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三代目JSB 岩田剛典、新曲「Let Me Know」のミュージックビデオを15日にプレミア公開

2021.09.13 Vol.Web Original


 EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典のソロデビューシングル(15日発売)『korekara』の収録曲「Let Me Know」のミュージックビデオが15日の0時にYouTubeでプレミア公開される。

 自身がプロデュースするプロジェクト「Be My guest」の発足に伴い、その一環でソロアーティストとしての活動をスタートするもの。「Let Me Know」は切ない恋愛模様の歌詞を乗せたチルタイムラブソング。自然と体が動き出すようなビートと、R&B、ソウルミュージックといったフレーバーのリズムが心地よい楽曲だ。

 ミュージックビデオは、岩田本人がプロデュースに携わり、オールロケーション撮影。さまざまなシチュエーションやシーンを取り入れた作品に仕上がっているという。

 岩田は「今回のミュージックビデオは前回の「korekara」とは対照的にオールロケで挑みました。デイシーンとナイトシーンを組み込み至ってシンプルにということを軸に考え、衣装に関してはすべて自前でこだわっています!」

 14日の23時40分から、YouTubのe岩田剛典チャンネルにて、リリース記念生配信も決定している。

「三代目 J SOUL BROTHERS としてデビューし11年が経ちますが、新たな挑戦ができることにワクワクしています」と、岩田。「ソロデビューシングル「korekara」をぜひ手に取っていただき岩田剛典の新たな一面を楽しんでください!」とアピールしている。

ラミレスと三代目 JSB今市隆二らの草野球チームがコラボ! ラミレスとメンディーの対決も

2021.09.11 Vol.Web Original

 横浜DeNA元監督アレックス・ラミレスの公式YouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」に、三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が率いる草野球チーム「中目黒リュージーズ」が登場している。

「ラミちゃんねる」とLDHのオリジナル番組やライブキャストを配信する「CL」がコラボするもの。「ラミちゃんねる」では、ラミレスと関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)の対決を収めた動画を公開。対決に向け、ラミレスと7年間プレーした元東京ヤクルトスワローズ・宮本慎也がメンディーにラミレス対策を伝授している。

 関口は「小さい頃から見ていた憧れの選手であるラミレス選手と共演ができて大変光栄でした!生で見るラミレスさんの迫力には大変圧倒されましたが明るく気さくな雰囲気により一層ファンになりました」

 

『週刊EXILE』にEXILEが3週連続で登場! 20周年記念スペシャル

2021.09.11 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEを中心にLDH所属アーティストの最新情報などを発信する番組『週刊EXILE』(TBS、毎週月曜25時28分~)は9月13日から3週にわたって「EXILE20周年記念3週連続SP」を放送する。

 1週目となる13日は、初代MCを務めた松本利夫、USA、MAKIDAIが約7年ぶりに番組MCとして登場。今月27日に20周年を迎えるEXILEの橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、岩田剛典、世界、佐藤大樹の6名をゲストに迎えて、11年目を迎えた『週刊EXILE』の思い出を過去映像とともに振り返る。さらに、番組の人気企画「メンバーが選ぶ一番選手権」も開催。現EXILEメンバー14人全員にアンケートを取り、「一番グルメなメンバー」や「一番ストイックなメンバー」など、さまざまなテーマのナンバー1を選出しながら、メンバーの知られざる一面やプライベートの素顔も明かしていく。

 番組ではまた、iScreamの最新デジタルシングル「himawari」のミュージックビデオ撮影の密着映像や、15日にニューアルバム『Imaginary』のリリースを控える世界的ギタリスト MIYAVIの最新情報なども届ける。

木梨憲武がテレ東で初MC LDHの史上最大のオーディションに密着する新番組

2021.09.10 Vol.Web Original


  テレビ東京の新番組『~夢のオーディションバラエティー~ Dreamer Z』(毎週日曜21時~、10月24日スタート)のMCに木梨憲武が決定した。木梨がテレビ東京でMCを担当するのは初。木梨は「新しいスター達が誕生するオーディション番組!!全力で応援させて頂きます」と、コメントを寄せている。

 番組は、日本のエンターテインメント界に羽ばたいていく未来のスターを見届けるもので、3つのオーディションを放送。

 

劇団EXILE総出演の新規公演10月開幕! 全国6カ所で全9公演

2021.09.09 Vol.Web Original

 


 劇団EXILEの新規公演『JAM -ザ・リサイタル-』の詳細が明らかになった。10月16日に宮城でキックオフし、11月24日まで全国6カ所全9公演を行う。

 公演は、劇団EXILEがSABU監督とタッグを組んだ映画『jam』、配信中の連続ドラマ『JAM-the drama-』(ABEMA)の世界観を、演技、パフォーマンス、リサイタルで表現するもの。映像のなかにあったものを、リアルにすることで、新たな体験を届けようという試み。劇団EXILEメンバー総出演の公演は、舞台『勇者のために鐘は鳴る』以来となる。

