EXILE NAOTO、土屋太鳳から“ハンターズアイ”と命名!?



 東京国際映画祭特別招待作品『フード・ラック! 食運』舞台挨拶が4日、都内にて行われ、EXILE NAOTO、土屋太鳳、寺門ジモン監督が登壇した。

 芸能界屈指の食通であり焼肉の達人として知られる寺門ジモンが映画監督に初挑戦した本格“焼肉映画”。

 主演のNAOTOは「ジモン監督からは、あまり演技指導は無かったんですけど肉の焼き方指導はあって、かなり焼き方、見せ方にもこだわったのですごく良い映像になっていると思う」、土屋太鳳も「(監督の)情熱でお肉が焼かれてしまうのではというくらい情熱を持たれていた。撮りたいものがはっきりしていてテイクも増えていくんですけど、ジモン監督のこだわりというより使命感なんじゃないかと思いました」と寺門監督の情熱を振り返った。

 寺門監督も「世界よ見ろ、これが日本の黒毛和牛だという肉を用意したので、焼き方にはかなりこだわらせていただいた」と胸を張った。
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