中村倫也、最新主演作は俳優20年の集大成「神木隆之介さんは30年ですけど(笑)」2人で“イチャイチャ”トーク
映画『君のクイズ』(5月15日公開)の完成披露試写会が4月20日、都内にて行われ、俳優の中村倫也、神木隆之介らキャストが登壇。中村と神木の「イチャイチャ」トークに会場が盛り上がった。
小川哲の同名小説を映画化。高額賞金を懸けて戦う生放送クイズ番組の最終問題で、問題を1文字も聞かずに回答した優勝者の謎を追うミステリー。
“クイズ界の絶対王者”とうたわれる主人公・三島玲央役の中村は役作りでクイズ番組も参考にしたといい「5人くらいの競技クイズでボタンを早押しした後の2~3秒を見るのが好き。そこに人間ドラマがある」と語ると「僕らも回答台で細かいこと(演技)をやってますから。1回では難しいよという人は5回、10回と見て」とアピール。
この日は、映画にちなみ一同が早押しクイズに挑戦。すると、三島と対峙する天才クイズプレイヤー・本庄絆を演じた神木が、第1問目から目にも留まらぬスピードでボタンを押し、観客からも思わず拍手。ユースケ・サンタマリアも「プロの押し方」と脱帽し、中村も、劇中、回答台で対峙した神木の目について「捕食者の目。しかも何日も食べてないネコ科の動物の目でした」と振り返った。
一方の神木も、本作の出演理由は中村の存在と明かし「中村さんが主演と聞いて即答でした」。中村は「ありがたい話です」と照れつつ「今のところ私たちがイチャイチャしてるだけですが大丈夫ですか(笑)」とトークを案じ、観客も大笑い。
この日は、クセモノの番組司会者・坂田泰彦を演じたムロツヨシからビデオメッセージも到着。中村は「23~24歳のころ下北沢の小劇場で一緒に演劇をしたときからの付き合い」とムロとの絆を振り返り照れ臭そうな笑顔。
最後に中村は「俳優20周年のときに撮影した作品。…神木さんは30年ですけど」と子役から芸歴の長い神木を立てつつ「個人的にも、本作が20年の集大成になればという思いがありました」とチームへの信頼と完成作への自信を語っていた。
この日の登壇者は中村倫也、神木隆之介、ユースケ・サンタマリア、堀田真由、水沢林太郎、福澤重文、吉住、白宮みずほ。