  脚本と演出は、勇者のために鐘は鳴る』でも上演台本・演出を務めた川本成。

テレ東がZ世代のスターを発掘する新オーディション番組! LDHの「iCON Z」にも密着

2021.09.07 Vol.Web Original

 EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSなどが所属するLDH JAPANが行う史上最大のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」(アイコンゼット ドリームスフォーチルドレン、以下、「iCON Z)が、テレビ東京の新番組「~夢のオーディションバラエティー~ Dreamer Z」(毎週日曜21時、10月24日スタート)で放送されることが決定した。

 番組は、同局で放送した伝説のオーディション番組「ASAYAN」の系譜を受け継ぐ、”Z世代”に夢と希望を与えるとともに、未来のスターを発掘していくオーディションドキュメンタリー番組で、3つのオーディションを放送。そのひとつがLDHの「iCON Z」で、このオーディションに密着する。他2つは、TikTokとコラボした「弾き語りZオーディション」、2022年のテレ東深夜ドラマの主役を選ぶオーディションだ。「iCON Z」は番組のメインになる。

「iCON Z」は、LDH JAPANが史上最大規模のオーディションで、男性部門をEXILE AKIRA、EXILE SHOKICHI、女性部門を登坂広臣が担当し、それぞれのプロジェクトで新しい人材を発掘していく。総合プロデューサーはEXILE HIROが務める。

 テレビ東京の伊藤隆行プロデューサーは、「毎週、見ていただかないと結果がわからないような番組になっていると思いますので、ぜひ注目していただければと思います!」と、コメントを寄せている。 

 番組の出演者は近日発表される。

『昨日より赤く明日より青く』本予告編&GENERATIONSが歌うタイトルソング解禁!

2021.09.07 Vol.web original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEが全員参加する映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の本予告編と、GENERATIONが歌うタイトルテーマソング「昨日より赤く明日より青く」が解禁された。

 短篇6作それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、GENERATIONSのメンバーが主演、主題歌を担当するなど、全員が参加する注目作。

 今回、待望の本予告編と、GENERATIONSが歌うタイトルテーマソング「昨日より赤く明日より青く」が解禁となった。予告編では、それぞれの物語の新たなシーンが流れるのも見逃せない。

 本作のタイトルテーマソングは、6作品の主題歌歌詞を手掛けた小竹正人が歌詞を新たに書き下ろし、GENERATIONSが歌い上げる曲。このこのタイトルテーマソングと劇中映像が重なり、それぞれの物語を包み込む予告編となっている。

 すでに海外でも高い評価を受けている本作。ニュージーランドの国際短編映画祭 「SHOW ME SHORTS FILM FESTIVAL 」(10月)にはSABU監督の「BLUE BIRD」が入選。7月にオンラインで開催されたロサンゼルス短編国際映画祭「LA Shorts International Film Festival」では、新城監督作品「真夜中のひとりたち」と、森監督作品「怪談 満月蛤坂」の2作品が入選を果たしている。

『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は11月26日より全国公開。

吉野北人「思い出すだけでよだれが出てきそう」撮影合間に食べた“釜玉うどん”に「目を輝かせていた」

2021.09.06 Vol.Web original

 

 ドラマ「トーキョー製麺所」トークイベントが6日、都内にて行われ、主演の吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)らメインキャストが劇中衣装で登壇した。

 ちょっぴり問題を抱えたうどんチェーン店「トーキョー製麺所」を舞台に、脚本・宮本武史(「バイプレイヤーズ」シリーズ他)と監督・近藤啓介(「直ちゃんは小学三年生」他)のタッグが完全オリジナルストーリーで“うどん愛”たっぷりに描く青春グルメ群像劇。

 ポマードヘアの元ホテルマンという店長・赤松を演じた吉野は「けっこう濃いクセのあるキャラクターで、最初はどう演じようか悩んだりもしたんですが、演じているうちに赤松をリスペクトする気持ちが出てきて、楽しんで芝居をすることができました」と、地上波ドラマ初主演で挑んだユニークな役どころを振り返った。

 個性豊かなバイトたちを演じる栁俊太郎、奥野壮、秋田汐梨、江上敬子(ニッチェ) たちもそれぞれ役作りを振り返った。「バツイチというところ以外は役と近い」という江上が「現場でもお母さんのような感じ。みんなが本当はうざいと思ってなきゃいいな、と」と案ずると、すかさず吉野が「江上さんが現場を明るく盛り上げてくださった。やりやすい現場を作ってくれて感謝してます」と座長らしく返し、江上も「ここ、記事に書いてください!」と感激しきり。

