皇居三の丸尚蔵館がいよいよグランドオープン!特別展「皇室の至宝-美いづるところ」開催

グランドオープンした皇居三の丸尚蔵館(東京・千代田区)外観

 皇居ゆかりの美術工芸品を収蔵する皇居三の丸尚蔵館(東京・千代田区)が、文化の日の11月3日にグランドオープン。グランドオープンを記念し、特別展「皇室の至宝-美いづるところ」(来年1月24日まで)が開催される。

 皇居三の丸尚蔵館は、皇室にゆかりの絵画・書・工芸品などを収蔵し、保存管理、調査研究、展示公開を行う国立博物館。1989(平成元)年に上皇陛下と香淳皇后から皇室ゆかりの作品が国に寄贈されたことを受け、1993(同5)年に宮内庁所管の「三の丸尚蔵館」として開館。

 2019(令和元)年からは収蔵庫と展示室を拡充し、より充実した活動を行うために新たな施設の建設が進められ、2023(同5)年に管理・運営を独立行政法人国立文化財機構へ移管。施設名を「皇居三の丸尚蔵館」に改称して一部開館した後、工事の継続に伴って一時休館していた。

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