさんの身分がある中で、自分たちの役割を果たすべく、覚悟をもって、毎日生活していた日本の人々の背景は、今の時代にどれだけ反映されているのか?
昔の人がカッコいいとか、今がダメとか言っているわけではありませんが、自分は「今」にどれだけ覚悟ができているのかと、ふと思いました。
覚悟って言葉を調べて印象的だったのは、「迷いを脱し、真理を悟る」。時に迷う心は、どんな人でもあると思いますが、その心に打ち勝ち、真実を見極め、ブレずに己を信じることとでも申しましょうか。つまり、何事においても、自分を信じてあげることが、覚悟というものなのかな? と感じました。
僕はどちらかというと、自分で決めたら、やり通すタイプだと思っているので、よく言えばブレない覚悟はありますが、悪く言えば、頑固でたまに周りが見えなくなってしまうことも度々、、、(笑)。
それでも、昔の人に比べたら、自分なんてミジンコ並みにちっちゃな覚悟なんだろうなぁ、なんて感じます。
EXILEになってから、人前に立つことも多くなり、ライブでステージが始まる前には、毎回かなりの覚悟を持って臨んでおりますが、それでも失敗したり、納得いかなかったり、、、。
エンターテイメントはスポーツのように勝敗があるものではないので、正解は自分で決めなければなりません。だからこそ僕の場合は、自分のDANCEを信じて、観に来ていただいた皆さんに『想いが届け』と、一生懸命に踊ることこそが、自分の「今」できる最大の覚悟なのではないかと思っております。
現在、EXILE THE SECONDの全国ツアーの真っ最中ですが、先日、EXILEの復活第一弾NEW single「PARTY ALL NIGHT」が配信されました! 前作から約1年半ぶりの新曲ということで、幕開けにふさわしいノリノリなパーティーチューンになっております!! ぜひ聞いていただきたいのですが、これからEXILEは毎月第1金曜日に「EXILE Friday」と題しまして、6カ月連続で新曲を配信していき、更に、アルバム発売から全国ドームツアーと、2018年を思いっきり駆け抜けて行きたいと思っております!
LDH familyは、2011年から「日本を元気に」というテーマを掲げて、たくさんの仲間と出会い、大所帯なTRIBEになりましたが、皆がそれぞれの役割を果たし、迷いを脱し、真理を悟るとまではいかないかもしれませんが、みんなで支え合いながら、しっかりと覚悟を持ってこれから、さらなる繁栄を目指していきたいと思っております。
私事ですが、今月は誕生日を迎え37歳になり、ますます大人としての覚悟を持たなくてはいけないなぁと、感じる今日この頃ですが、来月には早稲田大学院の卒業も控えているので、残りの学生生活も同級生たちとエンジョイしたいと思いますし、引き続きチャレンジをやめず、自分の可能性を追求していきたいと思います。
37歳もよろしくお願い致します(笑)
それから平昌でオリンピック、パラリンピックが開催されますね⇧ 今回の大会ではどんな選手のどんなドラマが巻き起こるのか、本当に楽しみです! 隙があれば行く気満々なのですが、気持ちだけでも現地で応援したいと思います! 選手の皆さん頑張ってください(^o^)v
EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーにして、俳優としても評価が高まる岩田剛典が、日本中を胸キュンさせた『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』から一転、人の心の闇に迫る緊迫のサスペンスで映画初単独主演! かつて見せたことの無い表情の数々、そして最後に明かす衝撃の顔とは!?
俳優・岩田剛典が見せる新たな表情の数々に、共感し、引き付けられ、そして騙される!?
芥川賞作家・中村文則による“映像化不可能”と言われたベストセラーを『犯人に告ぐ』の瀧本智行監督が映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』が3月10日より全国公開となる。
EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーとしての活躍もさることながら『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では日本中を胸キュンさせ、『HiGH&LOW』シリーズでは日本中を熱くさせ、俳優としてますます注目を集める岩田剛典。満を持しての初単独主演作となった本作では、モデルの焼死事件を起こしたいわくつきの写真家を追ううちに、その深みにはまっていく主人公のルポライター・耶雲恭介役を演じた。
「撮影中は出口の見えないトンネルにいるような、まさに暗中模索でした。監督が夢に出てくるくらい(笑)」と振り返るほど、ハードな役どころに全力投球した。恭介の取材対象となる疑惑の写真家・木原坂雄大に斎藤工。恭介の美しき婚約者・松田百合子役に山本美月。恭介を担当する敏腕編集者役に北村一輝。木原坂の姉・朱里役に浅見れいな。豪華な実力派が揃い、一瞬も気の抜けない予測不可能なサスペンスをつむぎあげる。
ちなみに、1月25日に都内にて行われた完成披露舞台挨拶で、映画のタイトルにちなみ“去年、別れたもの”について質問された岩田は「僕はよく机の角などに足をぶつけるんですけど、去年の夏ごろに右足の親指に大きな血豆を作ってしまい、それがやっと去年の冬に全部取れました」とのこと。
常に進化し、新たな自分を見せていきたいと語る岩田にとって“過去の自分”との別れは当然のこと。本作でも、これまで見せたことの無い表情の数々で、最後の最後まで見る者を翻弄してくれる。
DANCE EARTH PARTYのEXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaが3日、長野市の信州善光寺にて開かれた「第67回善光寺節分会」に特別来賓として招かれ、福豆をまいた。
特別来賓はDANCE EARTH PARTYのほか、野球のBCリーグ・信濃グランセローズ選手、サッカー女子なでしこ1部のAC長野パルセイロ・レディースも招かれた。このほかにも一般公募で集まった年男、年女、福男、福女ら約650人が豆まきに参加。
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。
第12回は、本紙でコラム『DANCEの道』を執筆中のEXILE TETSUYAさんです。
EXILEのMATSUこと松本利夫の最新舞台『「MATSUぼっち05」ーレコードー』が2日、品川プリンスホテル クラブeXで開幕する。劇中ではさまざまな限界に挑戦。同日、公開リハーサルを行い、取材に応じた松本は「僕が動揺するのを楽しんで」と、呼びかけた。
松本によると本作は「人生をレコードに例えた」舞台。古びたジャズ・バーを訪れた男(松本)は、マスターに言われるままに、店にある人生が記録されたレコードをかけて、自分ではない誰かの人生のクライマックスを体験する。イギリスの諜報機関MI6のエージェント、コメディアン……それぞれの人生はドラマティックでチャレンジがいっぱいだ。
Vol.1 EXILE AKIRA(EXILE/EXILE THE SECOND)
http://www.tokyoheadline.com/383915/
Vol.2 KUBO-C (DOBERMAN INFINITY)
http://www.tokyoheadline.com/384268/
Vol.3 YURINO(E-girls/Happiness/スダンナユズユリー)
http://www.tokyoheadline.com/384621/
Vol.4 山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
http://www.tokyoheadline.com/385066/
Vol.5 KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)
http://www.tokyoheadline.com/385573/
Vol.6 町田啓太(劇団EXILE)
http://www.tokyoheadline.com/385942/
Vol.7 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/386118/
Vol.8 EXILE TAKAHIRO (EXILE)
http://www.tokyoheadline.com/386338/
Vol.9 青柳翔(劇団EXILE)
http://www.tokyoheadline.com/387023/
Vol.10 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
http://www.tokyoheadline.com/387666/
日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは高島宗一郎さん(福岡市長)、萩尾陽平さん(株式会社プレミアムウォーターホールディングス代表取締役社長)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。