霜降り明星・粗品「僕ら本当はもっと面白い!」Creepy Nutsは「3年やってこれ」ANN0続投

結局、一番盛り上げた2人
 Creepy Nutsは3年目に突入だが、「3年目と言いつつも、やはり去年と同じく、並びのなかでは……ダントツ…ね」「タレントランク的なものが低い。国民的知名度が頭ふたつさがる」とR-指定からDJ 松永へとリレーしてあいさつ。その上で、R-指定は「HIP HOPと深夜ラジオという、一番遠いようなところを近づけられたようになってきたのかなと思う」。ラジオがきっかけでCreepy Nutsのワンマンライブに来たり、HIPHOPを聞き始めたという人たちも増えているという。そのためにも「本業を頑張るのが重要」とDJ松永。R-指定も「みんなが知っているようなヒット曲をね」と話していた。

 発表会の最後は記者からの質問時間。他パーソナリティに質問が飛ぶなかで、Creepy Nutsには昨年同様に質問がないまま。発表会の終わりを告げるように番組のテーマソング「ビタースウィート・サンバ」が流れだしたところで、記者がリスナーの方にメッセージをと求めるとDJ松永は笑って「2020年もどうぞお願いします」。R指定も「3年やってこれですわ」と笑っていた。

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