PSYCHIC FEVER  ーー月刊EXILE

2019年に開催された『BATTLE OF TOKYO』のステージでお披露目となった“PSYCHIC FEVER”。また同年にはLDHで初となる、1グループで日本全国47都道府県を巡る武者修行を完走した。これまで数々のLDHアーティストのサポートダンサーを務め、ダンスだけではなく、ヴォーカル、ラップ、ビートボックスと多様な個性を持つ8人が集まったグループ。そんな彼らがこの夏、プレデビューシングル「Hotline」のリリース、さらに2度目の武者修行を敢行する。これから本格的に動き出す彼らに今作の聴きどころや武者修行への意気込みなどを聞いた。

SC_ photography_SATU TEI(W) text_Kei Osawa edit_Haruna Nakagaki

─PSYCHIC FEVERとして『月刊EXILE』に初登場となりますので、まずはメンバーの自己紹介からお願いします。

WEESA(以下WE):はじめまして、WEESA(イーサ)です。年齢は17歳です。グループではヴォーカルを担当していまして、特技は絵を描くことです。よろしくお願いします。
SAM(以下SA):はじめまして、SAM(サム)です。19歳です。WEESAと同じで、ヴォーカルを担当しています。ロサンゼルス出身で、日本語を勉強中です。よろしくお願いします。
半田龍臣(以下半田):半田龍臣(ハンダ リュウシン)、19歳です。ラップとダンスを担当しています。よろしくお願いします。
小波津 志(以下小波津):小波津 志(コハツ ココロ)、20歳です。ヴォーカルを担当しています。よろしくお願いします。
渡邉廉(以下渡邉):はじめまして、渡邉廉(ワタナベ レン)、21歳です。ラップとビートボックスを担当しています。
中西椋雅(以下中西):中西椋雅(ナカニシ リョウガ)です。ラップを担当しています。23歳です。よろしくお願いします。
JIMMY(以下JI):JIMMY(ジミー)、21歳です。ラップを担当しています。
髙橋剣(以下髙橋):髙橋剣(タカハシ ツルギ)24歳、最年長なのでメンバーを引っ張っていったり、関西出身ということでバラエティ担当です(笑)。
JI:どちらかというとバラエティがメインです(笑)。
一同:(笑)
髙橋:改めて言わせていただきますと、主にライヴなどの構成やラップを担当しています。

─剣さんから見て、PSYCHIC FEVERというグループをひと言で表すとするなら、どんなグループですか?

髙橋:“多彩”です。まず、メンバーそれぞれがさまざまなジャンルのダンスを得意としています。また、見た目どおり多国籍でかつ個性派揃いで内面的にもバラバラですが、ダンスや歌、ラップなど、アーティストとして必要な素養が備わっているかと思います。まだそれぞれの個性が出しきれていませんが、これから少しずつ表せるように取り組んでいます。

─どういった経緯でグループが結成されたのですか?

JI:メンバー全員がEXPG STUDIO出身で、国内外のEXPG STUDIOからピックアップされて結成しました。汗を流した場所や年齢こそバラバラですが、EXPG STUDIOで一緒に切磋琢磨した仲間です。

─結成して、現在にいたるまで主にどのような活動を行ってきましたか?

中西:2019年に開催された『BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜』のときに、初めてステージに立たせていただきました。そこから『居酒屋えぐざいる』への出演や、三代目 J SOUL BROTHERSさんなど、先輩グループのライヴのステージサポートをさせていただきました。そしてコロナ禍の自粛期間中は、ヴォーカル、ラップの練習はもちろんですが、楽曲制作や映像制作の勉強をしていました。

─2019年、前回の武者修行では具対的にどんなことをしてきたのですか?

中西:2ヵ月かけて全国47都道府県を回らせていただき、回数にして100ステージほど上がらせていただきました。
髙橋:1日3ステージを行い、体力的にはかなりきつかったですが、会場に足を運んで応援してくださる皆さんの温かい声援のおかげでやり切ることができました。
JI:あとメンバーそれぞれの出身地に行くと、親族の方からの差し入れがあったりして、それがすごくありがたかったですし、うれしかったです。

─これまでの活動で思い出に残っていることはどんなことですか?

