ロンブー田村淳、最近始めた鼻笛は「続かなかった(笑)」亮の新しい挑戦も後押し!?

最近始めた鼻笛は「あんまり楽しくなかったから続かなかった(笑)」と淳

最近始めたことは民族楽器 “鼻笛” と昆虫食

 最近始めたこととして「民族楽器で “鼻笛” という鼻で吹く笛があるんですけど、やってみたいと思ってすぐにネットで鼻笛を購入した。できたんですけど、あんまり楽しくなかったから続かなかった(笑)」といい、「知らないことに出会ったら、とりあえずやってみることを心がけている。僕は虫はあまり食べないんですけど、タケムシという虫をつまみで食べてみたらおいしかった」と昆虫食にも挑戦したことを明かした。

 2023年に始めたいことは「スペースバルーンを飛ばす!」として「僕のオンラインサロンで “自分たちで宇宙を目指さないか” と提案したら、やってみたいけど自分たちの技術ではロケットを飛ばすことができない。そこで、風船で成層圏までカメラのついた機体を飛ばし、自分が持って行きたいものと成層圏の景色を同時に撮影できるスペースバルーンという会社に出会って。今年はまず成層圏を目指すことをやってみたい」と淳。

 具合的な計画を聞かれると「うまくいけば今年の3~4月には飛ばせるんじゃないかと思っています。2023年は宇宙に関することをいろいろとやっていきたい。失敗する可能性もあるので、 “言ってたけどやんなかったじゃないか” みたいなこともあるかもしれないけど(笑)」と含みを持たせた。