三代目 J SOUL BROTHERSが新しいヴァーチャルライブ! アバターになってダンス&打ち上げも

2021.09.06 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、国際パラリンピック委員会初の公式ゲーム『The Pegasus Dream Tour(ザ ペガサス ドリーム ツアー)』において、RPG型アバターライブ 「SOUL of City」〜ウェルビーイング〜を9月19日に開催する。

メンバーがアバターになって行うライブで三代目として初めての試み。メンバーそれぞれのダンスをモーションキャプチャーで撮影し、ダイナミックで迫力あふれるダンスを再現、本物さながらの迫力のライブステージを展開する。全3公演で、ライブ公演各回終了後には、ゲーム上でメンバーのアバターたちが打ち上げを開催する予定だ。

 三代目は、「普段実施しているライブとはまた違った楽しみ方ができるエンタテインメントになっていると思います! ヴァーチャルライブを通してパラスポーツを盛り上げていきたいと思います。世界中の人たちが集うペガサスシティで、お会いしましょう!」と、コメントを寄せている。

 ライブ当日に向け、ステージを建設するイベント期間が9月6~18日まで行われる。ドラえもんのひみつ道具「ムードもりあげ楽団」を使い、世界中のプレイヤーたちがタップゲームを通じて会場を建設していく。

BALLISTIK BOYZがNew Eraとタッグ コラボコレクションをリリース

2021.08.31 Vol.Web Original


 BALLISTIK BOYZ(バリスティック・ボーイズ) from EXILE TRIBEとアパレルブランドの「New Era(ニューエラ)」がコラボコレクションをリリースする。

 コレクションは、BALLISTIK BOYZのメンバーがデザイン監修。アイテムは、ヘッドウェアやバッグ、フェイスマスクなどが揃う。またブランドのスポーツウェアカテゴリーとして注目を集める、Performance Apparelが数多くラインアップされていることも特徴だ。

 常に初心を忘れず、生まれ変わり這い上がり続ける意味を込めた〈Re Born〉のワードマークや、BALLISTIK BOYZのメンバーが住んでいたニューヨークの象徴である自由の女神と現在の拠点である中目黒を象徴する桜を組み合わせたグラフィック〈New York meets Nakameguro〉をメインモチーフに採用している。

 ブランドの特設サイトでは、メンバーの日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、松井利樹、深堀未来、奥田力也、砂田将宏が、このコレクションに対する思いを語ったスペシャルインタビューを公開中。発売日は9月7日の予定。

『軍艦少年』主演・劇団EXILE佐藤寛太で実写化! 世界文化遺産・軍艦島でロケ

2021.08.31 Vol.Web original

 

 ヤンキー漫画のカリスマとして人気を誇る柳内大樹による青春漫画「軍艦少年」が、劇団EXILEの佐藤寛太主演で実写映画化。物語の舞台となる軍艦島(長崎県・端島)にて、世界文化遺産に登録されて以降初となる映画撮影を行っている。

「ギャングキング」「セブン☆スター」の人気漫画家・柳内大樹による熱き青春ストーリー。軍艦島の見える街で暮らす、母を失い反目する父子が、ある事件に巻き込まれていく物語。

 気の荒い主人公・坂本海星役には『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズや『イタズラなKiss THE MOVIE』シリーズなどに出演し、劇団EXILEのメンバーとして注目を集める佐藤寛太。

 主人公の父・坂本玄海役には国内外の作品で活躍する加藤雅也。監督は「おっさんずラブ」「あのときキスしておけば」を手がけたYuki Saito。

 佐藤は、原作を読んで「震えました」と明かし「自分のすべてをかけて原作に恥じないようまっとうしようと思いました」と本作に挑む決意をコメント。

 また、役作りや主人公としての思いについて「けんかのシーンが多かったのでクランクイン前は体づくりをしていました。撮影が始まってからはみんなが本気で現場に食らいつきたくなる主人公でいようと考えていました」と、熱いコメントを寄せている。

 また、父役の加藤との共演について佐藤は「役としても演者としても雅也さんに本気でぶつかっていた気がします」と振り返り、そんな佐藤を加藤も「フレッシュさがあり、役を体で演じる役者」と高く評価。

 そんな親子の姿に原作者・柳内大樹も「長崎の軍艦島の撮影を見学させてもらえたのですが、その時の佐藤寛太くんの演技を見て僕の中の主人公の海星のイメージ通りすぎて驚きました(笑)。加藤雅也さんは御本人の色気&オーラに圧倒されました!」と太鼓判を押している。

 さらに、観客に向けてのメッセージとして、佐藤は「見た人の心の中に一筋、光を投げてくれる作品」、加藤は「いま人々が必要としている”思いやり”がテーマの映画です。みんなが繋ぐ“思いやり”の大切さ、そして“思いやり”で繋がる人々の絆。“思いやり”でその人の人生も周りの人の人生も変わる。そんな事を感じさせてくれる映画」と、作品をアピールしている。

 映画『軍艦少年』は12月10日より公開。

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