渡邉:やはり先ほども話にありました、2019年の秋にスタートした武者修行です。あとその翌年に三代目 J SO
UL BROTHERSの今市隆二さんと登坂広臣さんのソロツアー『LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI/HIROOMI TOSAKA』に、サポートメンバーとして出させていただいたことです。そのときにPSYCHIC FEVERとして初めて曲を歌わせていただいたのですが、先輩のステージに立たせていただいて、歌わせてもらうという責任が大きすぎて、かなり緊張したので印象に残っています。
髙橋:あと、それまで僕らは武者修行しかやってこなかったといいますか、いわゆる平場でしかパフォーマンスをしたことがなかったにもかかわらず、いきなりドームのステージに立ってのパフォーマンスだったので、さらに緊張しました(笑)。
WE:かなり緊張もしましたが、すごく新鮮でした。

─アーティストとしての、PSYCHIC FEVERならではの魅力はどこにあると思いますか?

半田:メンバーの身長が高いので、ダンスがすごくダイナミックに見えるかなと思います。そういうスケール感を活かしたパフォーマンスは、僕らならではの魅力なのかなと思います。今回、プレデビュー曲「Hotline」を出させていただくのですが、スケールの大きさも意識してパフォーマンスの構成を作りました。
WE:LDHのなかでも特にメンバーの平均身長が高い分、ダンスもパワフルに見せられるので、迫力のあるパフォーマンスができることは僕らの強みだと思います。何年後か、僕たちのライヴでドームのステージに立つときは、高身長なだけでなく、スピードやテクニックもさらに進化してお見せしたいです。
髙橋:あと、技術面で加えるなら、LDHではほかのグループにはない、ネイティブスピーカーがいることも強みだと思います。英語の歌詞やリリックは、英語のまま気持ちをストレートに表現できるので、ほかのグループよりも聴く人の心に刺さると思います。特にヴォーカルのSAMは、生まれも育ちもL.A.ということで心強いです。
SA:僕がアメリカ人で、WEESAとJIMMYくんがハーフで、ほかのみんなはビートボックスやダンスや楽器などいろいろなことができます。メンバーそれぞれが卓越した技術力と個性を持っているので、僕たちは日本国内の活動のみならず、世界を舞台に活躍できるグループに成長していきます。

─先ほど少し出ましたが、プレデビュー曲「Hotline」はどういった楽曲ですか?

JI:今までのLDHのグループにはない、新しいムードのセクシーな楽曲になっています。振り付けもTikTokで使えるキャッチーなものになっていたりと、無意識に口ずさみたくなる曲であり、踊りたくなる曲です。

─レコーディングの際に意識したことはありますか?

小波津:低い声を出すことです。ヴォーカル3人の個性をどう表現したらいいかなど考えながら歌いました。あと、一度レコーディングをしたら、僕とWEESAの声がすごく似ていたので、どうやって歌い分けたらカッコよくなるかということをすごく工夫しつつ、3人で細かく相談をしながら進めていきました。
中西:「Hotline」はヴォーカルがメインの楽曲なのでラップパートは少なめなのですが、そのなかでもヴォーカルに対して、僕らラッパーなりの色をつけていかなければいけないと思ったので、いつもの男くさいラップというよりは、どちらかというと楽曲に合わせてちょっと大人でセクシーな雰囲気をイメージして臨みました。今までの僕らのオリジナルの楽曲とはまた違った色を表現できたのかなと思います。

─楽曲完成後に聴いた際の、率直な感想をお聞かせください。

髙橋:すごくセクシーだなと感じました。ただ、単にセクシーをそのまま表現するのではなく、電話がつながらないもどかしさなどを表現することで、ピュアな恋心を演出するなど、愛情を直接的に表現していないところが、ラブソングとしては逆に新鮮でいいなと思いました。これがPSYCHIC FEVERとしてのセクシーの表現なのかなと思います。

─楽曲のなかで印象に残っている歌詞はありますか?

JI:“遊びの関係じゃないGirl”のところです。ちょっと若者特有のカッコつけたい感じといいますか、本当は好きなのに相手に意地悪をしてしまう感じといいますか。ただ、よくよく聴くと“You are the only one”“いつでも君にinto you”という歌詞もあって、そういう“カッコつけたいけど本当はすごく好きでいたい”みたいな若い恋愛観を表現しているところが好きです。グループ最年少のWEESAがサビを多く歌っているということもあって、聴いている人に共感されそうなのはそういう部分なのかなと思います。

─まもなく2度目の武者修行が始まりますが、どんなパフォーマンスになりそうですか?

