小学生のためのフットサル大会「EXILE CUP 2025」が群馬で開幕！ EXILEの橘ケンチ、ラモス瑠偉らが健闘見守る「子どもたちの夢を全力で応援していければ」

■EXILE 橘ケンチ
ついに『EXILE CUP』が今年も始まりました。
『EXILE CUP』は2010年から始まって、今年で13回目を迎えます。僕たちLDH JAPANは〈Dreams For Children〉をテーマとして掲げていて、この大会を通じて子どもたちの夢を全力で応援していければと思っています。今日はあいにくの雨模様となりましたが、無事乗り越えられてホッとしています。
女子選手の存在感が年々増している中、今年からガールズリーグがスタートしました。
女子の活躍も楽しみにしています。

■ラモス瑠偉
みなさんに会えるのを楽しみにしていました。
今日は雨の中でプレーしないといけなかったけど、サッカーはいつもいいお天気の中でプレーするわけじゃないからね。『EXILE CUP』は年々レベルが高くなっていて、今年も凄くレベルが高かったです。一生懸命な姿も凄くよかったね。雨の中でも、今治に行きたいという気持ちが伝わってきました。
これからも一番かっこいいと思うプレーに、楽しくトライしていってほしいですね。

■Lucky² 佐藤栞奈
私は今回初めて『EXILE CUP』に参加することができました。
実際に試合を見て、シュートが入った時にみんなで喜ぶ姿とか、逆に負けちゃった時は悔し涙を流している選手の姿を見て、子どもたちのサッカーへの想いがたくさん伝わってきました。
特にオープンリーグの決勝戦はとても興奮しました。
スポーツも私たちが続けてきたダンスと一緒で、自分との戦いという面もあると思います。だからこそ、一生懸命な姿に感動しました。

■Lucky² 佐藤妃希
私は2年前に初めて参加して、今回が2回目でした。
私も特に決勝戦の印象が強くて、終わった頃には感動して2人で涙目になっていました。
また、今回からガールズリーグが始まると聞いて、凄く楽しみにしていました。同じ女性として、女性が活躍できる場所、自分の力を発揮できる場所があるのは、凄く嬉しいことだと思います。
ガールズリーグが今後、日本全国からたくさんの選手が集まる場になっていったら嬉しいです。