熊本・チーム白百合と群馬・ファナティコスガールズが頂点に フットサル大会『EXILE CUP 2026』

 小学生を対象にしたフットサル大会『EXILE CUP 2026』の決勝大会が9月20日、愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで開催された。

   通算14回目となる今大会には全国367チームが参加。決勝大会は、全国8地区9会場で行われたオープンリーグの予選大会を勝ち上がってきた9チームと、関東地区と東海地区で行われた予選大会を勝ち上がってきた女子2チーム、さらには開催地枠で愛媛県の女子3チームの合わせた14チームで行われた。

 オープンリーグの決勝戦は、ISO SOCCER CLUB(栃木)と、チーム白百合(熊本)による頂上対決。黄緑色のユニフォームのISO SOCCER CLUBとオレンジ色のユニフォームのチーム白百合が、球際の激しい攻防を見せながら、めまぐるしく攻守が入れ替わる好ゲームとなった。両者譲らず1-1のまま、3分1本の延長戦へと突入し、その後も、一進一退の攻防を繰り広げたが、残り30秒を切った頃、相手のシュートを止めたチーム白百合のGKが、意表をついて自らドリブルで駆け上がり、そのラストパスを受けた選手が土壇場でゴールを決めた。そのまま合計スコア1-2で、チーム白百合が優勝した。

 ガールズリーグの決勝は、ファナティコスガールズ(群馬)と、地元の人たちの応援を受けて開催地枠から勝ち上がってきたLiventGirls(愛媛)の一戦。LiventGirlsが先制するが、そこからファナティコスガールズの圧倒的な攻撃が始まり、前半の時点で2-1に逆転。その後も、攻撃の手を緩めないファナティコスガールズは、フィジカルで勝る10番を中心とした華麗な足技と連携で後半も得点を量産し、終わってみれば5‐1という大差で勝利。予選も含めて全5試合負けなしという驚異の成績で、第2回ガールズリーグの王者に輝いた。

 

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