SA:1回目の武者修行とは全然違って、今回はご時世的なことも考慮してオンラインでの開催となり、全国行脚をしながら応援してくれている皆さんに直接お会いすることができません。毎回オンライン上でミッション(武者修行)があり、たとえばある一定の視聴回数をクリアするなど、毎回ミッションをクリアしていくことで、初めてライヴをすることができるというものです。ミッションの内容自体は、これからのお楽しみです。またライヴでは、普段のライヴ映像と同じような感じでいろいろなカメラアングルを駆使して、臨場感たっぷりの映像をリアルタイムでお届けします。セットリストも、アップテンポやグルーヴィーなど、いろんなジャンルの曲を準備していて、さらにTikTokさんとコラボさせていただき、僕らのパフォーマンスをお届けするので、そちらもぜひ楽しみにしていてください。TikTokならではの縦型画角だったり、ここでしか観られないパフォーマンスは必見です。

─では最後に、活躍を楽しみにしている『月刊EXIE』の読者の皆さんに、今後の意気込みをお聞かせください。

WE:武者修行では、リアルタイムで応援してくださっている皆さんが少しでも楽しんでいただけるように、全力でパフォーマンスをさせていただきます。今まで見たことのない僕らをお見せするので、応援よろしくお願いします。
SA:今回の武者修行はオンラインという形式ですが、応援してくれている皆さんにはぜひ、リアルタイムでご覧になっていただきたいです。そして応援してくれたらうれしいです!
半田:武者修行の様子はSNSなどでも共有させていただくので、そこを通じて自分たちのことをもっと知ってもらえたらありがたいです。メンバー一同、これからも努力をして、一日も早くデビューしたいと思っているので応援をよろしくお願いします!
小波津:いつも応援していただき、ありがとうございます。僕は何よりも、応援してくれている皆さんに常に感謝の気持ちを抱きながら、武者修行でのミッションをクリアしていきたいと思っています。ぜひ応援していただけるとうれしいです。
渡邉:いつも温かい応援、ありがとうございます。ほかのメンバーが言ってくれたとおりなのですが、コロナが収束したら、とにかくライヴを開催してリアルなパフォーマンスを皆さんにお届けしたいです。これからも応援をよろしくお願いします。
中西:PSYCHIC FEVERとして単独でパフォーマンスをさせていただくのは1年ぶりだと思いますので、このような状況下で僕たちにチャンスを与えてくれている関係者の皆さんはもちろん、いつもそばで応援し続けてくれている皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。SNSや武者修行を通して、さまざまな方に少しでも僕らのことを知ってもらえるように、たくさんの人から愛されるグループを目指して頑張っていきたいと思います。
JI:より多くの人たちにPSYCHIC FEVERというグループの存在を知ってもらうことが大事だと思いますので、これからも応援をよろしくお願いします。武者修行では全力でパフォーマンスをして、応援してくれている皆さんに僕らにしかできないエンタテインメントを届けたいと思っています。PSYCHIC FEVERというグループは僕ら8人だけでなく、応援してくれている皆さんも含めてPSYCHIC FEVERというグループだと思っています。これから一緒にたくさんの思い出を作りましょう。
髙橋:いつも応援ありがとうございます。今回の武者修行はTikTokさんとコラボさせていただき、武者修行の様子を見ることができます。今回はオンラインということで、部屋でも移動中の車内でもトイレでもどこでもご覧になれるので、気軽に観ていただき、そして応援していただけるとありがたいです!

インフォメーション

プレデビュー曲「Hotline」はPSYCHIC FEVER公式YouTube ChannelをCHECK!
YouTube Channel:
https://www.youtube.com/channelUCy0oOpw3qIA1q5OhsrywSSw

武者修行 on TikTok 開催中! 詳細は、PSYCHIC FEVER公式TikTokをCHECK!
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSJbMmp1C/

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月刊EXILE ( http://www.exilemagazine.jp/ )9月号より


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