LDH史上最大規模のオーディション グランプリはLIL LEAGUE!「未来を見せてくれた」〈iCON Z〉

前列左から、難波碧空、百田隼麻。後列左から岩城星那、中村竜大、山田晃大、岡尾真虎

 

■審査を終えての感想を教えて!

 

難波碧空
武道館という大きなステージに立たせていただくのは、ずっと夢でした。どこか大きなステージに立って、夢をつかむということが夢でもあったので、武道館に立たせていただいてとてもうれしかったです。LIL LEAGUEとしても、個人としても、(オーディション)『iCON Z』のメンバーとして頑張ってこられた。それをしっかり武道館で出すことができたので今のような結果が出ていると思います。これからもLIL LEAGUEを頑張っていきたいと思います。

百田隼麻
(最終審査が)終わってほっとしたところで、まだ実感がないです。これからLIL LEAGUEといて活動していく中で、今回はLIL LEAGUEが受かったんですけど、ファイナリスト全員とここまでやってきたので、CROONERZ、KIDMATICに「なんでLIL LEAGUEが受かったんやろう」って思わせないぐらいのパフォーマンスができるように頑張りたいです。

岡尾真虎
うれしくて感謝がものすごくいっぱいです。選んでくださったこと、武道館に立たせていただいたこと、お客さんに来ていただけたこと……いろんなことが感謝の積み重なりで、感謝しきれなくて、胸の中が感謝でいっぱいで、落ち着かない状態になっています。(グランプリは)LIL LEAGUEとして頑張ってきた証になると思います。ファイナリスト19人の一員としても、LIL LEAGUEの一員としても、全員が夢をつかみに行けた本当にいい経験でした。

山田晃大
(最終審査を)先ほど終えたばかりで気持ちが整理できていなくて、自分がLDH所属アーティストの一員になるという夢を叶えた実感がわいていません。壁を乗り越えていくみたいな自分のなかでの試練を自分に課しているんじゃないかってぐらい緊張感があります。LDHの所属アーティストの一員としてその名に恥じないような人になって、パフォーマンス、人間性の面、このチームで成長させていきたいです。

中村竜大
うれしい気持ちもありますが、やっぱり落ちてしまったメンバーとも一緒に頑張ってきて武道館に立たせていただいたので、その分、気持ちを引き締めて、次の夢に向かって走り続けていかなければいけないなと感じています。初めてこんなに大きなステージで歌わせていただいて、観客の中に家族がいるのがたまたま見えて、その瞬間に感謝というか今までにない気持ちがこみ上げてきました。パフォーマンスで人を楽しませることのすごさだったり、いい経験ができたと思います。ここが終わりじゃないので、しっかりと気を引き締めて頑張っていきたいです。

岩城星那
日本武道館に立たせていただくことはあこがれで、「立ちたい」「立ちたい」と思っていた場所なので、それを目標に合宿も頑張ってきました。グランプリをいただいたことに実感はわいてないてなくてふわっとした気持ちです。気を引き締めてもっともっと頑張らなければいけないなと思います。EXILEさんを好きになって良かったなと思える練習風景も見させていただきました。(そこで見た)そういう人間性だったり、謙虚さだったりをこれからぜったいに忘れずに頑張っていきたいです。

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